春場所、8日初日=安青錦、綱とりなるか―大相撲
3/7 14:59 掲載
大相撲春場所は8日にエディオンアリーナ大阪で初日を迎える。7日は恒例の土俵祭が行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や審判部の親方らが土俵の安全を祈願した。
綱とりに挑む大関安青錦が最大の注目。場所前の稽古も順調だったようで、「体重も落ちていないし、いい感じにやれた。いつも優勝を目指している」と、どっしり構える。新大関から所要2場所で横綱昇進を果たせば、昭和以降では双葉山、照国と並び最速となる。
初場所でともに10勝にとどまった豊昇龍、大の里の両横綱は意地を見せるか。大関13場所目の琴桜の奮起も期待したい。
チケットは完売の盛況ぶり。懸賞も2724本の申し込みがあり、地方場所最多の更新は確実な状況となっている。