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うる星やつらの登場人物とは?

この記事には、過剰に詳細な記述が含まれているおそれがあります。
百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理をノートで検討しています。(2010年3月)
うる星やつら > うる星やつらの登場人物

うる星やつらの登場人物(うるせいやつらのとうじょうじんぶつ)は、高橋留美子の漫画作品及びそれを原作としたアニメ『うる星やつら』に登場する架空の人物の一覧。

声優については、特記のない場合、アニメ・パチンコ・パチスロ共通。

メインキャラクター

諸星 あたる(もろぼし あたる)
- 古川登志夫岸尾だいすけ(パチスロ)
本作の主人公。「あたるとラムのどちらが主人公なのか?」という質問に対し、高橋は「少年サンデーグラフィック」にて「わたしは諸星あたるが主役だと思っていますがね」と回答し、原作でもあたるが「おれが主役だ」と発言する場面がある。
2019年東京ガスのCMでは六角慎司が演じた。
詳細は「諸星あたる」を参照
ラム
声 - 平野文
メインヒロイン。当初は第一話に登場したゲストのはずだったが、その後ラムはヒロインとしての地位を固め、主役級として描かれるようになる。
2019年の東京ガスの実写CM「電気代にうる星やつら」シリーズでは深田恭子が演じた。
2019年に放送された『発表!全るーみっくアニメ大投票 高橋留美子だっちゃ』キャラクター部門の順位は第2位。
詳細は「ラム (うる星やつら)」を参照

クラスメイト

面堂 終太郎(めんどう しゅうたろう)
声 - 神谷明子安武人(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」)、三木眞一郎(パチスロ)
友引高校へ転入してきたあたるのライバル。強大な財力と軍事力を持つが作中に「面堂から金と権力がなくなるとあたるになるのか」と言われている。面堂財閥の跡取り息子。
詳細は「面堂終太郎」を参照
三宅 しのぶ(みやけ しのぶ)
声 - 島津冴子西村ちなみ(パチスロ)
あたるの同級生で幼馴染。物語初期はヒロイン的存在だったが、あたるを振ってからはメインキャラの一人として登場するようになる。
詳細は「三宅しのぶ」を参照
藤波 竜之介(ふじなみ りゅうのすけ)
声 - 田中真弓くまいもとこ(パチスロ)
物語中盤頃より転入生として登場。女性だが、父親に男として育てられていたため、ケンカ慣れしており、男っぽく荒々しい行動が目立つ。
詳細は「藤波竜之介」を参照
白井 コースケ(しらい コースケ)
声 - 山口勝平(OVA「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」)
あたるのマブダチで、友引高校2年4組の同級生。作中での立ち位置は普通の高校生でその他大勢の一人ではあるが、あたるたちと度々つるんではいたずらや悪さをすることもあり、脇役の中では比較的目立つ存在。温泉マークからは、あたるとともにクラスの要注意人物と認識されている。容姿は顔のニキビが特徴的で、あたるや他のクラスメートの男子と比べて身長も高く大柄。聖なる胃袋(セントストマック)の異名を持つ彼女(組野おと子の替え玉とは別人)がいたり、バレンタインデーの時には彼女以外の女子(後輩)からもチョコをもらう「隠れモテキャラ」でもある。他方、面堂と共にラムとあたるのキスの阻止やラムの貞操を守ろうとするといった、ラムに好意を抱いていると思われる行動もとる。連載後半では第三者として突っ込むことも多い一方、あたるや友人の北斗らとともに事態を悪化させたり、被害者になったりもしている。名前は当時小学館の担当編集者の白井康介に由来する。
原作では第1話から登場するが、第3話でアニメのラム親衛隊相当の4人組に脇役の座を奪われて以降、北斗ともども短期連載期では姿を消していた。週刊連載開始以降は、脇役として登場する。
一方、アニメでは背景役のみの登場で、メガネやパーマたちがコースケのポジションに収まっている。
としちゃん
声 - 古谷徹
「友引高校サバイバル! 生き残るのは誰だ?」に登場した2-4の園芸部の一人。栽培中のトマトに異常なほどの愛情を持ち、それぞれのトマトに女の子の名前(当時の女性アイドル由来)を付けて育てていたが、テンがあたるたちに対して吹いた炎が引火して園芸部のビニールハウスが焼けてしまい号泣する。原作の「埋没教室」では特に名前は設定されておらず、作中の序盤でテンを許し、仲間の部員たちと自己完結したのみの登場だったが、アニメ版では犠牲になったトマトたちの復讐のために、物語の後半ではホラー映画の殺人鬼のようないでたちで、埋没した校舎の中であたるたちを追いつめていくという形で出番が多くなった。
北斗(ほくと)
声 - 神谷明
あたるやコースケの友人。作中には1回しか名前が出てこないものの、原作第1話から登場している。あたるよりもやや小柄で太めの体格をした、パーマの掛かった髪型の男子生徒で、教室内であたるやコースケたちとつるんでいる場面でよく登場する。
アニメ181話に登場した際には、デザインが『北斗の拳』のケンシロウ(声の出演もケンシロウ役で、本作で面堂役の神谷が演じた)そのものであった。「口付け宅急便! ダーリン初めてのヤキモチ」の序盤にも、一瞬登場している。
百恵(ももえ)
2-4の女生徒。クラスでも1、2を争う美人で、仮装大会でアマテラスの役に選ばれるなど(本番では持病の癪が痛んで降板)、作品前期のエピソードでよく登場していた。中期以降は影が薄くなりミス友引コンテストには出場せず。
雨森 露子(あまもり つゆこ)
声 - 島本須美杉山佳寿子(ゲーム「うる星やつら 〜ディア マイ フレンズ〜」)
「美少女は雨とともに」で友引高校2-4に転校してきた女生徒。あたるの家の向かいに住んでいる。過去に父親(声:安西正弘)が妖怪アメフラシとの約束を破ったため、娘である露子がアメフラシの呪いを受け、彼女と一緒にいると必ず水難に遭う。あたるらの協力もあり、呪いが解かれるとまた引っ越して行ってしまった。この話は「お別れ直前スペシャル! 輝けうる星大賞」でベスト8にランキングされた。

ラム親衛隊

アニメオリジナルのキャラクター。

しのぶによると、「なにをやるにもあの人たちと一緒にする」という、あたるの悪友かつ同級生。当初はあたるとダサい奴同士で牛丼を食う仲だったが、ラムがやってきたことで状況は一変、彼女の親衛隊となる。以来彼らの目的はラムを守り、ラムの愛を勝ち取ること、そして自分たちの邪魔者を打ち倒すこととなるがその努力も空しく、彼らの目論見は失敗に終る。親友同士だが、ラムの注意を引くためなら互いに打ちのめし合うことも厭わない。

原作では彼らの元となった人物たちがラム後援会を結成し、ラムが諸星と同居する原因を作っているが、短期集中連載から週連載開始への移行し、あたるらの学年も高校1年から2年に進級したのを境に姿を消す。これに関し『少年サンデーグラフィック』の質問コーナーによると作者の高橋は「彼らの親達が、息子達がこのまま友引高校にいるとろくな事にならないので転校させたから」と回答しているが、短期連載時の話である「系図」では、当時から10年後(昭和64年度)の1年4組の同窓会には参加している。ラムへの呼び掛けは、メガネのみ「ラムさん」で、パーマ、チビ、カクガリは「ラムちゃん」と呼ぶ。

メガネ
声 - 千葉繁龍田直樹(第3話のみ)
本名はサトシ。強烈な個性を持ったラム親衛隊の最高幹部会議長で、ラムの注意を引く(ゲットする)ための作戦を指示する役。
シリーズ前半の監督であった押井守が声優千葉繁をほぼモデルにして作り上げており、その極端なキャラクターは千葉のアドリブで完成される。立ち位置は原作の白井コースケに相当し、「ハートをつかめ」では原作においてはコースケが貰っていたラムからのラブレターを、アニメでは彼が貰っている。
ナチス・ドイツ軍に関する強迫観念を含んだマニアックなオタクで、ヒステリーを起こしてエキセントリックな発言も多い。ただし、発言の後で冷静になって考え直す描写も多く、常識人でもある。普段あたるとは敵対する立場にあるが、暇な時には彼と共に牛丼や立ち食いそばをたぐるなどして、それなりの友人としてのスタンスは貫いている。愛用の装備として「この日のために徹夜で作った」重モビルスーツなる強化服を所持する。
初期には、狂気じみた発言と笑い方が目立った。この姿をほかの親衛隊のメンバーや佐渡山はかなり恐れており、カクガリには「頼むからその顔だけはやめてくれ!」、パーマには「たまらん性格しとるなあ」と言われた。また、顎がはずれることがたびたびあった。
愛の表現こそあたるとは対照的だが、ラムを想う気持ちは少なくともほかの親衛隊のメンバーや、面堂よりは強い。当初はラムに煙たがられていたが、次第に友達程度の関係になってゆき、「メガネさん」と呼ばれるようになり、ある程度信頼されるようになる。
パーマ
声 - 村山明村井雄治(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」)
本名はコースケ。あだ名の通り髪型はパーマであり、背が高くひょろっと痩せている。
コースケは、ほぼ原作のみの登場人物である白井コースケと一致する。あたると同じような行動をし、体力と行動力が非常に旺盛。よく司会を務める人物であったが、演じる村山明自身もアナウンスを得意としている。彼はラムに好意を抱いてあたると対立することがあったが、実は聖なる胃袋(セントストマック)の異名を持つ大食いの可愛いみき(声 - 麻上洋子)という名前の彼女がいる。また、アニメでは男子バレー部のキャプテンも務めていた。
このようにしばしば性格や役割が対応し、親衛隊の中で唯一ラム以外に好きな彼女が存在するものの、外見は異なる。また、アニメでは時折、教室内のモブシーンで原作の白井コースケそっくりの人物が存在しているときがあるほか、映画「うる星やつら 完結篇」でもラストシーンであたるとラムが空中で抱き合うのを温かく見守る群集の中に、パーマとは別に白井コースケもいたため、アニメのパーマは原作の白井コースケと同一人物ではない。
チビ
声 - 二又一成西村朋紘(第1 - 5話)、小林大紀(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」)
本名はアキラ。あだ名通り身長が低く、臆病で泣き虫。親衛隊内の階級は突撃隊長。ロリータ・コンプレックスの気があると思われたことがある(アニメ版158話より)。よくカクガリと一緒にいて、彼に叩かれたり、メガネに脅されて使い走りをさせられるなど、4人の中では比較的悲惨な目に遭うことが多い。
カクガリ
声 - 野村信次田中進太郎(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」)
本名はヒロユキ。あだ名の通り髪型は角刈りで、体格は大柄。4人の中では最も影が薄い。顔や体格が担任の温泉マークに酷似しており(押井曰く「キャラクター設計上の問題」)、『ビューティフル・ドリーマー』ではそれを逆手に取って「温泉マークの物真似をして本人を激昂させる」、「戦車の砲塔に捕まり振り回される温泉マークを、デジャヴの如く演じる」といった描写がなされた。漫画で対応する人物の髪型は角刈りよりもパーマに近い。

あたるの関係者

錯乱坊(チェリー)
声 - 永井一郎梅津秀行(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」、パチスロ)
本名不明の遊行僧。第一話においてあたる、しのぶに引き続きラムよりも早く登場。作品中では本人の初登場時の要請により、チェリーと呼ばれることが多い(「錯乱坊(さくらんぼう)」の漢字に「チェリー」のルビが振られる)。親族に、巫女の妹(顔がそっくり)と姪のサクラ(後述)がいる。特技はサーフィンヨガ
初登場時には「とある高僧」と自称し、主人公あたるが世にもまれなる不運の顔面相(顔立ちが悪いと言っているわけではない)の持ち主であることを的中させる。以降もたびたび用もないのに変な所から出没する。登場時はほとんど強烈な破壊力のある顔面のどアップで出没。頭陀行に練達しており、時々諸星家の食卓に勝手に上がり込んでは食事を平らげて諸星家に徳を積まし、災いを封じようとしている。
あたるについて様々な土地に顔を出すこともあるが、基本は友引町内に居着き、普段は空き地にテントを張って住み、中盤以降はコタツネコと行動を共にしているシーンが多い。決め台詞は「運命(さだめ)じゃ」(不吉じゃのパターンもあり)。メガネから「先天的自爆体質」と呼ばれるほど、不意に登場しては「爆発」する(彼の突然の登場に対する他の登場人物の驚きを「爆発」で表現している)。会話には「なまんだぶ」と称名念仏を唱えることもあり、曼荼羅に福神軍と鬼軍との運動会を映し出す法力を持つ。
初期の作品内では、初登場であたるを川から突き落としたのを初め、あたる達に無用な混乱を与えるトラブルメーカーであり、後半になってあたるが受身のキャラでなくなると、突然現れることで物語内の構造に突然変異を起こさせる役割も持つようになる。作中でたびたび不吉な予言をし、高い確率で的中させているが、悪い状況を(多くの場合、故意に)さらに悪化させている。あたるを「不吉」呼ばわりしているが、大半の災厄は彼自身が元凶となって招いたものである。物の怪や幽霊等の存在を妖気からいち早く察知したり、魔を封じ込める饅頭やさまざまな妙薬を作ったり、除霊したりするといった法力を持ち合わせているが、除霊しようとして失敗し、逆に奇妙な物の怪を召喚してしまうため、結果的に事態を悪化させるケースが多々ある。登場回数の多さにかかわらず、作中でラムの電撃を一度も食らったことがない。ただし、登場人物たちに殴られることは多い。クラマ天狗族のクラマ姫からは高僧として認められており、茶と菓子で接待され、ラムには与えなかった座布団を与えられてクラマ姫の傍らに座ることを許されている。
姪のサクラとペアで登場する事が多く、それなりに良好な仲だが守護霊同士は非常に険悪で、しょっちゅう喧嘩している。チェリーには大柄な僧侶が背後霊として憑依している。
錯乱坊の妹(サクラの母)は兄妹だけに顔が似ているが、妹には大食い要素がない。こちらもアニメでは永井一郎が声を担当。
原作初期は4.5頭身ほどのスタイルであったが、後に2頭身に定着する。他の登場人物より背が低いため、コマから見切れる時には突然竹馬に乗り高さを調整されることがある。
『うる星やつら』以降の高橋作品のアニメの『らんま1/2』や『犬夜叉』や『境界のRINNE』にも隠れキャラとして登場している。
姪のサクラからは慕われているとは言いがたいが、「ディスコ・インフェルノ」ではサクラや尾津乃とディスコで待ち合わせた上で尾津乃の霊力を試し、サクラの相手としてそれなりの霊能力者以外認めない発言をしたり、交際を許可したりと父親のような発言や行動をとっている。
サクラ
声 - 鷲尾真知子髙橋麻里子(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」)、恒松あゆみ(パチスロ)
錯乱坊の姪で巫女。姓が不明で、皆からは「サクラ」「サクラさん」「サクラ先生」等としか呼ばれず、更に書き文字では「さくら」とは表記しない。婚約者に西洋魔術師(悪魔祓い師)の「尾津乃つばめ」がいる。スタイル抜群の美人だが、「〜じゃ」「おぬし〜」など、外見とつりあわない古臭い口調で話す。原作では第4話「あなたにあげる」が初登場。自宅の鳥居には「正一位」の扁額がかけられて、自宅表札は「妖怪屋敷」とある。また、自宅は最初は平屋建てだったが、いつの間にか二階建てに増築されている。
自宅に母(錯乱坊の妹)と二人暮らしで、時々伯父の錯乱坊が自宅に訪ねて来ている。父親はサクラの幼少時から成人した現在に至るまで一度も作中に登場せず、話題に上ったこともないため、その存在自体が一切不明である。
母や伯父に顔と身長が似ず、長い黒髪で背が高く、グラマラスで大変な美人である。テンや友引高校の男子生徒達、アニメでは教師である温泉マークからも想いを寄せられており、男子達はわざわざ自ら傷ついて保健室の彼女へ会いに来る程。
生来から病弱体質であったが、扮装して家出中のあたると偶然ラーメン屋の外でぶつかり、彼の悪相を放っておけずに御祓いをするが、具合を悪くして中断の度に彼女に取り付いていた病気の根源である妖怪達があたるへ移っていき、一部を除き払い終えると彼女は健康体となった。それ以降はしのぶ等と同じく女性離れした怪力を発揮し、週刊連載開始後しばらくしてから、「妖花・サクラ先生」の回で友引高校の養護教諭として就任する。
初期は、お祓いをした結果死神をあたるに取り憑かせてしまったりなど、錯乱坊と共に事態を悪化させることが多かったため、あたるからはどちらかといえば敬遠されていたが、「サーフィンSOS」あたりから、あたるがサクラにセクハラをはたらいた末、サクラに殴られたり、空の彼方へ蹴り飛ばされるといったスタイルが定着した。あたるをおぞましく思っている言動が多々あるが、悩みを聞いたり、助言したりなどもしており、心底嫌っているわけでもない所がある。海でタコに水着を取られてしまい、来るなと言ってるのに追ってくるあたると面堂に泣かされたことがある。「テンからの贈り物!!」では、二人を色ガキの双璧と評している。
遺伝なのか、伯父の錯乱坊以上の底なしの大食漢であり、いくら食べてもプロポーションが崩れない。本人によると、「ダイエットしている」からとのこと。ただし、見た目は変わらないが相応に体重が増えている描写はある。伯父同様、強力な霊能力(霊力)を有し、祓串を手に妖怪等をお祓いすることができる。祓串が無いと妖怪達に纏わり付かれて日常生活もままならなくなる。また、修行により妖怪・守護霊の類を呼び出す能力も持ち、たびたび話の解決役となる。友引高校の養護教諭として、カウンセリングも行うなど、それなりにきちんと勤務しているが、保健室にやってくるのは下心満載の男子生徒ばかりであるため、当初は真面目だった診察も段々アバウトになっていき、映画『ビューティフル・ドリーマー』では大量のトランキライザーを処方するなど、薬の使い方もかなりいい加減である。
初期の頃は面堂にたかろうとする錯乱坊を「恥を知れ!」と言って叱るが、物語後半になると諸星家に来て食事をたかるようになっている。お祓いの際は「はらたま! きよたま!」を連呼するが、これは「祓いたまえ」「清めたまえ」の略である(TVアニメ第5話の台詞が初出。原作では言わない)。後に「はらたま」は、映画『ビューティフル・ドリーマー』(監督・脚本押井守)における荒廃する夢の世界で彼女が経営する「牛丼はらたま」として用いられ、同じく押井監修・脚本のテレビゲーム『サンサーラ・ナーガ』にも同名の立ち食いそばチェーンが登場する。また、「はらたま」「きよたま」はマントラ(他のRPGにおける呪文魔法に相当)にもなった。
映画『ビューティフルドリーマー』ではBMWバイクを乗り回し、給湯室で喫煙するシーンがありTV版のキャラクターと印象が異なる。ただし、原作には喫煙するシーンが一コマある。その次のコマには煙草の影も形もない。(「水着ドロボウ」の回)

ラムの親戚・友人

いずれも異星人。ラン、弁天、おユキは惑星小学校からのラムの幼馴染み。

テン
声 - 杉山佳寿子成田紗矢香(パチスロ)
ラムの従弟で、頭部のつむじのあたりに角を一本生やしている族の幼児。原作では第7巻から登場したが、アニメでは序盤の第3話から登場。ラムが諸星家に同居してからすぐ後を追うような形で登場している。
ゆっくりながらも空を飛ぶことができるものの、空を飛ぶのは苦手。急いで移動するときはオマル(にしか見えないアヒルを模した)型の小型飛行艇を使用している。口から強烈な炎を吐くため、よく火炎放射器代わりに使われる。なお、火炎を吐いても唇や口内が火傷することはない。頭を叩かれると本人の意識と関係なしに火炎を吐いてしまう。デタラメな関西弁をしゃべり、一人称は原作では女性には「僕」、男性には「俺」と使い分けているが、アニメでは「わい」に統一されている。
ラムの婚約者となったあたるを視察しに地球へとやってきたが、登場初期はあたるをラムの相手としてふさわしくないと思っており、たびたびラムのあたるへの印象を悪くさせようとしていたが、次第にそのような行動は少なくなっていきいつの間にかそのまま諸星家へ住み着いてしまった。あたるが精神的に同レベルの子供なのでいつもケンカが絶えないが、本心から憎みあっているわけではなく、「一回泣かしたらな気が済まん」程度のいわゆるケンカ友達といった関係。物語終盤ではあたるとの別れの危機に涙を流していた。
綺麗な女性や男に対する態度はあたるや面堂に類似している。女性には自分が子供であることを最大限に利用して愛らしく甘え、男性に対しては悪態をついたりいたずらをしたりと態度が悪いので、あたるを筆頭に男子生徒からは可愛げのないガキとしてジャリテンのあだ名で呼ばれている。また、面堂やあたるをアホ呼ばわりしている。幼児にしてはかなりの切れ者で、持ち前の機転の良さが周囲に好結果を出すこともよくある。なお、原作中でもラムから「だんだんダーリンに似てきたっちゃ」と言われ、相当なショックを受けていた。「飛ぶのが遅い、動きが鈍い」とチェリーにダメ押しされたときも相当なショックを受けており、繊細な面がある。よく宇宙のオマケ商品や玩具を持ち込むが、地球の動物に使用して怪物化させたりあたるに奪われて悪用されることが多く、ラムにしばしば注意されさらには電撃を受けることもある。飛ぶのも遅いが実際泳ぎが苦手で、ラムに猛特訓を受けたことがきっかけでさらにトラウマになっている。
母親の職業は「火消し」である。赤ん坊の頃から放火魔をどつき回して大火事を消すことに生きがいを感じる豪快かつ恐ろしい母の姿を目の当たりにしてきたために彼女を苦手とする。このことは彼が地球へ滞在している第二の理由でもあり、母が地球へやってきた際にはぎこちない敬語を使い、カチコチに緊張していた。この時、火を所構わず吐かないようにあたるへは半鐘が渡された。最終的にカーネーションを母に渡すことに成功し、思いを伝えることができた。母親は、鬼族の多くと同様に二本角の持ち主であり、テンの一本角は幼児の時だけではないかという説もあったが、原作者によると「テンちゃんは大人になってもずっと一本角」とのこと(サンデーグラフィック参照)。ジャリとは「子供」の意(=ジャリんこなど/例)。
2019年の東京ガスの実写CM「電気代にうる星やつら」シリーズではテン役を寺田心が演じた。
ラン
声 - 井上瑤(初代)、小宮和枝(二代目)、城雅子(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」、パチスロ)
原作での初登場は第55話「体育祭危機一髪…」、アニメでの初登場は第35話「ひな祭り!ランちゃん登場」。ラムの幼馴染みで唇同士の接触で相手から若さを吸い取ったり、吹き込む能力を持つ宇宙人。科学技術と黒魔術に長けており、ラムへの復讐のために爆発する大小のカラクリ人形を手作りしたり、奇妙な道具を多数持つ機械が好きな女の子。
お茶を飲むのが好きらしく喫茶をよく自宅でしている。
露出度の高い銀のビキニ(アニメではピンク)、または淡色のシフォンのドレスを着用。友引高校では制服姿である。ふわふわカールの赤毛(アニメではピンク)でロリータ・ファッション(甘ロリ)の可愛らしい風貌である。極度の二重人格で普段はぶりっこで華やかで垂れ目の愛くるしい雰囲気の少女だが、怒ると牙を剥いて凶暴になり、吊り目となってドスの効いた河内弁でしゃべる。普段は「ラムちゃん」や「ランちゃん」「あたし」と話すが、キレると「ワレ」「オンドレ」や「ワシ」「ワイ」に変わる。母親も河内弁のような言葉でしゃべる。母親は怖い母親でいつもランはお仕置きを受けていた。「きつい性格だった」と本人は語っている。なおランの父親が登場する場面・描写はない。テンも同様で母親は登場するがテンの父親は一切登場していない。
いたずら好きのラムに付き合わされ、ひどい目に遭った挙句ランが叱られる羽目になることが多かった。ラムによる偶然の不幸と、言い訳を聞かない母親との板挟みが度重なり性格が歪んでしまった。大人になってその経緯を尋ねられるとラムはいつも巧みに言い逃れた。故にラムをいつか痛い目にあわせて復讐を…と考えるように(ラムの行動に悪気がないことを知るのは「風邪見舞い」においてである)。
レイに恋心を抱いていたが、彼はすでにラムと恋愛関係にあった。レイが幸せならば自分の恋をあきらめて、二人と友人関係を続けていく道を選ぼうと心に決めていた。ところがラムは地球であたると婚約し、レイとあっさり別れたことでついに激高、その遺恨を晴らそうと地球にやってきた。ただそれ以前にラムはレイのあまりの卑しい食い意地に嫌気が差して別れているが、ランにとってその経緯は意味を持たない。
ラムに巻き込まれた数々の悲惨な過去を突然思い出しては怒りの感情を湧き上がらせ、復讐や嫌がらせを思い立ち、実行に移すなど非常に執念深い面を持つ。
怯えたり怒ったりすると牙をむき出し武器(バズーカなど)を取り出して人を襲う癖がある。問題の解決は相手を打ち倒すこと、と考えており精強な武器を潤沢に持っている。
友引高校の2年7組へ地球人の「」として転入。ラムへの復讐として、婚約者のあたるの若さを吸い取るべくモーションをかけるが、ことごとくラムに邪魔される。一度あたると口づけをしたが、彼が錯乱坊の若返り薬(結果的には魔除けの薬)飲んでいたため、吸いきれず失敗。その後はあたるの若さを奪うことは断念するもラムに対する復讐心は消えず、たびたび思い出したように嫌がらせをする。当初はラム以外には自分が宇宙人であることを知られないようにしていたが、レイとデートをするようになった頃から、いつの間にか、あたる達の目の前でも自分が宇宙人であることを隠すような行動はなくなっていった(ただし、作中で明確に彼女自身から地球人達に正体を明らかにしたという描写はない。ラムの幼馴染みという点から、あたるなどには自然と知れたと解釈されている)。
連載中盤からは、レイとたびたびデートを重ねており、大食漢の彼のために大量の食事や弁当を用意し、その食べっぷりを悦に入った笑顔で見つめている。完結篇では弁天によりUFOをジャックされ、半ば強引にラム救出のため、レイと共に闇の世界に連れて行かれた。
ラム同様にあたるのことを「ダーリン」(いとしい方)と呼ぶが、ラムと違い特別好意を持っているわけでなく言わば通称であり、いじっているだけである。幼馴染ゆえラムも黙認している。
弁天(べんてん)
声 - 三田ゆう子笹本優子(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」)、根本圭子(パチスロ2)、水間まき(パチスロ3)
原作での初登場は第10話「いい日旅立ち」、アニメでの初登場は第29話「せつぶん大戦争」。ラムの幼馴染みである宇宙人。福の神族。名前の通り七福神の一人弁財天で、節分の時期になると彼女ら福の神族は宿敵関係にあるラム達鬼族と(紅白玉入れ)合戦をする。自分たちの星で節分の行事が財政難で開かれなくなって以降は、たびたび地球に来て豆まき合戦をする。節分以外でも時折ラムの所へ遊びに来ている。あたるを色仕掛けで初めて利用した女性である。顔を見るたび言い寄ってくるあたるを殴るだけでなく、パチンコの玉代わりにして竜之介に発射するなど、親友の婚約者と認識しながらも、かなり手荒く扱っている。
男勝りでサッパリした勝気な性格だが、性格が男な竜之介とは違い、女性であるという自覚はしっかり持っている。時に色仕掛けを有効に利用したりする。
不良グループを一人で潰してしまうほどケンカが強く、カツアゲなどもするスケ番である。また、母校の惑星中学校で、おユキ、ラムと共に「伝説のスケ番」と呼ばれている。愛用のエアバイク流星号を乗り回しており、自分でメンテナンスをしている。気性が激しくて荒々しいケンカも好きだが、可愛い一面も時折見せる。諸星を呼ぶときは「ラムのダーリン」、あるいは「お前のダーリン」と呼ぶなど気遣いを見せる。
恋愛については不明。過去に彼氏がいたような記述もあるが、その真相は謎である。
露出度の高いビキニのプロテクターのような衣服を着用し、肩からは太い鎖を掛けている。この鎖は自宅UFOの鍵となっており、鎖に鍵がついているのではなく、UFOに鎖の形をした鍵穴がある(スケ番3人組に鎖を盗まれた際には自宅に入れないため、必死に奪還を試みたものの、最終的に勝手口が開いており中には入ることができたことが判明)。幼少時から同様の鎖(現在より小振り)を身につけていた。
おユキ
声 - 小原乃梨子加藤有生子(パチンコ「Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜」、パチスロ)
原作での初登場は第7話「お雪」、アニメでの初登場は第15話「おし入れの向こうは海王星」。 海王星の女王であり、雪と氷と冷気を操る雪女である。ただし熱や暑さに弱いとされる地球の雪女とは違い、温かい風呂や温泉に入ることも出来る。低温と氷を利用した様々な武器や技を持ち、作中で判明しているだけでもかなりの多数に上る。風邪になって体調を崩すと冷気を暴走させ、体温は零下にまで下がり、海王星全土を凍結させてしまうほどの冷気を発する。こうなると氷の武器や技も本人の意思に関係無く勝手に発動してしまい危険な事態となる。
また、様々な場所へと瞬間移動するための入り口を開くことができる。外見通りに普段は物静かで上品だが、その性格は冷ややかで怖く、腹黒くて陰湿(後述)。怒らせることは容易ではないが、ランによると、「怒らせた者は恐ろしい目にあう」という。こうなると周囲は極寒となり前述の氷の武器や技を使用するか、怒りの対象となった者を凍結させてしまう(両方の場合もあり、さらにひどい場合凍ったまま異次元トンネルに捨てられる)。付き人達からは「おひいさま」と呼ばれ、B坊という雪男から姉のように慕われている(なお原作ではB坊は下男とされる)。
大福帳を持ち歩いて金銭を管理している。海王星に自生する、クチバシを抜くとシャーベットになる生物(名前もそのままで『シャーベット』)を海王星の特産物として売り出したり、冷気の出る風鈴を販売して金稼ぎをする場面もある。弁天が暴れた時は賠償金をきっちり請求しているが、シャーベットが暴れて弁天のバイクを傷つけた時には「修理代くらい払ってあげる」と言っており、海王レミングがランの用意した菓子を食べてしまった時にも責任を取る意図があると思われる発言がある(もっともそれが余計に弁天やランを怖がらせてしまった)。作中では弁天に「筋金入りのドケチ女」、ランに「冷血商人(あきんど)」と陰口を叩かれている。それを聞いた際には「気にしていない」と言いつつ、二人を氷漬けにしている。
ケンカ慣れしている竜之介と弁天にも勝利するなど、腕っ節も相当のものである。それまで作中最強との呼び声高かったコタツネコにも前述の風邪で能力が暴走していたとはいえ、本人には敵対や攻撃の意図も無いままに一撃で勝利した。
弁天と同様、好きな異性に関する一切の情報が不明である。ただし初登場時にあたるに押し倒された時の台詞から異性に興味が無いわけではない様子。
白い着物を着用しての登場が多い。その下は露出度の多いワンピース型の水着のような衣服を着用している。氷のような見た目を持つ長い髪をポニーテールのように一つにまとめている。
初登場は、海王星の大量の雪を捨てるために4次元空間を開いたところ、あたるの部屋の押入れに繋がった話。海王星は男が他の星に出稼ぎに行ってしまうため、一緒に付いてきたラム親衛隊は雪かきの人員として重宝された。
ラム、弁天と3人で「伝説のスケ番」として名を馳(は)せていたとされるが本人は否定。ラム達が黒板消しに似た小学校時代の担任ロボットCAO-2に悪戯を仕掛ける時には入れ知恵し、鉄火肌の弁天に実行をそそのかすが、実行には関せず傍観に徹し、「友達を止めた」と主張して使用者責任を免れた上に先生からの受けが良い優等生然としていた。
レイ
声 - 玄田哲章宇垣秀成(パチスロ)
原作での初登場は第6話「愛で殺したい」、アニメでの初登場は第5話「変身美男子レイが来た!」。ラムの元婚約者。鬼族。あたるの母親、友引高校の女生徒、クラマ姫をはじめ、彼の顔を見た女性をほぼ全員一目惚れさせ、面堂を精神的に打ちのめすほどの色男でハンサム。本人も美形である自覚があり、時にそれを利用している。しかし頭が弱く、性格はかなりの天然ボケで、底無しの大食漢。興奮すると、見るからに滑稽で巨大な虎柄の牛鬼(ウシトラ:艮すなわち鬼門の方角に由来)に変身する。
初登場時にあたるの母親の手の甲にいきなりキスをして彼女を舞い上がらせたが、ラムによると「食べられるかどうか“味見”しただけ」というほど食い意地が張っている。
以前はラムと相思相愛の恋愛関係にあり、婚約もしていた。しかし所構わず食べ物を優先する卑しさや、滑稽な牛鬼の姿などを理由に、ラムに振られて婚約を解消されてしまった。ラムに未練があり、地球まで追ってきた。
黙っていれば超美男子だが、基本的に単語程度の言葉しか話さない。終盤はさらに極化して「ラム」「ラン」「めし」「うん」。牛鬼に変身後は「ぶも〜!」など彼なりの感情の擬声が多い。中期以後はデフォルメが進み、可愛らしくお馬鹿なキャラクターとなった。友引高校2年4組の自習時間に乱入したエピソードの際には、簡易通信機を用いてテンと「チャンネル0(レイ)」「腹が減ったから帰る」など、短いながらも会話をしている(原作には「ひそひそひそ」という手書き文字にしか表されていない)。
2度目の登場の際(原作第9話、テレビアニメ第6話)には、ラムに誠意を見せるはずだった貯金を手にしていたが、食欲に負けて牛丼屋に入ってしまった。それでもラムに「一緒に帰ろう」とせがみ、ラムから「まともな日本語でプロポーズしたら(考えても良い)」と条件を出された。カンペを見ながらプロポーズの文章を口にした(虎の巻を棒読みしただけ)レイだが、反故(ほご)にされた上に馬鹿にされて激怒した。彼が一小節の文章を話したのはこの回のみ。原作では、牛鬼姿の時に彼がラムを呼ぶときは、ゆがんだ線の吹き出しに幼児の手書きのような文字で「らむ」と書かれたセリフで描写されている(劇場版アニメ『オンリー・ユー・ノーカットバージョン』では、地球の牛丼屋に来た際「牛丼大盛り 味噌汁 おしんこ付き」と注文しており、日本語を二語以上話している場面がある)。
原作では第6話「愛で殺したい」、テレビアニメでは第5話で初登場。ラムに復縁を迫り、あたるも「同種族同士の結婚がよい」とレイの後押しをするが、ラムの「あたるとの子供がお腹にいる」という嘘に激昂(げっこう)。あたるとイモの早食い競争をするも敗北。大食いで負けたのはこの回のみである。
当初は恋敵のあたるを見ると襲いかかっていたが、ラムを見つけたり、食べ物を与えられたりすると襲うのを中断または止める。連載後半では諸星やランから食べ物を与えられて足止めされることもある。
また、テレビアニメ第144話では、美形の男と契りを結びたいクラマ姫に気に入られ、求められる。レイを奪還に来たランが窮地に陥るが、「めし」よりランを優先し助けた。もともとレイに好意を寄せ、地球に来てからは食事を用意してくれるランはレイにとっては大切な存在と言っても過言ではない。恋愛感情は不明であるが、好意的であり、満更ではない様子(後の頭内イメージでは「めし」の中に、ランの方がラムより近くにいる設定だった)。

スケ番3人組

惑星中学におけるスケ番で、ラム達の後輩。伝説のスケ番と呼ばれた元祖スケ番3人組ラム・弁天・おユキ達を超えることを目指し、3人に引導を渡すべく色々とちょっかいをかけるが、いつも失敗している。

後に元祖スケ番3人組と呼ばれた3人が不良などではなく、ラム達と関わってひどい目にあった友人の話が、その転校後に噂となって一人歩きしただけだったことが判明するも、彼女たちはそれを受け入れようとはせず、自分らが最強であることを証明するまで、些細な事で競争し続けた。それはほとんどが単純な悪戯と影の工作に過ぎなかったが、それでも執念深く挑み続けた。

それぞれ特殊な能力を行使できる。原作では、すぐに女の子を見ればナンパするあたるからは「小学生かと思った」程度の子供にしか見られず、3人共あたるには相手にされていない。アニメ版では初登場の際、「お姉さ〜ん」と3人の後をくっ付いているシーンがある。これは、原作では初登場の際にはあたるが登場しないにもかかわらず、アニメ版で無理に登場させてしまったためで、その後、アニメ版でも3人のことを相手にしないエピソードを放送したため、あたるの行動が矛盾した内容となっている。

なお、『めぞん一刻』の劇場版に登場する犬のマッケンローとサラダの仔犬達もスケ番3人組と同じ名前になっている。

しゅがあ
声 - TARAKO村松宏美(パチスロ)
通称:七色のしゅがあ。髪型はお団子頭。3人組のリーダーで、すべての作戦は彼女が考える。保護色の特殊能力を持つ。
じんじゃあ
声 - 坂本千夏村田知沙(パチスロ)
通称:仏のじんじゃあ。小さな猫のような耳が頭にみられる。死んだふりの能力を持ち、本当に死んだと思わせるほど身体の活動を低下させることが可能。
ぺっぱあ
声 - 鵜飼るみ子多田このみ(パチスロ)
通称:毒蛇のぺっぱあ。長髪にヘッドバンドをしている。脱皮の能力を持ち、自分の皮膚を自由に脱ぎ捨てることが可能だが、それをした後もどういうわけかちゃんと服を着ている(ただし、パソコン版のアドベンチャーゲーム「うる星やつら 〜恋のサバイバル・バースデイ〜」では、ラムの電撃に対抗するためのゴムガッパを着込んだまま脱皮してゴムガッパが脱げてしまうという描写が存在する)。

友引高校関係者

教職員

温泉マーク(♨)
声 - 池水通洋、宇垣秀成(パチスロ)
あたるの通う友引高校の教師。本名は不明で校長先生からも「温泉先生」・「♨先生」と呼ばれる。アニメでは友引高校OBという設定が追加されている。原作ではあたるが1年だった第4話『あなたにあげる』から登場。担当は英語で、生徒指導の主任も兼ねているが、これは長期連載開始以降の追加設定であり、当初は担当科目不詳であった。
小柄で小太り、角刈り頭で、いつも温泉マークの柄の背広を着ている(原作では背広とスラックス全体に無数の温泉マークがプリントされているが、アニメでは描きやすさを考慮したのか、マークは背中に一箇所だけとなっている)。面堂と同様にあたるが自身の不幸をばらまく際の標的になることが多い。
原作では『いまだ浮上せず』の回で、妻子及び年老いた母がいることが判明するがアニメでは独身という設定であり、そのためにサクラに迫るエピソードが多いが全く相手にされない。
花和(はなわ)
声 - 納谷六朗
友引高校の新任教師。半年間の自宅待機の後に友引高校に赴任したが、このとき同時にラムが友引高校のあたるのクラスに編入している。担当教科は古典。あたるのクラスの担任。生徒想いで青春を青臭く語るのが好き。丸眼鏡に懐中時計、三揃えスーツの襟元にピースバッジという、やや時代錯誤的なセンスの上、ものの見方がどこかずれているため、空を飛んだり電撃を発するラムを見ても、宇宙人だと認識できていない。友引高校の先生では珍しく名前が出てきたキャラでもある。
アニメ版ではテロップに「花輪」と表記されることが多い。原作・アニメともに、中盤以降はほとんど登場しなくなり、生徒達と絡む場面もほぼ無いが、最終回「ボーイ・ミーツ・ガール Act.11 Fin」のタイトルバックには他の歴代キャラクター達とともに顔を見せていた。
校長先生
声 - 西村知道太田哲治(パチスロ2)、加藤清司(パチスロ3)
友引高校の校長。心の広い、寛容な人物で、あたるを始めとする強烈な個性の生徒達や宇宙人、はては妖怪まで現れる友引高校において、表情ひとつ変えず穏やかに対応する、考えようによってはものすごい人。作品初期のころでは問題が起きると「退学にしますか」などと言っていたが中期からはなく
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出典:wikipedia
2020/07/05 08:34

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