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コーリー・クルーバーとは?

【基本情報】

【国籍】
アメリカ合衆国
【出身地】
アラバマ州バーミングハム
【生年月日】
(1986-04-10) 1986年4月10日(32歳)
【身長
体重】
6' 4" =約193 cm
215 lb =約97.5 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
投手
【プロ入り】
2007年 ドラフト4巡目(全体134位)でサンディエゴ・パドレスから指名
【初出場】
2011年9月1日 オークランド・アスレチックス
【年俸】
$10,700,000(2018年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


コーリー・スコット・クルーバー(Corey Scott Kluber1986年4月10日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州バーミングハム出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBクリーブランド・インディアンスに所属。

愛称はクルーブス(Klubes)ハンス・クルバー(Hans Kluber)、クルボット(Klubot) など。

目次

  • 1 経歴
  • 2 投球スタイル
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別投手成績
    • 3.2 タイトル
    • 3.3 表彰
    • 3.4 記録
    • 3.5 背番号
  • 4 脚注
    • 4.1 出典
    • 4.2 注釈
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

経歴

2007年MLBドラフト4巡目(全体134位)でサンディエゴ・パドレスから指名を受けプロ入り。

2010年7月31日にパドレス、セントルイス・カージナルスが絡む三角トレードで、クリーブランド・インディアンスへ移籍した。

2011年9月1日オークランド・アスレチックス戦でメジャーデビューを果たす。

2012年は傘下のAAA級コロンバス・クリッパーズでは21試合(全て先発)に登板して11勝7敗・防御率3.59の好成績を残すも、メジャーでは12試合(全て先発)に登板して2勝5敗・防御率5.14だった。

2013年は途中から先発ローテーションに定着。規定投球回には到達しなかったが、26試合に登板して11勝5敗・防御率3.85の成績を残した。

2014年7月19日デトロイト・タイガース戦で10勝目を挙げ、2年連続で二桁勝利を達成した。また、オールスターのメンバーの最終候補にも挙げられた。9月は6試合に投げて43イニングで防御率2.09、56奪三振などと活躍し、ピッチャー・オブ・ザ・マンスを初めて獲得した。最終的には18勝でア・リーグ最多勝のタイトルに輝いた。9月16日以降の3試合では、それぞれ14・14・11奪三振と3試合連続で2ケタ三振を奪い、奪三振王のデビッド・プライスに迫る勢いを示した。防御率がリーグ3位、勝率がリーグ9位、奪三振がリーグ2位、WARがリーグ3位・投手の中ではリーグ1位の成績を残した。このような成績から11月12日に自身初めてア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞した。

2015年は出だしが不調で、5月初旬には防御率が5.00を超えた時期もあった。しかしその後2試合の登板で計17.0イニングを投げ、1失点・30奪三振という投球を披露してからは安定感を取り戻し、防御率3.00台をキープした。好投しても勝ち運に恵まれず、9勝止まりでリーグワーストの16敗を喫した。防御率は3.49、リーグ3位の245奪三振を記録した。

2016年も序盤は低調で、5月終了時点で4勝6敗・防御率4.15だったが、6月以降は立ち直り8月には5連勝を記録。最終的には18勝(リーグ3位)、防御率3.14(4位)、227奪三振(5位)と復調した。ボストン・レッドソックスとのディビジョンシリーズでは第2戦に先発し、7回無失点で勝利投手、トロント・ブルージェイズとのリーグチャンピオンシップシリーズでは第1戦と第4戦に先発し、1勝1敗、防御率1.59であった。ワールドシリーズでは、2011年クリス・カーペンター以来となるシリーズ3度の先発となった。第1戦では6回無失点、第4戦では6回1失点でどちらも勝利投手となったが、3勝3敗で迎えた第7戦では4回0/3を4失点で降板(勝敗つかず)。チームは延長戦で敗れワールドシリーズ優勝を逃した。

2017年も序盤は低調で、4月の防御率は4.19に留まり、さらに5月3日の試合で3回5失点と打ち込まれると試合後に腰の違和感を訴えて10日間のDL入り。6月1日のゲームで復帰すると、6月は6試合の先発で1完封を含む4勝0敗・防御率1.26の好成績を挙げて月間最優秀投手賞を受賞した。また2年連続となるオールスターゲームに選出された。シーズントータルでは29試合に先発し、18勝4敗、防御率2.25、奪三振265を記録、約1ヶ月の離脱をものともせず3年ぶりの最多勝、自身初の最優秀防御率の2冠を達成し、5完投、3完封もリーグ1位だった。チームメイトのカルロス・カラスコも最多勝であり、ア・リーグとしては47年ぶり3度目のチームメイト2人による最多勝となった。オフの11月15日、自身2度目のサイ・ヤング賞を受賞した。

投球スタイル

元々は平均球速約93mph(約150km/h)の速球(フォーシーム)と平均球速約145km/hの高速スライダーを中心とした本格派投手だったが、2013年からシンカーを主体としたシンカーボーラーに転身した。また、高速スライダーと低速スライダーを使い分け、チェンジアップも投げる。今でもフォーシームを投げる事があるが、持ち球の中ではもっとも出番の少ない球種になった。

尚、低速スライダーは、メディアによってはカーブとして扱われる場合もある。クルーバー本人は変化球の総称であるブレイキングボールと呼んでいる。また、かつてはツーシームも投げていたが、メジャー昇格と同時に封印してしまった。

詳細情報

年度別投手成績






























ブ




ド
































ボ











W
H
I
P

2011 | CLE | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 25 | 4.1 | 6 | 0 | 3 | 0 | 2 | 5 | 1 | 0 | 4 | 4 | 8.31 | 2.08
2012 | 12 | 12 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 | .286 | 281 | 63.0 | 76 | 9 | 18 | 0 | 4 | 54 | 2 | 0 | 44 | 36 | 5.14 | 1.49
2013 | 26 | 24 | 1 | 0 | 0 | 11 | 5 | 0 | 0 | .688 | 608 | 147.1 | 153 | 15 | 33 | 0 | 5 | 136 | 1 | 0 | 67 | 63 | 3.85 | 1.26
2014 | 34 | 34 | 3 | 1 | 3 | 18 | 9 | 0 | 0 | .667 | 951 | 235.2 | 207 | 14 | 51 | 3 | 6 | 269 | 3 | 0 | 72 | 64 | 2.44 | 1.10
2015 | 32 | 32 | 4 | 0 | 0 | 9 | 16 | 0 | 0 | .360 | 886 | 222.0 | 189 | 22 | 45 | 3 | 11 | 245 | 6 | 1 | 92 | 86 | 3.49 | 1.05
2016 | 32 | 32 | 3 | 2 | 0 | 18 | 9 | 0 | 0 | .667 | 860 | 215.0 | 170 | 22 | 57 | 1 | 7 | 227 | 5 | 1 | 82 | 75 | 3.14 | 1.06
2017 | 29 | 29 | 5 | 3 | 3 | 18 | 4 | 0 | 0 | .818 | 777 | 203.2 | 141 | 21 | 36 | 2 | 5 | 265 | 4 | 0 | 56 | 51 | 2.25 | 0.87
2018 | 33 | 33 | 2 | 1 | 0 | 20 | 7 | 0 | 0 | .741 | 842 | 215.0 | 179 | 25 | 34 | 0 | 3 | 222 | 2 | 0 | 75 | 69 | 2.89 | 0.99
MLB:8年 201 | 196 | 17 | 7 | 6 | 96 | 55 | 0 | 0 | .636 | 5230 | 1306.0 | 1121 | 128 | 277 | 9 | 43 | 1423 | 24 | 2 | 492 | 448 | 3.09 | 1.07

タイトル

表彰

記録

背番号

脚注

出典

  1. ^ Corey Kluber Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2018年5月19日閲覧。
  2. ^ Explaining Indians Players Weekend names MLB.com (英語) (2017年8月26日) 2017年9月15日閲覧
  3. ^ Corey Kluber Stats” (英語). 2017年11月22日閲覧。
  4. ^ Corey Kluber 2014 Pitching Gamelogs. Baseball-Reference.com (英語) . 2014年10月26日閲覧。
  5. ^ Corey Kluber 2015 Pitching Gamelogs - Baseball-Reference.com (英語) . 2015年10月17日閲覧。
  6. ^ 「中3日もOK」を証明したクルーバーはインディアンス68年ぶりの世界一へ導く?J SPORTS 2016年11月1日配信
  7. ^ Slugger 2017年12月号増刊 2017MLB総決算:メジャーリーガー555人&全30球団通信簿
  8. ^ Indians' Corey Kluber wins AL Cy Young Award MLB.com (英語) (2017年11月15日) 2017年11月16日閲覧
  9. ^ 友成那智、村上雅則 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』 廣済堂出版、2015年、140頁。ISBN 978-4-331-51921-9。

注釈

  1. ^ 映画「ダイ・ハード」の登場人物ハンス・グル―バーが由来。

関連項目

外部リンク

クリーブランド・インディアンス ロースター
投手 | 

捕手 | 
  • 7 ヤン・ゴームズ
  • 38 エリック・ハース
  • 55 ロベルト・ペレス

  • 内野手 | 
  • 17 ヨンダー・アロンソ
  • 75 張育成
  • 36 ヤンディ・ディアス
  • 27 ジョシュ・ドナルドソン
  • 9 エリック・ゴンザレス
  • 22 ジェイソン・キプニス
  • 12 フランシスコ・リンドーア
  • 11 ホセ・ラミレス
  • 32 アダム・ロサレス
  • 66 エリック・スタメッツ

  • 外野手 | 
  • 1 グレッグ・アレン
  • 0 ブランドン・バーンズ
  • 23 マイケル・ブラントリー
  • 53 メルキー・カブレラ
  • 8 ロニー・チゼンホール
  • 26 ラージャイ・デービス
  • 6 ブランドン・ガイヤー
  • 13 レオニス・マーティン
  • -- オスカー・メルカド
  • 30 タイラー・ネイキン
  • 4 ブラッドリー・ジマー

  • 指名打者 | 
  • 10 エドウィン・エンカーナシオン

  • 監督・コーチ | 
  • 77 テリー・フランコーナ(監督)
  • 29 タイ・バンバークレオ(打撃コーチ)
  • 60 ビクター・ロドリゲス(打撃コーチ補佐)
  • 51 カール・ウィリス(投手コーチ)
  • 15 サンディー・アロマー・ジュニア(一塁コーチ)
  • 16 マイク・サーボー(三塁コーチ)
  • 2 ブラッド・ミルズ(ベンチコーチ)
  • 48 スコット・アッチソン(ブルペンコーチ)
  • 64 アーマンド・カマカロ(ブルペン捕手)
  • 82 リッキー・パシオン(ブルペン捕手)
  • -- マーク・バジンスキー(コーチ)
  • -- ロビー・トンプソン(スペシャル・アシスタント)
  • -- トラビス・フライマン(スペシャル・アシスタント)
  • -- ブルース・チェン (カルチュアル・ディベロップメント)

  • 公式サイト(英語)より 40人ロースター 監督・コーチ一覧 2018年10月5日更新

    業績
    アメリカンリーグ最多勝投手
    1900年代 | 

    1910年代 | 
  • 10 ジャック・クーンズ
  • 11 ジャック・クーンズ
  • 12 スモーキー・ジョー・ウッド
  • 13 ウォルター・ジョンソン
  • 14 ウォルター・ジョンソン
  • 15 ウォルター・ジョンソン
  • 16 ウォルター・ジョンソン
  • 17 エディ・シーコット
  • 18 ウォルター・ジョンソン
  • 19 エディ・シーコット

  • 1920年代 | 
  • 20 ジム・バグビー・シニア
  • 21 カール・メイズアーバン・ショッカー
  • 22 エディ・ロンメル
  • 23 ジョージ・ウール
  • 24 ウォルター・ジョンソン
  • 25 テッド・ライオンズエディ・ロンメル
  • 26 ジョージ・ウール
  • 27 ウェイト・ホイトテッド・ライオンズ
  • 28 レフティ・グローブジョージ・ピプグラス
  • 29 ジョージ・アーンショウ

  • 1930年代 | 
  • 30 レフティ・グローブ
  • 31 レフティ・グローブ
  • 32 アルビン・クラウダー
  • 33 アルビン・クラウダーレフティ・グローブ
  • 34 レフティ・ゴメス
  • 35 ウェス・フェレル
  • 36 トミー・ブリッジス
  • 37 レフティ・ゴメス
  • 38 レッド・ラフィング
  • 39 ボブ・フェラー

  • 1940年代 | 
  • 40 ボブ・フェラー
  • 41 ボブ・フェラー
  • 42 テックス・ヒューソン
  • 43 スパッド・チャンドラーディジー・トラウト
  • 44 ハル・ニューハウザー
  • 45 ハル・ニューハウザー
  • 46 ボブ・フェラーハル・ニューハウザー
  • 47 ボブ・フェラー
  • 48 ハル・ニューハウザー
  • 49 メル・パーネル

  • 1950年代 | 
  • 50 ボブ・レモン
  • 51 ボブ・フェラー
  • 52 ボビー・シャンツ
  • 53 ボブ・ポーターフィールド
  • 54 ボブ・レモンアーリー・ウィン
  • 55 ホワイティー・フォードボブ・レモンフランク・サリバン
  • 56 フランク・ラリー
  • 57 ジム・バニングビリー・ピアース
  • 58 ボブ・ターリー
  • 59 アーリー・ウィン

  • 1960年代 | 
  • 60 チャック・エストラーダジム・ペリー
  • 61 ホワイティー・フォード
  • 62 ラルフ・テリー
  • 63 ホワイティー・フォード
  • 64 ディーン・チャンスゲイリー・ピータース
  • 65 マッドキャット・グラント
  • 66 ジム・カート
  • 67 ジム・ロンボーグアール・ウィルソン
  • 68 デニー・マクレイン
  • 69 デニー・マクレイン

  • 1970年代 | 
  • 70 マイク・クェイヤーデーブ・マクナリージム・ペリー
  • 71 ミッキー・ロリッチ
  • 72 ゲイロード・ペリーウィルバー・ウッド
  • 73 ウィルバー・ウッド
  • 74 キャットフィッシュ・ハンターファーガソン・ジェンキンス
  • 75 キャットフィッシュ・ハンタージム・パーマー
  • 76 ジム・パーマー
  • 77 デーブ・ゴルツデニス・レナードジム・パーマー
  • 78 ロン・ギドリー
  • 79 マイク・フラナガン

  • 1980年代 | 
  • 80 スティーブ・ストーン
  • 81 デニス・マルティネススティーブ・マッカーティージャック・モリスピート・ブコビッチ
  • 82 ラマー・ホイト
  • 83 ラマー・ホイト
  • 84 マイク・ボディッカー
  • 85 ロン・ギドリー
  • 86 ロジャー・クレメンス
  • 87 ロジャー・クレメンスデーブ・スチュワート
  • 88 フランク・バイオーラ
  • 89 ブレット・セイバーヘイゲン

  • 1990年代 | 
  • 90 ボブ・ウェルチ
  • 91 スコット・エリクソンビル・ガリクソン
  • 92 ケビン・ブラウン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 出典:wikipedia
    2018/12/02 23:06

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