プロ野球巨人の田中将大、震災15年に思い=被災地で「活動続ける」

3/11 05:04 掲載

東日本大震災から15年。プロ野球巨人の田中将大(37)が10日、球団を通じてコメントを寄せた。震災当時は仙台市を本拠地とする楽天に所属し、被災地に寄り添いながらプレーを続けた右腕は「惨状を目の当たりにし、『自分は野球をしていいのだろうか』という葛藤もあった」と当時を振り返った。


昨年のオフには宮城県内の被災地で野球教室や避難訓練に参加。2013年には無傷の24連勝で楽天を日本一に導いたスターは、震災を知らない世代の子どもが増えている現状に触れ、「自然災害への備えについて、考えるきっかけにしてもらえるような活動を続けていくつもり」と決意を示し、「今季もまず、チームの勝利のために全力で腕を振ります」とした。



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