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クローン大戦とは?

(クローン大戦から転送)

スター・ウォーズにおける戦いの一覧(スター・ウォーズにおけるたたかいのいちらん)はアメリカ映画スター・ウォーズシリーズ』、および同映画のスピンオフ作品において行われた戦争や戦闘の一覧である。

目次

  • 1 ハイパースペース大戦(5000BBY)
  • 2 旧銀河共和国時代(1000BBY-19BBY)
    • 2.1 ナブーの戦い
    • 2.2 クローン大戦
      • 2.2.1 ジオノーシスの戦い
      • 2.2.2 ダーク・リーパー危機
      • 2.2.3 カミーノの戦い
      • 2.2.4 ナブーの防衛戦
      • 2.2.5 ムーニリンストの戦い
      • 2.2.6 ヤヴィン第4衛星の戦い
      • 2.2.7 モン・カラマリの戦い
      • 2.2.8 アンバラの戦い
      • 2.2.9 ダントゥインの戦い
      • 2.2.10 イラムの襲撃
      • 2.2.11 ハイポリの戦い
      • 2.2.12 ブレンタール4の戦い
      • 2.2.13 ジャビムの戦い
      • 2.2.14 クリストフシスの戦い
        • 2.2.14.1 クリストフシスの上空での戦い
        • 2.2.14.2 奇襲作戦
        • 2.2.14.3 地上戦
      • 2.2.15 ロッタ・ザ・ハット救出作戦
        • 2.2.15.1 テスの戦い
      • 2.2.16 マレボランスの襲来
        • 2.2.16.1 アブレガドの戦い
      • 2.2.17 カリーダ星雲の戦い
      • 2.2.18 クローン訓練生
      • 2.2.19 リシ・ムーンの襲撃
      • 2.2.20 第2次カミーノの戦い
      • 2.2.21 ボサウイの戦い
      • 2.2.22 スカイトップ・ステーションの戦い
      • 2.2.23 ローディアの戦い
      • 2.2.24 <トランクィリティ>の戦い
      • 2.2.25 ヴァセック3の戦い
      • 2.2.26 ブルー・シャドー・ウイルス事件
      • 2.2.27 ライロスの戦い
      • 2.2.28 ダース・モールの復讐
      • 2.2.29 マンダロア包囲戦
      • 2.2.30 アウター・リム包囲作戦
      • 2.2.31 ボミス・クーリ4の戦い
      • 2.2.32 ボズ・ピティの戦い
      • 2.2.33 キャッシークの戦い
      • 2.2.34 ケイト・ニモーディアの戦い
      • 2.2.35 コルサントの戦い
      • 2.2.36 ウータパウの戦い
      • 2.2.37 ジェダイ内乱
  • 3 銀河内乱(19BBY-5ABY)
    • 3.1 スカリフの戦い以前
    • 3.2 スカリフの戦い
    • 3.3 ヤヴィンの戦い
    • 3.4 ホスの戦い
    • 3.5 エンドアの戦い
  • 4 新共和国時代(5ABY-34ABY)
    • 4.1 ジャクーの戦い
    • 4.2 ファースト・オーダー=レジスタンス戦争
      • 4.2.1 ホズニアン事変・タコダナの戦い
      • 4.2.2 スターキラー基地の戦い
      • 4.2.3 ディカーからの撤退
      • 4.2.4 クレイトの戦い
    • 4.3 非正史におけるエンドアの戦い以降
  • 5 脚注

ハイパースペース大戦(5000BBY)

ヤヴィンの戦いから約5,000年前に起きたシス帝国銀河共和国の戦争。民間のハイパースペース航路開拓者でシス帝国を発見した一人であるジョリ・ダラゴンが銀河共和国に戻る際に後をつけ、銀河共和国の正確な位置を知ったシス帝国のシスの暗黒卿、ナガ・サドウが銀河共和国を侵略したことから起こる。

銀河共和国に帰ったジョリ・ダラゴンは銀河共和国にシス帝国が攻めてくることを伝えたが信じてもらえず遠い惑星に追放されるが、後に脱出し再びシス帝国の脅威を説明し、女帝テタや一部のジェダイの賛同を得ることに成功する。ナガ・サドウはほぼ無防備に近い銀河共和国に攻撃をしかけ、戦いは一気に銀河共和国全体に広がり、応戦したジェダイと銀河共和国の宇宙艦隊は形勢不利な状態が続いた。また、このとき活躍した有名な英雄の一人にエイリアンのジェダイであるオダン・ウーアがいる。形勢不利な状態が続いていた銀河共和国の連合艦隊は赤色巨星のプリマス・ガルードにてナガ・サドウの洗脳されていた部下の裏切りによって、劣勢を挽回することに成功する。以降、銀河共和国の優勢は決定的なものとなり、ジェダイのメミット・ネディルやジェダイ・マスターのウールーなどの活躍もあり、ナガ・サドウ率いるシス帝国を退却させることに成功する。

ナガ・サドウがシス帝国に戻ると、シスであり彼のライバルでもあったルド・クレシュの攻撃を受ける。シス同士の激しい戦闘となっている最中に銀河共和国の艦隊が到着し、2人のシスの軍隊に攻撃するが、ナガ・サドウは追撃をかわしてヤヴィン第4衛星に逃げ込み、そこでシスの魔力で自ら仮死状態にし、復活のときを待つ。

旧銀河共和国時代(1000BBY-19BBY)

ナブーの戦い

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の作中で起きた戦闘。通商連合によるナブーの侵攻である。辺境貿易ルートへの課税に反対する通商連合が、ナブーへの全貿易をストップさせたことが原因で勃発した。この経済封鎖に、スパイス輸出で生計を立てていた惑星の人々は困窮した。そこで銀河共和国元老院に解決のための助力を申し出る。銀河元老院は重い腰を挙げようとしなかったが、銀河元老院最高議長フィニーズ・ヴァローラムの要請を受けジェダイ評議会はこの事態を調停するため、クワイ=ガン・ジンとその弟子であるオビ=ワン・ケノービを通商連合に交渉人として派遣する。しかし、経済封鎖にはシスが関与していたため、シスの暗黒卿ダース・シディアスの命によって通商連合はナブーへの軍事作戦を開始。さらに元老院議長の特使であるジェダイも排除しようとする。

ナブーに到着したジェダイらの活躍により首都シードに囚われていたアミダラ女王以下数名の側近が救出された。そして共和国元老院に事態の沈静化を求めるべく直訴団が編成され、ジェダイと共に惑星コルサントに向かうが、元老院は機能不全に陥っていたため、有効な手立てが打てないまま無駄に時間が過ぎる事に不満をもったアミダラは、ナブーを代表するパルパティーン議員の助言を受けヴァローラム議長の不信任案を提出し、議長選挙を求めた。そして国民が次々に虐殺されている現状を憂慮して新議長選出を待つことなくナブーへ帰郷してしまう。

アミダラは、同じく惑星に居住して通商連合の侵攻を受けたグンガン族の協力を得て敵の主力軍をおびき出し、手薄になったシードで通商連合の総督ヌート・ガンレイを拘束することで事態を打開しようとする。また通商連合のドロイド軍隊を無力化するため、ドロイドの集中制御を行っている軌道上の指令艦を宇宙戦闘機で破壊する作戦を立案する。義勇軍の基地を奪取したパナカ隊長率いるナブー部隊は攻撃隊を編成し、通商連合の指令艦を攻め落とすためスクランブル発進する。この混乱の中でジェダイと行動を共にしていたアナキン・スカイウォーカーは、飛び交うブラスターから逃れるため戦闘機のコックピットに入り込み、ドロイディカを相手に苦戦している女王一行を助けようと計器を操作するうちに発進させる。アナキンは他のナブー義勇軍パイロットが次々に飛び出してくるドロイド・スターファイターに苦戦する中、偶発的に指令艦内に突入して内部から攻撃するという戦法で指令艦を破壊する。

地上では、陽動作戦を担っていたグンガンの「聖なる軍隊」が圧倒的な数のドロイド軍と対峙して苦境に陥っていたが、指令艦が破壊されたことでドロイドのコントロールが失われて勝利した。同じ頃、シード宮殿の玉座の間に侵入したアミダラたちによってガンレイと総督補佐官ルーン・ハーコは拘束され、作戦は成功する。2人のニモーディアンは共和国首都へ送還され、通商連合によるナブー統治は終了する。

クローン大戦

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で起きた戦争。ナブー侵略はジェダイとナブー残党勢力の反撃により失敗に終わったものの、これによりかねてから共和国の政治や腐敗に不満を高めていた銀河各星系の一部勢力が公然と共和国に反旗を翻した。その火は瞬く間に広がり、遂にはドゥークー伯爵をリーダーとする分離主義勢力の一大軍団を結成するに至った。

戦争の不安に動揺した共和国側でも早急に軍備を整えなければとの意見が大勢を占めていた矢先、10年前にジェダイ騎士団のサイフォ=ディアスが惑星カミーノに密かに発注していた宇宙船、各種武防具、地上用兵器をフル装備した20万ものクローン・トルーパーの存在がオビ=ワンによって明らかになる。同じ惑星ナブー出身で元女王のパドメ暗殺未遂事件に業を煮やしていたパルパティーン元老院最高議長は、このクローン軍団で共和国の正規軍を編制し、増大する分離主義勢力の脅威に対処するのが現状に照らしてもっとも合理的だと提案。議会の圧倒的賛同を経て共和国は分離主義勢力との軍事的衝突に備えた。

ジオノーシスの戦い

ジェダイ騎士オビ=ワン・ケノービによって、分離主義勢力が銀河辺境の工業惑星ジオノーシスに大規模なバトル・ドロイド製造の拠点を造り、対共和国戦争の準備を着々と進めていたことが発覚。この事態を重く見たジェダイ評議会は、その後捕らえられてしまったオビ=ワン、アナキン・スカイウォーカー、パドメ・アミダラらの救出を名目にメイス・ウィンドゥ率いる200名からなるジェダイ騎士を派遣、反撃に出たバトル・ドロイド軍との間で遂に戦いの火蓋が切られた。

ところが既に製造されていたバトル・ドロイド軍の数は予想を遥かに超えており、ジェダイ騎士も数に圧倒され、そのほとんどが命を落としてしまう危機的状況に陥った。しかし全滅する寸前に、ジェダイ・マスターのヨーダが率いる20万人のクローン・トルーパーの援軍が到着。カミーノにおいて製造段階からよく戦闘訓練され、強力な兵器を携えたクローン兵達は初の実戦で見事に活躍し、ジェダイとクローン・トルーパーの共和国側が逆転勝利した。しかし、敗走したドゥークー伯爵ら分離主義勢力の要人たちをことごとく取り逃がしてしまい、以後銀河各地の星系でゲリラ的に戦争が拡大されることとなる。

なお、オビ=ワン、アナキンらの救出に駆けつけたジェダイたちの舞台裏エピソードが、ゲームキューブ用ソフト『スターウォーズ クローン大戦』で明らかになっている。

ダーク・リーパー危機

ダーク・リーパーはクローン大戦のおよそ4000年前に起こったシス大戦の頃作られた超兵器だった。このダーク・リーパーの動力源として使われていたフォース・ハーヴェスターの存在に目をつけたドゥークー伯爵は、惑星ラクサス・プライムでハーヴェスターを発掘したのである。

この計画を察知したアナキンはドゥークー伯爵の目論見を阻止しようとするが、ドゥークーが雇った傭兵サイドン・プラックスに行く手を阻まれてしまい、ハーヴェスターはドゥークー伯爵によって惑星モン・カラマリ、バクラ、アガマーで使用されてしまった。

その後ドゥークーは惑星トゥーレで遂にダーク・リーパーを復活させるが、彼の計画はそこで頓挫してしまう。アナキンはこの惑星でプラックスを倒し、ダーク・リーパーを破壊する事に成功したのである。だが、トゥーレでの戦いの間に、惑星オッサスとベスピンが分離主義勢力の手に落ちてしまった。

カミーノの戦い

共和国にとって極めて重要な生命線であるクローン製造施設のある惑星カミーノ。ジオノーシスの戦いから2ヵ月後、分離主義勢力の攻撃計画が明らかになり、施設破壊を狙うドロイド軍と迎え撃つジェダイ・クローン軍が激突。

激しい空中戦でジェダイのパイロット達が奮闘し、精鋭部隊のARCトルーパーも投入されたがドロイド軍の首都ティポカシティへの上陸を防ぎきれず、都市のシールド発生装置がある場所に決定的な打撃を与えられた。だがシールド発生装置の場所は別にあり、その後攻撃を押し返したクローン軍によってドロイド軍の攻撃は結果的に失敗に終わった。

だが、この戦いはダース・シディアスとその弟子のドゥークー伯爵が分離主義勢力内の内通者を見つけ出し、一掃するために仕組まれたものだったのである。また、ロッタ・ザ・ハット救出作戦の数ヵ月後には、第2次カミーノの戦いが行われている。この戦いでは、グリーヴァス、アサージ・ヴェントレスがシャク・ティやアナキン・スカイウォーカーを相手に戦ったのだ。

ナブーの防衛戦

独立星系連合は新たに開発した毒ガス、スワンプ・ガスを惑星ナブーの衛星オマー=ダンで使用し、ここに入植していた多くのグンガンを虐殺した。事を聞いてオマー=ダンに駆けつけたジェダイたちは、ドゥークー伯爵に見出されたダーク・ジェダイアサージ・ヴェントレスとドゥークー伯爵に雇われた賞金稼ぎダージに遭遇する。何人かのジェダイが殺されたものの、アナキンとオビ=ワンは生き延び、更に共和国軍特殊部隊ARCトルーパーのアルファ17がスワンプ・ガスを積んだ宇宙船を破壊したのだった。

ムーニリンストの戦い

惑星ムーニリンストは共和国の金融最大手インターギャラクティック銀行グループの本拠地である。

ジオノーシスの戦いから4ヵ月後、共和国だけでなく独立星系連合にも資金や軍備の提供を行っていた銀行グループの本拠地を制圧すべく、共和国はオビ=ワンとアナキン率いるクローン部隊を派遣、待ち構えていたドロイド軍とすぐ交戦状態となった。ARCトルーパーはムーニリンストの主力兵器である長距離レーザー砲を破壊することに成功し、地上戦では一時優位にたつ。だが、ドゥークー伯爵が派遣したダージ率いるIGランサー・ドロイド部隊が急襲、共和国側も援軍要請を余儀なくされ、戦局は完全に膠着状態に陥った。双方が多大な被害を受けた後、遂にオビ=ワン・ケノービ将軍とダージが一騎討ちとなり、死闘の末オビ=ワンが勝利。銀行グループのサン・ヒル会長ら幹部を逮捕し、分離主義勢力の重要な資金源を絶つことに成功した。

ヤヴィン第4衛星の戦い

一方、ムーニリンスト上空ではアナキン率いる共和国戦闘機部隊とドロイド戦闘機部隊が交戦。アナキンは超人的なテクニックと無謀とも言える見事な作戦で、圧倒的な数のドロイド戦闘機部隊と多数配備されていた敵の宇宙基地を破壊し、部隊を壊滅させることに成功した。しかし、アサージ・ヴェントレスも共和国軍部隊を急襲し1個中隊を全滅させた。アナキンはヴェントレスの挑発に乗り単独で戦場を離れヤヴィン第4衛星まで追跡しヴェントレスと対峙。アナキンはヴェントレスのライトセーバーの二刀流に苦戦するもヴェントレスを退けることに成功した。しかし、アナキンはヴェントレスを倒す際にフォースのダークサイドの力を借りてしまい、また一歩ダークサイドに近づくこととなる。

モン・カラマリの戦い

ほぼ全表面を海に覆われた惑星モン・カラマリでは、出目金のような顔を持つモン・カラマリ族と、イカの様な顔を持つクオレン族が共存していたが、独立星系連合の介入でその関係が一変することとなった。

独立星系連合のコマース・ギルドはこの惑星の豊富な地下資源を狙っており、クオレン族の急進派(クオレン孤立主義連盟)にカーカロドンのリフ・タムソンを通じてアクア・ドロイドの部隊を供給。この状況を利用してクオレン族を勝利に導き、分離主義勢力の一大拠点にしようと画策していた。タムソンがモン・カラマリの王を殺害するとクオレン族とモン・カラマリのリ・チャー王子らの間で後継の王位をめぐる武力衝突が発生したため、共和国はキット・フィストー、アナキン・スカイウォーカー、アソーカ・タノらジェダイと元老院議員であるパドメ・アミダラとミーナ・ティルズ、さらに水中戦に特化したクローン・トルーパー(クローンSCUBAトルーパー)を派遣。タムソンの作戦に苦戦するも、モン・カラマリの騎士団やナブーから救援に駆け付けたグンガン・グランド・アーミーの力を借りてクオレンを圧倒、リ・チャーがタムソンを殺害したことで過激な勢力を排除した。 その後クオレンらはリ・チャーをモン・カラマリの王と認め、再び共存が始まった。

アンバラの戦い

アナキン・スカイウォーカー率いる第501軍団は 代表議員の暗殺を受けて共和国を裏切り分離主義者側についた惑星アンバラに派遣されたが、スカイウォーカーが急遽コルサントに呼び戻され、代わりにベサリスクのポング・クレル将軍が派遣された。クレルの作戦は無謀なもので、あまりの犠牲の多さにキャプテン・レックスらは異を唱えたが、ドグマのようにクレルを信じたクローン・トルーパーもいた。 その中でクローン・トルーパー「ファイブス」と「ハードケース」、「ジェシー」がアンバラ空軍基地を無断で攻撃。クレルは彼らの即時処刑を決めたが、その矢先にオビ=ワン・ケノービ将軍とコマンダー・コーディ率いる第212突撃大隊が到着。クレルは501軍団には212軍団が、212軍団には501軍団がアンバランの変装だと連絡し、2つの大隊に同士討ちをさせた。しかしこの一件でレックスはクレルの逮捕を決めることとなった。クレルはダブルブレード・ライトセーバーを用いて抵抗したが最終的に捕まり、彼を信じていたトルーパー、ドグマに射殺された。

その後ケノービの部隊が首都を制圧し、アンバラの戦いは終わりを告げた。


ダントゥインの戦い

共和国の大クローン軍による銀河全域の哨戒で、多くの陰謀が明るみに出ると考えていた独立星系連合は、本格的な衝突に備え軍備の増強を急いでいた。重要な資金源であるインターギャラクティック銀行グループの本拠地である惑星ムーニリンストを防衛するため、近隣のあまり目立たない「田舎」惑星ダントゥインに大規模ドロイド軍を密かに準備していた。

ところがこれはジェダイ・マスター、メイス・ウィンドゥ率いる共和国軍に察知されることとなり、そのままこの平和な惑星で戦闘が勃発した。独立星系連合側は巨大な鉱山採掘用要塞サイズミック・タンクを共和国歩兵部隊にぶつけ一掃しようとするも、強大なフォースを身に着けているメイス・ウィンドゥの活躍でタンクは破壊、ドロイド軍も壊滅させた。

イラムの襲撃

モン・カラマリやダントゥイーン、ヤヴィン第4衛星で戦いが起きている中、イラムではルミナーラ・アンドゥリィがバリス・オフィーがジェダイになるための最後のテストを行っていたのだ。

ハイポリの戦い

戦争中の海賊行為を取り締まるため、銀河辺境に出動していたジェダイ・マスターのダクマン・バレック将軍は工業惑星ハイポリで大規模なドロイド製造工場を発見した。ジェダイ・マスターのキ=アディ=ムンディをはじめとするジェダイ7名が率いる共和国軍が派遣された。しかしこれは罠で、惑星軌道上に設置された大量の偽装機雷で共和国軍を乗せた戦艦は次々に大破し、惑星に墜落していった。この罠によりほとんどのクローン・トルーパーが死亡し、わずかに残ったトルーパーも出撃したドロイド軍によりすべて掃討され、バレックもこの時命を落とした。

残されたジェダイたちも、ジェダイ狩りを生きがいにしているグリーヴァス将軍の餌食となり、キ=アディの弟子ター・セイアとマスターを失い脅えているシャア・ギの2人が殺され、更にアイラ・セキュラ、シャク・ティの2人が重傷、ジェダイ・マスターのククラークは行方不明になり、死亡したと思われていた。キ=アディ=ムンディはバレックからの救援連絡を受けたオビ=ワン・ケノービが派遣したARCトルーパー・フォードーが駆けつけていなければ殺されていたという悪夢のような大敗北を喫してしまった。

この戦いによって共和国有利で進んでいたクローン大戦はその戦局に変化を見せ、やがて勢いを増したグリーヴァス将軍率いるドロイド軍が大攻勢を始める転機となった。

ブレンタール4の戦い

ブレンタール4は主要な2つの交易ルートが交差する地点にある戦略的に重要な惑星だった。しかしこの惑星でも独立星系連合に加わろうという動きが拡大し、分離主義者ショガー・トックの扇動による暴動が発生してしまう。共和国はブレンタール4を攻撃するがジェダイ・マスターのション・コン・レイが戦死、同じくマスターのエージェン・コーラーが捕虜にされるなど苦戦を強いられる。だが、ジェダイ・マスターのシャク・ティがショガー・トックを殺害するなど活躍し、共和国が何とか勝利を得た。

ジャビムの戦い

惑星ジャビムは3000年近く共和国の一員として納税などの義務を果たしてきたが、疫病や盗賊団の襲撃などこの惑星を襲った様々な困難から一度も共和国に助けて貰ったことはなかった。その為ジャビム政府の実権を握ったカリスマ溢れるナショナリストの指導者、アルト・ストレイタスのもとこの惑星が独立星系連合に加わったのも必然といえる結果だったのである。しかし、ジャビムは高価な鉱物資源が豊富に埋蔵された惑星であり、共和国としても分離主義勢力の手に渡すわけにはいかなかったため、戦いは避けられなくなった。

ジャビムは一年の殆どが雨の降りしきる厳しい気候と地形の惑星であるため、オビ=ワン・ケノービ将軍率いる共和国軍は新兵器のAT-ATなどを投入した。戦闘は厳しく激しいものとなり、多くの兵士が命を落とす。そして遂にはオビ=ワン・ケノービ将軍とARCトルーパーのアルファ17も戦死したと報じられたのである。その後アナキン・スカイウォーカー率いるマスターを失ったパダワンの部隊「パダワン・パック」が反撃を開始する。

最終的にストレイタスは戦死したが、共和国側もアナキン、オビ=ワンをのぞくジェダイ全員を失うなどの甚大な被害を被ってしまい、ジャビムの戦いは独立星系連合の勝利に終わったのだった。

クリストフシスの戦い

クリストフシスの上空での戦い

ドゥークー伯爵の戦略により、銀河の外縁宙域は中央部から切り離され、そこの共和国軍は補給や支援が滞り苦戦を強いられていた。惑星クリストフシスの上空では、マラステアの戦いで戦死したはずのトレンチ提督に率いられた艦隊をアナキン・スカイウォーカーとウルフ・ユラーレン提督が突破していた。封鎖船を突破すると、アナキンは閉じ込められたベイル・プレスター・オーガナ議員に物資を運び、クリストフシスは分離主義の手から逃れることができたのだ。

奇襲作戦

そして数日後、アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが大胆な奇襲作戦に打って出たが、スパイのスリックによって作戦は筒抜けであった。 暗殺者アサージ・ヴェントレスはウォーム・ロースサム将軍にクリストフシスの侵略を進めさせたのだ。

地上戦

翌日、惑星クリストフシスの市街地においてアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが率いるクローン部隊も圧倒的物量を誇るウォーム・ロースサム将軍のドロイド軍団に追い詰められていた。一度は敵部隊を撃退したアナキン達であったが、敵は強力なシールドを展開して再び進撃を開始。重砲を無力化するシールドを消し去るべくアナキンとヨーダに派遣された新たなパダワン、アソーカ・タノはシールド内部に飛び込み、そのままシールド発生装置に向かった。オビ=ワンもロースサム将軍に降伏を申し入れる振りをして時間を稼ぎ、その隙に二人はシールド発生装置の破壊に成功。さらにロースサム将軍もオビ=ワンの手で拘束され、この戦いは共和国軍側の勝利で終わった。また、アナキンはシールドを破壊したアソーカを認め、自分のパダワンとすることを決意したのだった。

ロッタ・ザ・ハット救出作戦

クリストフシスの戦いが起きている際、銀河外縁部の航路を支配するジャバ・ザ・ハットの息子、ロッタ・ザ・ハットが何者かに誘拐されるという事件が発生。ジャバは共和国にその救出を依頼した。この依頼に対し、パルパティーンとヨーダはハット族の信用を得る事で彼等が支配する宙域を新たな補給航路に出来ると考え、この依頼を受諾。ヨーダは惑星クリストフシスでの戦いを終えたオビ=ワンとアナキン、そしてそのパダワン・アソーカにロッタ救出を指示した。

テスの戦い

オビ=ワンはジャバとの交渉に向かい、一方のアナキンとアソーカ率いるクローン部隊は惑星テスへ行き誘拐犯が立て篭ったという崖の上にある寺院に突入しようとしたがすぐ交戦闘状態へ入った。だが、崖の上にある寺院と崖をのぼりながら戦闘する共和国軍はウォーカーを一機破壊されるもスカイウォーカーの見事な作戦で制圧。ロッタの確保に成功。しかし、これはジャバをも分離主義勢力に取り込もうというドゥークーの計画であり、彼はオビ=ワンが立ち去った後にジャバと接触、息子を誘拐したのはジェダイであり、さらにそのジェダイがジャバの命をも狙っていると吹き込み、分離主義側に付くように要求した。アナキンとアソーカ達もアサージ・ヴェントレス率いるドロイド1個大隊に包囲され、追い詰められていたが、オビ=ワン率いる212攻撃大隊の救援によりどうにか脱出に成功し、奪ったスパイス密輸船「トワイライト」でそのままタトゥイーンに向かった。しかし、そこでもドゥークーの妨害工作に遭い、アナキン達の乗った宇宙船は墜落。二人は徒歩でジャバの元に向う事になる。

その頃、ジャバがジェダイに不信を抱いていると知ったアミダラ議員はコルサントに居るジャバの親戚ズィロ・ザ・ハットに再度の交渉の仲介を頼もうとしていた。しかし、ズィロはドゥークーとつながっており、全ては両者が仕組んだ事であると判明する。一度はズィロに捕らわれたアミダラであったが、C-3POの呼んだコマンダー・フォックス率いるショック・トルーパー部隊により救出され、ズィロを拘束した。アナキンとアソーカ達もドゥークーおよびマグナ・ガード部隊との激しい戦いの末に無事ロッタをジャバの下へ送り届けた。そしてアミダラの手で全てがジャバに伝えられ、ジャバは共和国軍に支配宙域での通行を許可した。

マレボランスの襲来

マレボランスとは独立星系連合の新型巨大戦艦の名前で、ドゥークー伯爵からグリーヴァス将軍に与えられた艦だった。この戦艦は船体の両側にそれぞれ一基ずつ巨大なイオン砲を装備し、それによって電子機器を無力化する事が出来た。そしてマレボランスはグリーヴァス将軍の指揮のもと多くの共和国の艦隊を壊滅させ、一人の生還者も帰さなかった。そのため、共和国軍はマレボランスの情報すら得る事が出来なかったのである。

アブレガドの戦い

そしてマレボランス撃破のために派遣されたジェダイ・マスターのプロ・クーン指揮下の艦隊も返り討ちにあって全滅させられてしまうが、アナキン・スカイウォーカー将軍と弟子のアソーカ・タノによってプロ・クーンとクーン指揮下のコマンダー・ウルフ以下数名のクローンが救出され、共和国はマレボランスの正体を知る事が出来た。

カリーダ星雲の戦い

その後、共和国の医療センターを襲撃したマレボランスに、アナキン率いる爆撃機部隊のシャドー中隊が攻撃を仕掛ける。熾烈な戦闘の末にアナキン達はマレボランスの発射直前のイオン砲を魚雷で破壊し、大ダメージを与える事に成功する。 その後ダース・シディアスの策略でパドメ・アミダラ議員がマレボランスに捕らえられるという事態が発生したが、艦内へ潜入したアナキンとオビ=ワン・ケノービによって救出され、更にアナキンの破壊工作でマレボランスも月に衝突、破壊されたのだった。

クローン訓練生

カミーノでは、日々クローン・トルーパーが製造されていた。コマンダー・コーディや、キャプテン・レックス、コマンダー・ウォルフなど、勇敢なトルーパーもいたが、落ちぶれたトルーパーもいた。

CT-782(ヘヴィ)、エコー、ドロイドベイト、CT-4040、ファイブスは、ドミノ分隊と呼ばれる分隊のメンバーだった。ドミノ分隊は、同時期に訓練を受けたブラボー分隊などの他の分隊と比較すると、チームワークに大きな問題を抱えていた。賞金稼ぎのブリック教官からは厳しく、同じく賞金稼ぎのエル=レスからは少々甘すぎる評価を受け、ジェダイのシャク・ティは、ブリックに賛成する立場をとる。ラマ・スーはドミノ分隊に対して「失敗作」、いわゆる"問題クローン"の烙印を押し、彼らは実戦投入を認められずにいた。

あるとき、ファイブスとエコーはシャク・ティと面会。他の部隊への転属を願い出たが、シャク・ティはチームワークの大切さについて二人に話し、追試を命じたのだった。

一方でCT-4040は、ブリック教官と会い、挑発を受ける。ブリックの目的は分隊を切り捨てる口実にする為だが、CT-4040はこれを拒否。ブリックからは「そういうやつを『カタップ』というんだ!」といわれ、CT-4040はそれを気に入り、その瞬間からニックネームを「カタップ」としたのだった。

遺伝子の不具合による失敗作であり、兵士となるチャンスをもらえなかった雑用係のクローン99は夜中、無断外出しようとしているCT-782に、「ヘヴィ」と声をかけ、シャク・ティと同じくチームワークについて話し、ヘヴィの心を動かした。

翌日、追試に臨んだヘヴィ、エコー、ドロイドベイト、カタップ、ファイブスの5人は、それまでと打って変わったチームワークの良さを見せ付け、分離主義者の刑務所、「シタデル」を想定して作られたコースを攻略。ついに、砦の目の前までやって来た。しかし、砦の前に付くと、アセンション・ケーブルが無いことに気付く。ブリックがわざと隠したのだ。エル=レスは中止を申し出るが、シャク・ティは「戦場ではフェアプレーなどありえない」と言い、訓練を続行させた。

ドミノ分隊は悩んだあげく、要塞の砲台を使用不能にして足場にし、砦の上に立っているビーコンを取り、見事追試をクリアした。

問題クローンたちを認めたブリックは、エル=レスと共にドミノ分隊にメダルを授与した。しかし、ヘヴィだけは99と再会を約束。メダルを渡したのだった。

そして、シャク・ティは「フォースが共にあるように」と告げ、クローン・トルーパーたちは戦場へと旅立った。

リシ・ムーンの襲撃

辺境の星、リシ・ムーンでは晴れてクローン・トルーパーになれたドミノ分隊が、他の分隊と共にオナイナー軍曹の下に配属されていた。ヘヴィ、エコー、ファイヴス、カタップ、さらにドロイドベイトは戦いの無い任務にうんざりしていた。外で暴れまわることを願うヘビーに対し、軍曹は「リシ基地はつまらないだろうが、外縁部で最も重要な星だ」と言う。なぜならば、この星はクローンの故郷、カミーノに一番近い共和国の星だからだ。

その頃、キャプテン・レックスコマンダー・コーディが新兵のいる最後の星、リシ・ムーンへ視察に向かっていた。リシでは流星群が飛来、ヘヴィがシールドを起動する。しかし、これにはグリーヴァス将軍とアサージ・ヴェントレスの策略によって内部にドロイドを搭載したボーディング・シップ2機が紛れ込んでいた。内部にいたBXシリーズ・ドロイド・コマンドーはまず基地の歩哨(CT-327)をスタン・バトンで即死させると、ゲリラ交戦を始めた。オナイナーは、まずドミノ分隊のドロイドベイトと別の分隊のナブを送り出したが、二人とも即死。軍曹もレーザーで撃たれてしまった。

そしてドロイドベイト以外のドミノ分隊は、外に逃げ出すが、カタップがリシ・イールによって食べられてしまった。基地が乗っ取られたことを知らないレックス達は基地に入ろうとするものの、待ち構えていたコマンドー・ドロイドから奇襲を受け、シャトルを破壊されながらもなんとか脱出に成功する。脱出した先には生き残った三人の新兵がいたが、そこで再びリシ・イールが襲撃。それをレックスはハンド・ブラスターの一発で仕留める。そしてレックスとコーディは新兵達をまだ実戦による傷や汚れのない装甲服を身につけた「シャイニー(ピカピカ組)」と呼んで基地の奪還作戦を立てたのだ。

レックスがコマンドー・ドロイドに成りきりセキュリティを突破、正面ゲートから侵入しコーディや「ピカピカ組」はドロイドたちを全滅、基地の奪還に成功した。レックス達は共和国艦隊に警告しようとするも、通信装置には異常なしの信号を送り続けるよう細工が施してあり修正不可能であった。さらにドロイドからの応答がない様子を見てグリーヴァスは、次にOOMコマンダードロイド率いる増援部隊を向かわせる。これに気づいた五人のクローンは、一年のほとんどが冬であるこの星の寒さを凌ぐために基地に設置された暖房の燃料である液体ティバナで基地と増援部隊ごと爆破させることを計画した。そうすれば、基地からの信号が途絶え共和国艦隊が異変に気づくからだ。

こうして再び、生き残ったクローン達と増援のドロイド部隊との間で交戦が始まった。しかし、肝心の起爆装置のリモコンが作動しなくなってしまう。ヘヴィは一人基地に残って修理を試み、ドロイドたちが侵入するとお気に入りの武器であるヘヴィ・ロータリー・キャノンを使い一人で果敢に応戦した。しかし、足を撃たれ動けなくなってしまう。この最悪の状態にヘヴィは最終手段として、手動で液体ティバナを爆発させる。

ヘヴィの勇敢な行動により、リシ基地が爆発。ヴェントレスが潜入中のカミーノが奇襲を受けることはなく、アナキンたちにカミーノの危機が伝わったのだ。そしてアナキンの旗艦レゾリュートに戻ったレックスは、ファイヴスとエコーを501大隊の隊員に任命したのだ。

第2次カミーノの戦い

カミーノを襲撃するという計画を知ったアナキンとオビ=ワンは、シャク・ティと、ラマ・スーの待つカミーノの首都・ティポカシティに向かい、戦いに備えていた。501大隊のファイブスとエコーは、99と再会。99は「ヘヴィも、おるんじゃろ?」とたずねるが、二人はヘヴィがリシ・ムーンで奮闘し、戦死したことを告げる。99はヘヴィの死に悲しみ、二人にヘヴィが訓練所を卒業したときにくれたメダルを見せる。

カミーノにグリーヴァスの艦隊が到着。アナキンはファイターを飛ばして以前のマレヴォランスへの攻撃に参加していたパイロット・ブロードサイドと共に、グリーヴァス艦隊を攻撃。オビ=ワン曰く"簡単に"やり過ごす事ができた。

しかし、戦いの際にカミーノの海に戦艦の破片が落下。海中にて準備していたアクア・ドロイドは、破片と思われていた船の部品を組み立て、カミーノへの攻撃を開始する。グリーヴァスに率いられたトライデント・ドリルは建物を攻撃。この襲撃で、ARCトルーパーが一名(ハヴォック)死亡。また、グリーヴァスを倒そうとしたARCトルーパー・コルトも、ヴェントレスのフォースにはかなわず、ライトセーバーで刺された。ヴェントレスは、グリーヴァスの前から立ち去り、入れ替わりにオビ=ワンがやって来た。

一方で、エコーとファイブスは、キャプテン・レックス、コマンダー・コーディ、戦闘要員ではないが力になりたいという99、さらには訓練生と共にドロイドを撃破。しかし、この戦いでは99が背後から撃たれて戦死。クローンたちは、"本物の兵士"を失った。

グリーヴァスはオビ=ワンと戦い、DNAルームに向かったヴェントレスはアナキンと対決。グリーヴァスは逃走する。ヴェントレスもジャンゴ・フェットのDNAサンプルを盗もうとしたが、アナキンたちに止められ、作戦は失敗。シャク・ティと、ARCトルーパー・ブリッツの活躍もあり、共和国軍は、大勝利を収めたのだった。戦いの後、レックスとコーディはファイブスとエコーの活躍をたたえ、二人を正式にARCトルーパーに任命したのだった。

ボサウイの戦い

圧倒的な勢いで惑星ファリーンを陥落させた独立星系連合軍は、次なる標的に惑星ボサウイを定めた。グリーヴァス将軍は6隻のフリゲートからなる艦隊を率いてボサウイへ侵攻する。一方、共和国側はアナキン・スカイウォーカー将軍とその弟子アソーカ・タノを派遣してボサウイを防衛しようとした。

戦闘が始まるとボサウイを取り囲む小惑星帯にAT-TE部隊を配置し、敵が小惑星帯に入った所を背後から攻撃するというアナキンの奇策が功を奏し、連合軍艦隊は大混乱に陥り全滅、グリーヴァス将軍一人が辛くも逃げ延びた。こうして戦いは共和国軍の大勝に終わったが、戦闘の最後にアナキンのドロイドR2-D2が行方不明になるというトラブルが発生してしまう。

スカイトップ・ステーションの戦い

R2-D2が行方不明になったが、オビ=ワンはアナキンにグリーヴァス将軍の通信傍受基地を発見するよう命令する。アナキンには新たなアストロメク、R3-S6が渡されるが、ドジなR3を「ドジゴー(ドジな金色のドロイド)」と呼んでいた。アナキンは感情を持ったR2が良かった。そしてR3とスカイトップ・ステーションを捜索していると、R2の声が通信チャンネルで入ってきた。これを追跡したアナキンは分離主義勢力のスカイトップ・ステーションを発見したのである。

アソーカ・タノが通信傍受基地の原子炉を探していると、スカイトップ・ステーションでアソーカはグリーヴァスと対決することになった。その頃アナキンは、自分のR2-D2を発見。マグナガード・ドロイドを全滅させ、R2を取り戻し、キャプテン・レックスのいるメインハンガーへ向かった。アソーカがグリーヴァスと対決していると、アソーカが不利になり、ドロイドの棚の上に隠れた。すると、同行していたR3がスパイであることが判明したのだ。

アソーカが捕まり、メインハンガーでは戦いが起きていた。しかし、アソーカがグリーヴァスの元から逃げ出すと、メインハンガーへ行き、マスターを助けたのだ。そしてR2がR3を大破すると、スカイトップステーションからアナキン、アソーカ、キャプテン・レックス、R2、デナル軍曹、その他のクローン2名が脱出したのだ。

ローディアの戦い

惑星ローディアが危機に瀕していたため、元老院のパドメ・アミダラと代議員ジャー・ジャー・ビンクスは実態調査のために、C-3POをつれ、ローディアに向かった。ローディアを代表する元老院議員であるオナコンダ・ファーはパドメの父が若いころに携わっていた難民救済運動を手助けしていた縁でパドメの一家とは家族ぐるみの付き合いをしており、パドメにとっては伯父同然の存在だったのである。しかしローディアに到着すると、パドメが助けようとしていたはずのオナコンダ・ファーがヌート・ガンレイの説得を受け分離主義者に介入してしまったことを知る。メイン・ハンガーに残されたジャー・ジャーと3POはクラブ・ドロイドの攻撃を受け、議員を救出しようとするが、パドメの宇宙船から発見されたジェダイのローブをまとったジャー・ジャーはやってきたヌート・ガンレイにジェダイだと間違われてしまう。ドロイドの攻撃を抑えたジャー・ジャーは、何度か死亡したと思われたが実際は生きていた。グリーン中隊がガンレイを逮捕すると、オナコンダは共和国に戻り、パドメに詫びをした。

<トランクィリティ>の戦い

ジェダイクルーザー・トランクィリティにガンレイがルミナーラ・アンドゥリィとアソーカ・タノにより連行されると、ドゥークーは、過去に無様な失敗を犯したアサージ・ヴェントレスを向かわせたのだ。クルーザーが攻撃を受け、ルミナーラとコマンダーグリーが通路に向かい、アソーカは、ガンレイ救出にやってきたヴェントレスと戦うことになる。ガンレイが救出されかけ、アソーカが閉じ込められた。そんなところにルミナーラが現れ、形勢が逆転したのだ。アソーカは、ヴェントレスを相手にジェダイ・マスター一人では勝てないことを知っていたが、ルミナーラは、一人で暗殺者を追ってしまう。セネイト・コマンドー・キャプテン・アーガイアスが「よき兵士は正しいと思ったら行動をためらわない。」という。それを聞いたアソーカは、ルミナーラの応援に駆けつけた。ヴェントレスが脱出すると、アーガイアスが裏切り、ヴェントレスとガンレイをつれて逃走してしまったのだ。

ヴァセック3の戦い

ヴァセック3にやってきたキット・フィストーとナダール・ヴェップはガンレイを守るドロイドたちを倒すが、ガンレイはこの星にはいなかった。ガンレイを捕まえられなかった代わりに、ドゥークーはグリーヴァスをこの星に呼び戻した。キット・フィストーらの歓待を受けるが、グリーヴァスは平気で戦い、クローンを色々なやり方で次々と一掃していった。ついにグリーヴァスがペットであるゴアを出し、キット、ナダール、クローン・キャプテンを襲わせるが、ジェダイは生き残り、ゴアを殺してしまったのだ。ナダールが力を身につけてきていると、グリーヴァスが現れ、師と弟子は離れ離れになってしまう。とうとうナダールも殺害されると、キットは唯一、ヴァセック3を脱出したのだ。

ブルー・シャドー・ウイルス事件

惑星ナブーで分離主義者の偵察ドロイドが見つかる。パドメとジャージャーがナブーに向かい秘密のラボがあることを知るが、ドクター・ヴィンディにつかまってしまう。ヴィンディはナブーの秘密ラボでかつて絶滅したはずである猛毒の致死性ウイルス「ブルー・シャドー・ウイルス」を空気中で増殖できるようにし、それをつめた爆弾を銀河中にばらまき銀河中にウイルスを広めようとしていた。ナブーが危機にさらされていることを聞いたアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービさらにパダワン・アソーカはヴィンディの基地を発見、グンガン族のペッピ・バウとともに、ヴィンディを逮捕、ブルー・シャドー・ウイルスの爆弾もすべて処理したのだ。

ナブーの危機を救うと、アナキンたちはシャトルでヌーボ・ヴィンディを連れて行こうとする。そんな中、制圧した地下のラボで、一体のドロイドが爆弾を所持していることが分かった。ヴィンディを首都のシードまでつれてゆくと、地下のラボでは爆弾が爆発し、アソーカとパドメ、さらにジャー・ジャーとレックスその他のクローンがウイルスに感染してしまう。これを聞いたアナキンとオビ=ワンはアイエゴに行き、ウイルスの解毒剤になる「リークサの根」を発見する

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出典:wikipedia
2018/12/14 06:00

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