加世田梨花、課題克服の走り=名古屋ウィメンズマラソン
3/8 17:42 掲載
加世田は実りあるレースを演じた。失速する傾向にあった30キロを過ぎても先頭集団に食らい付き、最終盤まで粘って4位。「落ち着いて走ることができた。勝負どころで離されて悔しいが、収穫は多い」と振り返った。
要所に上りがあるコースのため、課題克服に向けて起伏を使った練習に励んできた。2028年ロサンゼルス五輪代表選考会となる来年10月のMGC出場権も獲得し、「最後の五輪挑戦かなと思っている。競技人生を懸けて切符をつかみたい」と意気込んだ。