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アース製薬とは?

【略称】
アース
【本社所在地】
日本
101-0048
東京都千代田区神田司町二丁目12番地1
【設立】
1925年(大正14年)8月26日
(創業は1892年(明治25年)4月1日)
業種
化学
法人番号
9010001009832
【事業内容】
医薬品、医薬部外品、医療用具、家庭用品などの製品販売並びに輸出入
【代表者】
代表取締役社長 川端克宜
【資本金】
34億3280万円
(2017年12月31日現在)
【売上高】
連結:1797億3800万円
(2017年12月期)
【営業利益】
連結:44億5600万円
(2017年12月期)
【純利益】
連結:27億4900万円
(2017年12月期)
【純資産】
連結:505億2900万円
(2017年12月31日現在)
【総資産】
連結:1181億6700万円
(2017年12月31日現在)
【従業員数】
連結:4167名
単独:1257名(2017年12月31日現在)
【決算期】
12月31日
【会計監査人】
新日本有限責任監査法人
【主要株主】
大塚製薬 10.89%
大塚製薬工場 9.64%
(2017年12月31日現在)
【主要子会社】
株式会社バスクリン 100%
白元アース株式会社 100%
アース・ペット株式会社 100%

【関係する人物】
木村碩志川端克宜
【外部リンク】
https://corp.earth.jp/jp/

アース製薬株式会社(アースせいやく、Earth Corporation)は、東京都千代田区に本社を置く、殺虫剤など衛生薬品の製造・販売をおこなう日本日用品製造メーカーである。

大日本除虫菊(金鳥)、フマキラーエステー小林製薬と共に日本を代表する日用品メーカーの一つである。

目次

  • 1 概要
  • 2 沿革
  • 3 主な商品
    • 3.1 現行商品
    • 3.2 販売終了品
      • 3.2.1 虫ケア用品(家庭用殺虫剤・防虫剤)
      • 3.2.2 入浴剤
      • 3.2.3 オーラルケア
      • 3.2.4 消臭芳香剤
      • 3.2.5 お掃除用品
      • 3.2.6 その他
  • 4 宣伝活動
    • 4.1 キャッチコピー
    • 4.2 テレビCM
      • 4.2.1 テレビCMの内容について
    • 4.3 ホーロー看板
    • 4.4 番組提供
      • 4.4.1 テレビ
        • 4.4.1.1 現在
        • 4.4.1.2 過去
      • 4.4.2 ラジオ
        • 4.4.2.1 現在
        • 4.4.2.2 過去
  • 5 メディア放送・掲載
  • 6 不祥事
    • 6.1 未公開株の事件
    • 6.2 景品表示法違反(優良誤認)
  • 7 その他
  • 8 関連項目
  • 9 脚注
  • 10 外部リンク

概要

創業者の木村秀蔵が、1892年(明治25年)4月1日大阪難波新川で薬品製造をおこなう「木村化学」を創業する。当時は塩酸硝酸等を「地球印」のブランド名を冠して、販売していた。

1925年(大正14年)に株式会社へ改組すると、1929年(昭和4年)に発売された殺虫剤「アース」から名を取り、1964年に現社名に変更する。その後も色々な製品を発売したが、1969年(昭和44年)に自主再建を断念、会社更生法適用を申請して倒産。以後は大塚グループの資本下で、大ヒット商品となる「ごきぶりホイホイ」、「ちびっこホイホイ」を発売し、その後も液体式電気蚊取りとして有名な「アースノーマット」などを発売している。また、「ARS」ブランドで海外展開している。

大塚グループの企業としては初めて、2005年(平成17年)11月30日に株式上場を果たした。

なお同社は大阪で創業したが、現在は東京都千代田区に本社が置かれている。工場・研究所は1910年(明治43年)以来発祥の地兵庫県赤穂市坂越にあり、かつては本社も置かれていたが、現在も実質的な本社として機能しているとともに、国内随一の生産拠点となっている。その他、赤穂市西浜北町と和歌山県有田市静岡県掛川市にも工場がある。また創業地である大阪支社には、今も同社の営業本部があり、生産拠点の赤穂市とも近いことから、坂越工場同様、実質的な本社ともいえる。

1916年(大正5年)に日本で初めて炭酸マグネシウムの国産化に成功した企業としても知られている。

2012年(平成24年)に入浴剤「バスクリン」の発売元で知られる株式会社バスクリンを傘下に収め、2014年(平成26年)には民事再生手続き中だった株式会社白元の全事業を譲り受ける受け皿として白元アース株式会社を設立し、防虫剤や入浴剤といったトイレタリー部門の強化が行われている。特に、入浴剤については当社・バスクリン・白元アース(白元アースは譲受元の白元の前身の一つであるキング化学が発売していた商品などを扱っている)それぞれで発売されている。

沿革

主な商品

現行商品

前述したコーポレートロゴの改定に伴って、製品への新コーポレートロゴ表示は2017年秋発売の新製品から開始され、2018年2月以降は既存商品もパッケージデザインや仕様の変更のタイミングで順次コーポレートロゴの切り替えがされており、虫ケア用品(家庭用殺虫剤と防虫剤を合わせたカテゴリ名称)においては、従来、商品名に"アース"を入れていなかった商品にもロゴ切替のタイミングで順次"アース"が入るようになっている(例「ゴキジェットプロ」→「アースゴキジェットプロ」、「ブラックキャップ」→「アースブラックキャップ」など)。

現行商品は製品情報サイトを参照

販売終了品

◇印:製造販売元がグラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパンの製品
◆印:製造販売元がレキットベンキーザー・ジャパンの製品

虫ケア用品(家庭用殺虫剤・防虫剤)

「バポナ」ブランド殺虫剤の販売終了品については、バポナを参照。

入浴剤

オーラルケア

消臭芳香剤

お掃除用品

その他

宣伝活動

キャッチコピー

テレビCM

アース製薬のテレビCMは、画面右下にその商品が映っているのが特徴である(2017年現在)。

主な出演者(現在・過去)
太字は現在放映中。
×は故人。

など。

テレビCMの内容について

1990年代末期から2000年代初頭にかけ、殺虫剤において「CG」によって実物以上にリアルに描かれた害虫をCMに多用したが、このリアルすぎる映像が特に食事時や団らん時に流される際、視聴者から「リアルな映像を出す必要性が分からない」という疑問や「食事時に流すことで食事がしづらくなる」などの苦情や抗議が多数寄せられたという。ちなみにライバル会社であった白元でも同様の手法が用いられていた(例:ワイパア・ワンなど)。

その後現在では「リアルCG路線」を修正し、表現をかなり抑えたものを放送している。

CMは現在ほとんどが16:9で制作されている。また、2017年1月のコーポレートロゴ改定に伴い、同年秋以降に新たに制作されたテレビCMにおいては、30秒版のみ、冒頭にサウンドロゴが入るようになった。

ホーロー看板

アース製薬「ハイアース」及び「アース渦巻」のホーロー看板

昭和40年代を中心に、大塚グループでは、民家の塀や商店の外壁を広告契約を結んで借用、ホーロー看板を設置しアピールした。そのインパクトは抜群で、相当の広告効果があったと思われる。現在も山間部などで見ることができ、コレクター垂涎の品となっている。

番組提供

テレビ

現在
ネットセールス

この他時期により30秒提供枠が増加する場合があり、番組によっては同業者の大日本除虫菊もスポンサーになることもある。

ローカルセールス

ほか

過去
2010Happy Mail