横浜流星、“共同生活”した広瀬すずにカレー作ってもらった
12/22 22:24 掲載
俳優の横浜流星(29歳)が、12月21日に放送されたトーク番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。映画「流浪の月」で共演した広瀬すずにカレーを作ってもらったと語った。
映画「国宝」に出演していた横浜流星が、李相日監督作品である「流浪の月」に出演していた時のエピソードとして、恋人役だった広瀬すずと距離を縮めるためにハウススタジオで共同生活をしていたと話す。
横浜によると、監督がリアリティを求める人で、広瀬と初対面だったため「ギュッと距離を近づけるためにとにかく顔を合わせないといけない」と考え、広瀬にカレーを作ってもらったりしていたと言うと、インタビュアーの林修氏は「俳優さんって良い職業ですよね」と語った。