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とある科学の超電磁砲とは?

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(レールガン)

アニメ版のタイトルロゴ

ジャンル SF超能力バトル
漫画
原作・原案など 鎌池和馬
作画 冬川基
出版社 メディアワークス
アスキー・メディアワークス
KADOKAWA
掲載誌 月刊コミック電撃大王
レーベル 電撃コミックス
発表号 2007年4月号 -
発表期間 2007年2月21日 -
巻数 既刊14巻(2018年10月現在)
その他 キャラクターデザイン:灰村キヨタカ
とある魔術の禁書目録』の外伝作品
漫画:とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ
原作・原案など 鎌池和馬
作画 乃木康仁
出版社 KADOKAWA
掲載誌 月刊コミック電撃大王
発表号 2017年6月号 -
発表期間 2017年4月27日 -
巻数 既刊2巻(2018年9月現在)
その他 キャラクターデザイン:はいむらきよたか
『とある科学の超電磁砲』の外伝作品
アニメ:とある科学の超電磁砲(第1期)
とある科学の超電磁砲S(第2期)
原作 鎌池和馬 + 冬川基
監督 長井龍雪
シリーズ構成 水上清資
脚本 水上清資、大野木寛、砂山蔵澄、
浅川美也、天河信彦、國澤真理子、
伊藤美智子、山田靖智花田十輝
土屋理敬吉野弘幸
キャラクターデザイン 灰村キヨタカ
田中雄一(アニメーション)
メカニックデザイン 明貴美加(第2期・第17話 - 第24話)
音楽 I've sound/井内舞子
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 PROJECT-RAILGUN(第1期)
PROJECT-RAILGUN S(第2期)
放送局 放送局を参照
放送期間 第1期:2009年10月2日 - 2010年3月19日
第2期:2013年4月12日 - 9月27日
第3期 : 未定
話数 第1期:全24話 / 第2期:全24話
OVA
原作 鎌池和馬 + 冬川基
監督 長井龍雪
シリーズ構成 水上清資
キャラクターデザイン 灰村キヨタカ(原案)
田中雄一
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 PROJECT-RAILGUN
発売日 2010年10月29日
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画・アニメ

とある科学の超電磁砲』(とあるかがくのレールガン)は、原作:鎌池和馬、作画:冬川基、キャラクターデザイン:灰村キヨタカによる日本漫画作品。また、それを原作・題材とした派生作品群。メディアワークスの『月刊コミック電撃大王』にて、2007年4月号より連載中。

正式タイトルは『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲』。鎌池和馬のライトノベルシリーズ『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品。略称は「超電磁砲」、「レールガン」など。

また、『月刊コミック電撃大王』2017年6月号から乃木康仁作画のスピンオフ『とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ』が連載されている。

目次

  • 1 概要
  • 2 ストーリー
    • 2.1 原作
    • 2.2 アニメオリジナル
    • 2.3 とある科学の超電磁砲SS
  • 3 登場人物
    • 3.1 主要人物
    • 3.2 常盤台中学
    • 3.3 その他の登場人物
    • 3.4 ストーリー毎の登場人物
      • 3.4.1 幻想御手編
      • 3.4.2 妹達編
      • 3.4.3 大覇星祭編
      • 3.4.4 天賦夢路編
      • 3.4.5 獄門開錠編
    • 3.5 アニメ版の登場人物
      • 3.5.1 武装無能力者集団編
      • 3.5.2 乱雑開放編
      • 3.5.3 革命未明編
      • 3.5.4 その他
    • 3.6 超電磁砲SS・番外編の登場人物
      • 3.6.1 初春編SS
      • 3.6.2 学芸都市編SS
      • 3.6.3 能力実演旅行編SS
      • 3.6.4 コールドゲーム
      • 3.6.5 偽典・超電磁砲(登場人物)
  • 4 用語
    • 4.1 技術
    • 4.2 計画
    • 4.3 組織
    • 4.4 その他
    • 4.5 アニメオリジナルの用語
    • 4.6 超電磁砲SSの用語
      • 4.6.1 学芸都市編SS(用語)
      • 4.6.2 能力実演旅行編SS(用語)
  • 5 書誌情報
    • 5.1 既刊一覧
    • 5.2 偽典・超電磁砲
  • 6 テレビアニメ
    • 6.1 スタッフ
    • 6.2 主題歌・挿入歌
    • 6.3 各話リスト
    • 6.4 放送局
    • 6.5 BD / DVD
    • 6.6 MMR 〜もっとまるっと超電磁砲〜
      • 6.6.1 各話リスト(MMR)
      • 6.6.2 キャスト(MMR)
      • 6.6.3 エンディングテーマ(MMR)
  • 7 OVA
    • 7.1 各話リスト (OVA)
    • 7.2 主題歌 (OVA)
  • 8 WEBラジオ
  • 9 関連商品
    • 9.1 主題歌CD
    • 9.2 オリジナルサウンドトラック
    • 9.3 オーディオドラマ&キャラクターソングCD
    • 9.4 書籍
  • 10 ゲーム
    • 10.1 コンシューマーゲーム
    • 10.2 モバイルゲーム
  • 11 脚注
    • 11.1 注釈
    • 11.2 出典
      • 11.2.1 書誌出典
  • 12 外部リンク

概要

ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のヒロインの一人・御坂美琴を主人公とするスピンオフ作品。物語は『禁書目録』第1巻の3日前にあたる7月16日から始まる。

当初、「『月刊コミック電撃大王』で『とある魔術の禁書目録』のコミカライズを連載しよう」という話が挙がった際、既に『月刊少年ガンガン』での連載が決まっていたことから、「それなら、科学サイド…御坂美琴を寄越せ」と編集担当者の間で話し合い、鎌池和馬に話を持っていったことから『とある科学の超電磁砲』が生まれたという。

2016年4月の時点で累計発行部数は680万部。

本作を原作とするテレビアニメが2009年10月から2010年3月まで放送され、2010年10月にはOVAが発売。2013年4月から9月までテレビアニメ第2期が放送された。2018年にはテレビアニメ第3期の制作が発表された。

ストーリー

東京都の西側3分の1の規模、総人口230万人の内8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生は「無能力者(レベル0)」から「超能力者(レベル5)」の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。

原作

「幻想御手(レベルアッパー)」編(第1巻 - 第3巻)
7月中旬、学園都市で謎の連続爆破事件が起こり、紆余曲折の末、美琴は犯人を捕まえる。しかし犯人は昏睡状態に陥り、一連の事件の裏には学生の能力を上げる謎のアイテム「幻想御手(レベルアッパー)」が関係していることが発覚する。
美琴はルームメイトでもある学園都市内治安維持組織「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部メンバー・白井黒子に注意されつつ、事件解決のために調査を始める。そんな中、「風紀委員」オペレーター・初春飾利の親友である佐天涙子が「幻想御手」を使用して昏睡状態に陥ってしまう。
やがて、全ての黒幕が昏睡者の治療のために病院に招聘されていた研究者・木山春生であることが判明。真相を知った美琴は、「幻想御手」の副次効果によって「多才能力(マルチスキル)」を発揮した木山と対峙する。
とある二人の新人研修(ジョブ・トレーニング)(第3巻)
黒子と初春の過去を描いた番外編。小学6年の冬、「風紀委員」の黒子は先輩の固法美偉と共に巡回中、郵便局強盗犯に出くわす。
「妹達(シスターズ)」編(第4巻 - 第7巻)
8月10日、第7学区では、路地裏など人通りの少ない場所にマネーカードが置かれるという不思議な出来事が発生していた。美琴はマネーカード事件の張本人である布束砥信と出会ったことをきっかけに、かねてより流れていた噂である「超電磁砲のクローン」について調べ始める。その数日後、美琴は自分と瓜二つの「妹達(シスターズ)」の一体・9982号と出会う。
美琴は、初めて出会った「妹達」の9982号との交流を持つが、彼女と別れた後、彼女ら2万体の「妹達」が、学園都市最強のレベル5・一方通行(アクセラレータ)をレベル6へ進化させる「絶対能力者進化(レベル6シフト)計画」で一方通行に虐殺されていることを知り、その直後、9982号が美琴の目の前で一方通行に虐殺されてしまう。美琴は、実験を阻止するために奔走する。
美琴は計画に携わる施設を襲撃し、使用不能にしていく。8月19日、美琴は実験施設の防衛を依頼された暗部組織「アイテム」と交戦、リーダーにして同じレベル5の麦野沈利ら四人に対し、窮地に陥りながらも辛くも退ける。一方、「絶対能力者進化計画」に関わっていた研究者の布束も実験阻止に動いていたが、「アイテム」の絹旗最愛に捕縛される。やがて、事件は上条当麻をも巻き込みながら動いていく。後半の展開は『禁書目録』第3巻とほぼ同じ内容である(視点や演出など細かい違いはある)。
「大覇星祭(だいはせいさい)」編(第7巻 - 第10巻)
9月19日、学園都市で大規模な体育祭・大覇星祭が開幕する。その初日、美琴と間違われて競技に参加した「妹達」の10032号(御坂妹)は、何者かの攻撃を受けて消息を絶つ。翌日、妹を探す美琴はレベル5の1人にして常盤台中学最大派閥の「女王」・食蜂操祈が関与していることを知るが、その矢先に彼女の能力「心理掌握(メンタルアウト)」により、黒子・初春・佐天が持つ自分の記憶を消され、3人との友情を奪われてしまう。
食蜂の派閥メンバーに見張られて身動きが取れない美琴は、婚后光子に協力を仰ぐ。婚后は御坂妹を捜索中、「妹達」を探している暗部組織の少年・馬場芳郎に襲われて行動不能となるが、湾内絹保泡浮万彬によって助け出される。馬場をリタイアさせた美琴の前に馬場と関わりがある謎の少女・警策看取が現れ、初春と美琴の母・美鈴を人質に「妹達」の居場所を教えるよう迫るが、黒子の助けにより警策を退けることに成功する。
食蜂本人と接触した美琴は、食蜂が妹を匿っていたことを知る。「妹達」を狙っていた組織の黒幕は、「絶対能力者進化計画」の提唱者でもある科学者・木原幻生。美琴は食蜂と共に、御坂妹が匿われている研究所へ向かう。そこは、「心理掌握」の能力を誰でも使えるようにする装置「外装代脳(エクステリア)」が存在する場所だった。食蜂を欺いた幻生は「外装代脳」を乗っ取って「心理掌握」を使い、「妹達」を繋ぐミサカネットワークにウイルスを撃ち込む。幻生の真の目的は、美琴をレベル6へ進化させることであった。
「天賦夢路(ドリームランカー)」編(第11巻 - 第13巻)
大覇星祭を終えた学園都市で「インディアンポーカー」と呼ばれるカード状の学習装置が流行し始める。
黒子と初春は佐天から教えられた未来予知のアプリを検証する中である事故を未然に防いだことから、予知能力者の小学生・美山写影から自分の予知を覆してもらえないかと頼まれる。一方の佐天はサバ缶を巡って「アイテム」のメンバー・フレンダと知り合い交友を深めるが、自身が入手したインディアンポーカーが原因で「スクール」の陰謀に巻き込まれてしまう。
その頃美琴は食蜂からサイボーグに宿った「魂」の情報を聞かされ、「置き去り」やクローンが暗部の非道な実験に利用されないよう共同で調査を行うこととなり、実験の当事者でありインディアンポーカーの開発者だった操歯涼子に接触を計る。だが自己を認識したサイボーグ・ドッペルゲンガーが研究機関から脱走を図ったことで事態は急変し、美琴は「屍食部隊」と手を組んで解決に奔走することになる。
「獄門開錠(ジェイルブレイカー)」編(第14巻 - )

アニメオリジナル

「武装無能力者集団(スキルアウト)」編(テレビアニメ第1期第15話 - 第16話)
「幻想御手」編と「乱雑解放」編の間に位置するオリジナルエピソード。
「幻想御手」事件解決後、「武装無能力者集団(スキルアウト)」による能力者襲撃事件が多発する。美琴や黒子はその事件を追い、「黒い蜘蛛の刺青をした革ジャンの男性」が捜査線上に浮上した。調査を行ううち、美琴と黒子は「ビッグスパイダー」なる組織を調査するために第10学区を訪れる。その頃、「風紀委員」の事務所から固法の姿が消えていた。
「乱雑開放(ポルターガイスト)」編(テレビアニメ第1期第20話 - 第24話)
原作者・鎌池和馬の監修のもと、「幻想御手」編のその後が描かれたオリジナルエピソード。
8月初旬、学園都市内では正体不明の局所的な地震が頻発していた。そんな折、初春は柵川中学に転校してきた春上衿衣という少女とルームメイトになり、親しくなるが、地震の正体が「RSPK症候群」とわかり、現場にいた春上は、その能力の特殊性を理由に犯人扱いされてしまう。
独自に調査を始めた美琴は、保釈されていた木山と再会する。そして、このRSPK症候群は、木原幻生の人体実験に使われて昏睡状態になっていた、木山の教え子たち「置き去り(チャイルドエラー)」を目覚めさせようとした際に発生した現象であり、春上は無実である事が判明する。しかし、テレスティーナ率いる「先進状況救助隊 (MAR)」によって、「置き去り」たちは木山から引き離され、春上と共に研究施設へ移送させられる。
やがて、原因はテレスティーナに連れ去られた春上や昏睡状態の「置き去り」たちを使った、テレスティーナのレベル6開発計画であることが発覚する。美琴たちは、正体を現したテレスティーナから、春上と「置き去り」たちを救うために動き出す。
「革命未明(サイレントパーティー)」編(テレビアニメ第2期第18話 - 第24話)
「妹達」編の直後から9月2日(学芸都市編の前日)までを描いたオリジナルエピソード。
美琴たちは、公園で寝ていた見知らぬ少女・フェブリと出会う。しかし、フェブリの身元を示す情報は見つからず、彼女は「置き去り」として児童養護施設へ引き取られることになった。施設の受け入れ態勢が整うまでの間、美琴たちはフェブリの面倒を見ることになる。
美琴たちはフェブリと仲良くなるが、彼女が「科学的に作られた人造物」であり、持っている飴で命を何とか繋いでいることが判明する。事情を知った美琴は仲間と共にフェブリを救おうと決意する。
美琴は、フェブリを救う手がかりを得るため、収監されているテレスティーナを訪ね、フェブリが「ケミカロイド」と呼ばれる存在で、彼女を作った者は「学園都市研究発表会」(学究会)に関わっている可能性が高いという情報を得る。学究会の上位常連である有冨春樹に目星をつけた美琴は、彼が取締役を務める企業「スタディコーポレーション」の工場に潜入し、有冨と「スタディ」に売られた布束砥信に遭遇する。有冨は、ケミカロイドの一体ジャーニーの能力を利用して、学究会当日に「革命」と称したテロ行為を企てていた。

とある科学の超電磁砲SS

原作者・鎌池和馬による小説。

初春飾利編(『とある魔術の禁書目録SP』収録)
初春飾利を主人公とする短編SS。遠隔カージャックテロ事件が発生し、それを解決するために奔走する初春や黄泉川らを描く。なお、『SP』収録時にキャラクターの名前など一部の内容が修正されている。
8月1日、「ひこぼしII号 追加実験棟モジュール」を輸送中の大型特殊車両「衛星誘導車」が何者かに遠隔指示され暴走する事件が発生。「警備員」から協力要請を受けた初春は第73支部の捜査本部へ赴き、そこで時速120キロメートルで爆走中の衛星誘導車の現状を聞かされる。一方その頃、才郷良太と共に現場にいた黄泉川は、運転手の山岳揚子と接触し、直接衛星誘導車へ乗り移り初春と協力して停止方法を模索する。やがて捜査本部が第三学区国際会議場でのVIP殺害という犯人の目的を突き止め、VIPの安全を最優先に方針転換し出す。初春はそれを阻止するため、単身いまだ暴走する衛星誘導車へと向かう。
学芸都市編(テレビアニメ『とある魔術の禁書目録』Blu-ray / DVD初回限定版収録、全8話)
学芸都市」を舞台とした長編SS。美琴たちが学芸都市に潜む陰謀に巻き込まれ、それを解決すべく奔走する。ショチトルトチトリが所属する魔術結社「翼ある者の帰還」が大きく物語に関わり、また彼女らが『禁書目録』第15巻・第19巻での行動に至った経緯が明かされる。
9月3日、広域社会見学で美琴たちは学芸都市を訪れ、浜辺で自由行動を楽しんでいた。しかし、サプライズのショーを見ていると、突如奇妙な機体「雲海の蛇」の戦闘に巻き込まれる。夜になり、ホテルに戻った美琴は独自に調査を進め、成り行きで同行してきた佐天と怪しげな施設へ潜入し、行き着いた格納庫で「係員」のオリーブ=ホリデイと遭遇するが、交戦を回避しその場を立ち去る。
翌日、佐天は褐色の少女ショチトルと出会い、彼女の頼みで水着を買った後共に行動するが、突如都市中で爆発が巻き起こり、ショチトルは都市を立ち去る。その夜、この街やショチトルらの真相が気になった佐天は昨夜の施設へ向かうが、そこでオリーブに拘束されてしまう。翌日、佐天は海岸の岩場でオリーブに海難事故を装って殺されかけるが、ショチトルに窮地を救われる。その夜、美琴たちが佐天から事情を聴いていた時、突如武装した「係員」に襲撃されるが、美琴と黒子が応戦し事なきを得る。
翌日、大型救命艇サーモンレッドを使い都市の観光客を脱出させるべく、初春と佐天は避難誘導を行う。美琴と黒子は海上に出現した「太陽の蛇」の子機を迎撃し、黒子負傷後は水分子の翼を使い単身でショチトルと交戦する。
能力実演旅行編(テレビアニメ『とある魔術の禁書目録II』Blu-ray / DVD初回限定版収録、全8話)
ロシアの「ショッピングセンター」を舞台とした長編SS。「デモンストレーション」のためにそこを訪れた美琴が、都市伝説にまつわる謎の陰謀に巻き込まれ、その真相を探るべく奔走する。レッサーら魔術結社「新たなる光」の4人が登場し、物語に大きく関わっている。
7月1日、美琴は「ショッピングセンター」で「とても価値あるオレンジ」の話を入手する。その後、「とても価値あるオレンジ」になぞらえた「生物爆弾」のテロ事件を阻止したが、「保安員」エニーリャ=G=アルゴヌスカヤに容疑者として疑われ拘束を受けてしまう。美琴は事件の解決を図るべく脱走して独自に調査を開始し、レッサーの情報提供をきっかけに「コードEIC」の存在を知る。美琴はコードEICの研究員である「保安員」セタリー=S=スキーニキヤを黒幕と疑い尋問するが、疑いは晴れる。
美琴はレッサーと共に事態を整理し、「生物爆弾」実行犯とは別に「ショッピングセンター」上層部が黒幕である事実と、学園都市への大規模テロという敵の狙いを掴む。学園都市を壊滅させることで全世界の科学水準を下げ、それによって協力機関である「ショッピングセンター」が有する技術情報の価値を高め、大きな利潤を得ようというものだった。美琴は黒子へ連絡すると、新たに流れた「死のネックレス」の噂から敵を探るよう頼む。それを受けた黒子は、初春と共に学園都市内部へ潜入していたテロリストの一団を突き止め、交戦の末捕縛する。その最中に、変質した都市伝説「ウランの置物」の存在と、学園都市への核攻撃の可能性が判明する。
コールドゲーム(電撃大王2018年2月号付録)
学園都市で起きた事件の裁判を巡る短編SS。佐天が撮影した写真をきっかけに佐天、美琴、黒子、初春が巻き込まれた「殺人」の本質を問いかける。
佐天と初春は柵川中学校の社会科見学で警備員の中央詰め所を訪問、そこで佐天の自撮り写真に偶然写り込んでいた人物が女子中学生をコールドスリープ状態にした凶悪犯、通称ループホールであったことが判明する。翌日情報提供者として佐天は裁判所に召喚され、風紀委員の特別学習枠を利用した黒子と初春、高倍率の中見事当選した美琴は3人で裁判の傍聴に向かう。被告は弁護人を介して裁判中にコールドスリープ状態の被害者を無事に蘇生できる知識を持つのは自分だけだと発言、少女の命は自分ではなく裁判所にいる全員の決断にかかっていると宣言する。美琴たちは被告の思惑を暴き、少女の命を救うために行動を開始する。

登場人物

とある魔術の禁書目録の登場人物」も参照
オーディオドラマの登場人物については「とある魔術の禁書目録 アーカイブス#登場人物 (RAILGUN)」を、ゲーム版の登場人物については「とある魔術の禁書目録 (ゲーム)#登場人物 (RAILGUN)」を参照

主要人物

御坂 美琴(みさか みこと)
声 - 佐藤利奈
本作の主人公。常盤台中学2年生。学園都市第3位の超能力者(レベル5)。
詳細は「御坂美琴」を参照
白井 黒子(しらい くろこ)
声 - 新井里美
常盤台中学1年生。学園都市内治安維持組織「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部所属。大能力者(レベル4)。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#白井黒子」を参照
初春 飾利(ういはる かざり)
声 - 豊崎愛生
柵川中学1年生。「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部オペレーター。低能力者(レベル1)。
詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#初春飾利」を参照
佐天 涙子(さてん るいこ)
声 - 伊藤かな恵
柵川中学1年生。初春の級友かつ親友。無能力者(レベル0)。
長い黒髪に、白梅の花を模した髪飾りを着けている少女。普段着は黒色のジーパンを履いている。母親から貰ったお守りをいつも持っている。親友である初春とはプライベートでも一緒にいることが多く、挨拶代わりのスカートめくりが日課。弟の面倒を見ていたことから刺繍や着物の着付けが得意で、初春が風邪を引けば見舞いに訪れて看護するなど、面倒見の良い性格。美琴や黒子とも初春を通して出会い、美琴には尊敬の眼差しを向ける。噂話や流行には敏感。初春と共に美琴の恋路を陰ながら応援している。黒子とは同学年ということもあって対等に話そうと提案したものの、お嬢様オーラに気後れして敬称をやめられずにいる。
普段は明るく振る舞う反面、無能力者であることにコンプレックスを持っており、能力者に対して強烈な憧れと劣等感を持っている。そのため、無能力者としてのコンプレックスが高じて偶然入手した「幻想御手」を友人達と使用し、昏睡状態に陥る。事件解決後は、初春を巻き込んだことで能力より大切なものに気付き、悩みを吹っ切り元の明るい性格を取り戻している。また、無能力者であるため、美琴たち四人の中でただ一人キャパシティダウンが効かず、テレスティーナ=木原=ライフラインとの闘いで仲間たちを救う活躍をする。
絶対能力進化計画編ではマネーカード探しに勤しんでおり、この時美琴と交わした会話がきっかけで彼女は計画を知ることとなる。大覇星祭編では黒子や初春ともども食蜂に記憶を改竄されたが、携帯電話の電話帳を見て自分の記憶の違和感に気づく。偶然「メンバー」のアジトを発見してしまい命の危機にさらされるが、ショチトルに救われた際に美琴の身に危険が迫っていることを聞かされ、黒子と警策との戦いをサポートする初春を手伝う。大覇星祭中に美琴の思い人である上条と知り合い、その縁で美琴に最終日のフォークダンスを勧める。天賦夢路編ではインディアンポーカー集めに凝っているときにフレンダと知り合う。集めたカードの中に「ピンセット」に関係する物があるのではないかと考えた「スクール」によって誘拐され、フレンダの手で救い出されたものの彼女を狙う弓箭との戦いに巻き込まれてしまう。事件後はフレンダと食事を取る約束をしていたが、彼女は暗部組織抗争の際に死亡してしまったため約束が果たされることはなかった。
能力はレベル0の「空力使い(エアロハンド)」。「幻想御手」を用いて、一時的にこの能力を使用したことがある(しかしそれでも、数枚の木の葉を動かす程度であった)。また、アニメオリジナルエピソードでは金属バットを武器にする場面が多く、大覇星祭編ではぐるぐるバットを使う競技で好成績を収めている。
『禁書目録』では口絵やアニメ版で先に登場しており、本編には新約9巻のオティヌスによって改変された世界で住人の一人として初登場する。

常盤台中学

湾内 絹保(わんない きぬほ)
声 - 戸松遥
常盤台中学1年生。強能力者。黒子の級友で水泳部員。
ウェーブのかかった栗毛の髪が特徴。年少だが美琴よりスタイルがいい。入学当初、不良に絡まれていたところを美琴に助けてもらった経験がある。婚后とは仲の良い友人(仲良くなった経緯は原作とアニメ版で異なる)。派閥には未所属。
大覇星祭編では2日目に、競技の合間に婚后が馬場から暴行を受けている現場を目撃する。友人を害された怒りから馬場に立ち向かい、彼が持つロボットを壊滅させ撤退に追い込み、婚后に撃ち込まれていたのと同じナノデバイスを回収する。
獄門開錠編では婚后と「脱獄トライアル」に参加する。
能力はレベル3の「水流操作(ハイドロハンド)」。近隣に存在する水を自由に操ることができる。射程距離は15m、体積の上限は300L、同時に操れる水塊の数は4つまで。
本編には新約16巻で初登場。
泡浮 万彬(あわつき まあや)
声 - 南條愛乃
常盤台中学1年生。強能力者。黒子の級友で水泳部員。
黒のロングヘアが特徴。湾内・婚后の友人。派閥には未所属。
大覇星祭編では2日目に、競技の合間に婚后が馬場から暴行を受けている現場を目撃する。婚后の搬送を佐天に任せ、自身は馬場が逃がしたロボットを追跡、これがダミーだと判明すると湾内の元に戻って彼女の危機を救う。
獄門開錠編では婚后と「脱獄トライアル」に参加する。
能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」。自身と周囲の浮力を増減させる能力で、応用すれば水面を走ったり、重い物を持ち上げることもできる。
アニメ版では大幅にエピソードが追加され、人間性の未熟な婚后を湾内と支えつつ活躍している。
婚后 光子(こんごう みつこ)
声 - 寿美菜子
常盤台中学2年生。大能力者(レベル4)。初登場は『禁書目録』だが、本作での登場が多いために本項で解説する。
黒髪のロングヘアでどんな時も扇子を手放さないお嬢様。他人を見下す高飛車な性格だが、根は素直で、友人の窮地には進んで体を張るなど義侠心に篤い一面もある。航空業界の名門・婚后航空の跡取り娘で、世事に疎い。「学舎の園」内の学生寮に住み、ニシキヘビのエカテリーナを飼っている。趣味で西洋人形を収集している。
2学期からの編入生。元より名門である常盤台中学の高難易度の編入試験を、1年かけて乗り越えた努力家である。常盤台中学の力関係を知らずに自身の派閥を作ろうとするも、黒子の忠告と美琴の実力を目の当たりにしたことで諦める。その後、「自分を立派に見せれば周囲が従ってくる」という考えで周囲を遠ざけ続けていた自身の勘違いに気付き、美琴や湾内、泡浮らと友達になる。
大覇星祭編では、残骸事件で負傷した黒子に代わり「風神・雷神コンビ」として美琴とペアで競技に参加する。食蜂に黒子たちとの関係性を奪われた美琴に協力して御坂妹を探そうと動くが、同じく御坂妹を捜索していた馬場の卑怯な策で痛めつけられ、病院に搬送される。しかし、その後は無事に回復して競技に復帰する。
獄門開錠編では、実家から持ってきたスーツや材木の束を持って、湾内、泡浮と3人組で「脱獄トライアル」に参加。美琴とは優勝を争うライバルだが、彼女や他の参加者と協力して外壁を破壊し最初の関門を突破する。
能力はレベル4の「空力使い(エアロハンド)」。手で触れた物体から空気を噴出させ、飛ばす能力。威力はレベルが示す通り強力で、地面に噴射点を設定して風そのもので攻撃したり、噴射点を束ねて巨大なパラボラアンテナや材木の束を飛ばすなどの攻撃方法を見せている。
テレビアニメ版では本編より早い段階で登場。編入の時期は1学期に変更されている。当初は原作同様の尊大な性格が災いして友人がいなかったが、湾内・泡浮と出会い変わっていく。
食蜂 操祈(しょくほう みさき)
声 - 浅倉杏美
常盤台中学2年生。学園都市第5位の超能力者(レベル5)。
常盤台中学最大派閥に君臨する女王様。長い金髪に中学生離れのプロポーションを誇り、瞳には十字形の星がある。レース入りのニーソックスと手袋を着用し、バッグを持っている。単語の端々に「 - 力」とつけるのが口癖。やや我儘な性格で、他人を躊躇なく洗脳して思いのまま操る陰湿な面もある。美琴が婚后と友達になったことを、美琴が陰で裏番力を付けようとしていると考えて牽制するなど、美琴との仲は良好とは言い難い。面倒事を能力で他人任せにしてきた反面、自身は基本的に動かないために身体を鍛えておらず、身体能力が極めて低いのが欠点。慈善事業には積極的に取り組んでいるらしく障害者の支援なども行っているほか、統括理事の一大疑獄を暴いたりもしているらしい。
上条とは『禁書目録』開始の1年程前に出会い、「簒奪の槍」を装備したデッドロックと呼ばれる集団に襲われた際、彼に命を救われたことがある。その際の出来事によって上条の脳に起こった障害のせいで自身の存在は彼の記憶に残らなくなってしまい、以降の積極的な接触はしていないが、作中で起こるいくつかの事件で陰ながら助力をしている。その一件から上条に好意を抱いており、彼との想い出を「幸せな時間」として大切にしている。上条への好意を持ち、同じ心理戦を得意とする雲川芹亜とはライバル関係であり、自分と似た想い出を上条と共有し、彼のそばを歩いている美琴への嫉妬心も自覚している。蜜蟻との戦いでは上条を「私のヒーロー」と明言しており、以前自分が原因で上条が蜜蟻を助けられず、そのことを知りながら原因である自分を助けてくれたことを知り、上条の代わりに蜜蟻を救うことを決断した。上条との縁はもう終わってしまったと考える一方で、彼が記憶を取り戻すことで以前の関係に戻れることを期待している。
大覇星祭の開会式では、削板と共に選手宣誓を行なう。その裏で、御坂妹の身柄を預かる、黒子・初春・佐天の記憶を操作して美琴に関する記憶を消すなど不可解な行動をしていたが、それは幻生をおびき出すための策だった。妹達に打ち込まれたウイルスの構造を奪うために幻生と交戦し、自らの記憶を操作する奇策によって彼を自滅に追い込み辛勝する。天賦夢路編ではインディアンポーカーに関してカイツに調査を依頼、「妹達」が再び非道な実験に巻き込まれるのを防ぐため、考案者である操歯涼子の情報とサイボーグ実験で生じたドッペルゲンガーと呼ばれる「魂」の存在について美琴に伝え協力を要請し、データを保管する飛行船の情報提供と所長の記憶改竄を行う。
能力はレベル5の精神系能力「心理掌握(メンタルアウト)」。学園都市最強の精神系能力であり、記憶の読心・人格の洗脳・離れた相手と念話・想いの消去・意思の増幅・思考の再現・感情の移植など、多種の能力を一手に引き受けて使いこなす。能力のメカニズムとしては、脳内物質の分泌及び血液や髄液の配分制御といった脳内の液体を操るというものであり、本質的には水力操作系の能力に当たる。能力の自由度が高すぎるので、多数のリモコンを能力の用途によって使い分けることで基準をつけている。能力下にある人物の瞳には食蜂のものと同じ星が浮かぶ。多数の人間を一度に操作することも可能だが、能力が通じるのは人間のみであるため機械や動物とは相性が悪い。電導性の液体を操ることにより電導効率の変更を行い生体電気を制御できるが、生体電気そのものを操る発電能力者には劣るため(本人は「電磁バリア」と呼んでいる)、実際に美琴には能力が通用しない。「外装代脳」を使えば、何千人もの人間を数キロメートルの範囲にわたって一度に精神操作することも可能。また、大量出血などで体液のバランスが崩れている人間に能力を行使すると、対象の脳機能に予想困難な副作用が生じる危険性がある。
『禁書目録』では1巻からその存在が度々触れられており、新約6巻で初登場。新約7巻では「学舎の園」に郵送され無数の女学生から追われていた上条に協力し、その後は美琴と共にダイヤノイドで暴徒の鎮圧を行う。新約11巻では自分を襲撃した蜜蟻と、派閥のメンバーを率いて交戦し、あと一歩というところで敗北しかけたが駆けつけた上条によって再び救われ、病院に逆戻りした彼の元を見舞い事件の始末を語り、記憶が残らないことを承知の上で額に口づけして立ち去る。新約16巻のエレメント襲来時に美琴によって保護されてきた上条とほぼ1年ぶりにまともな会話を交わす。「水晶の塔」へ出撃する美琴に代わり常盤台の防衛を担当していたが、A.A.A.を装備した唯一の襲撃により負傷してしまう。事件解決後の12月11日には美琴からA.A.A.の今後に関する相談を受け、機能の解析中に上条がまたしても厄介ごとに巻き込まれていることを知って「窓のないビル」へと向かい、美琴と協力して「液状被膜超電磁砲(リキッドブルーレールガン)」を放つことで援護を行なう。学園都市からの疎開時は同級生たちとバリ島に滞在していたが、上条がイギリスで騒動に巻き込まれていることを知った美琴とA.A.A.でロンドンに急行する。
テレビアニメ版では本編と登場の経緯が異なり、「妹達」編で初登場。
帆風 潤子(ほかぜ じゅんこ)
声 - 津田美波
常盤台中学3年生。食蜂の派閥の一員で、その中でも側近的存在である。原作の新約7巻・11巻にも登場。本名は当初不明であり、自身が主人公を務めるスピンオフ『アストラル・バディ』で初めて明かされた。
縦ロールにした銀髪が特徴の美少女。言葉遣いや振る舞いが淑やかかつ上品である典型的なお嬢様だが、やや天然でもある。1年先輩であるのだが、年下の食蜂のことを「女王」と慕っている。箱入り育ちのためか純情で、「あっち方面」の知識には完全に疎く、青髪ピアスの語っていた内容に関しても理解不能な反応を見せた。食蜂を気遣い節制するよう苦言を呈するが、その度に腹いせで自分が知らないうちに大食いに挑戦させられるため体重の増加に悩まされている。
見た目や性格と裏腹に食蜂に対する憧れは非常に強く、インディアン・ポーカーにおける幸せな夢の内容は、正真正銘の女王となった彼女にメイドとして一生仕えるという、ややMな方向にあるものとなっている。一方で、やや気の弱い面も持ってはいるものの、食蜂の派閥にいる取り巻きの中ではきちんと自分の意見を彼女に言える数少ない人物。ただ、注意された腹癒せで、「心理掌握」で大食いにチャレンジさせられることがあり、体重増加に悩まされている。
美琴と同じく大のゲコ太ファンであり、大覇星祭にて同好の士であることを知ってからは彼女と友好的な付き合いを築いている。美琴と食蜂には仲良くしてもらいたいと思い色々と行動を起こしているが、毎回アクシデントが発生しうまくいっていない。
能力はレベル4の「天衣装着(ランペイジドレス)」。体細胞の電気信号を操作して肉体のリミッターを一時的に解除し、パワー・スピード・五感・動体視力などの身体能力を限界以上に引き出す。ただし、骨や関節など肉体の強度はそのままなので、あまり無茶をすると怪我をしてしまう。
寮監
声 - 生天目仁美
常盤台中学の「学舎の園」外の学生寮寮監。本名不明。
29歳の女性。規則に対して非常に厳しく、美琴や黒子から恐れられている。能力者ではないがその戦闘能力は凄まじく、黒子を素手で一瞬で気絶させるほどである。
テレビアニメ版のオリジナルエピソードでは、休日に第13学区の児童養護施設「あすなろ園」でボランティア活動を行っており、仲間の大圄に好意を抱いていたが、彼は別の女性への求婚を決心していたため、失恋に終わる。
綿辺(わたなべ)
声 - 斉藤佑圭
常盤台中学の教師。眼鏡をかけた壮年の女性。月詠小萌とは旧知の間柄。食蜂の洗脳を受けており、彼女の駒となって行動することもある。
切斑 芽実(きりふ めぐみ)
常盤台中学の生徒。
能力はレベル4の「念動能力(テレキネシス)」。
自らの能力には自信を持っており、やや尊大な性格。大覇星祭の競技「バルーンハンター」において重石に勝利するが、潜んでいた別の学生の不意打ちによって失格となる。
口囃子 早鳥(こばやし - )
常盤台中学3年生。食蜂の派閥の一員。
能力はレベル3の「念話(テレパス)」。一定の範囲内に存在する複数人と念話できるほか、回線を繋いだ人物の位置も特定できる。
虫全般が苦手で、特にクモは眼前に現れれば失神してしまうほど。「バルーンハンター」では広域に散った仲間へ能力で指示を送る役目を担っていたが、前述の欠点を利用されて錯乱かつ絶叫してしまい、味方数名を道連れに脱落することになる。

その他の登場人物

上条 当麻(かみじょう とうま)
声 - 阿部敦
本編『とある魔術の禁書目録』の主人公。無能力
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出典:wikipedia
2018/11/28 07:57

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