IPC会長「変革をもたらす」=ウクライナなど開会式不参加〔パラリンピック〕

3/6 10:09 掲載
IPC会長「変革をもたらす」=ウクライナなど開会式不参加〔パラリンピック〕

【コルティナダンペッツォ時事】国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は5日、ミラノ・コルティナ・パラリンピック(6日開幕)に向けイタリアのコルティナダンペッツォで記者会見し、「地球上でこれほどの変革をもたらしてくれるイベントは他にない。素晴らしい大会へ準備は整った」と語った。中東情勢の悪化の影響については注視していくとした。


冬季パラは1976年の第1回大会から50年の節目。今大会は過去最多となる56の国・地域から600人以上の選手が出場する。パーソンズ会長は「記録を更新できたことを大変うれしく思う」と述べた。


ウクライナに侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシは国を代表して出場する。6日のベローナでの開会式は、これに反発するウクライナ、チェコなど7カ国が「政治的な理由」で不参加。IPCは「(7カ国の)決定を尊重する」とした。カナダ、英国、ドイツ、フランスは選手の調整を理由に出席を見送る。




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