紺野ぶるま、気づいちゃった「師匠クラスの芸人さんも女芸人をいこうとする」
12/21 10:21 掲載
お笑い芸人の紺野ぶるま(39歳)が、12月20日に放送されたバラエティ番組「ゴッドタン」(テレビ東京系)に出演。"気づいちゃったこと"として、「師匠クラスの芸人さんも女芸人をいこうとする」と語った。
番組は今回、人気企画「気づいちゃった発表会」を実施。紺野が"気づいちゃったこと"として、「師匠クラスの芸人さんも女芸人をいこうとする」と話し、スタジオからは「え〜本当?」と疑う声が上がる。
紺野は「本当です、これ。松竹の後輩の女芸人に河邑ミクちゃんっていうすごいカワイイ子がいるんですけど、海原はるか・かなた師匠っているじゃないですか。"吹かれるほう"も、"吹くほう"も、どっちもミクちゃん行こうとしてる。芸歴55周年を迎えられたんですけど」と語る。
そして「私はあんまり来られないというか。はるか師匠(吹くほう)に1回なんか休憩中にお茶に誘われて。付いて行ったらメロウな喫茶店に連れて行かれて。そこで親指の爪くらい小さいティーカップでエスプレッソを」飲んでいたと話し、なぜ河邑ミクに"いこうとしてる"と思ったかについては「食わせるものが違う。私だったらエスプレッソ1杯で帰りなさいだけど、ミクちゃんとかだったら、霜がQRコードみたいな肉とか食わせる」と明確に扱いの差があると語った。