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クリス・ブライアントとは?

【基本情報】

【国籍】
アメリカ合衆国
【出身地】
ネバダ州ラスベガス・バレー
【生年月日】
(1992-01-04) 1992年1月4日(26歳)
【身長
体重】
6' 5" =約195.6 cm
215 lb =約97.5 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
三塁手左翼手右翼手
【プロ入り】
2013年 MLBドラフト1巡目(全体2位)でシカゴ・カブスから指名
【初出場】
2015年4月17日
【年俸】
$10,250,000(2018年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


クリストファー・ブライアント(Kristopher L. Bryant, 1992年1月4日 - )は、 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス・バレー出身のプロ野球選手(三塁手外野手)。右投右打。MLBシカゴ・カブス所属。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 プロ入り前
    • 1.2 プロ入りとカブス時代
  • 2 詳細情報
    • 2.1 年度別打撃成績
    • 2.2 年度別守備成績
    • 2.3 表彰
    • 2.4 記録
    • 2.5 背番号
  • 3 脚注
  • 4 関連項目
  • 5 外部リンク

経歴

プロ入り前

地元ラスベガス・バレーのボナンザ高校在籍時の4年間で、打率.418・長打率.958・103安打・47本塁打を記録した。2010年MLBドラフトにて18巡目(全体546位)でトロント・ブルージェイズから指名されたが、入団せずにサンディエゴ大学へ進学した。

大学時代、好成績を記録し2011年にはNCAA・ウェストコースト・カンファレンスの最優秀投手にマルコ・ゴンザレスと共に選出された 。2013年にはその年の大学最優秀選手に贈られるゴールデンスパイク賞を受賞した。

プロ入りとカブス時代

MLBドラフトにて1巡目(全体2位)でシカゴ・カブスから指名され、670万ドルの契約金で契約。ショートシーズンA-級ボイシ・ホークスでプロデビューし、18試合に出場して打率.354・4本塁打を記録。8月12日にA+級デイトナ・カブスに昇格し、16試合に出場して打率.333・5本塁打を記録した。

2014年はAA級テネシー・スモーキーズでプレーし、6月にサザンリーグのオールスターゲームのホームランダービーで優勝した。6月18日にAAA級アイオワ・カブスに昇格し、68試合に出場して打率.355・22本塁打を記録。この活躍からベースボール・アメリカ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞USAトゥデイ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞を受賞した。同年、マイナーリーグ(AA級テネシーとAAA級アイオワ)では計138試合に出場し、打率.325・43本塁打・110打点という好成績を残し、打棒を発揮した。

2015年スプリングトレーニング中のオープン戦で14試合に出場して打率.425・9本塁打という好成績を残しながら、FA資格取得を遅らせたいという球団の意向からAAA級アイオワで開幕を迎えることになった。開幕後、AAA級アイオワでは7試合に出場して打率.321・3本塁打・10打点の成績を残した。4月17日、メジャー初昇格を果たした。デビュー戦となった同日のサンディエゴ・パドレス戦では4番・三塁手で先発起用されたが、ジェームズ・シールズを相手に初打席から3連続三振を喫するなど4打数無安打3三振と結果を残せなかった。翌18日の同カードで初安打と初打点を記録した。5月9日ミルウォーキー・ブルワーズ戦ではカイル・ローシュからメジャー初本塁打を放った。また、5月は打率.265、7本塁打、22打点、OPS.879などを記録し、ナ・リーグ月間最優秀新人を受賞した。オールスターゲームの投票では三塁手部門で3位だったものの、怪我で辞退したジャンカルロ・スタントンに代わって選出され、ホームランダービーにも出場した。8月には打率.330、7本塁打、20打点、OPS1.042などを記録し、2度目となる月間最優秀新人を受賞した。9月6日、本拠地リグレー・フィールドで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では、ルビー・デラロサからこの年のメジャー最長となる495.3フィート(約151.0メートル)の本塁打を左中間に放った。最終的に新人で両リーグ最多の31二塁打、26本塁打、99打点を記録し、サンフランシスコ・ジャイアンツマット・ダフィーらを抑えて、史上20人目となる満票での新人王を受賞した。また、26本塁打はビリー・ウィリアムズ(1961年)の25本塁打を上回り、99打点はウィリアムズ、ジオバニー・ソト(2008年)の86打点を上回り、それぞれ球団の新人記録を更新した。チームにとって7年ぶりとなったポストシーズンでは、9試合に出場し2本塁打、5打点を記録したが、打率.176、12三振と精彩を欠いた。

2016年は更なる飛躍のシーズンとなった。6月27日のシンシナティ・レッズ戦、5打数5安打6打点と大活躍した。この日の5本のヒットはすべて長打(3本塁打、2二塁打)であり、これは1900年以降では史上9人目の記録であった。前半戦をリーグトップの25本塁打、同3位の65打点として、ファン投票によって2年連続のオールスター選出となった。最終的に155試合に出場し、打率.292・39本塁打(リーグ3位)・102打点(同6位)・OPS.939(同4位)と昨年を上回る成績を記録した。10月26日にはハンク・アーロン賞を受賞した。2年連続で迎えたポストシーズンは、サンフランシスコ・ジャイアンツとのディビジョンシリーズでは主力打者の多くが不振に陥る中にあって、打率.375、1本塁打、3打点と活躍。第3戦では2点ビハインドの9回無死1塁でセルジオ・ロモから試合を振り出しに戻す2ランを放った。ロサンゼルス・ドジャースとのリーグチャンピオンシップシリーズでは本塁打こそなかったが打率.304、3打点の成績を記録した。チームにとって71年ぶりとなったクリーブランド・インディアンスとのワールドシリーズでは第4戦まで打率.071の不振に陥ったが、1勝3敗とインディアンスに王手をかけられて迎えた第5戦で1点ビハインドの4回にトレバー・バウアーから同点に追いつくソロ本塁打を放ち、続く第6戦でも1回にジョシュ・トムリンから先制のソロ本塁打を放った。ワールドシリーズでの成績は7試合の出場で打率.269、打点はこの本塁打による2点のみだった。チームは第5戦から3連勝で108年ぶりのワールドチャンピオンとなった。シーズンオフには投票権を持つ全米野球記者協会(BBWAA)の会員30人のうち29人から1位票を集め(残りの1人は2位票)、ナ・リーグのMVPに輝いた。新人王受賞の翌年にMVPを獲得したのは、カル・リプケン・ジュニアライアン・ハワードダスティン・ペドロイアに次ぐメジャー史上4人目の快挙だった。

2017年は151試合に出場し、打率.295・29本塁打・73打点・OPS.946(リーグ8位)などを記録、MVP投票では7位に入った。

2018年、4月22日のコロラド・ロッキーズ戦でヘルマン・マルケスの投球を頭部に受けて退場し、その後4試合を欠場した。6月26日、左肩の炎症で故障者リストに登録され、その後16試合を欠場。7月26日、再び左肩の炎症で故障者リストに登録され、35試合を欠場した。故障の影響で102試合の出場に留まり、規定打席にも到達せず、打率.272・13本塁打・52打点・OPS.834を記録するなど、1年目の成績より低い水準に終わった。

詳細情報

年度別打撃成績









































































O
P
S

2015 | CHC | 151 | 650 | 559 | 87 | 154 | 31 | 5 | 26 | 273 | 99 | 13 | 4 | 0 | 5 | 77 | 0 | 9 | 199 | 7 | .275 | .369 | .488 | .858
2016 | 155 | 699 | 603 | 121 | 176 | 35 | 3 | 39 | 334 | 102 | 8 | 5 | 0 | 3 | 75 | 5 | 18 | 154 | 3 | .292 | .385 | .554 | .939
2017 | 151 | 665 | 549 | 111 | 162 | 38 | 4 | 29 | 295 | 73 | 7 | 5 | 0 | 6 | 95 | 5 | 15 | 128 | 8 | .295 | .409 | .537 | .946
2018 | 102 | 457 | 389 | 59 | 106 | 28 | 3 | 13 | 179 | 52 | 2 | 4 | 0 | 3 | 48 | 6 | 17 | 107 | 5 | .272 | .374 | .460 | .834
MLB:4年 559 | 2471 | 2100 | 378 | 598 | 132 | 15 | 107 | 1081 | 326 | 30 | 18 | 0 | 17 | 295 | 16 | 59 | 588 | 23 | .285 | .385 | .515 | .900

年度別守備成績

内野守備
【年
度】
【球
団】
一塁(1B)
三塁(3B)
遊撃(SS)
【試

合】















【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】
【守

率】
【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】



2015 | CHC | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 144 | 81 | 249 | 17 | 21 | .951 | -
2016 | 9 | 35 | 3 | 0 | 3 | 1.000 | 107 | 58 | 187 | 12 | 18 | .953 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .---
2017 | 2 | 12 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | 144 | 72 | 260 | 18 | 23 | .949 | -
通算 12 | 49 | 7 | 0 | 3 | 1.000 | 395 | 211 | 696 | 47 | 62 | .951 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .---
外野守備
【年
度】
【球
団】
中堅(CF)
左翼(LF)
右翼(RF)
【試

合】















【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】
【守

率】
【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】



2015 | CHC | 7 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 8 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 7 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1.000
2016 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 60 | 69 | 3 | 1 | 0 | .986 | 14 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1.000
2017 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | 7 | 16 | 0 | 0 | 0 | 1.000
通算 10 | 5 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 70 | 74 | 3 | 1 | 0 | .987 | 28 | 42 | 0 | 0 | 0 | 1.000

表彰

記録

背番号

脚注

  1. ^ Kris Bryant Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2016年7月2日閲覧。
  2. ^ Brewer, Ray (2010年3月6日). “All eyes on Bonanza slugger Kris Bryant, a likely first-round draft pick - Las Vegas Sun News”. Lasvegassun.com. 2013年4月20日閲覧。
  3. ^ Ex-Bonanza star improves his baseball stock as collegian”. Lasvegassun.com. 2013年4月20日閲覧。
  4. ^ Times. “In brief: Gonzales, Carpenter lead way for Zags on WCC team - Spokesman.com - June 2, 2011”. Spokesman.com. 2013年6月2日閲覧。
  5. ^ San Diego’s Bryant wins 36th Golden Spikes Award as nation’s best player”. USA Baseball. NCAA.com (2013年7月20日). 2013年8月11日閲覧。
  6. ^ Future 50: Appel No. 1”. Insider.espn.go.com (2013年3月14日). 2013年4月20日閲覧。
  7. ^ Law, Keith. “Thurman, Bryant both first-rounders”. Insider.espn.go.com. 2013年4月20日閲覧。
  8. ^ Rogers, Jesse. “Kris Bryant promoted to Single-A Daytona - Chicago Cubs Blog - ESPN Chicago”. Espn.go.com. 2013年8月13日閲覧。
  9. ^ Bryant slugs way to Double-A Home Run Derby crown
  10. ^ Cubs' prospect Bryant promoted to Iowa
  11. ^ Miller, Bryce (2014年9月3日). “Electrifying Cubs prospect Kris Bryant earns player of year honor”. USA Today. 2014年9月3日閲覧。
  12. ^ Cooper, J.J. (2014年9月9日). “2014 Minor League Player Of The Year: Kris Bryant”. Baseball America. 2014年9月9日閲覧。
  13. ^ カブス大物新人が開幕登録外れた真相は…”. スポーツニッポン (2015年4月26日). 2015年6月28日閲覧。
  14. ^ Rogers, Jesse (2015年4月16日). “Cubs to promote 3B Kris Bryant, 23, for major league debut”. ESPN.com. 2015年6月28日閲覧。
  15. ^ ナショナルズ勢2人が5月MVP 同一球団独占は7年ぶり”. スポーツニッポン (2015年6月5日). 2015年6月28日閲覧。
  16. ^ 2015 MLB All Star Game Voting Update: Leaders, Snubs, Ballots & Results for AL and NL Rosters”. Latin Post (2015年7月2日). 2015年12月19日閲覧。
  17. ^ Watch NL Rookie of the Year Kris Bryant club a 495-foot homer”. USA Today (2015年11月16日). 2015年12月19日閲覧。
  18. ^ Eric, Stephen (2016年10月26日). “David Ortiz, Kris Bryant win 2016 Hank Aaron Awards - SBNation.com” (英語). SBNation.com. http://www.sbnation.com/2016/10/26/13429724/david-ortiz-kris-bryant-2016-hank-aaron-awards-mlb 2016年11月5日閲覧。
  19. ^ 大リーグ、ブライアントがMVP アはトラウトが2度目受賞”. デイリースポーツ (2016年11月18日). 2016年11月18日閲覧。
  20. ^ カブスのブライアント、頭部に死球も大事に至らず”. 日刊スポーツ (2018年4月24日). 2018年12月2日閲覧。
  21. ^ カブスのブライアントDLに=米大リーグ”. 時事通信社 (2018年6月27日). 2018年12月2日閲覧。
  22. ^ カブス・ブライアントDL ダルビッシュ復帰間近か”. 日刊スポーツ (2018年7月27日). 2018年12月2日閲覧。
  23. ^ Kris Bryant Statistics and History - Baseball-Reference.com (英語) . 2016年10月6日閲覧。

関連項目

外部リンク

シカゴ・カブス ロースター
投手 | 

捕手 | 
  • 7 ビクター・カラティーニ
  • 40 ウィルソン・コントレラス
  • 53 テイラー・デービス
  • -- ボビー・ウィルソン

  • 内野手 | 
  • 9 ハビアー・バエズ
  • 13 デビッド・ボート
  • 17 クリス・ブライアント
  • 4 マイク・フリーマン
  • 2 トミー・ラステラ
  • 3 ダニエル・マーフィー
  • 44 アンソニー・リゾ
  • 27 アディソン・ラッセル
  • 18 ベン・ゾブリスト

  • 外野手 | 
  • 5 アルバート・アルモーラ・ジュニア
  • 1 テレンス・ゴア
  • 8 イアン・ハップ
  • 22 ジェイソン・ヘイワード
  • 12 カイル・シュワーバー
  • 20 マーク・ザグニス

  • 監督・コーチ | 
  • 70 ジョー・マドン(監督)
  • 30 チリ・デービス(打撃コーチ)
  • 19 アンディ・ハインズ(打撃コーチ補佐)
  • 48 ジム・ヒッキー(投手コーチ)
  • 25 ウィル・ベナブル(一塁コーチ)
  • 55 ブライアン・バターフィールド(三塁コーチ)
  • 16 ブランドン・ハイド(ベンチコーチ)
  • 00 レスター・ストロード(ブルペンコーチ)
  • 95 チャド・ノーブル(ブルペン捕手)
  • 58 マイク・ボーゼロ(捕手コーチ)

  • 公式サイト(英語)より 40人ロースター 監督・コーチ一覧 2018年9月22日更新

    業績
    ナショナルリーグMVP
    チャルマーズ賞 | 

    リーグ表彰 | 
  • 22 該当者なし
  • 23 該当者なし
  • 24 ダジー・ヴァンス
  • 25 ロジャース・ホーンスビー
  • 26 ボブ・オファレル
  • 27 ポール・ウェイナー
  • 28 ジム・ボトムリー
  • 29 ロジャース・ホーンスビー

  • 以下、全米野球記者協会(BBWAA)による表彰

    1930年代 | 

    1940年代 | 
  • 40 フランク・マコーミック
  • 41 ドルフ・カミリ
  • 42 モート・クーパー
  • 43 スタン・ミュージアル
  • 44 マーティー・マリオン
  • 45 フィル・キャバレッタ
  • 46 スタン・ミュージアル
  • 47 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 出典:wikipedia
    2018/12/09 02:52

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