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ゴルフ日本シリーズとは?

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【ゴルフ日本シリーズJTカップ】

トーナメント情報
【創設】
1963年
【開催地】
東京都
【開催コース】
東京よみうりカントリークラブ
【基準打数】
Par70(2017年)
【ヤーデージ】
7023Yards(2017年)
【主催】
日本テレビ放送網
報知新聞社
読売新聞社
【ツアー】
日本ゴルフツアー機構
【競技方法】
ストロークプレー
【賞金総額】
1億3000万円(2017年)
【開催月】
12月
最高記録
【通算スコア】
-26 尾崎将司(1996年)
最新優勝者
宮里優作(2017年)

ゴルフ日本シリーズ(ゴルフにっぽんシリーズ)は、1963年から毎年年末に開催される日本ツアーの最終戦である。

目次

  • 1 概要
  • 2 本大会出場資格
  • 3 歴代優勝者
  • 4 賞金
  • 5 テレビ放送
  • 6 エピソード
  • 7 脚注
  • 8 関連項目
  • 9 外部リンク

概要

第1回は日本オープン日本プロ関東オープン関西オープン関東プロ関西プロの公式戦大会優勝者5人で開催された。その後はその年の日本ゴルフツアー(JGTO)公認トーナメント優勝者、賞金ランキング上位者など、年間を通して顕著な活躍をしたプロゴルファーだけが出場できる「最優秀プロ決定戦」という位置づけがなされており、それ故にかつては「アマチュア選手除外」の規定が存在していた。しかし2007年5月、当時アマチュアで高校生であった石川遼が史上最年少でツアー優勝したことを受けて、JGTOでは同年7月30日の理事会でこの規定を削除し、アマ選手の出場が承認された。

優勝者には赤色のチャンピオンブレザーと大ペナント、JTカップが授与されるほか、副賞として日産・リーフ、さらに向こう3年間の日本ツアーシード権が与えられる。

1998年までは日本プロゴルフ協会(PGA)が主催する公式戦だった。現在は報知新聞社、読売新聞社、日本テレビ放送網が主催している。1988年から1997年までは日立製作所が協賛し、1998年からはJTが特別協賛。その他、日産自動車ブリヂストンスポーツ二階堂酒造が協賛している。かつてはシチズン時計東武百貨店日本ダンロップが協賛していた時期もあった。

大会創設当初は前半2日間を大阪(よみうりゴルフコース=読売テレビ運営)、1日の移動日を挟んで後半2日間を東京(東京よみうりカントリークラブ=よみうりランド運営)で行っていた。第28回(1991年)から第31回(1994年)は1年ごとに東京と大阪の交互で開催。第32回(1995年)からは東京よみうりカントリークラブのみで毎年開かれている。

18番ホールにはホールインワン賞が設定されており、達成者には賞金200万円とJT傘下のテーブルマークのさぬきうどん1年分が贈呈される。2014年までは缶コーヒールーツ1年分が与えられたが、JTの飲料事業撤退により2015年から変更になっている。日立が協賛していた時代には家電製品が贈られていた。ホールインワン賞は1998年の3日目にエドアルド・エレラが唯一達成している。

本大会出場資格

本大会の出場者は30名であるが、3と6に関しては出場義務試合数を達しなければ出場資格が失われる。

  1. 前年度優勝者
  2. その年のシーズン開幕戦から日本シリーズ前週までの日本ツアー競技優勝者(2007年以降はアマチュアも含む)
  3. その年のシーズン開幕戦から本大会当週までの日本ツアー賞金ランキング上位20位以内の選手
  4. 日本ツアーメンバーであり、そのシーズンのPGAツアーもしくはヨーロピアンツアー優勝者
  5. 日本ツアーメンバーであり、本大会前週時点でのオフィシャルワールドゴルフランキング100位までの選手
  6. それでも満たない場合は本大会当週時点での賞金ランク上位選手(30名に達するまで)

歴代優勝者

【開催回】
【開催時期】
【優勝者名】
【開催コース】

【ゴルフ日本シリーズ】

第1回 | 1963年11月5日6日8日9日 |  石井朝夫 | よみうりゴルフコース(大阪)
紫カントリークラブすみれコース(千葉)
第2回 | 1964年11月4日、5日、7日、8日 |  陳清波 | よみうりゴルフコース(大阪)
東京よみうりカントリークラブ
第3回 | 1965年11月10日11日13日14日 |  杉原輝雄
第4回 | 1967年11月11日、12日、14日、15日 |  河野高明
第5回 | 1968年11月27日28日30日12月1日
第6回 | 1969年11月26日、27日、29日、30日 |  杉本英世
第7回 | 1970年11月25日、26日、28日、29日 |  杉原輝雄
第8回 | 1971年11月17日18日20日21日 |  尾崎将司
第9回 | 1972年11月15日16日、18日、19日
第10回 | 1973年11月29日〜12月2日 |  杉原輝雄
第11回 | 1974年11月14日〜17日 |  尾崎将司
第12回 | 1975年11月13日〜16日 |  村上隆
第13回 | 1976年11月17日、18日、20日、21日 |  前田新作
第14回 | 1977年11月30日、12月1日3日4日 |  尾崎将司
第15回 | 1978年11月29日、30日、12月2日、3日 |  青木功
第16回 | 1979年11月28日、29日、12月1日、2日
第17回 | 1980年12月3日、4日、6日7日 |  尾崎将司
第18回 | 1981年12月5日、6日 |  羽川豊 | 東京よみうりカントリークラブ
第19回 | 1982年12月1日、2日、4日、5日 |  中嶋常幸 | よみうりゴルフコース(大阪)
東京よみうりカントリークラブ
第20回 | 1983年11月30日、12月1日、3日、4日 |  青木功
第21回 | 1984年11月28日、29日、12月1日、2日 |  中村通
第22回 | 1985年12月4日、5日、7日、8日 |  尾崎健夫
第23回 | 1986年12月3日、4日、6日、7日 |  中村通
第24回 | 1987年12月2日、3日、5日、6日 |  青木功
デビッド・イシイ
【ゴルフ日本シリーズ日立カップ】

第25回 | 1988年11月30日、12月1日、3日、4日 |  尾崎直道 | よみうりゴルフコース(大阪)
東京よみうりカントリークラブ
第26回 | 1989年11月29日、30日、12月2日、3日 |  大町昭義
第27回 | 1990年11月28日、29日、12月1日、2日 |  尾崎直道
第28回 | 1991年12月5日〜8日 | 東京よみうりカントリークラブ
第29回 | 1992年12月3日〜6日 |  陳志明 | よみうりゴルフコース
第30回 | 1993年12月2日〜5日 |  中嶋常幸 | 東京よみうりカントリークラブ
第31回 | 1994年12月1日〜4日 |  佐々木久行 | よみうりゴルフコース
第32回 | 1995年11月30日〜12月3日 |  尾崎将司 | 東京よみうりカントリークラブ
第33回 | 1996年11月28日〜12月1日
第34回 | 1997年12月4日〜7日 |  丸山茂樹
【ゴルフ日本シリーズJTカップ】

第35回 | 1998年12月3日〜6日 |  宮本勝昌 | 東京よみうりカントリークラブ
第36回 | 1999年12月2日〜5日 |  細川和彦
第37回 | 2000年11月30日〜12月3日 |  片山晋呉
第38回 | 2001年11月29日〜12月2日 |  宮本勝昌
第39回 | 2002年12月5日〜8日 |  片山晋呉
第40回 | 2003年12月4日〜7日 |  平塚哲二
第41回 | 2004年12月2日〜5日 |  ポール・シーハン
第42回 | 2005年12月1日〜4日 |  今野康晴
第43回 | 2006年11月30日〜12月3日 |  ジーブ・ミルカ・シン
第44回 | 2007年11月29日〜12月2日 |  ブレンダン・ジョーンズ
第45回 | 2008年12月4日〜7日 |  ジーブ・ミルカ・シン
第46回 | 2009年12月3日〜6日 |  丸山茂樹
第47回 | 2010年12月2日〜5日 |  藤田寛之
第48回 | 2011年12月1日〜4日
第49回 | 2012年11月29日〜12月2日
第50回 | 2013年12月5日〜8日 |  宮里優作
第51回 | 2014年12月4日〜7日 |  宮本勝昌
第52回 | 2015年12月3日〜6日 |  石川遼
第53回 | 2016年12月1日〜4日 |  朴相賢(パク・サンヒョン)
第54回 | 2017年11月30日〜12月3日 |  宮里優作

プレーオフでの決着。

1966年カナダカップ(現・ワールドカップ)の開催と日程的に重なったため開催されず。

賞金

2017年現在、賞金総額1億3000万円、優勝賞金4000万円。

【順位】
【賞金 (¥)】
【順位】
【賞金 (¥)】
【順位】
【賞金 (¥)】

1 | 40,000,000 | 11 | 3,117,593 | 21 | 1,505,592
2 | 15,000,000 | 12 | 2,857,593 | 22 | 1,401,592
3 | 10,000,000 | 13 | 2,597,593 | 23 | 1,297,592
4 | 6,211,593 | 14 | 2,337,593 | 24 | 1,193,592
5 | 5,171,593 | 15 | 2,207,593 | 25 | 1,141,592
6 | 4,651,593 | 16 | 2,077,593 | 26 | 1,089,592
7 | 4,261,593 | 17 | 1,947,593 | 27 | 1,087,592
8 | 3,936,593 | 18 | 1,817,593 | 28 | 985,592
9 | 3,637,593 | 19 | 1,713,593 | 29 | 933,592
10 | 3,377,593 | 20 | 1,609,592 | 30 | 881,592

テレビ放送

エピソード

脚注

  1. ^ 宮里優作が逆転で初賞金王!現職選手会長として初 - 日刊スポーツ、2017年12月3日閲覧
  2. ^ 1998年までは日本プロゴルフ協会(PGA)も主催していたが、ボランティア業務に関しては引き続きPGAが委託している。
  3. ^ 【記録・国内男子】ツアー最多アンダーパー記録(72ホール) - ゴルフダイジェスト・オンライン(2014年10月12日現在) ※2014年10月13日閲覧
  4. ^ 2016年までは日産・スカイライン
  5. ^ 前半2日間を大阪、後半2日間は東京で実施。
  6. ^ 3日目は豪雨に見舞われホールアウトできたのは4選手だけだったため、最終日はサスペンデッドゲームとして再開。
  7. ^ 兵庫県一帯に降雪があったため大阪での試合を中止し、東京での試合のみ実施。
  8. ^ 1日目と最終日が雪の影響により中止、2日間しか競技することができなかったため異例の2人優勝となった。
  9. ^ 大会3日目が雨のため中止。3日間54ホール競技に短縮。
  10. ^ 小田孔明が初の賞金王!宮本勝昌が最終戦を制す - ゴルフダイジェスト・オンライン(2014年12月7日)
  11. ^ 石川遼が優勝、初の日本タイトル…男子ゴルフ YOMIURI ONLINE(2015年12月6日)
  12. ^ 朴相賢が初V、2位池田勇太は2億超で初の賞金王 - 日刊スポーツ、2016年12月4日閲覧
  13. ^ 出典:2000年12月2日と3日の東奥日報テレビ欄。

関連項目

外部リンク

JAPAN GOLF TOUR 2018
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国内メジャー | 

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その他(獲得賞金加算対象外) | 

◎印はアジアンツアー、※印はワンアジアツアーとの共催試合。

日本テレビグループ / 日本テレビホールディングス
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