宮澤エマ、「鎌倉殿」で姉役の小池栄子からの言葉に涙
女優の宮澤エマ(37歳)が、1月31日放送のトーク番組「土スタ」(NHK総合)に出演。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で姉妹役を務めた小池栄子からのメッセージに、「泣かせにかかっているよ、姉上」と涙ながらに語った。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主人公らの姉妹を演じている宮澤と倉沢杏菜がゲストとして登場。宮澤は、かつて出演した「鎌倉殿の13人」当時を振り返り、「正直、朝ドラ(『おちょやん』に)出てからいきなり大河、という感じだったんですよね。ドラマの経験が本当に少なくて。右、見たら小栗旬。左、見たら小池栄子。みたいな、フルネームで勝手に呼び捨てにしちゃう芸能人達が私の家族、みたいな状況だったので本当に緊張していた」と胸中を明かした。
小池栄子がVTR出演し、宮澤について「妹とも思っているけど、お姉ちゃんみたいに頼りたくなる部分がある。私なんかはウジウジと悩むタイプで、エマは『姉上、大丈夫です!』って、いつも姉上って言ってくるんですけれど、比重的には私にとってはお姉ちゃんかもしれない。付き合いの良さみたいなものもみんなが、エマを好きになると思う。よく三谷(幸喜)さんも仲の良い友達としてエマの名前を出しますけど、一緒にいる姿を見ると、エマがバンバンツッコんでいますからね。エマは全部フラット。でも先輩は立てて、そのバランス感覚が上手で、それが誰よりも優れている点じゃないかなと思いますね」と話し、思い出に残るシーンを挙げた後「本当に宮澤エマが妹でよかった、と思いますね」と語った。
宮澤は小池の言葉に涙を流しつつ、「泣かせにかかってるよ、姉上」と反応。コロナ禍で距離を縮めるのが難しい撮影環境だったが、「栄子さんが情に厚い方で、いろんなことを気遣ってくれたり、話を聞いてくれたり分からない私のことをさりげなくフォローしてくれたこともたくさん、あった」と回顧。そして「栄子さんにやっていただいたことを(『豊臣兄弟!』で)杏菜ちゃんにやってあげたいなという思いがあったので、それは栄子さんからいただいたものです」と、受け継いだ想いを語った。