▼土壌汚染、チェルノの10分の1

3/13 17:54 掲載

▼文部科学省が福島第1原発事故で放出された放射性物質の調査結果を発表。土壌汚染は「チェルノブイリ事故に比べ1桁程度小さい水準」と報告した
▼1平方メートル当たり1480キロベクレル以上の高濃度地域がチェルノブイリ事故では原発から250キロ圏内にも分布していたが、福島の事故では最も遠いのが浪江町の32.5キロだった

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