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とと姉ちゃんとは?

連続テレビ小説」およびその関連記事群は本プロジェクトの下位プロジェクトである、プロジェクト:連続テレビ小説の管轄に変更となりましたので、それらを編集なさっていた方はそちらのプロジェクトにもご参加頂けますよう、お願いいたします。(2016年4月)
 | 
この記事はプロジェクト:連続テレビ小説の編集方針を採用しています。編集される方はご一読下さい。(2016年4月)

【とと姉ちゃん】

主人公が立ち上げる雑誌のモデル
暮しの手帖』1世紀1号

【ジャンル】
テレビドラマ
【脚本】
西田征史(作)
【演出】
大原拓
岡田健
藤並英樹
松園武大
橋本萬葉
堀内裕介
安藤大佑
深川貴志
【出演者】
高畑充希
木村多江
相楽樹
杉咲花
ピエール瀧
平岩紙
坂口健太郎
大野拓朗
川栄李奈
浜野謙太
佐藤仁美
阿部純子
真野恵里菜
秋野暢子
及川光博
山口智充
伊藤淳史
向井理
片岡鶴太郎
大地真央
西島秀俊
唐沢寿明
【ナレーター】
檀ふみ(語り)
【オープニング】
宇多田ヒカル花束を君に
【時代設定】
1930年(昭和5年) - 1988年(昭和63年)
【製作】

【製作総指揮】
落合将(制作統括)
【プロデューサー】
盆子原誠
【制作】
日本放送協会(NHK)

【放送】

【放送国・地域】
日本
公式サイト

【本放送】

【放送期間】
2016年4月4日 - 10月1日
【放送時間】
月曜日 - 土曜日8:00 - 8:15(総合)
7:30 - 7:45(BSプレミアム)
【放送枠】
連続テレビ小説
【放送分】
15分
【回数】
156

【再放送】

【放送期間】
同上
【放送時間】
月曜日 - 土曜日
12:45 - 13:00(総合)
23:00 - 23:15(BSプレミアム)
土曜 9:30 - 11:00(1週間分、BSプレミアム)
【放送分】
15/90分

とと姉ちゃん』(ととねえちゃん)は、2016年度上半期放送のNHK連続テレビ小説」第94シリーズの作品である。2016年4月4日から10月1日に放送された。

目次

  • 1 企画・制作
    • 1.1 ロケ地など
      • 1.1.1 ロケ地ギャラリー
  • 2 あらすじ
    • 2.1 戦前編
    • 2.2 戦中・戦後編(1940年代)
    • 2.3 戦中・戦後編(1950年 - 1988年)
  • 3 登場人物
    • 3.1 主人公
    • 3.2 小橋家の人々
    • 3.3 遠州・浜松の人々
      • 3.3.1 遠州浜松染工の人々
      • 3.3.2 その他の遠州・浜松の人々
    • 3.4 東京の人々
      • 3.4.1 深川・青柳商店の人々
      • 3.4.2 深川・森田屋の人々
      • 3.4.3 高等女学校の人々
      • 3.4.4 鳥巣商事の人々
      • 3.4.5 甲東出版の人々
      • 3.4.6 目黒の人々
      • 3.4.7 露天商の人々
      • 3.4.8 あなたの暮し出版の人々
      • 3.4.9 カフェ浪漫の人々
      • 3.4.10 その他の東京の人々
    • 3.5 その他の人々
  • 4 スタッフ
  • 5 オープニング
  • 6 エンディング
  • 7 放送日程
    • 7.1 災害・緊急報道等に伴う放送変更
    • 7.2 視聴率
  • 8 受賞
  • 9 総集編・関連番組
    • 9.1 ダイジェスト放送
    • 9.2 総集編
    • 9.3 関連番組
  • 10 スピンオフドラマ
  • 11 その他
  • 12 注釈
  • 13 出典
  • 14 外部リンク

企画・制作

静岡県遠州に生まれ、亡き父に代わって母と妹たちを守る「とと(父親)」の役割を果たし「とと姉ちゃん」と呼ばれて育つ小橋常子(こはし つねこ)をヒロインに、戦前戦後の激動する昭和時代をたくましく生き抜いてゆく三姉妹の家族年代記と、彼女らが東京で女性のための雑誌を作る出版社を立ちあげ、「魂のパートナー」となる天才編集者花山伊佐次(はなやま いさじ)と出会い、雑誌『あなたの暮し』を刊行し一世を風靡する挑戦のストーリーを描く。静岡県のほか、上京後の東京・深川も舞台となる。主人公のモデルと静岡県・遠州との実際の関係は無く、大橋鎮子の父も北海道の製麻会社勤務だったが、落合将プロデューサーは、大橋が6歳までしか北海道にいなかったことや戦前に衣料産業が盛んだったことから、遠州地方の染物工場に製麻会社を置き換えたことを述べている。

生活総合雑誌『暮しの手帖』および出版元である暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子花森安治の雑誌出版の軌跡をモチーフに、「当たり前の暮らしを大切にすること」をモットーに「戦後の女性の暮らしの復興」に明かりをともす希望の物語を描く、フィクションのドラマオリジナル作品となる。なお物語は「戦前編」と「戦後編」に分かれた構成となる。

脚本は西田征史で、毎日15分の枠内で、些細なやり取りの中でキャラクターの成長してゆく姿を描くことのできる連続テレビ小説に脚本家として憧れを抱き、同枠を執筆したいとかねてより公言していた。また、『あなたの暮し』誌上で1940年代 - 1960年代の衣装をフィーチャーするため、黒澤明作品などの日本映画で活動する衣装デザイナー・黒澤和子を総合衣装監修に起用した。

ヒロインは、2015年7月に2564人の応募者の中からオーディションで選考され、8月24日に『ごちそうさん』で朝ドラ出演経験のある高畑充希に内定と報じられたのち、8月31日のヒロイン発表記者会見で正式に発表された。11月6日には出演者発表会見が行われ、11月9日からクランクインした。ヒロインの出身地である静岡県内での撮影は11月26日から29日にかけて行われ、27日には浜松市西区佐鳴湖で取材会が開かれた。2016年8月25日、クランクアップ。

主題歌は宇多田ヒカルの『花束を君に』。宇多田にとっては、NHKドラマへの初めての書き下ろし楽曲の提供となる。また、2010年末をもって「人間活動」と称して音楽活動を休止していた宇多田は本作を機に5年ぶりに活動を再開した。

週刊ポスト』2018年合併号の「ポスト読者300人が選ぶ朝ドラヒロイン」アンケート結果では、高畑充希が4位だった。なお、第1位は有村架純(『ひよっこ』)、第2位はのん(『あまちゃん』)、第3位は樫山文枝(『おはなはん』)。

ロケ地など

栃木県足利市
株式会社トチセン - 「遠州浜松染工」建物。
栃木県大田原市
旧大田原市立須賀川小学校 - 小橋姉妹が通う浜松の小学校。
千葉県匝瑳市
飯高寺 - 深川の寺院建物及び近辺。

ロケ地ギャラリー

あらすじ

物語は「戦前編」、「戦中・戦後編」に分かれている。

戦前編

1958年(昭和33年)の東京。戦後すぐ三姉妹が立ち上げた生活総合雑誌「あなたの暮し」はベストセラーとなり、出版社は活気に溢れていた。そして姉妹の長女で社長の常子は、断られた原稿依頼先に自ら直接懇願しようと思いつき、事務所を飛び出し一目散に走り抜けていた。

遡ること28年の1930年(昭和5年)、発想豊かで行動的な10歳の少女・小橋常子、その妹で9歳の次女・鞠子、同じく妹で4歳の三女・美子は、父・竹蔵、母・君子と共に浜松で暮らしていた。しかし竹蔵は年末に結核にかかり、翌年には自宅内で隔離生活を送るほどに悪化する。常子のアイデアで、毎年楽しみにしていた家族との花見を実現できた竹蔵は、その夜常子に父の代わりをすることを約束させ、3日後に他界する。そして竹蔵の死後「とと姉ちゃん」として家族の日常を守る父の代わりを務めることを誓った常子は、4年の月日が経ち、女学生に成長する。

戸主となった常子は、父の役目を遂行出来ない現実にぶつかったり、父不在が原因で美子が傷つき悩むこともあったが、アイデアと努力で乗り切り家族の結束を固めていく。しかし、竹蔵の職場からの遺族支援金打ち切りが通告され、このままの生活を続けることは困難と判断した君子は、娘たちに自身の母・青柳滝子が健在であることを打ち明け、彼女の世話になろうと考えていると告げる。姉妹も賛成し、一家は東京・深川にある君子の実家「青柳商店」に身を寄せる。

滝子や青柳商店の人々に歓迎され、新たな生活を始めた小橋一家だったが、常子の将来を巡って君子と滝子は喧嘩となり、君子は娘たちを連れて再び家を出る。折しも住込み女中を募集していた隣家「森田屋」に雇用され、一家は森田屋の2階に間借りする。当初は、仕事に不慣れで怒鳴られてばかりだったが、次第に努力と心意気が認められるとともに森田家に受け入れられていく。一方、店の激務をこなしながら、常子と鞠子は東京の高等女学校の編入試験に合格。常子は学内で中田綾と出会い、再試験の勉強を教えてもらったことを機に友情が芽生える。また、店の配達途中に出会った星野武蔵を当初不審に思っていたが、空腹で倒れた彼を助けたことを機に親交を深めていく。

森田屋に移り住んで3か月後、滝子が孫たちを取り込もうとしていると君子は思い込み、母娘の溝は更に深くなる。同じ頃、竹蔵が生前、家族に内緒で滝子と君子の関係修復に動いていたと知った常子は、彼と同じく関係修復に奔走する。竹蔵の思いや、不仲が原因で美子が寂しい思いをしていたこと、更に滝子の愛情を知り気持ちが氷解した君子は、滝子を許し和解する。

高等女学校5年生になった常子は、担任教師・東堂チヨの教えに感銘を受ける。彼女の勧めで『青鞜』を読み、卒業後は男性並みに稼ぎたいと思うようになった常子は、実業家の仕事に興味を持ち練り歯磨きの開発と販売を試みるも、結局失敗に終わる。そして家計と、作家を目指す鞠子の大学進学のために、当時の女性として高給であるタイピストへの就職を決意する。

常子は猛勉強して鳥巣商事のタイピスト採用試験に臨み採用され、女学校卒業後は同社の浄書室に配属される。当初、責任者・早乙女朱美から、未熟さを理由に仕事を回してもらえず、他部署の男性社員の雑用を勝手に手伝うと阻害されていたが、上司に仕事の出来を高評されたことを機に彼女に認められ、タイピストの仕事を依頼されるようになる。入社から3週間後、初月給をもらった常子は、滝子に借りていた学費の一部を返し、家訓でありながらも家計の事情で中止されていた「月1回の家族での外出」を復活させる。

1年後の1938年(昭和13年)、常子は一人前のタイピストとして同僚たちから信頼を置かれるまでになり、武蔵とは週1回近況報告し合う友人関係が続く。鞠子は帝都女子大学に進学し、早稲田大学生たちとの文学研究に傾倒。裁縫が得意な高等女学生になった美子は、戸主として振る舞い家訓に囚われる常子に辟易するようになってゆき喧嘩が勃発し、2人は数か月に渡り険悪となる。常子は、家族を優先してばかりの自身に対する妹たちの気兼ねを鞠子から知らされ、複雑な思いの中、大阪行きが決まった武蔵から求婚される。嬉しい気持ちと裏腹に父との約束を気にして苦悩するが、早乙女からの応援と美子の心の成長を知ったことで家族を見守りたいと思い、武蔵に別れを告げる。

戦中・戦後編(1940年代)

1940年(昭和15年)、常子は職場の先輩に誘われてビアホールに行くが、男性客に絡まれ乱暴されそうになり、通りすがりの不良・お竜たちに助けられる。警察に事情聴取され常子は無罪釈放となるが、事件が誤解された形で上司に伝わり懲戒解雇される。同じ頃森田屋は、経営難と、妊娠した一人娘・富江を労るために、高崎への移転を決めて東京を去り、小橋母娘は再び青柳家の世話になる。そして、タイピストへの再就職が見つからない常子は、甲東出版の事務に就職する。

常子は甲東出版で働くなか、内務省職員で挿絵・標語作家の花山伊佐次と出会う。男女平等な社風もあり常子の提案が雑誌記事に採用されるが、検閲により問題内容と判断されて編集長・谷誠治が逮捕拘束、掲載ページは削除が命じられる。一方、滝子は再生不良性貧血を患い様体は悪化、戦争により経営が次第に圧迫されていた青柳商店は1942年(昭和17年)陸軍に店舗兼住宅建物の供出を求められたことを機に廃業を決める。滝子は木曽の療養地へ移り、小橋母子は目黒借家に転居する。

1944年(昭和19年)、戦局は激しさを増していく。甲東出版の社員たちは徴兵されていき、やがて独り残された常子は社の蔵書で貸本業を営む。妹たちは学校を卒業し、鞠子は軍需工場の事務職、美子は軍服の縫製工場で働くが、美子の宝物を物々交換に差し出す程に食糧事情は厳しく、更に隣組組長に理不尽な言動をされ怒りを堪えながら小橋家は日々を暮らしていく。1945年(昭和20年)、常子は東京大空襲から焼け出された人々の群れの中に妹弟を連れて歩くお竜を見つける。小橋家に招かれ休息するお竜は、戦争が終わったら色々な事を知りたいという希望を常子に話し、翌日避難先へ旅立っていく。小橋母子が空襲や女世帯の危険に不安を感じ始めたある日、突如叔父の小橋鉄郎が訪れ、彼女たちのために同居を始める。そして8月、玉音放送を聞いた常子は、戦争に負けた悔しさを感じつつも、自由に雑誌を作れる喜びに心を弾ませる。

甲東出版は社員らが帰還して雑誌の復刊に全力を注ぐ。食料難は続く一方で闇市が活気を見せる中、小橋家は、戦地からの引揚者に職を奪われて鞠子は失業し、常子の給料と君子・美子の内職の収入で日々を食いつないでいた。ある日、綾が小橋家を訪ねてくる。夫や資産を戦争で失い、どん底の生活に追い詰められながらも、青鞜の教えを胸に生きている綾を見た常子は、戦争で翻弄されてきた女性のために雑誌を作ろうと決意。鉄郎の助言もあって甲東出版を退職して出版社を立ち上げ、妹たちの協力を得て女性向け雑誌を発行する。初版は完売したが程なく安い模倣品が出回り、更には粗悪な紙質が悪評に転じ、増刷分は売れずに終わる。次号販売に向け、新聞編集長経験を持つ花山から雑誌の評価を聞き出した常子は彼に編集長になってもらおうと何度も懇願する。当初は戦時中の反省から筆を置いたことを理由に、頑なに断り続けた花山だったが、雑誌の販売に生活を掛ける小橋一家の事情を偶然耳にしたことと、常子の雑誌作りへの思いが心に残り、1度限りの条件で雑誌作りを指南し、結果、第2号の雑誌は好評のうちに完売する。その後、人々の暮らしを豊かにする雑誌を作りたい思いに駆られた花山は、常子に説得され正式に編集長の職を引き受ける。

常子と花山は、新たに創刊する雑誌第1号の目玉記事に洋服をテーマに決める。花山と小橋姉妹が取材を重ねた結果、貧しい暮らしの中で洋服用の布が入手できないことや洋服を縫う技術が無く悩む女性が多いことが判明。花山は手持ちの少量の布で簡単に出来る直線裁ちのワンピースを考案し、作り方を記事に掲載する。雑誌名は「あなたの暮し」に決定し、新聞広告の反響もあって第1号の売れ行きは好調となる。常子たちは次号の資金集めや宣伝を兼ねて直線裁ちのワンピースの講座を開講するが、直線裁ちワンピースの流行に危機感を持った洋裁学校からの嫌がらせを受ける。

出版社に送られた手紙をきっかけに、常子は東堂と再会する。自慢の自宅は戦争で焼かれ、親戚宅の物置小屋で夫婦で不自由な生活を送っている東堂の様子を見た常子たちは、彼女の住居の模様替えを雑誌の目玉記事に決める。花山のアイデアで果物箱で家具を作り、東堂のかつての教えを参考に常子たちが家具に装飾を施した自宅を見た東堂夫婦は心からの笑顔を取り戻す。

一方、雑誌の売上は右肩下がりとなり、常子は経費のため雑誌に広告の掲載を提案するが、記事の自由と信頼を理由に花山から猛反対される。それでも逼迫した現状から、常子は広告掲載を決行するが、事後報告を受けた花山は憤り退職する。しかし窮地を逃れたものの、広告主から記事に口出ししない約束を反故にされたことで、常子は契約を打ち切る。素直に花山に謝れない常子を察し、美子は谷に相談する。谷の仲介で謝罪した常子と和解した花山は、彼女のアイデアで取り上げたホットケーキのレシピ記事の編集で力量を発揮し、雑誌の売れ行きは好調に転じる。

戦中・戦後編(1950年 - 1988年)

1950年(昭和25年)になり、あなたの暮し社の経営が安定してきた頃、鞠子は交際相手で経理担当者の水田正平から求婚される。鞠子は返事を保留するが平塚らいてうとの対面を機に考えが変わり水田との結婚を決める。

あなたの暮し社の経営は順調に伸びていき、社員が大幅に増え社屋も拡大する。1955年(昭和30年)、物に溢れる世情になったが粗悪品も多く出回るようになったことに気づいた常子たちは、商品を検査比較する記事を企画する。第1弾として石鹸を取り上げるが、成分調査会社から取引会社とのしがらみを理由に社名を公表しないことを懇願され、比較企業は匿名で掲載することとなる。次号からは自社で調査することを決めた常子たちは、検査室を新たに設け、歯ブラシを比較調査し社名や結果を掲載したところ、雑誌の販売部数は大幅に増える。以後、常子たちは採算が負になる覚悟で、消費者たちのために商品比較記事を続けていく。商品試験は家電にも及び発行部数は40万部に上るが、大手家電メーカー・アカバネ電器製造は酷評記事に怒り、あなたの暮し出版に嫌がらせをする。一方で、商品試験に信憑性を問う新聞記事が掲載され、常子たちは雑誌を支持する読者たちのために、家電メーカーや新聞記者の前で商品試験を公開する。その結果、試験内容の疑いは晴れるとともに、アカバネ電器製造の不正が明らかとなる。

同じ頃、常子は取材先で、都内に戻り父子家庭生活を送る星野と偶然再会し、彼の子供たちに気に入られたこともあり交流を再開していく。2人はやがて周囲が認める恋仲になるが、星野が子供たちとの生活を優先するために名古屋支社への転勤を決断し関係は終局する。

1958年(昭和33年)、美子はキッチン森田屋の後継者・南大昭と結婚。妹夫婦たちの熱望もあり、常子は目黒の自宅と土地を買い取り、家を建て替えて母と妹たち一家合わせての大世帯で生活を始める。1964年(昭和39年)、あなたの暮らしの発行部数は75万部を突破。一方、君子は癌が発症し、娘たちに小さな幸せの積み重ねや娘を誇る思いを伝えて1965年(昭和40年)1月にこの世を去る。花山から兼ねてより執筆を勧められていた常子は、母に倣い人々にさり気なく生活に彩を与える言葉や知恵を伝えようと考え、エッセイ「小さなしあわせ」を雑誌に連載。好評を得て8年後には単行本化する。

1973年(昭和48年)、鞠子の娘・水田たまきが、あなたの暮し出版に入社。女性社員が7割を占める社内であったが、育児と仕事の両立に悩み退職を決意した社員・藤ヶ谷寿美子の現状を知った常子は、1974年(昭和49年)に在宅勤務を導入するなど率先して女性が働きやすい勤務体制への改革に乗りだす。同じ頃、心筋梗塞を患い体調を崩しがちになった花山は取材旅行を強行するが、旅先で倒れ病院に搬送される。戦時中の生活を取材し記録として残し人々へ伝えたい花山の思いを知った常子は、読者に戦時中の暮しの話の公募を提案。花山は提案を受け入れ、病床で編集指揮を取り発行した戦争特集号のあなたの暮しは、発行部数100万部を超える。

その後も花山は自宅療養しながら編集長を続けるが、読者や小橋三姉妹に感謝の言葉を遺し、1975年(昭和50年)1月に死去。それから2か月後、あなたの暮しは雑誌の最高栄誉といわれる日本出版文化賞を受賞する。

ある日、常子の夢に竹蔵が現れる。父代わりを託したことを竹蔵から詫びられた常子は、とと姉ちゃんとして人生を歩んできたからこそ女性のために雑誌を作り幸せな生活を得ていることを語る。竹蔵に褒められ目覚めた常子は、父の死の直後に目標を掲げた短冊を、そっと机の引き出しにしまう。

時は流れ、1988年(昭和63年)、あなたの暮し出版は活気に溢れていた。社長で編集長の常子は、編集員のミスを直接原稿依頼先に詫びようと思いつき、事務所を飛び出し一目散に走り抜けていた。

登場人物

主人公

小橋 常子(こはし つねこ)
演 - 高畑充希(幼少期:内田未来)
本作の主人公。無鉄砲であるが発想豊かで責任感の強い性格。口癖は「どうしたもんじゃろのぉ」。名前の由来は百人一首鎌倉右大臣の句から採られている。
竹蔵の遺言で、父の代わりになることを託されて以来「家族を守る」「妹たちを嫁に出す」「家を建てる」との目標を立て、「とと姉ちゃん」として奮闘する。
生前の竹蔵の望みに従い、浜松の高等女学校へ進学後、1935年(昭和10年)家庭の都合で東京・深川に転居したことにより、同年秋に東京の高等女学校に編入する。高等女学校5年時には実業家を目指して練り歯磨きの製造販売を試みるが、就職する方が最善と思い直す。高等女学校卒業後は和文タイピストとして鳥巣商事に入社し、総務部浄書室に配属され、3年間勤務する。
1940年(昭和15年)、職場の先輩と立ち寄ったビアホールで警察沙汰となったことを理由に懲戒解雇され、甲東出版の事務員に再就職する。
終戦後、女性のための雑誌を作る決意を固め、甲東出版を退職し出版社を起業。ファッション雑誌を2号刊行した後、花山を正式に編集長に迎え生活情報雑誌「あなたの暮し」を創刊したことを機に社名を「あなたの暮し社」と命名する。
暮しの手帖』の出版元である「暮しの手帖社」創業者の大橋鎭子がモデル。

小橋家の人々

小橋 竹蔵(こはし たけぞう)
演 - 西島秀俊
常子の父。浜松の染物工場「遠州浜松染工」の営業部長。
幼い頃に両親を亡くし、弟・鉄郎と共に親戚の家をたらい回しにされた過去があり、「父が威張っている家は幸せそうに見えなかった」と考え、家族に対しては威厳を見せず、「相手が子供でも1人の人間として対等に接すること」と「当たり前の家族の生活を大事にすること」を心がけている。
声を荒らげることはなく、穏やかに諭す。家庭では敬語を使っている。
1930年(昭和5年)の年末に結核を患い、翌年の春に息を引き取る。
大橋鎭子の父・大橋武雄がモデル。
生前は君子と滝子の不仲を気にかけて家族に内緒で青柳商店を訪れたり、滝子に小橋家の様子を報告する手紙を送り続けていた。
小橋 君子(こはし きみこ)
演 - 木村多江(幼少期:宮野叶愛)
常子の母。旧姓は青柳。おっとりしているが努力家。家族を守る強い意志を持っている。長女の常子と同様、名前の由来は百人一首の光孝天皇の句から採られていると思われていたが、藤原義孝の句から採られていることが隈井の証言により判明する。
夫・竹蔵の亡き後は遠州浜松染工で検反の仕事を始め、同社からの遺族支援金と貯金を切り崩して糊口を凌いでいくが、支援金打ち切りを宣告されて滝子に頼み込み、一家で深川の実家に帰郷する。しかし、子供自身に進路を決めさせたい意向に反する滝子と再び喧嘩となり、娘たちを連れて家出し隣家の「森田屋」に住込み、女中として働く。森田屋が高崎へ移転後は失業し再び娘たちと実家に戻るが、程なく滝子が店舗兼住居を手放すことを決め、1942年(昭和17年)隈井が手配した目黒の借家に娘たちとともに移る。
終戦直後は家計のため美子と内職を始めたが、常子の出版社立ち上げ後は専業主婦に戻って家庭を守る。
花山との初対面時には花山を大工と勘違いして自宅に招き入れた。
1964年(昭和39年)癌に罹患し、翌年、静かに息を引き取る。
大橋鎭子の母・大橋久子がモデル。
小橋 鞠子(こはし まりこ) → 水田 鞠子(みずた まりこ)
演 - 相楽樹(幼少期:須田琥珀)
常子の長妹。次女。慎重な性格。名前の由来は生まれたばかりの頃、鞠の様に丸い容姿だったことから。父・竹蔵から「餅子(もちこ)」と名付けられそうになっていた。
浜松の高等女学校3年時には、運動は苦手ながら成績優秀で級友らからも一目置かれるようになる。常子と同じく、1935年(昭和10年)の秋に東京の高等女学校に編入する。4年時に、東堂先生の教えを受けた常子の勧めで「青鞜」を読んだことや、実業家を目指し奮闘する常子の姿を見たことで、家庭の事情で諦めていた、大学の文学部へ進学し作家になる希望を強め、高等女学校卒業後は帝都女子大学に進学。しかし森田屋の移転による母の失業や、時勢や滝子の体調不良で青柳商店の経営が傾いたことから、大学卒業後は工場の事務職に就職。終戦後は引揚者に職を奪われて失業し、常子が立ち上げた出版社の記者を務める。一方、常子の出版社立ち上げの際に闇市で出会った水田と2年の交際・紆余曲折を経て結婚、退職する。
大橋鎭子の長妹・大橋晴子がモデル。
小橋 美子(こはし よしこ) → 南 美子(みなみ よしこ)
演 - 杉咲花(幼少期:川上凛子根岸姫奈)
常子の末妹。三女。ちゃっかり者でひょうきんな性格。名前の由来は、生まれたばかりの時に見た朝焼けが美しかったことから。
尋常小学校4年時は、父を含めた家族の話で盛り上がる級友たちの話について行けず、学校内で暗く孤立するようになるが、地域の運動会に常子・鞠子が二人三脚に出場したことがきっかけで改善していく。
深川に転居し森田屋で生活を始めてからは、君子の目を盗んで、友達を連れて滝子におやつをねだるようになるが、やがて君子に配慮した滝子に距離を置かれ友達も離れていく。忙しい母や姉にも相手にされず、独りで川岸で遊び転落して溺れるが、常子に発見・救助され、一命を取り留める。そして、この件が君子・滝子の和解のきっかけの1つになる。
1938年(昭和13年)、姉たちの母校の高等女学校に進学し、竹蔵似のたくましさを持つ少女に成長する。勉強はそこそこだが裁縫が得意で、青柳商店の繕い物を引き受けるようになる。高等女学校卒業後は勤労奉仕で軍服の縫製工場で働く。終戦後は常子が立ち上げた出版社の服飾調査担当を務める。
1958年(昭和33年)、兼ねてより交際していた南の求婚を受け結婚。長女・真由美を出産後も仕事を続ける。
1988年(昭和63年)時では、眼鏡を着用している。
大橋鎭子の末妹・大橋芳子がモデル。
小橋 鉄郎(こはし てつろう)
演 - 向井理
常子の父方の叔父。兄・竹蔵とは反対にいい加減で飽きっぽく調子者な性格。一攫千金を狙って職を渡り放浪しているが、いずれも失敗している。そんな性質から不吉をもたらすことが多いために小橋母子からは訪問を疎まれているが、夜中に医者を呼びに行く常子・鞠子に付き添ったり、戦時中には小橋家に同居し女所帯を守るなど、頼りになる一面を見せることもある。
終戦後は、家を支えるために事業を立ち上げることを常子に勧め、彼女が出版社を創立するきっかけの1つになる。
小橋姉妹が女性向け雑誌第1号を発行して間もなく、小橋宅を出て新潟へ旅立つ。ハタハタ漁を始めるも失敗し、共同事業者の男性の家業である魚沼の米農業を継ぎ成功を収めた。
1958年(昭和33年)、新聞で常子の出版事業の成功を知り、妻・幸子を連れて小橋家を訪れる。
小橋 幸子(こはし さちこ)
演 - 岩崎ひろみ
鉄郎の妻。兄の事業が失敗し、鉄郎に助けてもらう。

遠州・浜松の人々

杉野を除いて、常子達が東京へ転居して以来登場していない。

遠州浜松染工の人々

杉野 栄治
演 - 田山涼成
遠州浜松染工の社長。
母子家庭となった小橋家を気にかけ、一家が深川へ転居後は、出張ついでに訪ねてくる。その際に、竹蔵が生前、家族に内緒で青柳家に交渉していたことを明かす(第35話)。
山田
演 - 田中幸太朗
竹蔵の部下。
地域の運動会では竹蔵と組んで二人三脚に参戦し、雄姿を見せる。

その他の遠州・浜松の人々

大迫 博文
演 - ラサール石井
大手企業「西洋紡」の専務。
取引開始を前提に接待をする竹蔵と杉野に対して横柄な態度を取る。
玉置 茂雄(たまおき しげお)
演 - 大内田悠平(幼少期:市村涼風)
常子の幼馴染。玉置三兄弟の長男で、常子の同級生。常子・鞠子が高等女学生時には染物職人として働いている。小橋三姉妹と会う度に食ってかかっていたが、地域の運動会で怪我の手当をしてくれたことを機に、常子に恋をする。
玉置 正雄(たまおき まさお)
演 - 加藤諒(幼少期:上條靖弥)
常子の幼馴染。玉置三兄弟の次男で鞠子の同級生。常子・鞠子が高等女学生時には染物職人として働いている。兄・茂雄とともに、小橋三姉妹に食ってかかる。
玉置 幹雄(たまおき みきお)
演 - 藤野大輝(幼少期:古島裕敬)
常子の幼馴染。玉置三兄弟の三男で美子の同級生。小学時代、学校内で孤立する美子をいじめていたが、地域の運動会での常子・鞠子の二人三脚を見て考えが変わる。
渡辺 正則(わたなべ まさのり)
演 ‐ 細山田隆人
美子の尋常小学校の担任。常子・鞠子の担任でもあった。
田中先生(たなか)
演 ‐ 高橋修
浜松の高等女学校の常子の担任。
里中
演 ‐ 田口主将
小橋家の主治医。

東京の人々

深川・青柳商店の人々

200年続く老舗製材問屋。1942年(昭和17年)戦争による経営難と滝子の体調不良により廃業する。

青柳 滝子(あおやぎ たきこ)
演 - 大地真央
青柳商店の女将。常子の祖母で君子の実母。夫(君子の実父)亡き後に再婚するも、2度目の夫も死去している。幼少期の君子を厳しく育てる一方、彼女を守ることを誓うなど愛情をかけてきた。君子と竹蔵の結婚に猛反対し、君子と絶縁していた事情から、孫たちには故人と思われていた。
人々の日常生活を守る家業に誇りを持つ。孫たちには懐深く優しい一方、不正を犯した従業員や孫たちに凄むチンピラなどにも正面から立ち向かい啖呵を切る、きっぷの良い江戸っ子気質の持ち主。ワンマンな性格が原因で君子に疎遠にされて以後は、従業員の意見を聞くように変わる。隣人のまつとは、顔を合わす度に嫌味を交わしている。
浜松で生活苦に悩む君子母娘を温かく受け入れる。常子の聡明さを気に入り、将来清の嫁にして家業を継がせたいと考えるが、反対する君子と再び喧嘩となる。その結果、彼女たちを追い出すこととなるが、隈井からの支援の名目で小橋姉妹の学費を出したり、美子におやつを与えたりと母子を気にかける。3か月後、君子の誤解が解け、和解する。
1940年(昭和15年)に再生不良性貧血を発症して以来、床に伏すことが多くなる。戦局が激しくなるにつれ自身の納得いかない経営条件や依頼を陸軍から強いられるようになり、1942年(昭和17年)国のために店舗兼住宅を陸軍に提供する名目で青柳商店を畳んで深川を去り、戦時中に木曽の療養地で息を引き取る。
隈井 栄太郎(くまい えいたろう)
演 - 片岡鶴太郎
青柳商店の番頭。
滝子と不仲の君子や小橋姉妹を気にかけ、滝子に助言をしたり森田屋の様子を伺うなどしている。酒癖が悪く、酔うと口が軽くなったり暴言を吐いたりする。
青柳商店廃業後は、息子夫婦の世話になることを示唆する。
青柳 清(あおやぎ きよし)
演 - 大野拓朗
滝子の養子で君子の義弟。
明朗な性格で、常子たちには忙しさを主張しつつ自慢を織り交ぜて話をするが、滝子の前では萎縮している。
戦争により経営が傾いてきたことから1940年(昭和15年)「日本木材統制株式会社」に就職。悪条件ながらも青柳商店へ仕事の依頼を引き受けてくるなど、店の存続のために努力するも滝子に心から後継者として認められず落胆する。1942年(昭和17年)木曽の療養地に移る滝子に同行することを決める。

深川・森田屋の人々

80年続く老舗仕出弁当店。関東大震災後、浅草から青柳商店の隣に転居した。1940年(昭和15年)、食材の入荷困難や減収により東京での生活が困難を極め、軍需景気に沸く高崎へ移転する。

森田 まつ(もりた まつ)
演 - 秋野暢子
森田屋の大女将。歯に衣着せぬ性格だが一本筋は通っている。「店の味と信頼を落とさないこと」がモットー。滝子とは、深川に転入時の挨拶で言葉遣いの間違えを笑われて以来の犬猿の仲。
家出し、路頭に迷った小橋母娘を雇い入れる。仕事に不慣れな母娘の尻を叩くが、松と竹の弁当の届け先を間違えた際には、松の客だけではなく竹の客にも謝罪した彼女たちの心意気を気に入る。
息子夫婦が切り出した高崎移転に当初は猛反対するが、妊娠した富江の身を労るために承諾し、再び東京に戻ることを誓い深川を去る。
終戦後に体調を崩し、息を引き取る。
森田 宗吉(もりた そうきち)
演 - ピエール瀧
森田屋の大将(まつの息子)。荒くれ者で口は悪いが人情味には厚い。
将棋好きで、仕事の合間には長谷川や隈井と対局している。
終戦後、照代とともに東京に戻り、和洋食店「キッチン森田屋」を開業。雑誌「あなたの暮し」の料理記事に協力する。また、水田と鞠子の結婚式の媒酌人を務める。
1958年(昭和33年)、従業員である南の腕前を認めたことと加齢や腰の限界から、南に店を譲り高崎に住む富江夫婦の世話になることを告げる。
森田 照代(もりた てるよ)
演 - 平岩紙
宗吉の妻。穏やかで親切だが、「目が笑っていない」と周囲からは思われがち(自覚もしている)。
家事育児や店の仕事を完璧にこなし、家族仲を円滑に保つために陰ながらに立ち回る、富江が憧れる母であるが、宗吉の浮気を疑うと彼の顔に引っかき傷を付けたり、家族が大声で喧嘩を始めると雷を落とす恐ろしい一面を持つ。
森田屋が経営困難に陥った際、実兄が高崎で食堂経営を成功させていることを知り、一家での移転を切り出す。
終戦後、儲けを重視し洋食屋を始める宗吉の決意に対し、まつの遺志を継がないことで複雑な思いを抱くが、やがて思いを理解した宗吉の和洋食店へ方針転換の案に了解する。
森田 富江(もりた とみえ)
演 - 川栄李奈
宗吉・照代夫婦の娘。鞠子とは同い歳だが、小学校卒業後は自らの希望で進学せず森田屋で働き出す。
家業が心底好きであり、女学校の制服に憧れて常子の勧めで着用して遊びに出かけたものの、仕事が気になり早々に帰宅する。その際に長谷川から制服姿を褒められたことを機に、周囲に内緒で彼と交際する。
1940年(昭和15年)長谷川の子を身籠り、結婚する。
長谷川 哲典(はせがわ てつのり)
演 - 浜野謙太
森田屋の板前。調子者で気の良い性格。
富江と結婚し、森田一家とともに高崎へ移転後は出征したが終戦後に無事復員。
高崎に移転して以来、妻・富江と共に登場していないが、1958年(昭和33年)店を任されるまでに板前として成長したことが宗吉・照代に語られる。

高等女学校の人々

中田 綾(なかだ あや) → 村野 綾(むらの あや)
演 - 阿部純子
常子の級友。孤独を好む性格だが、裕福な家柄の帰国子女の上に成績は学年一番で、美しい容姿から下級生たちからの人気は高い。
編入したばかりの常子につれない態度をとるものの、彼女に懇願され勉強を教えて以来、交流を始める。
高等女学校卒業後は、親の勧めで名古屋の医師と結婚し長男を儲ける。しかし、夫は派遣された満州で戦死し、子供を連れて実家に戻るも東京大空襲に罹災し、実父と自宅を失う。終戦後は実母・長男とともに蒲田に移るが、貧困に苦しみ、間借り先の家主からきつい仕打ちを受ける。その後、生活のためにカフェ浪漫で女給として働く。
戦時中に青鞜に書かれた言葉を支えに生きてきたことを常子に打ち明け、彼女が出版社を立ち上げるきっかけの1つになる。
「あなたの暮らし」のモニターや商品試験に協力を続け、1964年(昭和39年)の
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出典:wikipedia
2019/11/29 06:57

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