ジェニファー・ローレンス、“最高にウザい”と思っている人物を実名告白

11/17 06:05 掲載
ジェニファー・ローレンス、“最高にウザい”と思っている人物を実名告白

ジェニファー・ローレンスが、"最高にウザい"と思っている人物の名前を明かした。

ヴァニティ・フェアで、新作映画「ダイ・マイ・ラブ」の共演者であるロバート・パティンソンと、うそ発見器を用いた企画に臨んだ際、キム・カーダシアンの写真を見せられ、「この女性はカーダシアン一家の中であなたが一番好きな人ですか?」とロバートからたずねられると「そう!」と即答。そして、こう続けた。

「コートニー(・カーダシアン)は最高にウザい。彼女にはすごくイラつかされるわ」
「だって、すべてが発表じゃないとだめなんだもの。『この服は着ない』とかでも、好きな服を着ればいいじゃないって思う。そんな宣言はしなくていいからって感じ」
「それに『私の部屋にはテレビがない』とか。じゃあ、テレビを見なければいいだけ。そんな発表はいらない」

そんなジェニファーだが、2017年のダーレン・アロノフスキー監督作「マザー!」で気分が落ち込んでいた際には、カーダシアン一家のリアリティ番組「カーダシアン家のセレブな日常」を見て元気をもらっていたと以前に明かしている。

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