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サタデー☆ラバーズ_E.Pとは?

(サタデー☆ラバーズ E.Pから転送)
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広瀬 香美

【生誕】
(1966-04-12) 1966年4月12日(53歳)
【出身地】
日本福岡県筑紫野市
【ジャンル】
J-POP
【職業】
シンガーソングライター作詞家作曲家編曲家音楽プロデューサーラジオパーソナリティ、ボイストレーナー
【担当楽器】
ボーカルピアノ
【活動期間】
1992年 -
【レーベル】
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
【事務所】
Muse Endeavor inc.
【共同作業者】
田村充義
【公式サイト】
hirose-kohmi.com

広瀬 香美(ひろせ こうみ、1966年4月12日 - )は、日本の女性シンガーソングライター作詞家作曲家編曲家音楽プロデューサーボイストレーナー福岡県出身。 Muse Endeavor inc.所属で、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントと契約。

目次

  • 1 概要
  • 2 来歴
    • 2.1 生い立ち
    • 2.2 デビュー
    • 2.3 2000年代
    • 2.4 2010年代
  • 3 人物
  • 4 ディスコグラフィー
    • 4.1 シングル
    • 4.2 コラボレーション・シングル
    • 4.3 アルバム
    • 4.4 ベストアルバム
    • 4.5 カバーアルバム
    • 4.6 ミニアルバム
    • 4.7 配信限定シングル
    • 4.8 配信限定アルバム
    • 4.9 映像作品
  • 5 主な提供曲
  • 6 プロデュース
  • 7 コンサート
    • 7.1 全国ツアー
    • 7.2 ディナーショー
    • 7.3 単発コンサート
    • 7.4 ゲスト参加
  • 8 出演
    • 8.1 ラジオ
    • 8.2 テレビ
    • 8.3 音楽番組
    • 8.4 インターネット
  • 9 著書
  • 10 出典・脚注
  • 11 関連項目
  • 12 外部リンク

概要

日本の国立音楽大学に通いながら、ロサンゼルスにて、マイケル・ジャクソンダイアナ・ロスホイットニー・ヒューストンのヴォイス・トレーナーであるセス・リッグスに師事し、大学卒業後もロサンゼルスでトレーニングしながら作曲家を目指した。米国滞在中に制作した自作のデモ音源がレコード会社の耳に留まり、各レコード会社争奪のなか、ビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)より1992年にデビューした。1枚目のシングル「愛があれば大丈夫」を発表後、「ロマンスの神様」(175万枚)、ベストアルバム『広瀬香美 THE BEST "Love Winters"』(240万枚)などが次々と大ヒットを記録する。2002年、初の全国ツアーにて日本武道館公演を成功させ、国内屈指のスーパー・ヴォーカリストとしての地位を築いた。

来歴

生い立ち

和歌山県で生まれる。父は建設関係の職業であった。5歳より音楽の英才教育を受け、作曲家を志す。6歳まで大阪府門真市で育った。6歳から福岡県太宰府市育ち。「手に職を付けてもらいたい」という母の意向で、4歳からピアノ、そして5歳から和声学などクラシック音楽作曲法を習い始めた。練習をしなければ夕食抜きになるなど、学習は非常に過酷であった。第1号作品を完成させたのは6歳で、タイトルは「パパとママ」である(この曲は2001年から2002年に行われた初めてのコンサートツアーで弾き語りにより披露された)。初めて買ったレコードバッハの『マタイ受難曲』。「この作品には作曲法が詰まっていて、作曲のルールを身につけるための勉強になるから」という先生からの教えで、夕食中などにも聴き続けていた。

小・中学生の頃が自身の作曲家人生のピークだったと本人が語っている。日夜、夢の中でもひたすらメロディを考え、頭の中に浮かべ続けていたという。新しいメロディが浮ぶと、その場ですぐ紙に五線譜を書いてメモを取っていた。後年に広瀬が発表した楽曲の中には、こうして子供時代に作ったメロディを使ったものも多い。元々人が歌うのではなく、ピアノやヴァイオリンなどの器楽曲として書いたものだったことは、メロディの起伏が激しいという特徴につながっている。

中学、高校生時代にはよく通学中に作曲していたという。「ロマンスの神様」のサビ以外の部分は西鉄井尻駅前バス停で、「愛があれば大丈夫」のサビは井尻六ツ角交差点の歩道橋の上で作られた。

福岡女学院中学校・高等学校(音楽科)卒業後、国立音楽大学音楽学部作曲学科に進学する。しかし学科内での成績は悪く、講師から「何になりたい?」と尋ねられて「作曲家」と答えるも「無理」と言われた。幼少期から養った音楽理論と自身の夢を否定された広瀬は、気分転換を兼ねて高校時代の友人を訪ねるためロサンゼルス(LA)へと旅立った。そこで、マイケル・ジャクソンマドンナのライブを観て感激し、ポップ・ミュージックに目覚める。「自分が書き溜めてきたクラシックの楽曲を編曲してマイケル・ジャクソンが歌ったら売れるのでは」と考え、「マイケルに楽曲提供したい」という夢が生まれた。そして夢に少しでも近づくためポップ・ミュージックの勉強を開始、広瀬にとって大きな転機となった。

デビュー

渡米後、友人のつてで、目標としていたマイケル・ジャクソンのヴォイストレーナーであるセス・リッグスのオーディションを受ける。そこでマイケルに少しでも近づくため、作曲やプロデュースの勉強をさせてくれないかと直訴した。結果、歌ものの曲を書きたいのならと、ボーカルトレーニングも受けておくことを勧められ、東洋人で初めての合格者となり約3年間師事する。トレーニング修了後、LA在住の日本人ギタリスト平野T.J.ヨーイチと出会う。平野は広瀬の才能を高く評価し、日本デビューに向けてデモテープを制作した。そして帰国後、多数のレコード会社にデモテープを送付、そのデモテープがビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)のプロデューサー田村充義の目に止まり、同社から作曲家に留まらず、シンガーソングライターとしてのデビューが決定した。

1992年7月、アルバム『Bingo!』でデビュー、同年12月には1枚目のシングル「愛があれば大丈夫」をリリースした。翌1993年アルペンCMソングになった3枚目のシングル「ロマンスの神様」は、オリコンチャートで170万枚を越える大ヒットとなりブレイクした。それ以降、「幸せをつかみたい」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」など、数々のヒット曲を生み出す。

冬にヒットする曲が多いことから「冬の女王」とも呼ばれるが、本人曰く「(ヒットした曲が多い)アルペンのCMソングなどは実は夏に書いている」。ちなみに広瀬は、自身のシングル「夏だモン」や広末涼子に提供した「summer sunset」など夏の曲も相当数書いている。

教育現場においては、1999年、独自のメソッドを提唱するヴォイス・トレーニングやヴォーカル・レッスンを行う「Do Dream」(現・広瀬香美音楽学校)を開校、自ら校長を務める。また母校である福岡女学院大学で客員教授としても教鞭を執っている。

2000年代

2009年7月19日に、親交のあった勝間和代の勧めにより、Twitterのアカウントを取得する。同年11月13日には、日本人メジャーアーティストとしては初となるTwitterコンサートを開催した。Twitter上のみで観客を募集(募集定員もTwitterの文字数制限にちなんで140人)、当日は観客による会場からのTwitter実況を許可、広瀬本人のMCもTwitterでのみ行われ、歌声と時々笑いが起きる以外はほとんど沈黙状態というコンサートとなった。またTwitter上でのやり取りを通じ、「ビバ☆シリーズ」と称して「ビバ☆ヒウィッヒヒー」など5曲を作曲して自身のブログやYouTubeのビクター公式チャンネルで配信、2009年12月にはそれらを収録した『ビバ☆ベスト』がPC配信限定アルバムとして発売された。

2010年代

2010年1月20日、NHK総合スタジオパークからこんにちは』にゲスト出演し、同局で同日夜に放送された『SONGS』のロケで初めてゲレンデに行った。「冬の女王」と呼ばれているため「ゲレンデには行かないの?」と聞かれた時は「忙しいから行けない」と答えていたが、放送で「冬が苦手なんです」と告白した。2010年10月4日から、ニッポン放送他全国35局ネットで冠番組広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜』がスタート、初めて全国ネットのレギュラーラジオ番組を持つことになった。2010年11月16日に、東京工科大学で広瀬本人と同大学学生が、Twitterを使用し相互につぶやきながらの講義が行われた。

また、2015年には「広瀬香美合唱団」を設立した。同合唱団のテーマ曲は「最高のエンディングを共に」である(2016年発売のアルバム『25th プレイリスト』に収録)。

レギュラー番組としては、2012年10月にNHK Eテレにて『趣味Do楽 「誰でも歌はうまくなる!〜広瀬香美のボーカル・レッスン〜」』が放映開始された。またその話術が買われ、2013年4月よりニッポン放送にて『広瀬香美 ミュージックwith』が、同年12月よりNHK Eテレにて『趣味Do楽「めざせカラオケ王キング! 〜広瀬香美のボーカル・レッスン PART2〜」』が放送された。

2018年5月21日付で株式会社オフィスサーティーとのマネジメント契約を終了し、設立中のMuse Endeavor inc.に移籍を発表した。しかし、オフィスサーティー側は一方的かつ無断で移籍を発表されたとし、5月31日付で「広瀬香美」の芸名を使用した芸能活動の禁止を求めることを明らかにした。その後、8月29日にオフィスサーティーとの間で和解が成立したことを発表した。

人物

歌手活動に留まらず、作曲家・作詞家・音楽監督としても多彩なプロデュース・ワークを行い、国内外の各方面から高く賞賛されている。現在、ロサンゼルスに拠点を置き、幅広く活動中である。ロサンゼルスで発行されている在留邦人向けのフリーペーパー「QOLA」では、レギュラー寄稿者として執筆中である。ロサンゼルス在住の日本人として、また、国際人として、多方面で創作活動に励んでいる。さらに、ロサンゼルス在住の日本人向けラジオでレギュラー出演番組も現在準備している。最新のアルバム・レコーディングもロサンゼルスで行うなど、日本のポップス音楽のパフォーマーでありながら、世界各地における制作活動を展開、海外における定期的な演奏活動も計画中である。また、日米の文化的交流の担い手となるべく、日本とアメリカの双方を音楽や文化のレベルで、深く繋げていくために活動している。

精力的に音楽活動を展開しており、ドラマ映画ミュージカルの音楽監督、多くのアーティストへの作品提供およびプロデュースなどを手がける。またヴォイストレーナーとしても、1999年10月に設立し、自らが校長を務める「広瀬香美音楽学校(旧称Do Dream、2010年7月22日付で改称)」において、生徒の指導にあたっている。

冬の女王」の異名を持っており、そのきっかけとなったアルペンとのタイアップを、1993年から2002年2007年から現在まで毎年行っている。

私生活においては、1999年に俳優の大沢たかおと結婚したが、2006年協議離婚した。2008年10月12日にロサンゼルス在住の1歳上の米国人男性と再婚した。

ディスコグラフィー

シングル

発売日 タイトル 最高位 備考
1st | 1992年12月2日 | 愛があれば大丈夫 | 42位 | 東映配給映画『病は気から 病院へ行こう2』主題歌
2nd | 1993年5月21日 | 二人のBirthday |  | TBS系『自然がいちばん!地球塾』テーマ曲
3rd | 1993年12月1日 | ロマンスの神様 | 1位 | 1993-1994 アルペン CMソング
4th | 1994年5月11日 | ドラマティックに恋して | 4位 | フジテレビ系ドラマ『上を向いて歩こう!』主題歌
5th | 1994年12月1日 | 幸せをつかみたい | 6位 | 1994-1995 アルペン CMソング
6th | 1995年5月24日 | 愛はバラード | 41位 | 住友生命 CMソング
7th | 1995年12月1日 | ゲレンデがとけるほど恋したい | 6位 | 1995-1996 アルペン CMソング

東宝配給映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』主題歌


8th | 1996年11月11日 | DEAR...again | 7位 | 1996年後期アルペンCMソング
9th | 1997年1月1日 | 真冬の帰り道 | 10位 | 1997年前期 アルペン CMソング
10th | 1997年7月24日 | 夏だモン | 34位 | TBS系ドラマ『金のたまご』主題歌
11th | 1997年11月27日 | promise | 4位 | 1997年後期 アルペン CMソング
12th | 1998年1月15日 | ピアニシモ | 22位 | 1998年前期 アルペン CMソング
13th | 1998年9月23日 | Groovy! | 67位 | NHK教育アニメ『カードキャプターさくら』第1期エンディングテーマ
14th | 1998年12月2日 | ストロボ | 5位 | 1998年後期 アルペン CMソング
15th | 1999年1月21日 | I Wish | 15位 | 1999年前期 アルペン CMソング
16th | 1999年11月20日 | 恋のベスト10 | 33位 | 1999年後期 アルペン CMソング
17th | 2000年1月13日 | BEGIN 〜いくつもの冬を越えて〜 | 26位 | 2000年前期 アルペン CMソング
18th | 2000年3月23日 | Only One 〜オンリー・ワン〜 | 78位 | サンリオピューロランドハローキティ ドリーム レビューワン」テーマ曲
19th | 2000年11月22日 | More More Love Winters | 18位 | 2000年後期 アルペン CMソング
20th | 2001年1月24日 | Search-Light | 23位 | 2001年前期 アルペン CMソング
21st | 2001年9月21日 | 黄昏 | 47位 | 初のノンタイアップ・シングル
22nd | 2001年12月5日 | Velvet | 42位 | 2001年後期 アルペン CMソング
23rd | 2002年1月23日 | 月の下で逢いましょう | 44位 | 2002年前期 アルペン CMソング
24th | 2004年11月17日 | 日付変更線 | 90位 | 
25th | 2006年2月15日 | GIFT/愛は特効薬 | 85位 | NTV系『DRAMA COMPLEX 時代屋の女房』主題歌 (GIFT)

TBS系ドラマ『愛の劇場 病院へ行こう!』主題歌 (愛は特効薬)


26th | 2009年12月16日 | とろけるリズム |  | 2009-2010 アルペン CMソング

コラボレーション・シングル

  1. クリスマスキャロルの頃には(2009年11月18日)

アルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
1st | 1992年7月22日 | Bingo! |  | 
2nd | 1993年3月24日 | GOOD LUCK! | 50位 | 
3rd | 1993年12月16日 | SUCCESS STORY | 2位 | 
4th | 1994年12月16日 | Harvest | 3位 | 
5th | 1995年12月16日 | Love Together | 10位 | 
6th | 1997年2月5日 | welcome-muzik | 1位 | 
7th | 1998年1月15日 | rhapsody | 2位 | 
8th | 1999年12月16日 | Music D. | 6位 | 
9th | 2004年12月16日 | LOVEBIRD | 44位 | 
10th | 2006年11月22日 | Gift+ | 69位 | 
11th | 2008年12月3日 | Making My Life Better | 162位 | 「冬のモチベーション」2008-2009アルペンCMソング収録
12th | 2012年12月5日 | And.Love.Again. | 205位 | 「Love again」2012-2013アルペンCMソング収録
13th | 2016年11月2日 | 25thプレイリスト | 52位 | 「ロマンスの神様 2016」 「青い冬ハジマレ」

2016-2017アルペンCMソング収録


ベストアルバム

発売日 タイトル 最高位 備考
1st | 1998年11月11日 | 広瀬香美 THE BEST "Love Winters" | 2位 | 
2nd | 2001年11月8日 | 広瀬香美 THE BEST Love Winters~ballads | 6位 | 
3rd | 2007年12月5日 | Alpen Best Kohmi Hirose | 48位 | 「ロマンスの神様 〜弾き歌いVersion〜」(2007-2008 アルペン CMソング)収録
4th | 2009年12月16日 | タイアップコレクション〜広瀬香美のテレビで聴いたあの曲達〜 | 48位 | 
5th | 2011年11月23日 | SINGLE COLLECTION | 56位 | 「フリーダム」(2011-2012 アルペン CMソング)収録
6th | 2014年12月3日 | Winter High!! 〜Best Of Kohmi's Party〜 | 112位 | 「Snow Fall」(2014-2015 アルペン CMソング)収録
7th | 2019年1月23日 | THE BEST "1992-2018" + "雪"Setlist Non-Stop Mix | 89位T | 

カバーアルバム

  1. Thousands of Covers Disc1(1997年8月21日)
  2. DRAMA Songs(2010年1月20日)
  3. 名曲アルバム(2010年12月15日) - 「LOVE MEETING」(2010-2011 アルペン CMソング)収録
  4. Love X'mas(2011年11月23日)

ミニアルバム

  1. Beginning Part.2(1995年6月21日)

配信限定シングル

  1. サタデー☆ラバーズ E.P(2008年1月30日)
  2. 愛があれば大丈夫 -08'Remastering(2008年7月23日)
  3. 笑顔の女神様(2011年4月22日)
  4. ストレートに好きと言おう(2013年12月20日)
    • 「ストレートに好きと言おう」(2013-2014 アルペン CMソング)収録
  5. ロマンスの神様(2016年10月12日)
    • 25周年記念シングル
    • 「出会いの奇跡を大切に」(2015-2016 アルペン CMソング)収録

配信限定アルバム

  1. Friday Kohmi 1st Year Compilation(2011年6月24日)
  2. friends(2012年7月20日)20周年記念
  3. 冬のCMベスト(2012年12月18日)

映像作品

  1. hirose kohmi THE VIDEO Love Winters(2000年12月6日) - VHS,DVD
  2. Kohmi Hirose The Live Winter Collection 2001-2002(2002年3月21日) - VHS,DVD
  3. Tour 2007 GIFT+♪幸せは冬にやってくる♪(2007年12月5日) - DVD

主な提供曲

出典:wikipedia
2019/04/19 20:20

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