▼宇宙ごみ23日落下。人に当たる確率1/3200

9/20 17:49 掲載

▼米航空宇宙局(NASA)が20年前に打ち上げ、現在は宇宙ごみとなって漂っている大気観測衛星「UARS」が、23日にも大気圏に落下する可能性があることがわかった
▼NASAによると、大半が燃え尽きるが、破片が人に当たる確率は3200分の1だという

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