このキーワード
友達に教える
URLをコピー

サムス・アランとは?

この記事には、過剰に詳細な記述が含まれているおそれがあります。
百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理をノートで検討しています。(2014年9月)
メトロイドシリーズ > サムス・アラン
【サムス・アラン】

メトロイドシリーズのキャラクター
【初登場作品】
メトロイド
【作者】
清武博二
英語版声優 アレジア・グライドウェル
ジェシカ・マーティン
【日本語声優】
小林愛
【演じた俳優】
森下千里

サムス・アラン(: Samus Aran)は、任天堂コンピュータゲームメトロイド』シリーズに主人公として登場する架空の人物。

本項では、サムスに能力を付すシリーズ作品中に登場するアイテムについても記述する。

プロフィール

フリーのバウンティハンター(賞金稼ぎ)として活躍している。パワードスーツ着用時の身長は190cm、体重は90kg。鳥人族が過去に使用していた、古代の甲冑をモデルにデザインされている。また初代メトロイドではサイボーグであるという設定があったが、後年の作品では触れられていない。スターシップを一隻所有しており、毎回新しいものを購入して乗り換えていたが、メトロイドII以降は同じスターシップを使用している(ただし作品によってはデザインが若干異なる)。『メトロイドフュージョン』でのスターシップは銀河連邦からの支給品。

戦闘時はビームやミサイルをはじめとする様々な武器を搭載したパワードスーツを着用している。後述のようにパワードスーツはサムス専用であり、機能不全などの例外を除けばサムスの意思以外では着脱不可能。

生身の姿は金髪碧眼の地球人女性であるが、これは初代『メトロイド』発売時に明らかにはされておらず、エンディングで(後述の条件クリアした場合のみ)初めて明かされた。素顔及びスーツを脱いでいる姿を他人に見せることはほとんど無く、基本的にゲームプレイ中に素顔を見ることはできない。しかし、ゲームクリア時のクリアタイム、アイテム取得率などにより、エンディングなどにおいてサムスの素顔及びスーツを脱いだ全身像を見ることができる。また、『プライム』シリーズでは時折目と鼻をバイザーの内側の反射によって見ることができる。生身の姿は『フュージョン』まではヘソ出しのノースリーブビキニ、もしくはホットパンツを着用し、髪型はポニーテールもしくはそれを解いたロングヘアであったり、前髪の形状もバラつきがあったが、『ゼロミッション』以降に発売されたソフトでは全身タイツ風の青色スーツ(ゼロスーツ)を着用し、髪型は寝かせた前髪とポニーテールで目は切れ長といったデザインに統一された。なお、スーツ以外のものを着用したり髪を解いたりしている姿の設定も無くなったわけではなく、『ゼロミッション』のボーナスイラストや『アザーエム』のエンディングなど私的な場面で確認できる。また、『アザーエム』で描かれた銀河連邦所属時代(同作の設定資料では15〜17歳頃とされる)はショートヘアであった。

『アザーエム』では口の左下(向かって口の右下)にホクロがある。

スーパー』の公式ガイドではキム・ベイシンガーがイメージに挙げられているが、後に『フュージョン』での雑誌インタビューによるとこれも明確ではなく、実際には誰がサムスのイメージに当てはまるか思い当たらず、顔はシャーリーズ・セロンのイメージで、全体としてはナタリー・ポートマンをやや意識していると答えられている。

人物像

普段は男勝りで強気な口調で話し、『フュージョン』の独白では「普段は女性扱いされることはあまり好まない」とも言っており、事実『アザーエム』では女性だから弱く見られるのではという不安が自身の過去と共に強がりを見せる要因だったと語っている。

しかし、本質的には母性の強くて優しさや慈しみを持つ性格であり、柔らかい顔立ちをしていながらも凜々しい目つきという表情からもそれが伺える。実際に『II』では、全滅の指令を受けていながらも、自分に懐いてきたベビーメトロイドを殺すことができなかった。特に実親やそれに当たる存在を幼くして全て失った過去から「家族」に対して強い思い入れがあるようで、ベビーメトロイドを殺害された際に凄まじい怒りを見せている。『アザーエム』では母に当たる人物に見捨てられたと解釈し反乱を起こしたアンドロイド・メリッサに対して同情的に捉えており、アダムが未来をサムスに託して死ぬ道を選んだことを知った際は、それが最善策と分かりながらもどうにか止めようとしてミッション終了後も苦悩が残っていた。

また、悲惨な過去を送って来たことから自分の弱みを表に出すことを嫌うと共に、優しさ故の精神的な脆さを見せることが度々あり、『マガジンZ』の漫画版では青年期に育ての親であるオールドバードら鳥人族達やマザーブレインとの衝突が描かれた。『アザーエム』で描写された連邦軍時代ではさらにその傾向が強く、捻くれ者といえるほど常に強がりを見せて意地を張り、アダムからの命令に快諾する際は他のメンバーがサムズアップでサインする中、彼女のみはサムズダウンで応えるというのが常であった。それを笑いながら優しく見守る仲間達の意図も理解しきれず衝突しており、サムスは当時を「私は幼すぎた」と回想している。

現在では冷静沈着な面を見せることが多く、強靭な精神力が無ければできない伝説のパワードスーツの装備が可能なだけの心の強さを持つ。だが、これもまた脆さを抑えるための振る舞いという面があり、命令を無視してのベビーメトロイドの保護やその死に対する怒り、『アザーエム』のストーリー各所の描写からも、普段のそれはあくまで豊かな感情を抑えた上での冷静さであることが伺える。『アザーエム』物語終盤においてアダムに託された想いと、その死を乗り越えたことによって人間的にも戦士としても一段と成長し、同作のエピローグ以降・『フュージョン』では以前よりも落ち着いた雰囲気を見せる。

例外はあるものの、基本的には他者の指図を受けることをあまり好まず、そのためフリーのハンターという体系をとっているということが『フュージョン』作中におけるサムス自身の独白から判明している。『コラプション』においては信頼関係にあるデーン提督とのやり取りも素っ気ない反応をすることが多いが、デーン提督も彼女を理解しているようで、ミッション終了後そのまま去るサムスに無言で敬礼していた。

来歴

地球人のロッド・アランバージニア・アランは採掘惑星コロニーK-2Lに娘のサムスと共に移住、サムスが3歳の頃まで平和に暮らしていた。サムスはK-2Lで採掘されていたエネルギー資源アフローラルタイトを求めて訪れた鳥人族・オールドバード・グレイヴォイスと出会い親友となるが、それを秘密裏に追跡していた当時のリドリースペースパイレーツが惑星を襲撃。父ロッドは銀河連邦警察出動連絡、連邦警察到着までの時間稼ぎと敵の物資奪取防止の為スペースパイレーツの宇宙船諸共自爆。母バージニアはサムスをリドリーの攻撃から庇って死亡。K-2Lの住人は全滅、サムス・アランが唯一の生存者となってしまった。

救難信号を受けて引き返してきた鳥人族は惑星襲撃の間接的な原因を作ってしまった自責の念もあり、サムスを彼らの故郷である惑星ゼーベスで育てる事にするが、惑星内の環境が地球人種にとって非常に厳しい環境下だったため、サムスにグレイヴォイスのDNAを移植、生体調整を施す。サムスは鳥人族の教育で超人的な身体能力と戦闘技術を持つようになる。

健やかに戦士として成長したサムスは彼女専用の有機的パワードスーツを託され、種族として滅亡を迎えつつある鳥人族の代わりに銀河の守り手となる使命を受け継ぐこととなる。しかし、鳥人族が拠り所とする有機的スーパーコンピューターであるマザーブレインはサムスと、彼女に平和な未来を託そうとする鳥人族に対して嫉妬を抱くようになる。サムスが14歳の頃、惑星ゼーベスは過去に襲撃したスペースパイレーツと寝返ったマザーブレインによって占拠され、多くの鳥人族が命を落とし生き残った者も行方知れずとなってしまう。

再び故郷と家族を失ったサムスは、鳥人族の託した意思を守るべく、一時的に銀河連邦軍に在籍する。当時の上司は銀河連邦軍の優秀な司令官アダム・マルコビッチで、同僚にはアンソニー・ヒッグス、アダムの弟であるイアン・マルコビッチ等がおり、幼かった当時のサムスは部隊内での自分の扱い(女・子供扱い)を理解できず、衝突や反対意見を繰り返していた。そんなサムスの気持ちを理解していた部隊員達は戦友を超えた妹同然の間柄として、絶対的かつ友好的な関係が構築されていた。特にアダムに関しては、厳しい感情の裏では優しく見守っている彼に対して、かつての父親同然の敬意と信頼を抱いていた。

しかし、ある宇宙船のドライブユニット(推進装置)を修理する任務の最中にイアンが殉職してしまう。その際、イアンの救出に向かうサムスの進言を取り下げ、イアンごとドライブユニットを切り離したアダムを当時のサムスは理解できず(後にアダムの判断が正しかったことをサムスも認めており、そして一番辛かったのは苦渋の決断で排除を敢行したアダム自身であったことを理解できなかった当時の自分にも負い目を感じていた)、そのことが蟠りとなってアダムと仲違いすることとなり、結果連邦軍を除隊する。

除隊以降の詳しい経緯は不明だが、上記のように他人に指図を受けることを嫌う性分から、どんな組織にも所属しないフリーのバウンティハンター(賞金稼ぎ)として活動する道を選ぶこととなる。こうしてアウトローの賞金稼ぎという一面も持ちながら、銀河の平和の守り手として悪と戦う戦士となった。

『フュージョン』のクリアボーナスのイラストでは、サムスの成長の様子を見ることができる(『マガジンZ』において、作画を担当した石川堅二によるもの)。

装備・能力

パワードスーツ

鳥人族の外骨格を基に、鳥人族の遺伝子を受け継いだサムス・アラン専用に改造・改良された鳥人族製のパワードスーツ。装備者と生体的に融合するバイオ素材の金属で作られており、生命維持装置やエネルギーシールドを備えた鎧、赤外線スコープや酸素供給装置を備えたヘルメット、ビーム・ミサイル能力を打ち分ける右腕部のアームキャノンで構成されている。パワードスーツは鳥人族が過去に使用していた、古代の甲冑をモデルにデザインされている。

パワードスーツの表面には防御システムとしてエネルギーシールドが展開されており、補給を経ずとも生体やコンテナ類を破壊した際に残存するエネルギーボールを入手することで自動的に修復される。エネルギータンクを入手することで、防御システムのエネルギー上限量の拡張をすることができる他にも、「モジュール機能」により新たなパワードスーツ能力や、数種のビーム・ミサイル能力、モーフボール能力やバイザー機能など、多くの能力や機能の追加に対応しており、これにより理論上は様々な状況に対応できる。

モジュール機能は、鳥人族製や銀河連邦製の装備以外にも、データ化された従来の装備、互換性が存在するルミナス族製やブリオニアン族製の装備、独自の技術で開発されたスペースパイレーツ製の装備、数万年前に滅亡したアレンビック族製の装備、他のバウンティハンター達が所持していた固有の装備に至るまで、過度のオーバーテクノロジーでなければ対応している。またバイオ素材のパワードスーツは様々な外部要因により、生物的な変異・適応が生じることもある。

モジュール機能によりパワードスーツは上記のように改良できるが、『フュージョン』でのXに寄生されたパワードスーツの切り離し、『プライム1』での爆発事故、『プライム2』でのスナッチなど、パワードスーツのコンポーネントが機能不全や損耗、あるいは消失して喪失・劣化する場合も多い。

またパワードスーツの装備にはサムスの精神力が作用する。サムスの意思以外では着脱することは不可能である他、パワードスーツの融合を維持するためには、強い精神力を常に保っている必要があり、精神が乱れると融合状態が解除されてしまう。逆にサムスが装着したまま気絶すると誰も脱がすことができない状態となる。

鳥人族の遺伝子と戦闘技術、及び高性能のパワードスーツの装備はサムスに高い戦闘能力を保証する一方で、本来はひ弱な地球人種なのでパワードスーツを装備しない場合は常人にくらべたら遥かに高い運動性能を持つとは言え、スペースパイレーツの一般兵士が倒せない程度の戦闘能力である。またパワードスーツを必要としない状況では解除していることがあり、パワードスーツを装備していない状態のサムスは「ゼロスーツ」と呼称されている。この名称は『大乱闘スマッシュブラザーズX』でスーツを脱いだサムスが「ゼロスーツサムス」と紹介された時に初めて使用された。後に、坂本賀勇ら開発スタッフ側も使用しており、公式名称となっている。

パワードスーツ自体の有用性は銀河連邦も把握しており、『メトロイドプライム フェデレーションフォース』では頭身サイズこそ再現はならかなったが、パワードスーツをモデルにした大型バトルアーマー『メック』を開発するに至る。

サムス・アランの正体は地球人女性であるが、パワードスーツを装備した状態のサムスは変装・男装した姿だと思われる扱いとされている。パワードスーツを装備していない状態のサムスは女性だが、パワードスーツを装備している状態のサムスは男性だと思うファンがいる。性別が分かるはずがないほどであり、女性であることを知らない者が多く、サムスという名前は女性名ではないとされている。特にサムスをモデルにしたダークサムスメトロイドプライムが変異した姿であり、性別を断定できる設定が存在されていない。なお、本名は「サマンサ・アラン」の可能性があったりするが公式をされておらず、スマブラシリーズではサムスは鳥人族型のパワードスーツを装備した状態であり、パワードスーツを脱いだ状態のサムスのことをゼロスーツサムスと呼称されているため、ゼルダがシークに変身をした姿と同様で名称も変化する。

ノーマルスーツ
基本型のパワードスーツ。最低限の生命維持装置や防御機能を備えているが極度の環境変化には耐抗性がない。『アザーエム』・『プライム2』・『プライム3』では登場しない。
伝説のパワードスーツ
鳥人族の古代遺跡「チョウゾディア」の奥深くに存在する、大軍神の試練に打ち勝つことで初めて装備が許される最高のパワードスーツ。幼少期よりサムスが着用していた初期のパワードスーツと比べて拡張性が高く、グラビティスーツ・プラズマビーム・スペースジャンプの能力を覚醒させることができる。また、バリアスーツ以上のパワードスーツを入手すると肩に球状の防楯が追加されるのも伝説のパワードスーツの特徴である。
設定自体は『ゼロミッション』で初登場したものだが、初代作のパワードスーツと『メトロイドII』以降のパワードスーツは少しデザインが異なり、ゼロミッション終盤以降の時系列では伝説のパワードスーツを入手した前提でシリーズが進行するため、サムス・アランの根幹的な装備となっている。
フュージョンスーツ
メトロイドワクチンの投与によりメトロイドの体質を受け継いだパワードスーツ。防楯の廃止・軽量化によって従来のパワードスーツに比べて運動性が改善され、足場や壁のカドに掴まることが可能。またメトロイドの体質の一つとして、擬態していない寄生生命体「X」を吸収する能力によりエネルギーなどを回復することができるが、冷気に弱く、低温地帯ではバリアスーツ能力がないとダメージを受けてしまう。また防楯が剥離されたスーツの構造上、受けるダメージ量も比較的大きく、一度でエネルギータンク1個分以上のダメージを受けてしまうこともある(エネルギータンクの最大所持数は合計20個と、他の作品より多い)。
『フュージョン』で初登場。全身が水色の被膜で覆われており、所々切除されなかったスーツの部分と見られる、黄色のラバー部分が露出している他、後背部にはメトロイドの3つの核を模した球体が装飾されている。またアームキャノンとバイザーの形状も変化しており、引き締まった筋骨隆々なデザインが特徴となっている。
初期のカラーリングは青色であり、バリアスーツ入手後は黄緑色、グラビティスーツ獲得後は赤紫色、SA-Xを吸収した後は、元のパワードスーツと同じオレンジ色に変化する。SA-Xを吸収した後は冷気に弱い体質も改善されアイスビームが使用可能になる。
『サムスリターンズ』ではメトロイドのamiiboとの連動でプレイできる最高難易度モード「フュージョンモード」でのみ登場する。当モードでプレイする場合、ダメージが4倍となる。
『プライム1』では、ある条件を達成して『フュージョン』とGBA通信ケーブルで通信するとフュージョンスーツでゲームを進行することができる。パワードスーツのカラーリングは上記と同様に変化して、フェイゾンスーツ獲得でSA-Xを吸収した時と同じオレンジ色になる。同作ではこの外見変更を行ってもサムスの防御力が変化してしまうことはない。
バリアスーツ
耐熱・耐冷機能が強化されたパワードスーツ。高温地帯や低温地帯のダメージを無効化する。防御機能も強化され、有毒な液体内でもダメージを受けない他、敵から受けるダメージを50%低減するが、極度の高温・低温には耐性がない。初代『メトロイド』では、単純にバリアと呼称されていた。
英語表記としては、メトロイドIIのゲーム中などにおいてはVARIA(取得時)、同説明書においてはBARRIER SUIT(一般的に言われる障害物を意味するのはこちら)と表記が分かれており、北米などにおいては前者を記載することが多い。
『メトロイドII』では、移動速度もアップする。当時はパワーアップサムスと呼称されていた。
『フュージョン』では、SA-Xのアイスビームで凍結しないなど、低温に弱い体質を克服できる。
『アザーエム』では最初期からバリアスーツの姿だが、序盤は耐熱(バリア)機能を制限されている。
『プライムシリーズ』でも登場。『プライム1』では、高温地帯でダメージを受けない他、敵から受けるダメージを10%低減する。『プライム2』と『プライム3』では、初期装備となっている。
全身のカラーリングはオレンジ色で、バイザーは緑色である。『メトロイドII』以降の作品では、『フュージョン』を除き、すべてのパッケージデザインに起用されており、また『大乱闘スマッシュブラザーズ』のサムスもバリアスーツの姿で登場していることから、基本的にサムス・アランと言えば、このバリアスーツの姿が最も一般的に有名である。
グラビティスーツ
重力制御能力により、行動機能が強化されたパワードスーツ。液体から受ける抵抗や超重力場の影響を無効化する(パワードスーツそのものにのみ適用されるため、ミサイルは射撃後すぐに沈降して無効化される)。耐熱機能も改良され、高温の溶岩内に入ってもダメージを受けないことが多い他、敵から受けるダメージを75%低減する。強酸性の液体には耐抗性がない。『スーパー』で初登場。
『スーパー』では溶岩内の抵抗のみ無効化することができなかったが、『ゼロミッション』と『フュージョン』ではそれも改良されている。
『ゼロミッション』では初期のスーツでは「未詳アイテム」と表記され、伝説のパワードスーツを取得するまで使用出来ない。
『アザーエム』では、バリアスーツが紫色に発光することでグラビティ機能が描写されている。基礎的な性能は過去の2D作品のそれを継承しているが、溶岩のダメージを無効化する能力はなくなっている。
『プライム1』でも登場。水中におけるバイザー機能も向上して視界が改善する他、敵から受けるダメージを20%低減するが、高温の溶岩内やフェイゾン物質には耐性がない。
全身のカラーリングは紫色で、バイザーは青色である。なお、『アザーエム』の開発途中では、全身紫色だったが、原作者の坂本賀勇が「シリアスな場面で、サムスが紫色なのはおかしい」と指摘したため再度検討した結果、『プライム3』のハザードシールドと同様、効果発動中のみオレンジ色のスーツに紫がかったピンクの光を纏わせる描写となったエピソードがある。
フェイゾンスーツ
高濃度のフェイゾン注入によりパワードスーツが変化した特殊スーツ。フェイゾン放射線に対して一定の耐性が生じており、フェイゾン物質からのダメージを無効化することができる。防御機能も大幅に強化され、敵から受けるダメージを50%低減するが、高濃度の赤色フェイゾン物質には耐性がない。
『プライム1』のみ登場。全身のカラーリングは黒色で、バイザーは赤色である。パワードスーツに機能が追加された訳ではないため、メトロイドプライム撃破後、浸透したフェイゾンを取り除かれることで元に戻った。
ダークスーツ
ルミナス族がダークエーテルの大気から身を守るために開発した特殊スーツだが、防御機能は不完全であり、ダークエーテルの有害な大気(瘴気)から受けるダメージをある程度低減できるのみで、強力な腐食性ダークエネルギーや外部からの攻撃ダメージを軽減することはできない。
『プライム2』のみ登場。ルミナス製であり、全身のカラーリングは黒茶色でバイザーはオレンジ色である。球状だった肩パーツが円盤状に変化しており、有機的なデザインが特徴となっている。
ルミナス族はダークスーツの開発により、イング族のスナッチ攻撃を妨害してダークエーテルで活動可能になった経緯があるが、ダークエーテルで戦死したルミナス族の遺体は、ダークスーツを着用している描写がない。
またスペースパイレーツもダークエーテル活動用のアーマースーツを開発・着用している模様である(ダークビームの模造品と違い、独自に開発した装備だが、着用している描写はない)。
ライトスーツ
ルミナス族の技術の結晶とも言える特殊スーツ。ダークエーテルから奪還した3つの惑星エネルギーの恩恵を受けたことで、ダークエーテルの大気(瘴気)やダークウォーターの影響を完全に遮断する他、光のビームを使用したエネルギー転送システムを利用して、惑星エーテルの各大聖堂間や一部地域を瞬時に移動することができる。ダークスーツと同様、その他の防御機能は変化しない。
『プライム2』のみ登場。ルミナス製であり、全身のカラーリングは白銀色で、バイザーは水色である。胸元に光を放つ菱形の孔が開いており、彫像のようなシャープなデザインが特徴となっている。
任務終了後、他のルミナス製の装備と共にルミナス族に返却された。
PEDスーツ
銀河連邦製のフェイゾン強化装置=PED(Phazon Enhancement Devices)を組み込んだ特殊スーツ。体内のフェイゾンエネルギーをエネルギータンク1つ分、PEDに供給すると一時的にパワードスーツの外骨格と全武装が最大強化され、強力なフェイゾンエネルギーで攻撃可能なハイパーモードが発動する。ハイパーモードはフェイゾンエネルギーをすべて消費するか、一定時間が経過すると強制終了する。ハイパーモードの詳細については後述する。
『プライム3』のみ登場。従来のパワードスーツに比べ、肩幅が抑えられたスリムな体型が特徴となっている。本来は後背部のバックパックに、稼働用フェイゾンを貯蔵して、PEDにフェイゾンエネルギーを供給する仕組みであるが、ダークサムスのフェイゾン汚染を受けたサムスが体内でフェイゾンを産生する能力を得たことで、銀河連邦側がパワードスーツを修理する際に合理的と判断し、取り付けた。
汚染レベルが進行するたびに、パワードスーツが青色に変色して、フェイゾンの青い光が浮かび上がる。なお、同時に汚染を受けたランダス、ゴア、ガンドレイダの三人もPEDを装備して既に任務に出向いていた。
ハザードシールド
パワードスーツの防御機能を改善するエネルギーシールド発生装置。アシッドレイン(酸性雨)やブリオジェルなどの脅威を感知すると、全身に接触を防ぐ高エネルギーシールドが自動的に展開され、有害物質の影響を完全に遮断できる。その他の防御機能は変化せず、敵からのダメージ軽減もない。
『プライム3』のみ登場したスペースパイレーツ製の装備。肩と背部に新たなアーマーが拡張され、エネルギーシールド展開中は、パワードスーツがオレンジ色に輝く。

ビーム

サムスのパワードスーツに装備された、アームキャノンから発射できる最も基本的な武器。一部のビーム能力は併用が可能であり、弾数も無制限(「ミサイル」と「パワーボム」以外)だが、『プライム2』の3つのビームと、『ハンターズ』の6つのサブウェポンのみ例外で、発射にはビームアモ(弾薬)を必要とする。また『プライム2』のビーム能力に限り、ビームアモが切れた時はチャージすると、通常のビームを撃つことができる(『ハンターズ』のサブウェポンに関する詳細はハンターズ#サブウェポンの項も参照)。

パワービーム(ショートビーム・ノーマルビーム)
サムスの生体エネルギーを変換して発射する初期装備のビーム。すべての作品で使用されており(正式名称は『プライム1』で登場)、威力は低いが連射性能に優れている。なお、ビームの効果がない場合は、ビームが跳ね返されてしまう。
『プライムシリーズ』では、1秒間に約9発の連射が可能であり、すべての敵に等しくダメージを与えることができる。また生体エネルギーを使用するため、炎・氷・電気などの、自然界に存在するエネルギーが通用しないチョウゾゴーストなどの半位相生命体(霊体)にもダメージを与えられる。
ロングビーム
離れた位置から攻撃できる、射程距離の長いビーム。画面端まで届き、ビームの威力も向上する。
初代『メトロイド』及び『ゼロミッション』のみ登場。他の作品では、初期装備となっている。
チャージビーム
ビームエネルギーをアームキャノン内部で凝縮し、破壊力を増幅した上で一気に放出する機能。『スーパー』で初登場。2D作品では通常のビーム攻撃が通用しない敵にも有効。
『ゼロミッション』・『フュージョン』・『スーパー』・『サムスリターンズ』では、チャージした状態から回転ジャンプで敵に接触すると、同威力のダメージを与えるチャージアタックとなる。
『スーパー』及び『アザーエム』のみ、ボムを入手してから、チャージした状態でモーフボールに変形すると、5発のボムを周囲にばらまくポップンボムという技が使用できる。
『フュージョン』では、パワービームが2発同時に発射される他、至近距離でチャージビームを発射することで、発射時の衝撃波を利用してさらに大きなダメージを与えることができる。
『プライムシリーズ』及び『サムスリターンズ』では、チャージ中に回復アイテムを引き寄せる能力を持つ。また、チャージする時間の長さに比例してダメージが上昇する。
スペイザー(スペイザービーム)
ビームが3発同時に発射され命中範囲が広くなり、一部の障害物を貫通できる。
『メトロイドII』・『スーパー』・『サムスリターンズ』のみ登場。なお、スペイザーは『波動』という意味を持つ。
『II』のリメイクである『サムスリターンズ』では、「スペイザービーム」名義で登場。一種類のビームしか装備できなかった原作とは異なり、他のビームと複合させての使用になる他、『スーパー』では不可能であったプラズマビームとの併用が可能になっている。
ワイドビーム
「スペイザー(スペイザービーム)」と同様、ビームを3発同時に発射でされ命中範囲が広くなるリング状のビーム。『フュージョン』のみ登場。
ウェイブビーム(波動ビーム)
物質透過エフェクトによって障害物を貫通する、波動状のビーム。2発(『フュージョン』のみ3発)の波打つビームで、破壊可能なブロックを一気に貫通したり、障害物を無視して敵を攻撃したり、一部の仕掛けを裏側から開けることもできる。
初代『メトロイド』から登場。初期の作品では波動ビームと呼称されていた。『アザーエム』では、透明・半透明の物質のみ貫通できる他、ビームの威力も上昇する。
『プライム1』でも登場するが、超高圧電流に指向性を持たせて発射する電磁波のビームであり、ロックオンすると敵を自動的に追尾するため命中精度はかなり高い。ただし3発同時に発射するため1発分の威力は弱くなっている。チャージによりビームを1本に収束し、攻撃を受けた敵を暫くの間感電させ身動きを封じることができる。また、パワーコンジットと呼ばれる電力供給装置に電気エネルギーを供給することもできる。アームキャノンは両横に開く。
アイスビーム
対象を一定時間凍結させることができる、超低温のエネルギービーム。凍結した敵は地上空中問わずその場に固定されてダメージ判定も無くなるため、上に乗ることができる。初代『メトロイド』から登場。
『プライム1』でも登場。高周波電磁波で負の温度化(分子運動の停止)がされた、電子粒のエネルギービームであり、当たった敵の熱量を奪うことで、暫くの間凍結させる。連射性能は低いが1発の威力は高く、特に高温地帯の生物に有効であり、チャージにより威力・弾速を強化することができる。また凍結した敵はミサイルによって粉砕できる。アームキャノンは縦に開く。
プラズマビーム
核融合反応によって複数の敵を貫くことができる、プラズマを集束させたエネルギービーム。地形ではなく敵を貫通し、硬い装甲を持つ敵にも大ダメージを与えることができる。『メトロイドII』から登場し、常時使用可能な装備としては最上級の武器にあたる。『スーパー』ではスペイザーとの併用は不可能(ワイドビームやウェイブビームとの併用は可能)。『サムスリターンズ』ではスペイザー(スペイザービーム)との併用は可能。
『プライムシリーズ』でも登場するが、荷電粒子の活性化した超高温エネルギービームとなる。一部の敵を発火・燃焼させることで、炎上している間ダメージを与えたり、耐熱性の低い金属類や氷塊などを溶解・爆裂させることができる。
『プライム1』では、射程距離は短いが連射性能は高く、特に低温地帯の生物に有効であり、チャージにより荷電粒子を更に高活性化させ、瞬間的に開放することで、広範囲に爆発するプラズマ火球を発射する。アームキャノンは正面に伸びる。
『プライム3』では、バウンティハンターゴアが使用していた武器を入手する。鳥人族製のプラズマビームより威力は劣るものの、切り替えを行わずパワービームの弾速・連射・射程能力を継承する他、金属の溶解を利用して回路類の溶接を行うこともできる。
『ゼロミッション』では、初期のスーツでは「未詳アイテム」と表記され、伝説のパワードスーツを手にするまで使用できない。
フェイゾンビーム
サムスのパワードスーツに浸透したフェイゾンが、アームキャノンにも影響を与えた結果、発現した強力なビーム能力。非常に限定された状況でのみ使用可能であり、チャージビームやミサイルとのチャージコンボも不可能。
『プライムシリーズ』すべてに登場。『プライム1』では、メトロイドプライム(ヘッド)が攻撃時に生み出すフェイゾン溜まり(フェイゾンプール)から、フェイゾンエネルギーを吸収しビーム状に変換して継続的に放出する。『プライム2』では、ダークサムスが攻撃時に放つ拡散フェイゾンビームを、チャージビームでアームキャノンに吸収することで、単発弾が発射可能となる。『プライム3』では、後述するハイパーモードで使用可能なハイパービームとして発射される。
ダークビーム
ライトエーテルの敵に高い効果を持つ、粒子状のビーム。弾数制限があり、発射するとダークアモを消費する。弾速は遅いが麻痺能力を持ち、命中した敵の動きを鈍らせることができる。チャージによりダークアモを5発消費することで、威力・弾速を強化して敵を麻痺状態にするエンタングラー(entangler:「纏わりつくもの」)を発射する。なお、エンタングラーはスナッチ能力でダーククリーチャー化した生物も麻痺させることができる他、麻痺状態の敵はミサイル攻撃で粉砕できる。アームキャノンは縦に開く。
『プライム2』のみ登場。イング族の力の源(ダーク属性)に対抗策を見出したルミナス族が、ダークエーテルに蔓延するフェイゾンに酷似したエネルギー「ダークエネルギー」を模して作成した武器であり、後に同属性であるイング族に対して効果が薄かったため、ライトビームが作成されることになる(ライト属性のルミナス族は、ダーク属性の攻撃で多大な被害を受けたため、このような間違いが生じた)。
スペースパイレーツもダークエーテル行きのポータル展開用に模造品を作製したが、エネルギー効率は悪い。またイング族のスナッチ能力により、偶発的だがコマンドパイレーツの武装がダークビームと同様の効果を持つ武器に変質している。凍結特性や弾速など、『プライム1』のアイスビームに似通った性能を持つ。
ライトビーム
ダークエーテルの敵に高い効果を持つ、光子状のビーム。弾数制限があり、発射するとライトアモを消費する。射程距離は短いが貫通能力を持ち、敵を燃焼させることができる。チャージによりライトアモを5発消費することで、複数の敵めがけて最大5発まで拡散するライトブラスト(閃光弾)を発射する。なお、ライトブラストはダーククリーチャーに限り追尾性能を持つ。アームキャノンは横に開く。
『プライム2』のみ登場。ライトエーテルでイング族が生存不可能と確信したルミナス族が、惑星エーテルの太陽の光を模して作成した武器。『プライム1』のプラズマビームに似通った性能を持つ。
アナイアレイタービーム
ライトエーテルの敵にもダークエーテルの敵にも等しく高い効果を持つ、反物質エネルギービーム。弾数制限があり、発射するとライトアモとダークアモの両方を消費する。ロックオン機能を必要としない自動追尾(ホーミング)能力を持つ他、対消滅の過程でライトとダーク両エネルギーの性質以外に音波成分を含むため、音波を利用したシステムを操作することもできる。チャージによりダークアモとライトアモを5発消費することで、ホーミング能力と弾速を犠牲に、破壊力を増幅させたディスラプター(Disruptor:「粉砕するもの」)を発射する。アームキャノンは正面に伸びる。
『プライム2』のみ登場。ルミナス族が対イング用に建造した、最大規模の大型重装備防衛兵器「クアドラアクシス」に搭載されていた反物質砲であり、アナイアレイター (annihilator)とは「対消滅させるもの」という意味を持つ。『プライム1』のウェイブビームに似通った性能を持つ。
ノバビーム
フェイザイト製の物質を貫通できる、高周波粒子を集束させたエネルギービーム。同じくフェイザイト素材の透過周波数と、波長の周波数が一致しているXレイバイザーと併用することで、背後に隠されたターゲットや弱点を透視して、物質に直接影響を与えることができる。またパワービームの連射性能と、プラズマビームの高熱特性も継承しており、ビームの威力もさらに上昇する。
『プライム3』のみ登場。フェイザイトの分子構造上特定の高周波エネルギーがすり抜ける特性を発見したスペースパイレーツにより、フェイゾン鉱石を岩盤から切り取るための採掘用キャノンに内蔵し、吸引性のビームと交互に併用して回収を行っていた。
ディフュージョンビーム
チャージビームが着弾後、エネルギー波が広範囲に爆発・拡散するビームの拡張機能。『アザーエム』のみ登場。
ハイパービーム
『スーパー』の最終決戦時に、ベビーメトロイドマザーブレインから吸収した生命エネルギーを、サムスに分け与えたことで初めて使用可能となる最強のエネルギービーム。マザーブレインが使用するハイパービームのエネルギーを利用する形になるため、厳密には装備ではない。常に虹色に輝いたチャージ状態となり、極めて高威力な虹色のビームを連射することができる。プラズマビームとウェイブビームの性能も併せ持ち、敵と障害物の両方を貫通する。なお、ビーム発射直後にモーフボール状態になるとポップンボムが発動する。
サムスの通常装備中で最も威力の高いプラズマビームやスーパーミサイルでさえ、有効なダメージを与えることができなかったマザーブレインに対して、悲鳴をあげて仰け反らせることから、全シリーズ中でも最強クラスの特殊ビーム能力と言える。また『アザーエム』の回想ムービーに登場するハイパービームは、オレンジ色に変更されている。後述するハイパーモードで使用可能なハイパービームとは別物である。
ボルトドライバー
テラワット級の電気ボルトを発射する、電撃属性のサブウェポン。高い連射性能を持ち、チャージにより敵に向かってゆっくり追尾する空雷弾を発射する。
『ハンターズ』のみ登場。バウンティハンターカンデンが使用している得意武器であり、カンデンのみチャージ攻撃が命中すると、電子機器に異常を引き起こし、相手の視界を歪ませることができる。
バトルハンマー
大型のエネルギー弾を発射する、重火器(マシンガン)系のサブウェポン。射程距離は短いが高い連射性能を持ち、中距離では絶大な破壊力を発揮する。チャージ能力はない。
『ハンターズ』のみ登場。バウンティハンターウィーヴェルが使用している得意武器であり、ウィーヴェルのみ攻撃が命中すると、強力な爆風で相手を仰け反らせることができる。
ウィーヴェルの来歴及び、『プライム2』のスペースパイレーツが使用する固定式重砲台「ギガタレット」の弾に色彩・性質が酷似している等から、スペースパイレーツ製の装備と推測される。
インペリアリスト
長射程・高収束度のレーザービームを発射する、狙撃系のサブウェポン。連射性能は低いがズーム機能を持ち、威力・命中精度を2倍に高めることができる。チャージ能力はない。
『ハンターズ』のみ登場。バウンティハンタートレースが使用している得意武器であり、トレースのみ武器を所持している間、移動中を除き身体を半透明にすることができる。
ジュディケイター
ほぼ絶対零度に冷却した超低温プラズマエネルギー体を発射する、氷結属性のサブウェポン。壁面や地面などに当たると跳弾する性質を持ち、チャージにより同威力のビームを3発同時に発射する。
『ハンターズ』のみ登場。バウンティハンターノクサスが使用している得意武器であり、ノクサスのみチャージ攻撃を行うと、小規模な冷却フィールドを放出して、周囲の相手を凍結することができる。
なお、ノクサスのみ頭の角度を調節して(下を向く等)チャージ攻撃を行うと、冷却フィールドの攻撃判定が壁を貫通して、遠く離れた延長線上の相手を凍結する(通称シャドウフリーズ:SF)というバグ技が存在する。
マグモール
超高温のマグマ弾を発射する、火炎属性のサブウェポン。射程距離は短いが跳弾する性質を持ち、チャージにより一定時間で爆発する効果が付加される。
『ハンターズ』のみ登場。バウンティハンタースパイアが使用している得意武器であり、スパイアのみチャージ攻撃を行うと、広範囲に爆発・炎上して、一定時間相手を発火・燃焼させることができる。
大乱闘スマッシュブラザーズ』の説明によると、スパイアの種族ダイアモント族に元来伝わっていた武器とされている。
ショックコイル
高密度のニュートリノ体を高速で連続放射する、試作型のサブウェポン。射程距離は極端に短いが、近くの相手を自動追尾する性質を持ち、一定時間ビーム攻撃を当て続けると、加速的にダメージ量が増加する。チャージ能力はない。
『ハンターズ』のみ登場。バウンティハンターサイラックスが使用している得意武器であり、サイラックスのみ攻撃が命中すると、相手のエネルギーを奪うことができる。
銀河連邦研究所で極秘開発中だった試作兵器の1つである。消失した技術をサイラックスが所有していた理由は不明。
オメガキャノン
太古の時代アレンビック族によって開発され、その強大な破壊力を恐れたアレンビック族の長老達によって封印された、究極のサブウェポン。弾速は非常に遅いが、広範囲に大爆発を引き起こす。チャージ能力はない。
『ハンターズ』のみ登場。マルチプレイモードでは、使用可能な弾数は1発のみの消耗品になり、周囲の敵・味方を問わず無差別に即死級の大ダメージを与える。

ミサイルランチャー

サムスのアームキャノンに内蔵された、ミサイルを投射する小火器。ビーム能力が効かない敵、一部の物質に対して有効だが、弾に限りがある。給弾にはミサイルアモ(弾倉)を必要とする。また『プライム1』及び『プライム2』では、特定のアイテムを入手することで、ミサイルにチャージビームの効果を融合、より強力な加害力を生み出す合体攻撃「チャージコンボ」を使用できる。

ミサイル(ノーマルミサイル)
基本的なミサイル。弾着時に爆風を起こし、主にラジオンブリンストーン製の物質(レッドゲートシールド)を破壊できる。射撃時にはアームキャノンの先端が四方に延伸・展開する。
回復アイテムが出現しない『アザーエム』では、「コンセントレーション」により、弾薬を自動生成することで、任意に最大値まで再装填(リロード)することができる。
『プライムシリーズ』では、ロックオンして射撃を行うと、ターゲットを捜索して自動追尾する機能を持つ。また『ハンターズ』ではチャージ攻撃を行う事で威力を強化でき、またサムスの得意武器としてサムスのみ誘導性能を持つ。
全作品に登場しており、ミサイルタンクを入手することで使用可能になる(『フュージョン』のみミサイルデータをダウンロードすることで使用可能になる)。『メトロイドII』・『アザーエム』・『プライム1』・『プライム2』のみ初期装備となっているが、『プライム1』では、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/07/13 03:07

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「サムス・アラン」の意味を投稿しよう
「サムス・アラン」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

サムス・アランスレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サムス・アラン」のスレッドを作成する
サムス・アランの」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail