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ゴールデンボンバー_(バンド)とは?

このページの一部を「鬼龍院翔」に分割することが提案されています。
議論は「このページのノート」を参照してください。なお、分割を行う際には履歴不継承にならないように注意してください。(2019年7月)
ゴールデンボンバー

2017年
ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017
「オールゲイズ 二丁目のユウジ」にて
左から歌広場淳、喜矢武豊、鬼龍院翔、樽美酒研二

【基本情報】

【出身地】
日本東京都
【ジャンル】
ロック
J-POP
【活動期間】
2004年 -
【レーベル】
ユークリッド・ミュージックエンターテイメント / Zany Zap(2008年 - )
【事務所】
ユークリッド・エージェンシー
【共同作業者】
tatsuo(everset)
【公式サイト】
Official WebSite
有料オフィシャルモバイル
【】

【メンバー】
鬼龍院翔(Vo-karu)
喜矢武豊(Gita-)
歌広場淳(Be-su)
樽美酒研二(Doramu)
【】

【旧メンバー】
天空城団吉(Doramu)
血祭鉄兵(Drums)
鶏和酢里紅(Doramu兼スタッフ)
hideGLAYMALICE MIZERDIR EN GREY

ゴールデンボンバー(GOLDEN BOMBER)は、日本ヴィジュアル系エアーバンドである。所属事務所ユークリッド・エージェンシー。レーベルはユークリッド・ミュージックエンターテイメント傘下のZany Zap。愛称は金爆(きんばく)。

全楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け、編曲はeversetギタリストtatsuoと共同で行っている。

2013年、楽曲「女々しくて」でカラオケランキング49週連続通算50週連続1位を獲得し、新記録を樹立。また2014年にはJASRAC賞金賞インディーズ作品として初めて受賞した。

目次

  • 1 概要
  • 2 来歴
    • 2.1 黎明期
    • 2.2 確立期
  • 3 メンバー
    • 3.1 鬼龍院 翔
      • 3.1.1 担当
      • 3.1.2 経歴
      • 3.1.3 人物
      • 3.1.4 個人での活動
      • 3.1.5 出演
        • 3.1.5.1 ラジオ
      • 3.1.6 ソロライブ
      • 3.1.7 作品
      • 3.1.8 受賞歴
    • 3.2 喜矢武 豊
      • 3.2.1 経歴
      • 3.2.2 担当
      • 3.2.3 人物
      • 3.2.4 個人での活動
      • 3.2.5 出演
      • 3.2.6 SASUKEでの戦歴
    • 3.3 歌広場 淳
      • 3.3.1 担当
      • 3.3.2 経歴
      • 3.3.3 人物
      • 3.3.4 個人での活動
      • 3.3.5 出演
    • 3.4 樽美酒 研二
      • 3.4.1 担当
      • 3.4.2 経歴
      • 3.4.3 人物
      • 3.4.4 個人での活動
      • 3.4.5 出演
      • 3.4.6 作品
      • 3.4.7 受賞歴
      • 3.4.8 SASUKEでの戦歴
    • 3.5 元メンバー
  • 4 年表
  • 5 ニコニコ生放送
    • 5.1 おもな企画
    • 5.2 DVD
  • 6 作品
    • 6.1 シングル
    • 6.2 アルバム
      • 6.2.1 オリジナルアルバム
      • 6.2.2 ベストアルバム
      • 6.2.3 その他アルバム
    • 6.3 DVD
    • 6.4 配信限定
    • 6.5 配布限定
    • 6.6 その他作品
    • 6.7 ドラマCD
    • 6.8 未発売曲
  • 7 タイアップ
  • 8 出演
    • 8.1 テレビ
    • 8.2 ラジオ
    • 8.3 動画サイト
    • 8.4 ドラマ
    • 8.5 NHK紅白歌合戦出場歴
    • 8.6 広告
    • 8.7 ゲーム
  • 9 受賞歴
  • 10 イベント
    • 10.1 ワンマンライブ
  • 11 脚注
    • 11.1 注釈
    • 11.2 出典
  • 12 参考文献
  • 13 外部リンク

概要

2004年に鬼龍院翔(Vo-karu)と、喜矢武豊(Gita-)を中心に結成された。エアーバンドのため、基本的にボーカル以外のメンバーは、楽曲に合わせ楽器を演奏するフリをしている。それ以外にも、メンバーによる様々なパフォーマンスが行われている。その一方で音楽に興味がない、あるいは演奏できないと発言している。しかし稀にライブで実際に楽器を演奏することもある。鬼龍院自身はサウンドは一人でやることを好んでいるものの、舞台上での見栄えという観点からバンドの利点を見出している。メンバーもゴールデンボンバーが鬼龍院のものであると認識している。

音源楽曲の演奏は、メンバーではなくeversettatsuoによるものである。事務所に所属する前はライブで鬼龍院が作成した音源をCD-Rに録音、再生していた。事務所に所属してからは鬼龍院の提供するMIDI音源に基づいて、tatsuoが楽器を演奏して音質を上げている。様々なミュージシャンがレコーディングに参加しており、Leda(DELUHI)、shuji(Janne Da Arc)、IkuoHIROKI、SHUSE(La'cryma Christi)などが挙げられる。

バンドとしてはライブに力を入れて活動しており、鬼龍院の作る大枠に基づいて構成を決めている。単独のライブでは特にきわどいパフォーマンスが取られ、卑猥な発言や男性器などを強調する行動が見られる。他にも体を張ったパフォーマンスが多いが、これは自分たちが体を張った笑いが好きで、視聴者を楽しませるためと述べている。一方で発言が原因で第63回NHK紅白歌合戦のリハーサルではプロデューサーから苦言を呈されたこともある。進行はMCでネタを振ってギターソロでそのネタを踏襲するという手法が取られている。またビジュアル系の耽美な世界観からは乖離しているものの、パフォーマンス自体はヴィジュアル系のパロディとなっているものもある。これに関して過去にヴィジュアル系音楽のラジオ番組などを担当したDJ浅井博章は一般層になぜゴールデンボンバーが受けているかについては分からないと述べている。音楽プロデューサーの伊藤涼はヒットの背景に、新しく音楽を聴く世代にとっての音楽のゲーム化を指摘している。

使用しているロゴはフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』のロゴと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している。キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で注目の究極のエアーバンド」。コンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」。楽曲のミュージックビデオは「女々しくて」をはじめ、今村繁が担当している。

過去のヴィジュアル系バンドと大きく異なるそのスタイルをして、音楽評論家の市川哲史からはももいろクローバーZと並び「最後のV系後継者」と評されている。浅井は、当時見られたヴィジュアル系の自虐的な雰囲気をヒットの理由の一つに挙げている。GLAYのギタリストのHISASHIからはパフォーマンスについて肯定的な評価をされている。鬼龍院はゴールデンボンバーを音楽業界衰退の原因とする意見に対して、慣習を続けることで音楽を殺すことになっているとし、音楽に対する偏見を壊すことに自身の一つのゴールがある可能性を示唆している。

来歴

 | 
この節の加筆が望まれています。
主に: 2016年以降の活動について (2018年10月)

黎明期

2004年に鬼龍院と喜矢武がベース、キーボード、ドラムを担当していた高校時代の友人たちと共に後のゴールデンボンバーの前身となるバンド「ニャーん」を結成する。ニャーんはTEENS' MUSIC FESTIVALに出演し、奨励賞を受賞したが、それ以降活動することはなかった。

2004年末に、鬼龍院と喜矢武を中心に3名でパンクバンド「ゴールデンボンバー」を結成する。バンド名の由来は、考えていた時に喜矢武がテーブル上にあった缶コーヒー「ゴールドラッシュ」から着想を得たもので、これが鬼龍院のツボに入り決定する。結成当初は楽器を演奏している。2005年2月に初めてライブを開催するものの、鬼龍院とベースを担当したメンバーとの間で音楽の好みから溝が生じ、4月に解散する。喜矢武の説得により、2005年の初夏に鬼龍院と喜矢武の二名で再始動し、同年のクリスマスイヴに二人の知り合いの主催するライブに参加する。この時鬼龍院の知り合いであった血祭鉄兵もショルダーキーボードで出演し、それ以降キーボード、ドラムを担当するようになる。 この頃パフォーマンスは主に鬼龍院と血祭が担当し、喜矢武の演奏技術の問題が目立ったことが後のエアーバンドというスタイルに繋がる。2005年にライブハウスでtatsuoと出会う。2006年の10月までは2か月に一度かそれ以下の頻度で知り合いのライブにおいてのみ活動していた。喜矢武は後にインタビューで同時期に鬼龍院に可能性を見出したヴィジュアル系への転向を持ちかけていたものの、鬼龍院が断っていたことを回想している。その後鬼龍院が掛け持ちでヴィジュアル系バンドで活動したいと考えていることを喜矢武に話したところ、喜矢武が鬼龍院の予想に反して自身の参加を主張し、ゴールデンボンバーはヴィジュアル系のバンドへと変容する。喜矢武の提案で2006年11月22日に目黒鹿鳴館のライブイベントに出演し、そこでインディーズヴィジュアル系バンドであるVagu*Projectのパフォーマンスに衝撃を受けた二人は、ヴィジュアル系の世界で活動を決める。これ以降演奏の当て振りや演奏前の前フリという、後のパフォーマンスの基礎となる部分が確立する。それ以降ライブの回数を増やし、多い時は月に9本のライブをこなす。後に鬼龍院は、この頃は客席を巻き込んだパフォーマンスを行っていたことや、雑誌に掲載されていたつんく♂のインタビューを参照して友人をライブに呼ばなかったことを述懐している。

確立期

2008年3月、tatsuoの紹介でユークリッドエージェンシーと契約を交わす。人員や宣伝費用を割くことはできず、またエアバンドが理解されないことからメディアへの出演もことごとく断られたとユークリッドエージェンシー代表取締役の木村俊彦は2013年のインタビューで振り返っている。このことから口コミをプロモーションの軸として展開する戦略を立て、同年5月から9月に掛けて5ヶ月連続で「抱きしめてシュヴァルツ」「元カレ殺ス」「トラウマキャバ嬢」などのシングルリリースを行う。この時知名度の向上を目指した手法を展開し、ライブ会場限定でCDを一枚500円での販売、ワンマンライブの開催などを行う。販売されたCDは包装を安価にする代わりに動画も収録し、映像と音楽で集客を狙った。その後事務所側で宣伝に力を入れることが決まり、全国ツアーの開催が決定する。2008年から動画サイトのSC24で連続ドラマ方式の販売告知を配信する。また木村がインターネットで話題に上り易い情報を常に置くよう意識したことや、メンバーのブログや鬼龍院が自主的に動画を作成するなど、事務所とバンドの方針が合致していたことが『日経エンタテインメント!』で述べられている。動画配信は若い世代を中心に楽しさを求める傾向の強いYouTubeニコニコ動画などの動画サイトで人気を博す。2009年にシングル「女々しくて」をリリースする。当時鬼龍院はリリースについては関与せず、事務所側が決める方針であったため、選曲と販売戦略は事務所が担っていた。その時点でオリコンランキング77位は獲得していたものの、当時ゴールデンボンバーの認知度自体が低くCDの売り上げも振るわなかった。2011年9月2日にテレビ朝日ミュージックステーション」にて初の地上波生出演を果たす。2012年からゴールデンボンバーを担当することとなった石森洋は、認知度の上昇を目指しテレビ番組への出演やメディアリリースを通して世間に訴える戦略を立て、その中でフジテレビの番組「ものまね王者決定戦」にて漫才コンビのオリエンタルラジオが歌った際のバンドとの共演もあり、結果「女々しくて」がレコチョクのデイリーランキングやカラオケランキングで首位を獲得する。同年の大晦日には当初の目標であった第63回NHK紅白歌合戦に出演を果たす。それ以降4年連続「女々しくて」で出場し、夏川りみ「涙そうそう」に並び紅白史上最高記録タイとなる。また新規層の獲得を目的に、11校の学園祭でのパフォーマンスを実施する。また2012年10月20日から2013年3月28日に掛けて、初の冠番組となる『金爆一家』(フジテレビ)が放送される。2012年8月から日経BP社の『日経エンタテインメント!』上で行われるタレントパワーランキングの調査対象として取り上げられ、2013年6月時点での調査では総合で108位、10代男性ランキングで首位、20代男性ランキングでは18位、10代女性ランキングで11位、ミュージシャンでは15位に入選している。石森の発案により2014年1月にリリースの「101回目の呪い」まではCDの販売数獲得のため、同じ曲のCDを複数のパターンで販売、あるいはイベントへの参加特典を付属している。しかしその販売方法に疑問を持った鬼龍院により、同年8月リリースの「ローラの傷だらけ」ではオプションや付属品を廃止し、シンプルなジャケットで販売した。その後他のメンバーの要素がないとの意見に対して2015年リリースの「死 ん だ 妻 に 似 て い る」では、各メンバーが歌唱したCDを体臭付きカードの付属として販売するという取り組みを行った。2014年12月から2015年3月にかけて『ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~』が放映される。

メンバー

個々の出演や作品、受賞歴は本項を参照。バンドとしては各項を参照。

鬼龍院 翔

鬼龍院 翔
きりゅういん しょう


【生誕】
(1984-06-20) 1984年6月20日(35歳)
【出身地】
日本東京都浅草
【学歴】
東京都立向丘高等学校
【担当楽器】
Vo-karu
【活動期間】
2004年 -
【共同作業者】
ゴールデンボンバー
tatsuo
森友嵐士(T-BOLAN)
【公式サイト】
「キリショー☆ブログ」

鬼龍院 翔(キリュウイン ショウ)。Vo-karu。 血液型はB型、身長は164cm。浅草出身。愛称はキリショーキリちゃんなどが挙げられる。翔は本名から来ている。

担当

全楽曲の作詞作曲編曲を手掛ける。ギター、ベース、ドラム、ピアノやバイオリンなど一通りの楽器は演奏することが出来る。ワンマンライブの演出、演劇の脚本、ステージ構成も手掛けている。作詞はマクドナルドの店内で行っており、無料で提供されているナプキンに書いている。

バンド内のキャラクターでは、鉄腕アトヌ、夜魔堕さん、Gockt、ヤワラちゃん、翔也などを担当している。

経歴

小学6年生での初恋を切っ掛けに音楽に関心を持ち、アコースティックギターを購入する。幼少期は目立ちたがり屋でお笑いを好んだ。同時期流行したテレビ番組『ボキャブラ天国』による周囲のお笑いブームへの対抗心から、音楽に力を入れるようになり、中学一年生でエレキギターを購入する。中学2年生の頃、非行で塞ぎ込むようになったとき、母親からキーボードをクリスマスプレゼントとして渡される。中学二年生の時にテレビ番組で試聴したMALICE MIZERの『月下の夜想曲』を切っ掛けにヴィジュアル系の音楽にのめり込み、GACKTDIR EN GREY、クラシック音楽の影響を受ける。また同時期にギターを本格的に演奏するようになる。

後にバンド活動ができる高校を探して東京都立向丘高等学校へ進学する。好きな食べ物から「チョコ」とあだ名が付けられていたことを、当時同級生で同じクラスだったこともある歌手の木村カエラに明かされている。軽音楽部にてバンドを組むものの、シンセサイザーが2人必要なMALICE MIZERができる状況ではなく、JUDY AND MARYコピーバンドとして活動する。しかしギターは人前で緊張し普段の演奏ができずに挫折、次にやっている人数が少ないためバンドを組みやすいドラム、また他のバンドと異なる編成を目指してサイレントバイオリンを購入、練習するも難易度のため挫折する。加えてバンドメンバーと反りが合わなかったことから、音楽の授業の発表会で教員から教わってMIDIを活用、自身はボーカルとしてMALICE MIZERの楽曲を発表する。

高校卒業後は東京NSCに在籍し、ハリセンボンライスと同じ9期生として、池田一真(現しずる)と「チョコサラミ」というコンビを組んで活動する。コンビを続ける内に二人の間に溝ができ、池田から言い出された解散を受け入れることとなる。NSC卒業後はお笑いの世界では成功できないと感じ、「やっと笑えたね」でコンビを組んでいた当時の相方へ解散を言い渡し、芸人から方向転換してバンドを始める。プロ志向のフリーターとして活動した後に一念発起して同時期に音楽学校に通い、小川悦司にアレンジの方法などを学ぶ。

2012年8月に上咽頭炎を患ったことで歌い方に癖がついてしまい、完治した後も元のように歌えなくなる。同年11月21日、発声時頸部ジストニアのため予定していたソロ公演の延期を発表する。その折にサザンオールスターズの「C調言葉に御用心」を聞き、歌い方のヒントを得たと述べている。1年後に無事振替公演を成功させている。2016年5月11日、声帯にできたポリープの除去手術を受ける。

人物

ビジュアル系の中でもGACKTに対しては、著名になってからも尊敬している。クラシックも嗜み、中でもヨハン・ゼバスティアン・バッハの影響があったことを語っている。

タミヤのTシャツを長年愛用しており、彼の愛用によりタミヤのTシャツの売り上げが伸びたとして、タミヤ本社からお礼とともに彼が希望した『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の限定ミニ四駆がプレゼントされるというやり取りがあった。タミヤやプラモデル、ミニ四駆などにはそれほど興味はなく、あくまでデザインに惚れてTシャツを愛用したと語っている。2013年にはオリコンのTシャツが似合うアーティストランキングで9位にランクインしている。

年末年始(2013年以降は元日)は、日雇いのアルバイトをすることが恒例となっている。2011年末(クリスマス)はコンサートスタッフ、2013年はローソンの店員、2014年はフジテレビ系のお笑い番組観覧、2015年は秋葉原の女装カフェ店員、2016年はデザート工場でアルバイトをしている。この理由について鬼龍院自身が現実的な生活感を忘れないためと述べている。なお、2017年はどこのバイトも不採用となったため行っていない。

音楽宗教論という考えについて度々考えを述べており、2011年のインタビューではライブ演奏などでの楽器の生演奏にこだわる必要はないものとして、固定観念を破壊した先に音楽の発展が存在する可能性に触れ、生演奏に固辞する人々に対してその固定観念を破壊するということを目標として挙げている。2018年のインタビューでは個々の好む音楽の脅威となる存在を消滅させようとする動きが宗教的な盲信のような形で存在する中で、その個々の持つ音楽観を問い直すというものだった事を述べている。しかしジストニアに罹患したことを契機に鬼龍院の中で活動の継続そのものの優先順位が上がり、それまで抱えていたメンバーや事務所への過度の期待をやめるなど、課題に向き合う機会を得たことを述べている。

個人での活動

2011年1月5日から2015年6月29日まで『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』にてラジオのパーソナリティを務め、2014年9月15日には番組をまとめた書籍が刊行された。2012年6月20日には自伝本『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』を発売し、東京NSCへ通っていた過去などを公表した。広報にはブログの他ツイッターを使用していたが、2014年1月16日、ブログ上でツイッターを退会したことと今後はブログに専念することを発表する。なお、鬼龍院が使っていたツイッターのアカウントは現在は無関係の一般人が取得している。

ゴールデンボンバー以外でも音楽活動を行っており、2012年には9月2日から放映開始された特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』ではソロ名義で同作主題歌「Life is SHOW TIME」を発売した。また2015年には森友嵐士(T-BOLAN)と共にmorioni名義で「サヨナラは歩き出す」をリリースする。

出演

ラジオ

ソロライブ

年 タイトル 月日 - 会場 出典 備考
2011年 ひとりよがり
1会場1公演
12月23日 - 品川プリンスホテル ステラボール
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2012年 ひとりよがり2
1会場2公演
7月8日、29日 - 東京国際フォーラム ホールC
 |  | 
2013年 ひとりよがり3
5会場7公演
12月5日 - 札幌市民ホール
12月10日 - 東京国際フォーラム
12月19日 - 福岡市民会館
12月23日 - 愛知県芸術劇場
12月25日 - オリックス劇場
 |  | 前述の通り、発声障害のため1年公演を延期。
2014年 ひとりよがり4
6会場7公演
12月4日 - 東京国際フォーラム
12月10日 - 札幌市民ホール
12月16日 - 福岡サンパレス
12月22日 - 東京エレクトロンホール宮城
12月24日 - センチュリーホール
12月25日 - オリックス劇場
 |  | 
2015年 ひとりよがり5 -ひとり武道館-
1会場1公演
12月15日 - 日本武道館
 |  | 
2016年 太った太ったと言われるので会員制ジムに行こうとしたら入会金が高かったのでそんならチケット代安めでライブやって見たい人だけ見に来て歌って暴れて痩せたら僕もお客さんもウィンウィンフィットネスライブ
1会場1公演
4月26日 - TSUTAYA O-WEST
 |  | 
2017年 太った太ったとファンに言われたからダイエットして成功したけど徐々に体重が戻りつつあるからライブやって良い歌歌って汗かいてもう一回痩せたら僕もお客さんもウィンウィンライブ! ~チケットキャンプで転売禁止の巻~
9会場9公演
3月21日 - Zepp Nagoya
3月24日 - BLUE LIVE 広島
3月26日 - 仙台 PIT
3月28日 - Zepp Sapporo
3月30日 - Zepp Osaka Bayside
4月4日 - Zepp DiverCity TOKYO
4月7日 - 福岡市民会館
4月8日 - 熊本B.9 V1
4月23日 - Zepp DiverCity TOKYO
 |  | 
2018年 ひとりよがり6
7会場8公演
11月30日 - 福岡サンパレス ホテル&ホール
12月3日 - 仙台サンプラザホール

12月7日 - パシフィコ横浜・国立大ホール
12月15日 - アクトシティ浜松 大ホール
12月18日 - 稚内総合文化センター 大ホール
12月20日 - わくわくホリデーホール
12月25日 - オリックス劇場

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作品

シングル
発売日 タイトル 名義
2012年10月24日 | Life is SHOW TIME | 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー
2015年2月18日 | サヨナラは歩き出す | morioni(森友嵐士とのユニット)
アルバム
発売日 タイトル 備考
2017年5月24日 | オニカバー90's | 90年代J-POPをカバーしたソロアルバム。
2018年12月5日 | 個人資産 | 他アーティストに提供した楽曲をセルフカバーしたアルバム。
DVD
発売日 タイトル
2016年3月30日 | 鬼龍院翔 単独公演「ひとりよがり5 "ひとり武道館" at 日本武道館」
楽曲提供
書籍
参加作品
発売日 収録先 収録曲 出典
2014年9月10日 | livetune addingアルバム「と」 | 10. 大好きなヒトだカラ | 
2014年12月24日 | 大竹しのぶ「歌心 恋心」 | 5. 男と女のお話 | 
2015年12月23日 | スピッツトリビュートアルバム「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」 | 4. ルナルナ | 
2017年10月18日 | BREAKERZ 10周年スペシャルアルバム「X」 | 4. ゴールデンナイト〜黄金色に抱きしめて〜 | 
2017年11月22日 | MUCC 20周年記念トリビュートアルバム「TRIBUTE OF MUCC -縁 [en]-」 | DISC-2 / 11. ブリリアント ワールド | 

受賞歴

喜矢武 豊

喜矢武 豊
きゃん ゆたか


【生誕】
(1985-03-15) 1985年3月15日(34歳)
【出身地】
日本東京都
【担当楽器】
Gita-
【活動期間】
2004年 -
【共同作業者】
ゴールデンボンバー
tatsuo
【公式サイト】
「Canキャン」
喜矢武豊 (@yutakya_n) - Twitter

喜矢武 豊(キャン ユタカ)。Gita-。血液型はB型、身長は166cm、東京都板橋区出身。愛称はキャン様キャンさんハゲ様などが挙げられる。

経歴

小学生の頃から高校2年生の頃まで野球を続けていた。しかし高校ではレギュラーになれず、中学生、高校生の時に野球選手への夢を断念する。同じ頃に友人の影響でベースの演奏を始め、その後知人にギターを渡されギターに転向し、GLAYL'Arc〜en〜CielX JAPANなどの楽曲を趣味で演奏する。高校3年生の頃、共通の友人を介して鬼龍院と知り合う。この時鬼龍院が高校の文化祭でDIR EN GREYの楽曲を演奏している映像に衝撃を受け、鬼龍院にバンドを組むことを提案するも断られる。その後大学の経済学部へ進学し、ゴールデンボンバーを鬼龍院と友人の3人で結成する。学生生活では金銭的に余裕がなく、バンド活動も少なかったため、ほとんどの時間を松屋でのアルバイトに費やしていた。大学卒業前には就職活動するも両親の反対を押し切り、就職活動を止めてゴールデンボンバーを鬼龍院と共に再結成する。その後しばらくは演奏に徹していたものの、ギターソロではパフォーマンスを披露するようになった。これは鬼龍院によるとVagu*Projectとの邂逅を切っ掛けとしているが、本人は演奏よりパフォーマンスを見せる楽しさを感じるようになったことや、本人の練習不足から来る技術的な問題などを挙げている。バンドを始めたころは鬼龍院と共に経済的に厳しい生活を送っていたことを後に語っており、卒業後はマネージャーから30万円を借りて生活費に充てていたことなどを明かしている。

担当

ライブやテレビ出演時には、楽曲のギターソロと称して、後述の様々なパフォーマンスを行っている。ギターソロのパフォーマンスのために溶接の免許を取得したり、自らの毛髪に墨汁を付けて書初めの筆に扮したり、ライブ中に焼肉を焼いたり、スイカかき氷早食いなどを行ったりする。ギターを演奏する際はマルチエフェクターを使用する。

バンド内のキャラクターでは、ガチュピン、実輪さん、クリスティーネ・ゆた子、モーゼス・ケバブなどを担当している。動画「ガチュピンチャレンジ」シリーズではガチュピンとムックーの吹き替えを一人二役で担当している。

ライブ時に使用される段ボール製の小道具大道具は喜矢武の手作りであり、段ボールでサックスピアノ風のアート制作を行ってライブで披露したこともある。これらの作品は展示会での出展も果たしており、2015年11月5日から2016年1月11日まで東京・ダイバーシティ東京 プラザとのコラボレーションで開催された企画「SHINING STAR ILLUMINATION ゴールデンボンバー with ダイバーシティ東京」や、2016年6月4日から12日まで開催された「アリスと時間のアート展」にて展示された。またマスコットキャラクターの金爆くんをデザインしたのも彼である。他にも告知動画などの動画編集を担当している。

人物

中学、高校の時は野球部に所属する。運動神経が良く、野球が好きで樽美酒研二と野球をすることがある。担当していたポジションは小学校と高校ではセカンド、中学校ではショートだった。一方でギターの演奏に関しては、後にゴールデンボンバーがエアーバンドという様式になる切っ掛けを作った。

hideに憧れており、X JAPANを大学の卒業論文のテーマにした。バンドの結成当初はB'zのようなバンドがやりたいと思っていたが、それを聞いた鬼龍院に呆れられている。

個人での活動

パフォーマンス以外では俳優業をに力を入れている。2012年8月公開の映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の二部構成の一部「色ノナイ青」で俳優デビューし、初主演を務めた。2015年3月に初舞台『ふしぎ遊戯』で主演の鬼宿(たまほめ)を演じ、翌年2月16日から28日、手塚治虫の漫画『ぼくの孫悟空』を原作とした舞台『GOKÛ』で主演の孫悟空を演じた。このことに関して、メンバーからは「バンドに向いていなかった」と度々述べられており、本人も俳優活動に意欲を見せている。その一方で『GOKÛ』でのインタビューではゴールデンボンバーの活動の一環であると述べている。2017年4月6日から15日、高橋留美子の漫画を原作とした舞台『犬夜叉』にて主演の犬夜叉を演じる。

出演

映画
ドラマ
舞台

SASUKEでの戦歴

大会別成績
【大会】
【ゼッケン】
【STAGE】
【記録】
備考
第31回大会 | 41 | 1st | ローリングヒル | ハムスターのように耐えようとするも落下
第32回大会 | 41 | 1st | タイファイター | 頭からイルカのように落下
第33回大会 | 34 | 1st | クワッドステップス | 開始3秒で落下
第35回大会 | 31 | 1st | ドラゴングライダー | ジャンプが届かず落下(バーに初めて触れた挑戦者である)
第36回大会 | 66 | 1st | ドラゴングライダー | 2本目に飛び移れず落下
通算成績
【出場数】
【2nd進出】
【3rd進出】
【FINAL進出】
最優秀成績
5回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回

歌広場 淳

歌広場 淳
うたひろば じゅん


【出生名】
高山 淳(たかやま じゅん)
【生誕】
(1985-08-30) 1985年8月30日(33歳)
【出身地】
日本千葉県
【学歴】
日本大学芸術学部
【担当楽器】
Be-su
【活動期間】
2007年 -
【共同作業者】
ゴールデンボンバー
tatsuo
【公式サイト】
「セクシーガール ミク◯ーボーイ」
歌広場淳 (@junjunmjgirly) - Twitter

歌広場 淳(ウタヒロバ ジュン)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2019/07/21 14:08

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