ヒコロヒー“イルミネーション見ると落ち込む”理由語る、島崎遥香も「苦しくなる」

9/18 11:42 掲載
ヒコロヒー“イルミネーション見ると落ち込む”理由語る、島崎遥香も「苦しくなる」

タレントのヒコロヒー(35歳)が、9月17日に放送されたバラエティ番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。イルミネーションを見ると落ち込む理由を語った。

番組は今回「『ロマンチストすぎる女子vs.ドライすぎる女子』大激論SP」を放送。イルミネーションをキレイとは思えないという話の中で、"ドライ派"のヒコロヒーは「クリスマス、どこもかしこもキレイになってみんな『わ〜!キレイ!』って言うじゃないですか。でもわし、めちゃくちゃ落ち込むんですけど。イルミネーション」と話し、同じく"ドライ派"のタレント・島崎遥香も「わかります」と頷く。

ヒコロヒーは「なんか、これを見て『キレイ』って言わなあかん空気感と、これを見て『キレイ』って出ない自分と、いろんなことに落ち込んでる。イルミネーションって暴力やと思ってる」と理由を説明。

これを聞いた島崎は「それを見てる周りの人たちの幸せな空気感が苦しくなる。わかります、わかります」と同意。ヒコロヒーは「浴びせられてる感じがするんですよね」と語った。

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