このキーワード
友達に教える
URLをコピー

ジョージ・アリアスとは?

この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2014年3月)
ジョージ・アリアス
George Arias
【基本情報】

【国籍】
アメリカ合衆国
【出身地】
アリゾナ州ツーソン
【生年月日】
(1972-03-12) 1972年3月12日(47歳)
【身長
体重】
5' 11" =約180.3 cm
205 lb =約93 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
一塁手三塁手
【プロ入り】
1993年 MLBドラフト7巡目
【初出場】
MLB / 1996年4月2日
NPB / 2000年4月1日
【最終出場】
MLB / 1999年7月28日
NPB / 2006年7月30日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


ジョージ・アルベルト・アリアス(George Alberto Arias, 1972年3月12日 - )は、アメリカ合衆国アリゾナ州出身の元プロ野球選手(内野手)。

ヒスパニック系で、英語スペイン語バイリンガル

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 米国時代
    • 1.2 オリックス時代
    • 1.3 阪神時代
    • 1.4 アメリカ球界復帰・巨人時代
  • 2 阪神での応援スタイル
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別打撃成績
    • 3.2 表彰
    • 3.3 記録
    • 3.4 背番号
  • 4 脚注
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

経歴

米国時代

ペブロ高校、ピマ・コミュニティ短期大学、アリゾナ大学を経て、1993年MLBドラフト7巡目でカリフォルニア・エンゼルスに指名され契約。

1997年サンディエゴ・パドレスへ移籍するが、1999年オフに解雇され、メキシカンリーグでプレーしていたところを、オリックス・ブルーウェーブ監督の仰木彬の片腕となることが決まっていた高畠康真が巡回中に目をつけ、球団の了解を得てスカウトしオリックスに入団した。仰木が登録名に愛称を用いることが好きだったこともあり、開幕直前に登録名を「ジョージ」に変更したが、登録名を変えてから絶不調が続いたため、再び「アリアス」に戻している。

オリックス時代

オリックス1年目の2000年に26本塁打、2年目(2001年)は38本の活躍を見せ、チーム内最多打点などの記録を2年連続で残したものの、出塁率の低さや、当時の他球団の外国人選手と比べると今一歩見劣りするという理由で、球団側は年俸交渉でほとんどアップを提示しなかった。一方2年契約だったアリアスは、勝利試合への貢献度や、打線の牽引役としての働きを訴えて大幅アップを主張した。結局交渉は決裂し、2001年11月30日に退団した。

阪神時代

オリックス退団後の2001年12月25日に阪神への入団が決定した。年俸2億5,000万円プラス出来高払い5,000万円(2年契約)の大型契約を締結した。獲得の背景には、同年12月に就任した星野仙一がアリアスの獲得を強く要望したことが理由である。

2002年開幕戦の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で移籍第1号本塁打を放った。この年3番を担った片岡篤史とのコンビは阪神の強力打線の口火となった。この年はチームでは1989年セシル・フィルダー以来の30本塁打以上の32本塁打を放ち、82打点と活躍したが、チームは4位に沈んだ。

2003年は6番で開幕し、4月11日の対巨人戦で、来日100号本塁打を放った。5月9日の対横浜ベイスターズ戦では吉見祐治から濱中おさむ、片岡と共にレフトスタンドへ本塁打を放ち、平成の3連発を完成させた。また、6月中盤からは主に5番打者として出場した。優勝争いの真っ只中である9月7日の対横浜戦で、第32号満塁本塁打を放ち、球団史上最多タイのシーズン80勝に貢献。最終的に38本塁打、107打点(チームとしては1986年のランディ・バース以来の100打点超え)で本塁打王・打点王を争う活躍を見せ、18年ぶりの阪神のリーグ優勝に貢献した。9月17日の対広島東洋カープ戦では、消化試合だったため1番で先発し、来日初となる初回先頭打者本塁打を放った。また、守備も安定しており一塁手としてベストナインゴールデングラブ賞を受賞した。

2004年も開幕から6番でスタメン出場を続けたが、6月に腰痛で登録抹消となり、7月に復帰したものの、この年新たに監督に就任した岡田彰布からは「勝負弱さ」「好不調の波が激しい」と指摘され、ベンチに下げられる場面も見られた。この後チームも首位争いから一気に脱落し、4位に終わった。アリアス自身は打率.272, 25本塁打、84打点と引き続き結果を残したが、同年オフ、45本塁打・103打点の活躍ながら横浜を退団濃厚となっていたタイロン・ウッズの獲得を目指すチーム方針が固まり、ウッズに比べ成績面で劣っているアリアスの立場は一層不利になった。3億円を超える高年俸もネックとなり、12月1日に正式に退団が発表された。

アメリカ球界復帰・巨人時代

2005年ワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結んだが、4月に解雇された。その後はメキシカンリーグのティファナ・ポトロスでプレーしていたが、日本球界復帰を目指していたアリアスのこれまでの日本での実績、本拠地の東京ドームとの相性の良さなどに巨人が着目し、2006年シーズン途中の6月28日に巨人と契約した。

チームに故障者が続出する中、7月5日の対中日ドラゴンズ戦で6番・左翼手(アメリカ時代を通じて一度も公式戦で外野手として出場したことはなかった)として初出場したが、結果を残すことができず二軍降格。わずか17試合出場に終わり、この年限りでの退団が同年11月2日に発表された。帰国の際、「チームを救済できずに申し訳ない」と話した上で、「阪神では信念や希望を持ち、何より野球は楽しむものだと感じた。巨人にはいいプレイヤーがいるが、重圧に負け野球を楽しんでいない」と語った。

その後、現役引退を発表し、2015年4月から地元のツートンにて、センターフィールドベースボールアカデミーのオーナーを務めており、ジュニア世代のツートンチャンプベースボールクラブを運営している。

阪神での応援スタイル

阪神での応援歌は、入団当初はマイケル・ブロワーズの応援歌を使用していたが、2002年シーズン途中から新しいものに変わった。アリアスのホームランが、長い暗黒時代からチームを救ったことから新応援歌の最後の一小節は「メシア from USA」となっていた。また、「かっ飛ばせ、○○」のところが「ジョージ、ジョージ」とファーストネームを2回コールするスタイルに変わった。この応援スタイルはアリアスから始まり、その後阪神でプレーする各外国人野手にも使われている。

また応援歌の他に、2000年に在籍していたトニー・タラスコから使われている、外国人選手に対する「レッツゴー○○」コールは、2003年頃まではメガホンを連打しながら「レッツゴー○○」とコールしていたが、2004年からは「ウォ〜」と叫びながら両手を頭上まで上げ、「レッツゴー○○」とコールするようになった。このスタイルもアリアス以後の阪神の各外国人野手に使用されている。

詳細情報

年度別打撃成績




【球

団】


































































O
P
S

1996 | CAL
ANA
 | 84 | 274 | 252 | 19 | 60 | 8 | 1 | 6 | 88 | 28 | 2 | 0 | 6 | 0 | 16 | 2 | 0 | 50 | 6 | .238 | .284 | .349 | .633
1997 | 3 | 6 | 6 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .333 | .333 | .333 | .667
SD | 11 | 22 | 22 | 2 | 5 | 1 | 0 | 0 | 6 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | .227 | .227 | .273 | .500
'97計 14 | 28 | 28 | 3 | 7 | 1 | 0 | 0 | 8 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | .250 | .250 | .286 | .536
1998 | 20 | 41 | 36 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 13 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 16 | 0 | .194 | .293 | .361 | .654
1999 | 55 | 170 | 164 | 20 | 40 | 8 | 0 | 7 | 69 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 54 | 6 | .244 | .271 | .421 | .691
2000 | オリックス | 116 | 461 | 412 | 66 | 103 | 21 | 0 | 26 | 202 | 61 | 2 | 0 | 0 | 3 | 43 | 4 | 3 | 110 | 6 | .250 | .326 | .490 | .816
2001 | 139 | 603 | 543 | 70 | 142 | 19 | 1 | 38 | 277 | 97 | 3 | 1 | 0 | 7 | 49 | 3 | 4 | 104 | 14 | .262 | .323 | .510 | .833
2002 | 阪神 | 126 | 523 | 473 | 64 | 122 | 29 | 1 | 32 | 249 | 82 | 3 | 3 | 0 | 6 | 43 | 2 | 1 | 126 | 10 | .258 | .317 | .526 | .843
2003 | 124 | 518 | 464 | 89 | 123 | 25 | 0 | 38 | 262 | 107 | 2 | 1 | 0 | 4 | 44 | 1 | 6 | 130 | 6 | .265 | .334 | .565 | .899
2004 | 117 | 451 | 412 | 54 | 112 | 26 | 1 | 25 | 215 | 84 | 3 | 0 | 0 | 4 | 33 | 4 | 2 | 119 | 5 | .272 | .326 | .522 | .848
2006 | 巨人 | 17 | 64 | 60 | 5 | 10 | 2 | 0 | 2 | 18 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 15 | 0 | .167 | .219 | .300 | .519
MLB:4年 173 | 513 | 480 | 46 | 114 | 18 | 2 | 14 | 178 | 55 | 2 | 0 | 6 | 0 | 25 | 2 | 2 | 121 | 14 | .238 | .278 | .371 | .649
NPB:6年 639 | 2620 | 2364 | 348 | 612 | 122 | 3 | 161 | 1223 | 436 | 13 | 6 | 0 | 24 | 216 | 14 | 16 | 604 | 41 | .259 | .349 | .517 | .866

表彰

NPB

記録

NPB
NPB初記録
NPB節目の記録

背番号

脚注

  1. ^ Baseball Instructors-Centerfield Baseball & Softball Academy Staff”. Centerfield Baseball & Softball Academy (2015年4月1日). 2018年10月27日閲覧。

関連項目

外部リンク

業績
日本プロ野球オールスターゲームMVP
1950年代 | 

1960年代 | 
  • 1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲
  • 1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎
  • 1962 ブルーム, 張本勲
  • 1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅
  • 1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ
  • 1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一
  • 1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識
  • 1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男
  • 1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司
  • 1969 土井正博, 船田和英

  • 1970年代 | 
  • 1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎
  • 1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司
  • 1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩
  • 1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之
  • 1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲
  • 1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博
  • 1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司
  • 1977 若松勉, 野村克也, 王貞治
  • 1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之
  • 1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二

  • 1980年代 | 
  • 1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊
  • 1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博
  • 1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之
  • 1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満
  • 1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓
  • 1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美
  • 1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章
  • 1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博
  • 1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三
  • 1989 村田兆治, 彦野利勝

  • 1990年代 | 
  • 1990 R.ブライアント, 清原和博
  • 1991 古田敦也, 広沢克己
  • 1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広
  • 1993 清原和博, T.オマリー
  • 1994 秋山幸二, G.ブラッグス
  • 1995 落合博満, 松井秀喜
  • 1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲
  • 1997 松井稼頭央, 清原和博
  • 1998 川上憲伸, 松井秀喜
  • 1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志

  • 2000年代 | 
  • 2000 R.ペタジーニ, 山崎武司, 清原和博
  • 2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋
  • 2002 G.アリアス, 的山哲也
  • 2003 高橋由伸, 金本知憲
  • 2004 松坂大輔, SHINJO
  • 2005 金城龍彦, 前田智徳
  • 2006 青木宣親, 藤本敦士
  • 2007 A.ラミレス, 阿部慎之助
  • 2008 山崎武司, 荒木雅博
  • 2009 青木宣親, 松中信彦

  • 2010年代 | 
  • 2010 阿部慎之助, 片岡易之
  • 2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀
  • 2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼
  • 2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一
  • 2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐
  • 2015 藤浪晋太郎, 會澤翼
  • 2016 筒香嘉智, 大谷翔平
  • 2017 内川聖一, A.デスパイネ
  • 2018 森友哉, 源田壮亮
  • 2019 森友哉, 近本光司


  • セントラル・リーグ ベストナイン(一塁手)
    1950年代 | 

    1960年代 | 
  • 1960 近藤和彦
  • 1961 藤本勝巳
  • 1962 王貞治
  • 1963 王貞治
  • 1964 王貞治
  • 1965 王貞治
  • 1966 王貞治
  • 1967 王貞治
  • 1968 王貞治
  • 1969 王貞治

  • 1970年代 | 
  • 1970 王貞治
  • 1971 王貞治
  • 1972 王貞治
  • 1973 王貞治
  • 1974 王貞治
  • 1975 王貞治
  • 1976 王貞治
  • 1977 王貞治
  • 1978 王貞治
  • 1979 王貞治

  • 1980年代 | 
  • 1980 谷沢健一
  • 1981 藤田平
  • 1982 谷沢健一
  • 1983 谷沢健一
  • 1984 谷沢健一
  • 1985 R.バース
  • 1986 R.バース
  • 1987 R.バース
  • 1988 落合博満
  • 1989 L.パリッシュ

  • 1990年代 | 
  • 1990 落合博満
  • 1991 落合博満
  • 1992 J.パチョレック
  • 1993 広沢克己
  • 1994 大豊泰昭
  • 1995 T.オマリー
  • 1996 L.ロペス
  • 1997 L.ロペス
  • 1998 駒田徳広
  • 1999 R.ペタジーニ

  • 2000年代 | 
  • 2000 R.ペタジーニ
  • 2001 R.ペタジーニ
  • 2002 R.ペタジーニ
  • 2003 G.アリアス
  • 2004 T.ウッズ
  • 2005 新井貴浩
  • 2006 T.ウッズ
  • 2007 T.ウッズ
  • 2008 内川聖一
  • 2009 T.ブランコ

  • 2010年代 | 
  • 2010 C.ブラゼル
  • 2011 栗原健太
  • 2012 T.ブランコ
  • 2013 T.ブランコ
  • 2014 M.ゴメス
  • 2015 畠山和洋
  • 2016 新井貴浩
  • 2017 J.ロペス
  • 2018 D.ビシエド


  • セントラル・リーグ ゴールデングラブ賞(一塁手)
    1970年代 | 

    1980年代 | 
  • 1980 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 出典:wikipedia
    2019/08/17 21:48

    HAPPY Wikipedia

    あなたの考える「ジョージ・アリアス」の意味を投稿しよう
    「ジョージ・アリアス」のコンテンツはまだ投稿されていません。
    全部読む・投稿 

    ジョージ・アリアススレッド一覧

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「ジョージ・アリアス」のスレッドを作成する
    ジョージ・アリアスの」
    友達を探す
    掲示板を探す
    このページ
    友達に教える
    URLをコピー

    注目のキーワード

    錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

    キーワードで探す

     
    友達を探す
    掲示板を探す
    ハッピーWiki
    ハッピーメール
    ハッピーランド
    HAPPY NEWS
    2010Happy Mail