“骨年齢70歳”TRFのSAM苦笑い、実年齢より18歳上にメンバー驚愕。
3/6 05:04 掲載

ボーカル&ダンスユニット・TRFのSAM(52歳)、ETSU(49歳)、CHIHARU(46歳)が3月5日、ダノンジャパンのヨーグルトブランド「ダノン デンシア」のイベントに登壇。"骨活"の一環として行われた、骨年齢の測定結果が明かされた。
この日のイベントには、骨活クリニック一日院長に就任した女医のおおたわ史絵も登場。事前に測定したSAM、ETSU、CHIHARUの骨年齢の結果を発表した。
その結果、ETSUは実年齢49歳に対し「20歳以下」、CHIHARUは実年齢46歳に対し「43歳」で、ダンサーとして第一線で活躍している2人らしく、実年齢より若い測定結果に。
しかし、最後の発表となったSAMの結果は実年齢52歳に対し「70歳」。この結果に一同驚愕で、SAMは苦笑い。思い返せばカルシウムを意識的に摂っておらず、骨折した経験が多かったとのエピソードを披露した。
この意外な結果を受け、おおたわは、骨年齢には運動だけでなく、カルシウムの摂取はもちろんビタミンDとの摂取が大切とアドバイス。SAMはこれらのアドバイスを真剣に聞き入り、4か月後には骨の若返りを目指すと意気込んでいた。