▼こんどはドイツ衛星が落下
9/29 18:11 掲載
▼重さ約2.4トンのドイツのエックス線観測衛星「ROSAT」が、10月下旬から11月上旬ににも、地球に落下する見通しであることがわかった
▼人間に当たる確率は2000分の1と予想されており、今月24日に太平洋に落下したとみられる米国の人工衛星「UARS」の3200分の1より高い
▼重さ約2.4トンのドイツのエックス線観測衛星「ROSAT」が、10月下旬から11月上旬ににも、地球に落下する見通しであることがわかった
▼人間に当たる確率は2000分の1と予想されており、今月24日に太平洋に落下したとみられる米国の人工衛星「UARS」の3200分の1より高い