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ぱすてるらいふとは?

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BanG Dream!


ジャンル ガールズバンドバンド青春
漫画:BanG_Dream! 星の鼓動
原作・原案など ストーリー原案 - ナカムラコウ
キャラクター原案 - ひと和
作画 石田彩
出版社 ブシロードメディア
掲載誌 月刊ブシロード
発表号 2015年2月号 - 2016年1月号
巻数 全2巻+画集
話数 全12話
漫画:BanG Dream!
原作・原案など 中村航(原案)
ISSEN(ブシロードOLM)(原作、2巻まで)
ブシロード(原作、第3巻より)
作画 柏原麻実
出版社 ブシロードメディア
掲載誌 月刊ブシロード
発表号 2016年5月号 - 2019年3月号
巻数 全4巻予定
話数 全31話
漫画:BanG Dream! よんこま ばんどりっ!
原作・原案など ストーリー原案 - 中村航
原作 - ISSEN
作画 しろいはくと
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G'sコミック
レーベル 電撃コミックスEX
発表号 2016年6月号 - 2017年11月号
巻数 全2巻
話数 全17話
漫画:BanG Dream!
ガールズバンドパーティ! Roselia Stage
原作・原案など 原作 - Craft Egg/ブシロード
作画 毒田ペパ子
出版社 オーバーラップ
掲載サイト コミックガルド
レーベル ガルドコミック
発表期間 2017年2月10日 - 2017年9月25日
巻数 全2巻
話数 全11話
漫画:バンバンドリドリ
原作・原案など キャラクター原案 - ひと和
作画 ニャロメロン
出版社 小学館
掲載誌 コロコロアニキ
発表号 2017年夏号 -
漫画:RAiSe! The story of my music
BanG Dream! episode of RAISE A SUILEN
原作・原案など 原案 - ブシロード
原作 – 中村航
作画 しいはらりゅう
出版社 ブシロードメディア
掲載誌 月刊ブシロード
発表号 2019年2月号 -
小説:BanG Dream! バンドリ
著者 中村航
イラスト ひと和
出版社 KADOKAWA
レーベル アスキー・メディアワークス
電撃文庫(文庫版)
発売日 2016年8月25日
2019年1月10日(文庫版)
アニメ:BanG Dream!(第1期)
BanG Dream! 2nd Season(第2期)
BanG Dream! 3rd Season(第3期)
原作 ISSEN(第1期)
ブシロード(第2期)
監督 大槻敦史(第1期)
柿本広大(第2期)
シリーズ構成 綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン 仁多マツコ(第1期)
植田和幸(第2期)
音楽 Elements Garden
アニメーション制作 ISSEN × XEBEC(第1期)
サンジゲン(第2期・第3期)
製作 BanG Dream! Project
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 第1期:2017年1月21日 - 4月22日
第2期:2019年1月3日 - 3月28日
第3期:2020年1月 -
話数 全13話+OVA(第1期)
全13話(第2期)
未定(第3期)
アニメ:ぱすてるらいふ
原作 ブシロード
監督 日野トミー
脚本 日野トミー、西村華奈穂
キャラクターデザイン Mille*Mille Works
音楽 三矢禅晃
アニメーション制作 studio A-CAT
製作 バンドリ! ガールズバンドパーティ!
放送局 TOKYO MX、サンテレビ
放送期間 2018年5月17日 - 2018年6月21日
話数 全6話
その他 バンドリTV!内での放送
アニメ:BanG Dream! ガルパ☆ピコ
原作 ブシロード
総監督 森井ケンシロウ
監督 宮嶋星矢
キャラクターデザイン 宮嶋星矢
音楽 上松範康(Elements Garden)
藤田淳平(Elements Garden)
如月なつき
アニメーション制作 DMM.futureworks/ダブトゥーンスタジオ
サンジゲン
製作 BanG Dream! Project
放送局 TOKYO MX、サンテレビ
放送期間 2018年7月5日 - 2018年12月27日
話数 全26話
その他 バンドリTV!内での放送
映画:劇場版「BanG Dream! FILM LIVE」
制作 サンジゲン
配給 ブシロード
封切日 2019年9月予定
上映時間 未定
ゲーム:バンドリ! ガールズバンドパーティ!
ゲームジャンル リズム&アドベンチャーゲーム
対応機種 iOS 9.0以降、Android 4.4以上
開発・発売元 株式会社Craft Egg
キャラクターデザイン ひと和(原案)、Craft Egg
シナリオ 中村航(原案)、Craft Egg
音楽 三矢禅晃、Elements Garden
メディア ダウンロード
プレイ人数 1人 - 5人
発売日
2017年3月16日 -

2017年10月10日 -

2018年2月6日 -

2018年3月29日 -
(一部地域を除く全世界)
2018年4月3日 -
売上本数 950万ダウンロード
(2019年5月2日時点)
全世界:1000万ダウンロード
(2018年7月29日時点)
キャラクターボイス あり
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメゲーム
ポータル 漫画・アニメ・ゲーム

BanG Dream!(バンドリ!)は、『月刊ブシロード』で連載された同名の漫画作品およびイラスト連載をもとにしたメディアミックスプロジェクト。そのプロジェクトの一環として『Poppin'Party(ポッピン パーティー)』や『Roselia(ロゼリア)』、『RAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)』などが声優ユニットとして活動している。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 企画
    • 1.2 スタッフィング
    • 1.3 キャスト
    • 1.4 メディア展開
    • 1.5 評価
  • 2 歴史
  • 3 ストーリー
    • 3.1 原作漫画・小説
    • 3.2 テレビアニメ
    • 3.3 漫画
    • 3.4 ゲーム
  • 4 作中の舞台
  • 5 登場人物
    • 5.1 Poppin'Party
    • 5.2 Glitter*Green
    • 5.3 CHiSPA
    • 5.4 主要人物の関係者
    • 5.5 ゲーム版の登場人物
      • 5.5.1 Roselia
      • 5.5.2 Afterglow
      • 5.5.3 Pastel*Palettes
      • 5.5.4 ハロー、ハッピーワールド!
      • 5.5.5 その他キャラクター(シーズン1にて初登場)
      • 5.5.6 その他キャラクター(シーズン2にて初登場)
    • 5.6 テレビアニメ第2期及び関連作品からの登場人物
      • 5.6.1 RAISE A SUILEN
      • 5.6.2 Galaxyの関係者
      • 5.6.3 六花の親族
      • 5.6.4 六花の元バンドメンバー
    • 5.7 関連プロジェクトの登場人物
      • 5.7.1 Argonavis
  • 6 Poppin'Party(声優ユニット)
    • 6.1 概要
    • 6.2 メンバー(Poppin'Party)
    • 6.3 来歴(Poppin'Party)
      • 6.3.1 2015年
      • 6.3.2 2016年
      • 6.3.3 2017年
      • 6.3.4 2018年
      • 6.3.5 2019年
    • 6.4 タイアップ曲(Poppin'Party)
    • 6.5 ライブ・コンサート(Poppin'Party)
    • 6.6 参加イベント(Poppin'Party)
    • 6.7 ラジオ(Poppin'Party)
    • 6.8 テレビ番組(Poppin'Party)
    • 6.9 その他の出演
  • 7 Roselia(声優ユニット)
    • 7.1 概要
    • 7.2 メンバー(Roselia)
      • 7.2.1 旧メンバー(Roselia)
    • 7.3 来歴(Roselia)
      • 7.3.1 2016年
      • 7.3.2 2017年
      • 7.3.3 2018年
      • 7.3.4 2019年
    • 7.4 タイアップ曲(Roselia)
    • 7.5 ライブ・コンサート(Roselia)
    • 7.6 参加イベント(Roselia)
    • 7.7 ラジオ(Roselia)
    • 7.8 雑誌掲載(Roselia)
    • 7.9 書籍(Roselia)
  • 8 RAISE A SUILEN(女性バンドユニット)
    • 8.1 メンバー(RAISE A SUILEN)
    • 8.2 サポートメンバー(RAISE A SUILEN)
    • 8.3 来歴(RAISE A SUILEN)
      • 8.3.1 2018年
      • 8.3.2 2019年
    • 8.4 タイアップ曲(RAISE A SUILEN)
    • 8.5 ライブ・コンサート(RAISE A SUILEN)
    • 8.6 参加イベント(RAISE A SUILEN)
    • 8.7 ラジオ(RAISE A SUILEN)
  • 9 その他の女性声優ユニットの活動
    • 9.1 Pastel*Palettes
    • 9.2 Afterglow
    • 9.3 ハロー、ハッピーワールド!
    • 9.4 Glitter*Green
    • 9.5 合同バンド
  • 10 Argonavis(声優ユニット)
    • 10.1 概要
    • 10.2 メンバー(Argonavis)
    • 10.3 プロジェクトスタッフ(Argonavis)
    • 10.4 来歴(Argonavis)
      • 10.4.1 2018年
      • 10.4.2 2019年
    • 10.5 ライブコンサート(Argonavis)
    • 10.6 参加イベント(Argonavis)
  • 11 書籍
    • 11.1 漫画
    • 11.2 小説
    • 11.3 スコア
  • 12 アニメーション
    • 12.1 ミュージックビデオ
    • 12.2 テレビアニメ BanG Dream!
      • 12.2.1 第1期
      • 12.2.2 第2期・第3期
      • 12.2.3 スタッフ
      • 12.2.4 主題歌
      • 12.2.5 各話リスト
      • 12.2.6 放送局
      • 12.2.7 Blu-ray
      • 12.2.8 関連CD
    • 12.3 劇場アニメ
    • 12.4 スピンオフアニメ
  • 13 特別番組
  • 14 アプリゲーム
    • 14.1 概要
    • 14.2 スタッフ(ゲーム)
    • 14.3 沿革
    • 14.4 ゲームシステム
      • 14.4.1 ステータス
      • 14.4.2 アイテム
      • 14.4.3 ガチャ
      • 14.4.4 ガチャシール機能
      • 14.4.5 メンバー
      • 14.4.6 バンド
      • 14.4.7 ライブパート
      • 14.4.8 MV機能
      • 14.4.9 イベント
      • 14.4.10 アドベンチャーパート
      • 14.4.11 ラウンジ
      • 14.4.12 キャラクター図鑑
      • 14.4.13 ストーリーパート
    • 14.5 使用楽曲
      • 14.5.1 カバー曲
    • 14.6 漫画・イラスト掲載(ゲーム)
    • 14.7 関連商品(ゲーム)
    • 14.8 関連番組(ゲーム)
      • 14.8.1 インターネット番組
      • 14.8.2 テレビ番組
        • 14.8.2.1 月刊ブシロードTV with 戸山姉妹
        • 14.8.2.2 月刊ブシロードTV with スタァライト & BanG Dream!
        • 14.8.2.3 バンドリ!TV
          • 14.8.2.3.1 現在のコーナー
          • 14.8.2.3.2 過去のコーナー
          • 14.8.2.3.3 スタッフ
          • 14.8.2.3.4 主題歌
          • 14.8.2.3.5 ゲスト(第1期)
          • 14.8.2.3.6 出演者(バンドリ!TV LIVE)
          • 14.8.2.3.7 ゲスト(第2期)
          • 14.8.2.3.8 放送局
          • 14.8.2.3.9 ぱすてるらいふ
          • 14.8.2.3.10 BanG Dream! ガルパ☆ピコ
      • 14.8.3 ラジオ(ゲーム)
    • 14.9 関連イベント・コラボレーション(ゲーム)
      • 14.9.1 企業・イベントとのコラボレーション
      • 14.9.2 他作品とのコラボレーション
      • 14.9.3 海外配信限定企画
  • 15 関連イベント・コラボレーション
    • 15.1 企業・イベントとのコラボレーション
    • 15.2 他作品とのコラボレーション
    • 15.3 ミュージシャンとのコラボレーション
  • 16 脚注
    • 16.1 注釈
    • 16.2 ユニットメンバー
    • 16.3 出典
  • 17 外部リンク

概要

企画

2015年1月より、当時のブシロード社長木谷高明によって企画されたメディアミックスプロジェクト。2013年、ブシロードが配信するスマートフォン向けのリズムゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』の成功により、音楽を中心に据えたコンテンツの可能性に気付いた木谷は、スマートフォンがゲームや音楽コンテンツとの相性が良いことから音楽を中心に据えたコンテンツができないか考えていた。そのとき、ブシロードのとある社員から2014年2月に開催された『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014』にて愛美のギターによる生演奏を聴き、彼女にガールズバンドをやってもらいたいという報告を受けた。この報告を聞いた木谷は愛美の演奏に可能性を感じ、ガールズバンドでキャラクターコンテンツを作る新たなプロジェクトを始動した。

企画が立ち上がった2014年の段階で2015年4月にリアルライブを行うことは決められていた。また、テレビアニメ企画、ゲームアプリ企画も同時期に企画され、お互いに協力していく形で企画が進められた。企画は楽器が演奏できる声優探しから始まり、声優の人選・スカウトを木谷自らが行った。そのこともあり、『Poppin’Party』のキャラクター設定は声優本人と共通点の多いものとなっている。その後、2015年4月18日に開催されたPoppin'Partyの1stライブ『BanG_Dream! 1st Live 「春、バンド始めました!」』にアニメやゲームなどの各メディアミックス企画の関係者が訪れ、このライブをもとに作品全体のコンセプトを固めていった。ライブパフォーマンスに関しては読者モデルで結成されたガールズバンド「SILENT SIREN」のライブパフォーマンスを参考にしていた。

「BanG Dream!」には「夢を撃ち抜け!」という意味があるが、その他にも意味が込められており、その意味は小説版『BanG Dream! バンドリ』で語られる。当初は『BanG_Dream!』とアンダースコアが含まれた表記だったが、その後は半角スペースに変更されている。

シナリオ制作の際にストーリー原案の中村航は、物語の骨子として「主人公の戸山香澄が星を集めていく過程でギターの一つであるランダム『スター(星)』に出会い、彼女が幼いころに持っていたホシノコドウを取り戻す物語」を着想し、それをもとにストーリーを制作した。ファンの間では香澄が出会った「星=STAR」は「S(山吹沙綾)T(花園たえ)A(市ヶ谷有咲)R(牛込りみ)」であると予想されていたが、中村自身はそのことをファンから伝え聞いて初めて気づき、「僕自身も、まるで星を見つけたような気分だった」と語っている。Poppin’Partyの設定面では中村の実際の体験談をもとにしている部分もあり、高校で音楽をはじめ、数か月をかけてバンドができあがっていった過程や、質屋でギターを購入してメンバーと蔵でバンド練習をしていた点などは中村が実際に経験した出来事である。

スタッフィング

プロジェクトの統括は企画発案者の木谷高明が務め、企画・原作をブシロード、音楽・イベント制作およびマネージメントをブシロードミュージックがプロデュースしている。

楽曲制作は、音楽家の上松範康を中心にElements Gardenがプロデュースしており、オリジナル楽曲制作やアニメ版の劇伴制作のほか、スマートフォンゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(以下ガルパ、2017年3月16日配信)で採用されている各種カバー曲の編曲も担当している。作詞は『Poppin'Party』の楽曲をストーリー原案の中村航、それ以外の楽曲をElements Garden所属の織田あすかが担当し、Poppin'Partyの「1000回潤んだ空」とRoseliaの「FIRE BIRD」のみ上松範康が作詞を担当している。キャスト陣への演奏の指導は上松やプロの講師陣が行っており、各キャストに一人の専属講師が付き指導している。『ガルパ』のゲーム内BGM、SEは作曲家の三矢禅晃が担当している。

原作・ストーリー原案には、メディアミックス経験があるほか、約10年間バンドを組み作詞の経験もある小説家の中村航が起用され、世界観やキャラクター設定、各メディアミックス作品のストーリー原案、小説『BanG Dream! バンドリ』の執筆やコミカライズ作品『RAiSe! The story of my music』の原作担当、プロジェクトの主軸である『Poppin'Party』の楽曲の作詞を担当している。また、別の世界観を舞台とする『ARGONAVIS from BanG Dream!』のストーリー原案・作詞も務めている。テレビアニメのシリーズ構成・脚本は綾奈ゆにこが務め、『ガルパ』のシナリオ制作・関連作品監修はCraft Eggシナリオチームが担当している。

キャラクター原案は、『Poppin'Party』の初期デザインをイラストレーターのひと和が担当。ミュージックビデオ『Yes! BanG_Dream!』からテレビアニメ第1期までのデザインはひと和のキャラクター原案をもとにアニメーターの仁多マツコが手掛けている。『ガルパ』では本作より登場する4バンドを含むゲーム内キャラクターのキャラクター原案・キャラクターデザイン・イラスト制作をCraft Eggイラストチームが担当している。テレビアニメ第2期以降のアニメーションキャラクターデザイン及び『RAISE A SUILEN』のキャラクターデザインはアニメーターの植田和幸が担当。

アニメーション企画は、2015年に立ち上げられたブシロードOLMによるアニメ企画・制作のブランド「ISSEN」が、プロジェクト第1弾としてPoppin'Partyのデビューシングル『Yes! BanG_Dream!』の原作・設定制作、プロデュースを担当。以降、テレビアニメ第1期までの企画・原作・プロデュースをISSENが担当した。『Yes! BanG_Dream!』から『ティアドロップス』までのミュージックビデオやテレビアニメ第1期のアニメーション制作はISSENとXEBECにより共同で制作され、ライブシーンを中心にCGアニメーション制作をSMDEが担当した。テレビアニメ第2期・第3期からは原作がブシロード単独に変更され、アニメーション制作を3DCGアニメーションスタジオのサンジゲンに変更。スタッフもほぼすべて一新された。サンジゲンは『Neo-Aspect』より『ガルパ』ゲーム内にて配信されるミュージックビデオの制作や短編アニメ『BanG Dream! ガルパ☆ピコ』の共同制作を担当している。

ゲームアプリ企画は、サイバーエージェント傘下のCraft Eggが開発・運営を担当。作品全体のコンセプトはCraft Eggが決めており、イラスト制作、シナリオ制作なども務めているほか、関連作品監修やテレビアニメ第2期以降のアニメーション作品のキャラクター原案、制作協力も務めている。

キャスト

バンド形式の声優ユニットとして『Poppin'Party』と『Roselia』が、バンド形式ではない通常の声優ユニットとして『Pastel*Palettes』、『ハロー、ハッピーワールド!』、『Afterglow』がそれぞれ活動している。特に『Poppin'Party』と『Roselia』は「キャラクターとリアルライブがリンクする! 次世代のガールズバンド・プロジェクト」と銘打って、各キャラクターを担当する声優が実際にバンドを組み、ライブでは作中のキャラクターにちなんだ楽器を演奏している。『Pastel*Palettes』『ハロー、ハッピーワールド!』『Afterglow』の担当声優は楽器演奏をしておらず、ボーカル以外のメンバーは基本的にバックコーラスのみの参加となっている。この3バンドのバックバンドは女性バンド『RAISE A SUILEN』が担当しており、カバー曲やオリジナル曲の演奏も行っているほか、テレビアニメ『BanG Dream! 2nd Season』からはキャラクターとしての作品展開もされており、一部キャラクターがアプリゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティー!』にてシーズン2から登場している。

2018年7月からは、男性バンドの新プロジェクト『ARGONAVIS from BanG Dream!』が始動し、ボーイズバンド『Argonavis』が活動を開始した。

メディア展開

プロモーションとしてはアプリゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』をプロジェクトの中心として、リアルライブ、アニメーション、漫画などを展開している(ゲーム展開に関する詳細は下記のアプリゲームを参照)。

雑誌展開としては、『月刊ブシロード』で2015年2月号から2016年1月号まで連載されていた漫画『BanG_Dream! [星の鼓動]』および同誌でのイラスト連載を主軸に展開していた。『電撃G's magazine』では、2015年6月号より『イラストストーリー連載』(イラスト:ひと和)を掲載していた(その他、各誌面での掲載に関する詳細は下記の書籍漫画・イラスト掲載(ゲーム)を参照)。

アニメーション展開としては、ミュージックビデオの制作のほか、複数のアニメーション作品の制作・放映・配信が行われている(詳細は下記のアニメーションを参照)。

その他メディアミックス展開としては、オフィシャルバンドスコアのほか、コラボレーションモデルとしてESPにて楽器が、ONKYOではヘッドフォンが発売されている(その他、メディアミックス展開に関する詳細は下記の関連イベント・コラボレーションを参照)。

2018年5月より、世界観を別とする男性バンドプロジェクト『ARGONAVIS from BanG Dream!』が関連プロジェクトとして展開している。詳細は下記のArgonavis(声優ユニット)を参照。

評価

2017年12月4日に発表された『Google Play 2017年 ベストゲーム』では、Android用ゲームアプリとして、ユーザー投票部門とアトラクティブ部門の2部門にて『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』が大賞を受賞した。

Twitter日本語版公式アカウントにて毎年12月5日に発表される「日本国内でもっとも多く使われたアカウント」の2017年エンターテインメント編第3位、2018年ゲーム編第5位に『バンドリ! ガールズバンドパーティ!Twitter公式アカウント』が選ばれ、「日本国内でもっとも多く使われたハッシュタグ」の2017年エンターテインメント編第8位、2018年ゲーム編第6位に『#バンドリ』、2018年ゲーム編第9位に『#ガルパ』が選ばれた。

2018年4月、NexTone Award 2018において特別賞を『BanG Dream! Project』が受賞した。

2018年12月12日、音楽関連商品の累計出荷枚数が100万枚を突破した。

歴史

メディアミックス展開について記載。バンド形式の声優ユニットの『Poppin'Party』と『Roselia』の来歴は、下記のPoppin'Party(声優ユニット)Roselia(声優ユニット)の項を参照。女性バンドユニット『RAISE A SUILEN』の来歴は、下記のRAISE A SUILEN(女性バンドユニット)を参照。スマートフォン用ゲームアプリ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』のメディアミックス展開については、下記のアプリゲーム項を参照。

2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年

ストーリー

原作漫画・小説

漫画『BanG_Dream! 星の鼓動』、小説『BanG Dream! バンドリ』

「ねえ、聞こえる?」「うん、聞こえるよ。」

引っ込み思案な性格の高校1年生・戸山香澄は、過去に大好きだった音楽を周りから馬鹿にされて以来、歌が歌えなくなり自分の気持ちを表に出せなくなってしまう。高校に入学してからも友達ができず一人ぼっちとなり、定時制に通う謎の人物「サアヤ」との机の上の落書きを通した交換日記だけが自分の気持ちを打ち明けられる時間だった。サアヤが教えてくれた魔法の言葉「POPPING! 」は、いつも香澄に少しだけ勇気を与えてくれた。

そんな憂鬱な日々を過ごしていたある日、街中で星のシールを見つけ、そのシールをたどり行き着いた質屋で赤い星型のギター「ランダムスター」をみつける。そのギターを見た香澄は、かつて聞いた「星の鼓動」を再び感じ取る。質屋で出会った少女・市ヶ谷有咲から彼女の父親の遺品でもあるランダムスターを触らせてもらった香澄は、以前、ランダムスターを見たときに感じたものが星の鼓動だったと確信し、自分のやりたいことを見つける。一方、ランダムスターを持った際に香澄が偶然発した「BANG! DREAM!(夢を打ち抜け!) 」という言葉に運命を感じた有咲は、香澄にランダムスターを安く売る条件として、彼女を主人公とするゲーム『BanG_Dream!』を提案する。サアヤの応援を受けながら、有咲の提示するミッションをこなしていく中で、香澄はギターや音楽について学び成長していった。そんなある日、香澄たちは、とある事情から学校の先生に有咲を登校させるように頼まれたベースが弾ける不思議な少女・牛込りみと出会う。有咲の提案でりみをバンドに引き込むことになった香澄は、サアヤからのアドバイスもあり、りみを勧誘することに成功。3人バンド「蔵 Praty(仮)」、略して「クラパ」を結成する。3人は有咲の亡き父が残した「成り上がりノート」に記された『In the name of BanG_Dream!(BanG Dream!の名のもとに)』という言葉をもとに『Yes! BanG_Dream!』というタイトルで曲を作ることを決める。作詞を担当することになった香澄は、相談相手であるサアヤとの机の上の落書きによるやり取りを通して歌詞を完成させる。さらに、学校の屋上でギターを弾いていた少女・花園たえが弾いていた曲に引き寄せられた香澄は、彼女をバンドに勧誘して楽曲を完成させる。

メンバーが4人となった蔵 Praty(仮)は、商店街の夏祭りのステージで初のライブを行い成功を収めるが、そのライブを遠くから見つめていた少女がいた。ライブの後、香澄は机の上の落書きを通してサアヤが4人のライブを見ていたこと、ドラムの経験があることを知る。落書きを通してバンドに誘うも断られた香澄は、サアヤに会いたいことを伝える。その想いを受け取ったサアヤは、星のシールを学校から自宅まで貼っていき、4人を自宅まで導いた。次の日の朝、星のシールをたどり山吹沙綾に出会えた4人だったが、バンドに入ることに関しては再び断られてしまう。どうすればよいか迷っていた香澄に対し有咲は「自分のスタートになるような歌を創りなさい」と言い渡し、その曲が完成するまで蔵への出入り禁止にする…。果たして香澄は曲を完成させ、沙綾をバンドに迎え入れることができるのか?。そして、彼女たちを導いた「BanG_Dream!」のワードに隠された秘密とは?。

漫画『BanG_Dream! 星の鼓動』及び小説『BanG Dream! バンドリ』は、テレビアニメ第1期以降のメディアミックス作品とストーリーやキャラクター設定、世界観設定が異なる。だが、物語の舞台や展開、キャラクター設定の一部や作中に登場するフレーズなどは後のアニメ及びゲーム版の原案設定や楽曲の歌詞に引き継がれている。

本作は、Poppin'Partyのデビュー曲「Yes! BanG_Dream!」や「STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜」、「走り始めたばかりのキミに」のタイトル、歌詞に関連しながら物語が進み、楽曲も作中に登場する。また、本プロジェクトのタイトル『BanG Dream!』とは何であるかも本作で明らかとなっている。

作中で登場人物が作っている楽曲は実際に制作され、CDとしてリリースされている。戸山香澄が作詞、市ヶ谷有咲が作曲した「じゃんぴん・しゃっふる」は「ぽっぴん'しゃっふる」として、香澄が作詞、牛込りみが作曲した「りみりん夏の三三七拍子」は「夏空 SUN! SUN! SEVEN!」として、香澄が作詞、花園たえが作曲した「ルイテキ革命」は「ティアドロップス」として楽曲が制作された。そして、香澄が作詞・作曲した「小心者のテーマ」は作中で「STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜」とタイトルを変えて登場している。さらに「走り始めたばかりのキミに」は山吹沙綾が作詞・作曲を務めた設定になっている。また、作中で香澄たちが購入したバンドスコアをもとに練習した楽曲として「空色デイズ」「God knows... 」「コネクト」「ライオン」「小さな恋のうた」「君の知らない物語」など複数の楽曲が挙げられており、そのうち複数の楽曲がリアルライブで披露されたり、アプリゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティー!』にカバー楽曲として実装されている。

テレビアニメ

テレビアニメ第1期以降に展開されたメディアミックス作品の世界観設定はアニメ版の設定が基となっている。

テレビアニメ第1期、スマートフォン用ゲームアプリ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』 シーズン1 Poppin'Party バンドストーリー0章

高校一年生の少女・戸山香澄は、幼い頃に妹の明日香と森で迷子になる。そんな時、2人が見上げた夜空には満天の星があった。香澄はこのときに「星の鼓動」を聞き、その時に聞いたような「キラキラドキドキ」する何かを探していた。花咲川女子学園高等部に入学した香澄は、そこで出会った少女・山吹沙綾と友人になる。その後、香澄はすべての部活動に体験入部をしたが、そこでキラキラドキドキするものに出会うことはなかった。そんなある日、学校からの帰路で香澄は、電柱や地面に貼られた星のシールを見つける。シールをたどり行き着いた質屋「流星堂」の蔵に入った香澄は、そこで赤い星型のギター「ランダムスター」と質屋の娘・市ヶ谷有咲に出会う。ギターを弾きたい香澄は有咲に調べてもらい、ライブハウス「SPACE(スペース)」にたどり着く。そこで、ガールズバンドGlitter*Green」のライブを見た香澄は、これが自分にとって『キラキラドキドキ』するものだと確信。バンドを結成することを決める。

有咲をキーボードとしてバンドに誘い、彼女からランダムスターを譲り受けた香澄は、Glitter*Greenのボーカル・牛込ゆりの妹でベースと作曲ができる少女・牛込りみ、香澄たちと同じクラスであり「SPACE」でバイトをするギター少女・花園たえを勧誘。有咲の家の蔵で行ったライブ『クライブ』を成功させる。4人はバンド名を「Poppin'Party」とし、文化祭のライブに向けての新曲作りとドラムメンバーの勧誘を開始した。香澄の友人である沙綾も彼女たちをサポートしていたが、内心では複雑な感情を抱いていた。そんな時、香澄たちは有咲のクラスメイトでバンドをやっている海野夏希から、沙綾がかつて夏希の所属するバンド「CHiSPA」のドラマーであったことや家庭の事情でバンドをやめたことを聞かされる。それを知った香澄は沙綾をバンドに誘うが彼女から拒絶されてしまう。そのときに互いの感情をぶつけ合ったことで沙綾の本心を知った香澄は、文化祭当日、沙綾の家の前に新曲「STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜」の歌詞が書かれた手紙を届ける。そんな時、沙綾の母が体調を崩してしまい…。果たして沙綾はライブに姿を見せるのか?。そして、香澄たちは「SPACE」でライブをするという目標を達成することができるのか?。

本作は小説「BanG Dream! バンドリ」を原案とし、アニメスタッフにより新たに設定が再構成されている。また、アプリゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティー!」から配信に先行する形で一部キャラクター達が登場しているが、キャラクター設定はゲーム版と異なる。第1期の内容はバンドストーリー0章として『ガルパ』ゲーム内で配信された。0章ではキャラクター設定や一部シナリオがゲーム版に準ずる形に変更されている。

テレビアニメ第2期

季節は巡り高校生となって二度目の春が訪れる。香澄たち「Poppin'Party」のメンバーは進級し、高校2年生となった。学年が上がり環境が大きく変化した香澄たちは、生徒会やバイトなどに追われて蔵に集まる時間が少なくなっていた。 一方、岐阜県から上京してきた少女、朝日六花は羽丘女子学園高等部に入学。そこで、香澄の妹、戸山明日香と友達になる。1年前に「SPACE」のラストライブで「Poppin'Party」の演奏に勇気づけられた六花は、「大ガールズバンド時代」と呼ばれている今の時代に、地元で活動していた時のように高校でもバンドを組もうとメンバーを探していた。そんな時、バイト先のライブハウス「Galaxy(ギャラクシー)」のリニューアルオープン記念ライブの参加バンドを探すことになった六花は、道で偶然出会ったPoppin'Partyにライブの出演を依頼する。

「Afterglow」「ハロー、ハッピーワールド!」「Roselia」も参加した記念ライブは無事成功に終わるも、ライブ終了後、Roseliaが主催ライブを開催することを発表したことをきっかけに、香澄もPoppin'Partyで主催ライブを開催することを宣言する。しかし、Roseliaの主催ライブに参加したことで、主催ライブを行うことの難しさを知った香澄たちは、自分たちにRoseliaのような主催ライブができるのか不安になる。そんな時、街中で出会ったことをきっかけに六花を蔵練に誘った香澄は、六花からPoppin'Partyへ抱く想いを聞かされる。その想いを受け取った香澄たちは「Roseliaのようでなくてもいい、自分たちらしいライブ」をすることを決意する。

一方、花園たえは幼馴染の和奏レイと再会する。さらに別の場所では中学生で音楽プロデューサーのチュチュが「最強の音楽」を奏でるためのバンドメンバーを集めており…。少女たちのそれぞれの想いが交差し、物語は大きく動き出す。

第2期ではテレビアニメ第1期及び『バンドリ!ガールズバンドパーティー!』シーズン1開始時点より1年が経過し、登場人物たちが全員進級した形で登場する。また、ストーリーはテレビアニメ第1期だけではなく『バンドリ!ガールズバンドパーティー!』シーズン1を前提としたストーリーが展開される。さらに、今作より監修として『バンドリ!ガールズバンドパーティー!』の開発を務めるCraft Eggがキャラクター原案、シナリオ監修として参加している。第2期より初登場した設定やキャラクターは『ガルパ』シーズン2よりゲーム内に実装されている。

漫画

RAiSe! The story of my music

岐阜県に住む中学3年生の少女、朝日六花。運動も勉強もできなかった彼女が唯一頑張れたのはギターだけであった。中学でバンドを組んでいた六花であったが、進路を決める時期となりバンドの活動は停止。ギターを弾かなくなったことで自身の夢が分からなくなった六花は、ガールズバンドの聖地「SPACE」のラストライブを見るためにひとりで東京を訪れた。親戚の住む銭湯「旭湯」に泊まることになった六花は、旭湯の娘で従姉妹の大学生・七実に背中を押される形で最後まで見に行くか迷っていた「SPACE」のライブを見に行く。六花がライブ会場に着いた時にはすでにライブが始まっており、そこではガールズバンド「Poppin'Party」が演奏をしていた。彼女たちが演奏していた「前へススメ!」を聴いて、六花は求めていた夢を見つける。「私…東京で、バンドがやりたい…!」。

岐阜県に帰ってきた六花は家族に東京の高校に進学したいことを伝えるも、六花の父は反対し喧嘩となる。しかし、父に認めてもらうために苦手だった勉強や家事を頑張り、家事を一通りこなせるようになったほか、東京の進学校「羽丘女子学園」に特待生として合格したことで父に上京を認められる。卒業式前日、バンドメンバーである鳩村真波、鳥山小春、則本いちごを学校に呼び出した六花は彼女たちにPoppin'Partyのライブ音源を聴かせ、自身も彼女たちみたいに輝

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出典:wikipedia
2019/05/23 01:46

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