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ゼルダの伝説_ブレス_オブ_ザ_ワイルドとは?

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
The Legend of Zelda: Breath of the Wild
【ジャンル】

【対応機種】

【開発元】
任天堂企画制作本部
【発売元】
任天堂
プロデューサー
青沼英二
ディレクター
藤林秀麿
プログラマー
堂田卓宏
【音楽】
  • 若井淑(兼サウンドディレクター)
  • 片岡真央
  • 岩田恭明
  • 阿部壮志(「英傑たちの詩」のみ)

【美術】
滝澤智
【シリーズ】
ゼルダの伝説シリーズ
【人数】
1人
【メディア】
  • Wii U専用光ディスク
  • Switch専用ゲームカード
  • ダウンロード販売

【発売日】

【対象年齢】

【コンテンツ
アイコン】
  • CERO:セクシャル、暴力、犯罪
  • ESRB:Fantasy Violence, Mild Suggestive Themes, Use of Alcohol
  • PEGI:Violence
  • ACB:Fantasy violence

【売上本数】
  • Switch:201万本(2020年3月末時点)
  • Wii U:15万本
  • Switch:1741万本(2020年3月末時点)
  • Wii U:150万本

【その他】

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(ゼルダのでんせつ ブレス オブ ザ ワイルド、英題:The Legend of Zelda: Breath of the Wild)は、任天堂より2017年3月3日に発売されたWii UおよびNintendo Switchアクションアドベンチャーゲーム

概要

本作の特徴としてオープンワールドを採用しており、プロデューサーの青沼英二は2016年6月に開催されたE3のインタビューにて、「広大な世界において、どこに行って何をするのも自由なオープンワールドで遊べる、ゼルダ史上類を見ない新しいゲームです」と紹介している。日本語のタイトルロゴは日本語表記が大きくなり、初代『ゼルダの伝説』に近いものになった。また、キャラクターデザインは一新され、一部のイベントではシリーズ初の試みとして、ボイス付きでセリフを話すようになっている。難易度は高めで、体力の低い序盤の時点でも敵の攻撃からのダメージが大きく、高所からの落下や落雷といった即死要素も多い。

任天堂が発売するソフトとしては、Wii U版は最後のWii U用ソフトとなり、Nintendo Switch(以下Switch)版は最初のSwitch用ソフト(ローンチタイトル)となった。通常のSwitch版、Wii U版のほか、特製マップなどが同梱の『COLLECTOR'S EDITION』、マスターソードのフィギュアなどが同梱の『DELUXE COLLECTOR'S EDITION』や、『リンク(弓)』『ゼルダ』などのamiiboも発売した。また、2018年11月9日にはガイドブックが付属したパッケージ版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〜冒険ガイドブック付き〜』を発売し、2019年末に再販された。

評価サイトMetacriticでは、2010年代で最高得点のゲームの一つ、および2010年代で最も多く1位を獲得したソフトとなっている。また、後述のように多数の賞を受賞している。

2019年4月26日のアップデートで、Switch版が全編VRに対応した。

2019年6月12日の任天堂のWeb番組『Nintendo Direct|E3 2019』で、本作の続編を開発中であることが発表された。

ストーリー

ハイラル王国は遙か昔の神話の時代から幾度となく魔王ガノンの厄災に見舞われ、その度に退魔の剣(マスターソード)を持つ騎士と、聖なる力を持つ姫がガノンを封印するという繰り返しの歴史を辿ってきた。

1万年前、高度な技術文明を確立していたハイラル王国は、その技術をもってガノン封印の一助とすべく4体の巨大兵器「神獣」と自律無人兵器「ガーディアン」たちを製造し、退魔の剣を持つ勇者と姫の聖なる力でガノンを封印した。

そして100年前、先の封印が伝説となりつつある頃、ハイラル王家に仕えるある占い師がガノンの復活を予言し、ハイラルの民は古代に作られた神獣とガーディアンを発掘・研究・運用し王国の守りにあたらせた。しかしガノンはハイラル城の地下に復活し、頼みの綱であった4神獣とほとんどのガーディアンの制御を乗っ取って支配下に置き、ハイラル王や神獣の操縦者をはじめとした多くのハイリア人が犠牲となって王国は滅亡した。生き残ったゼルダ姫は致命傷を負った近衛騎士リンクを治癒するため彼を「回生の祠」へ収容すると、自らの封印の力で厄災ガノンを抑えることになった。

「大厄災」と呼ばれるこの出来事から100年の時が流れ、目覚めを促す謎の女性の声に呼応してリンクは眠りから目覚めるも、一切の記憶を失っていた。リンクは謎の声や出会った老人の導きで、ガノンを討伐するためにハイラル王国の冒険へと旅立つ。

ゲームシステム

主人公のリンクの体力は従来どおりハートで表現されており、敵の攻撃を受けたり、高所からの落下などによって減少する。今作では気候や熱によって減少する場合もある。一方で草を刈ったりオブジェクト破壊でハート回復アイテムが出現することが無くなり、後述の「料理」でハートを回復することになる。ハートが無くなるとゲームオーバーとなり、最後にセーブされた地点にリスポーンし、やり直しとなる。本作では特定のタイミングでオートセーブされるほか、プレイヤーの任意のタイミングでもセーブが可能となっている。

リンクのスタミナは『スカイウォードソード』と同様に「がんばりゲージ」で表現される。このゲージは走る、崖を登る、泳ぐ、溜め攻撃をするといった行動で消費される。がんばりゲージが無くなると崖を登っている途中で落下したり、泳いでいる最中に溺れたりする。ゲージは消費行動を止めて休むことで回復し、再度ゲージを消費する行動を行えるようになる。

また、夜になると不定期に赤い満月が昇ることがある。赤い満月が昇った夜の午前0時になると世界にガノンの魔力が満ち、それまでに倒した魔物が全て復活する。

Switch版は計10言語に対応している。ゲーム内の表示言語は本体の言語設定に従い、音声言語はゲーム内の設定画面から自由に切り替えられる。Wii U版は音声言語のみが変更可能となっている。

時間・天候

プレイ中はリアルタイムでゲーム内の時刻が変化し、昼と夜の時間が交互に訪れる。現実の1秒がゲーム内の1分に相当し、ゲーム内の1日は現実の24分となる。ただしメニュー画面や武器の選択画面を開いている間は時間の進行が止まる。夜になると多くの魔物は武器を手放して寝てしまい無防備になる一方で、夜にだけ活動する敵が追加で出現する。村の住人にも生活サイクルがあり、昼は仕事場で仕事をして夜になると自宅に帰って寝る、特定の時間になると墓地へ祈りを捧げに行くなど、一人ひとりが異なる生活習慣を持つ。

天候も変化し、例えば雨が降ると焚火が消えたり崖で滑りやすくなる一方で、雨音により主人公の動きが敵に気付かれにくくなる。湿地では降雨によって池が出現することもある。また、雷雨の時には金属製のアイテムに落雷し、それを装備している場合はダメージを受ける。

温度の概念もあり、極端に低温・高温の地域等ではリンクの体力が減少してしまう。この時、特定の装備品や料理・薬を使用してダメージを防ぐことができる。

戦闘

戦闘は従来のシリーズ同様、アクションバトルとなっている。手持ちの武器による近接攻撃、盾による防御、弓矢による遠距離攻撃を行うことができる。敵モンスターの頭部に矢を当てた場合と、武器が命中したときに壊れた場合は通常の倍のダメージを与えるクリティカル・ヒットになる。また、手持ち武器やフィールド上のオブジェクトを投げつける攻撃もできる。

ZLボタンで敵に注目した状態では、ステップによる回避や盾を突き出して敵の攻撃を弾いたりできる。これらの操作をタイミングよく行うと「回避ジャスト」や「ガードジャスト」が発動して主人公以外の時間の流れが遅くなり、強力な反撃を行える。

ステルスゲーム的な静粛性の概念が導入されている。歩いたり走ると大きな音が出るため、魔物に気付かれて攻撃されたり、野生動物に逃げられたりする。しゃがんで静かに移動することで気付かれずに忍び寄って魔物に「ふいうち」を行える。これが成功すると通常より遥かに大きなダメージを与えることができる。

武器や盾には耐久度があり、一定回数使うと壊れて消滅してしまう。装備の耐久力を回復させる手段はないため、武具を次々と持ち替えなければならない。武器や盾は落ちているものや宝箱に入っているもの、敵の持っているものなどを入手してポーチにストックする事ができる。ただしポーチの容量には制限がある。

武器を使う以外にも様々な戦闘方法がある。シーカーストーンの特殊能力を使って、バクダンで攻撃したり、マグネキャッチで重い物を持ち上げて叩きつけたり、ビタロックを使い物体を勢いよく飛ばしてぶつける事でもダメージを与えられる。草原の草に火をつければ燃え上がり延焼するので、敵陣を焼いたり上昇気流をパラセールで捕まえて3次元的な戦闘も可能。場合によっては蜂の巣や設置してある巨岩や地形の高低差も利用し、迂回や隠密行動で戦闘を避けるなど、正面から戦う以外の戦法を幅広く編み出すことができる。

料理

自生している果物やキノコを採取したり、野生動物を狩ったり、魚や虫を捕まえたりすることで様々な素材を入手できる。入手した素材はそのまま食べても回復できるものがあるが、最大5つの素材を組み合わせて調理することで、ハートの回復効果や移動速度アップなどの特殊効果がある料理や薬を得られる。調理に使用する料理鍋は世界の各地に設置されている。焚火に投げ込み、素焼きにして調理できる食材もある。

移動手段

のぼる
建造物の壁、岸壁、柱、樹木などに掴まって登ることができる。一般的に、3Dゲームには登ることが想定されていないオブジェクトが存在し、登攀判定が無かったり見えない壁に阻まれることが多いが、本作では一部のダンジョン内部の壁を除いたほぼ全てのオブジェクトに登れることが特徴である。フィールド上に道があれば道に沿って移動してもよいし、道を無視して直線的に山や断崖を越えることもできる。
登るためには「がんばりゲージ」を消費し、これを使い切ると崖などの途中でも落下してしまい、高所からの落下等でダメージを受けることがある。ゲージは攻略を進めることで上限を増やせるほか、料理や薬の特殊効果で回復したり、一時的に上限を増やすこともできる。
およぐ
足がつかない深さの池や川、海などを泳ぐことができる。泳ぐには「がんばりゲージ」を消費する。泳いでいる最中に「がんばりゲージ」を使い切ると残り体力に関わらず溺れてしまい、ダメージを受けた状態で泳ぎ始めた場所まで戻される。底なし沼などでは足を踏み入れた瞬間に溺れてしまい、泳ぐことはできない。
パラセール
空中でジャンプボタンを押すとパラグライダーのような器具を展開し、緩降下しながら長時間滑空できる。滑空中は「がんばりゲージ」を消費する。
盾サーフィン
スノーボードのように盾の上に乗り、盾の耐久力を消費して下り坂を高速で降りることが可能。雪・砂の上では耐久力が減らない。
フィールド上に生息する野生の馬を捕まえて高速移動ができる。馬の個体によって能力に差がある。また捕まえたばかりの馬は言うことを聞かないので、なだめたり餌を与えたりして「なつき度」を上げながら乗りこなすことになる。なつき度が最大になった馬には手綱や鞍を装備させることができる。各地に旅の宿「馬宿」があり、ここに馬を登録すると5頭まで預けられ、今いる馬宿まで馬を呼び寄せることも可能。馬にも体力があり、攻撃を受け続けたり崖から落ちると死んでしまうが、マーロンの泉で蘇らせることができる。馬の中には大型の「巨馬」や、「白馬」などの希少種も存在する。
ワープ
シーカーストーンの能力により、一度行ったことのある祠や起動したシーカータワーなどにワープできる。
イカダ
水辺に係留されている帆の付いたイカダに乗って水上を移動できる。「コログのうちわ」で風を起こすことで進行方向をコントロールできる。
スナザラシ
ゲルド砂漠に生息するセイウチマナティーを合わせたような姿の獣で、砂中を高速で進む能力を持ち、盾を装備した状態で捕まえることで牽引してもらう形で砂漠地帯を高速で移動できる。
マスターバイク零式
アイテムの項を参照。

施設

試練の祠
ハイラルの各地にはシーカー族の祠が100箇所以上存在している。内部は小規模〜中規模のダンジョンになっており、謎解きをして最奥にいる祠の主のシーカー族に到達することで「克服の証」を入手できる。この克服の証を4つ集めて後述の女神像に捧げることで、体力の最大値を増やす「ハートの器」か、がんばりゲージの最大値を増やす「がんばりの器」のどちらかを手に入れることができる。祠の名称はシーカー族の導師の名前がつけられている。
シーカータワー
ハイラルの各地域に合計15箇所ある塔。その最上部にある情報端末「勇導石」からシーカーストーンにデータを入力すると、その地域のマップが表示されいつでも確認できるようになる。
馬宿
手懐けた馬を5頭まで預かってもらえる宿泊施設。預けた場所とは異なる馬宿からも連れ出すことが可能。
女神像
主に村や集落に設置されており、克服の証を4つと「ハートの器」または「がんばりの器」を交換してもらえる。また、ルピーを消費することで、所持している「ハートの器」と「がんばりの器」を付け替えることができる邪神像もある。
大妖精の泉
ハイラルに4箇所存在する泉。一定額のルピーを捧げることで大妖精が復活し、素材と引き換えに防具を強化してもらえる。復活させた大妖精の数に比例して強化可能なレベルは上がっていく。
マモノショップ
毎回異なる場所に移動し、夜にのみ営業している魔物関連のアイテムを扱う店。ルピーではなく、魔物素材をこの店でのみ使える「マモ」という通貨に換金し、それを支払ってアイテムを購入する。ここでしか手に入らない装備や馬具なども存在する。

チャレンジ

ゲームの目標が「チャレンジ」として与えられ、メニュー画面のチャレンジ一覧で内容を確認したり目的地を表示できる。チャレンジは以下の4種類がある。

メインチャレンジ
ストーリーの根幹に関わるもので、これを遂行するとストーリーが進みリンクに新しい能力や強力な武器などが与えられる。冒険の最終目標はメインチャレンジ「ガノン討伐」となっており、他のチャレンジの進行にかかわらずこれを遂行すればエンディングとなる。
ほこらチャレンジ
世界各地に隠された試練の祠に関係し、謎を解くと祠が出現する。
ミニチャレンジ
旅で出会った人と話すと発生することがあり、依頼をこなしたり悩みを解決してあげることが目的。これを遂行すると、報酬を貰えたりストーリーの裏側が明らかになったりする。
ウツシエの記憶
シーカーストーンに以前から記録されていたウツシエ(写真)が撮影された場所を探し当てる。これら12枚のウツシエはゼルダ姫が100年前に撮影したもので、撮影場所を訪れることでリンクが当時の出来事を思い出し、追憶という形で過去のストーリーが語られる。各地の馬宿に世界中の情景に詳しい風景画家の旅人がおり、彼にウツシエを見せると場所のヒントを聞ける。12枚全てのウツシエの記憶を集めると、インパより最後の1枚が貰える。

amiibo

本作はamiiboに対応しており、1個あたり1日1回アイテム素材を数個得ることができる。特に『ゼルダの伝説』に関係するamiiboを使用すると特別な効果を得られる。

ファミコン版『ゼルダの伝説』のリンク
ルピー(通貨)を入手できる。
『時のオカリナ』のリンク
肉素材を入手できる。
『風のタクト』のリンク
魚素材を入手できる。
『風のタクト』のゼルダ
植物素材を入手できる。
『トワイライトプリンセス』のウルフリンク
ウルフリンクを召喚できる。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』のリンク
エポナが仲間になる。

登場人物

主要人物

リンク
声 - 高梨謙吾
本作の主人公。ハイリア人。イメージイラストでは青い服を着て、髪を後ろで束ねている。
騎士の家系に生まれ、幼少時から大人をも打ち負かすほどの類稀なる剣才とたゆまぬ鍛錬による非常に高い実力を持ち、城内でガーディアンが暴走した際には咄嗟に落ちていたの蓋でビームを反射して暴走を沈めるという離れ業を披露。この一件がハイラル王の目に留まり、ゼルダ直属の近衛騎士に最年少で昇格した。実際にゼルダを守りつつ作中屈指の難敵であるライネルの大軍を単身で殲滅する等、その戦闘能力は極めて高く、ダルケルを始め他の英傑からも手放しで賞賛されていた(リーバルだけは100年前のリンクを最後まで認めなかった)。しかし、ガノンの復活の際に大量のガーディアン相手にゼルダを守ろうと孤軍奮闘するもついに力尽きてしまい、回生のに運ばれ100年の間眠りにつく。
本作ゲーム内では彼の復活後が描かれるが、あまりに永い眠りだったため記憶を完全に喪失しており、記憶を取り戻すことも彼の目的の1つとなっている。
好き嫌いなく、失敗した料理さえも食べる健啖家。「英雄の詩」でのダルケルの日記によると彼が送ったロース岩さえも食べたという。また今作では無口である理由も語られており、その才能ゆえに注目されやすく周囲の模範となるよう心掛け続けた結果、自分の感情を出せなくなってしまったという。ミファーによると幼少の頃は笑顔が特徴的な少年であったらしい。利き腕はWii版『トワイライトプリンセス』および『スカイウォードソード』のリンクと同様に右利き。上記の設定に加えイベントシーンでのキャラクターボイスが使用されている関係もあり、本作では他作品と異なり名前を変更することはできない。
今作のリンクは美形としての側面が強調されており、多くの女性に懸想されている。またストーリー進行上女装した際も一切怪しまれることがなく、むしろ「可愛い」とまで評される場面がある。
ゼルダ
声 - 嶋村侑
本作のヒロイン。ハイラル王国の姫。復活しようとするガノンの魔力を抑えこもうと100年の間戦い続けているが、限界が近づいている。
知識欲・好奇心が旺盛であり、考古学にも精通している。ガノン復活の予言がされた際はリンクと共にハイラル各地を巡り、ガノンに対抗するためシーカー族の遺した遺跡や兵器の調査をしていた。当時、王族として厄災封印の使命に従わなければならない境遇にもかかわらず、幼少時から数々の修行や各地の精霊の泉を訪れても封印の力が一向に目覚めないことに思い悩む。「出来損ないの姫」「責を果たせぬ無才の姫」など、王宮内ではハイラル王の耳に届くほどゼルダへの辛辣な評価が囁かれ、せめて自分ができることをと没頭した考古学への研究も、逃避行動として父親であるハイラル王から叱責されている。そのため、自分とは対照的に天才剣士として最年少で近衛騎士に選ばれたリンクにコンプレックスを抱き、当初は冷たく当たっていた。しかし各地を巡る旅先で危機を救われたのをきっかけに徐々に心を開き、想いを寄せるようになる。
その後も女神に纏わる泉での修行を重ねるも一向に封印の力は目覚めず、最後の修行の場として挑んだラネール山での修行も失敗に終わり、失意のまま下山した直後に厄災ガノンが復活してしまう。しかし、ガノンやガーディアンとの戦いで英傑達が倒され、リンクも満身創痍重傷を負った絶体絶命の状況下で、リンクをガーディアンから庇おうとしたことで封印の力をついに覚醒させ、ガーディアンの機能を停止させる。その後は斃れたリンクを回生の祠へ運ばせ、マスターソードを迷いの森の台座へ戻した後、ガノンをハイラル城へと抑え込んだ。
リンク同様100年の月日を経たにもかかわらず容姿が変化していないが、その理由は作中では述べられていない。また、3つのトライフォースすべてを宿している。
ハイラル王(ローム・ボスフォレームス・ハイラル)
声 - 中博史
100年前に滅んだハイラル王国最後の王で、ゼルダの父親。ガノンによって王国が滅ぼされた際に命を落として魂だけの存在となり、フードをかぶった老人の姿でリンクを導く。
ゼルダの古代遺物の研究をあまり快く思っておらず、王家の姫として責を果たすよう叱責し遺物の研究に関わることをやめ修行に専念するよう命令する。しかし内心では幼い頃に母親(王妃)を亡くし、師となるはずの人物を失った状態で封印の力を得るための修業を独学で試行錯誤して行わねばならないゼルダの気持ちも痛いほど察しており、ラネール山での修行で封印の力が得られなかった場合は遺物の研究を認めるつもりでいたが、その思いが叶うことはなかった。
エポナ
非常にステータスの高い雌馬。「amiibo」のシリーズの1つである、『大乱闘スマッシュブラザーズ』のリンクの読み取りで入手が可能となる。
厄災ガノン
1万年以上前からハイラル王国を度々襲ってきた魔王ガノンの怨念。本作では従来のような魔王という立ち位置ではなく厄災という概念そのものとして語られている。復活の度に勇者の力を持つ剣士と、聖なる力を持つ姫によって封印されてきた。物語開始100年前にハイラル城の地下から再び復活、魔力によって神獣とガーディアンを乗っ取り、英傑と国王を尽く亡き者にしハイラル王国を崩壊に導いた。だがゼルダが単身で力を抑え込みハイラル城へ縛り付けたため、未だ完全復活できずにいる。
本体はゼルダによってハイラル城に封じられているが、それでも強大な魔力を持ち大きな猪姿の怨念となって姿を現している。また、時折ブラッディムーンを引き起こし全ての魔物を復活させ、100年経った現在でもハイラル各地に怨念の沼を形成しているなど世界に多大な影響を残している。

4英傑

神獣を操るため各種族から選ばれた特別な力を持った者達。100年前の大厄災で神獣を操りガノンに対抗するはずであったが、神獣がガノンに乗っ取られた際に神獣内部にそのまま閉じ込められ、ガノンの魔力によって生み出された魔物カースガノンに襲われ命を落とした。カースガノンを倒すことで魂が解放され、自身の力を「英傑の加護」としてリンクに授けてくれるとともに、神獣を操って最終決戦でガノンの体力を削ってくれる。また、神獣を解放すると英傑の武器を入手できる。他の武器同様使い続けると壊れてしまうが、それぞれの村や里にある鍛冶屋で指定された素材を渡すと修復できる。

ダルケル
声 - 武田幸史
ゴロン族の英傑。周囲に結界を張り自身を守る力「ダルケルの護り」を持ち神獣ヴァ・ルーダニアを操る。武器は「巨岩砕き」で、リンクが扱う場合は両手剣だがダルケルは片手で軽々と扱う。他のゴロン族よりもさらに大柄で屈強な体格をしている。「英傑たちの詩」に登場する日記でリンクとの出会いが語られており、デスマウンテンの山腹で襲われていたリンクを見かけ、助太刀する為に駆け付けたところ、既に大方の魔物は撃退されていたばかりか自身までも魔物の不意打ちから守られた事からリンクを自分の背を預けるに相応しい相手と認め、彼を「相棒」と呼んでいた。豪快ながらも思い詰めやすいゼルダの事も気遣うなど人情深い性格をしている。大食いでもあったようで、日記には何かにつけて食事のことが書かれている。他のゴロン族と異なり語尾に「〜ゴロ」を付けない。魂が解放された後は100年振りにハイラルの風景を見渡し、またその際に自身の子孫であるユンと遠目ながらもお互いに認識し「悪くない景色だ」と満足気に語った。子供の頃に犬に追い回された過去があり、英傑に選ばれてからも犬に対して強い苦手意識を持っていたことが「英傑たちの詩」に登場する日記に書かれていた。
リーバル
声 - 山口登
リト族の英傑。上昇気流を発生させる力「リーバルの猛り」を持ち神獣ヴァ・メドーを操る。武器は「オオワシの弓」。一族の中でも最高と称えられる弓の使い手であり、本人もそのことを誇りに思っている。そのため英傑のリーダーであるリンクには対抗心を露にしており、自分こそガノン対策の要であると主張してことあるごとにリンクを挑発しており、100年前の時点では最後までリンクを認めていなかった。魂が解放された後もリンクに対して不遜な態度を崩さなかったが、自身が敗れたカースガノンを倒しヴァ・メドーを鎮めたことから心の中では完敗を認め、「君こそ僕らの要だ」と評した。一方で熱心な努力家としての一面も持ち、「英傑たちの詩」での日記では「リーバルの猛り」もまた苦労の末に編み出したものであると記されている。そのためか同じく影で自分を磨く努力を続けていたゼルダの内面に気づいて関心を持っていたことも同日記で示唆されている。
ミファー
声 - 一色まゆ
ゾーラ族の英傑である少女。他者の傷を癒す力「ミファーの祈り」を持ち神獣ヴァ・ルッタを操る。武器は「光鱗の槍」。ゾーラ族の王女でリンクとは幼少からの顔なじみであった。成長しかつての無邪気さは無くなったものの、卓抜した剣技と困っている者の為に危険を顧みず戦う勇気を併せ持つリンクの姿を見て彼に恋心を抱くようになるも、ゾーラ族とハイリア人との成長速度の差やゼルダの近衛騎士を務めるリンクの立場などから中々気持ちを口にできず、結局生前に想いを伝えることは叶わなかった。それでも密かに夫となる者に作るゾーラの鎧をリンクのサイズで作るなどしており、100年後にリンクの元へ渡った。魂が解放された後はかつてのようにリンク達と過ごすことが出来ない事を悔やみながらも、ヴァ・ルッタを操作することで再びリンクの力になれることを喜んだ。他の種族にも分け隔てなく接する心優しい性格だが、「英傑たちの詩」では、100年前に英傑に選ばれた際に覚悟を決め、もし自分に万が一のことがあった時のために幼いシドに里の未来を託せるよう教育するなど気丈な面も見せている。
ウルボザ
声 - 下田レイ
ゲルド族の英傑である女性。100年前のゲルド族の族長であり、周囲に強力な雷を落とす「ウルボザの怒り」を持ち神獣ヴァ・ナボリスを操る。武器は「七宝のナイフ」と「七宝の盾」。戦士としての力量に加え、周囲を気遣える余裕も持ち、ゼルダの良き理解者として彼女の気持ちを慮る言動を見せていた。100年前の厄災復活の際にはさしたる抵抗もできぬまま神獣の中で落命したが、解放後は元は自分と同じ部族の出身とされるガノンに対し、ゲルドの意地を賭けた雪辱を誓う。「英傑たちの詩」で語られた話では、ゼルダの母に当たるハイラル王妃とは親友同士だったとされ、その王妃が亡くなった後は彼女の忘れ形見とも言えるゼルダを自分の妹のように気にかけるようになった。ゼルダのことは「御ひい様」と呼んでいる。

ゴロン族

ブルドー
ゴロン族の族長。他のゴロン族からは「組長」と呼ばれており、ゴロン族では大砲を扱える唯一の存在である。老齢ながらも火山に設置された大砲を使ってデスマウンテンで暴れる神獣ヴァ・ルーダニアをユンと共に追い返し、また生身で火山弾を振り払うこともできるなど屈強な体を持っている。しかし慢性的な腰痛に悩まされており、そのたびにユンに薬を持ってきてもらっている。
ユン
声 - 渡辺久美子
ゴロン族の若者で「ユン坊」の愛称で親しまれている。英傑ダルケルの子孫で彼と同じ「ダルケルの護り」を使える。屈強な体を持つがやや気弱で優しい性格をしている。神獣ヴァ・ルーダニアが暴れた際にはダルケルの護りを利用して自身が砲弾となりブルドーと共に大砲で撃退していた。ブルドーが腰痛で動けないためリンクと共にヴァ・ルーダニアの撃退へ向かい、火口へと追い返すことに成功する。その後、ヴァ・ルーダニアが制御を取り戻した際にダルケルの姿を遠目から目撃した。語尾は「〜コロ」であったが、ヴァ・ルーダニアの制圧後は自信をつけ、他のゴロン族同様「〜ゴロ」となった。

ゾーラ族

ドレファン
一際大きな体をしたゾーラ族の王。ミファーとシドの父親であり、リンクのことも100年前から知っている。ゾーラの里まで侵入してきたガーディアンを崖下に叩き落とす程の実力がある。一族の王らしく威厳に満ちた人物だが気さくな性格で、訪ねてきたリンクにも他の老人達のような敵意は示さず快く受け入れ、協力を依頼する。しかし表に出さずとも父親としてミファーを守れなかった事を後悔している。
シド
声 - 大西弘祐
ゾーラ族の王子でミファーの弟。やや強引な面もあるが実直な性格で、ゾーラ族の危機に際して先頭に立って行動を起こすなど正義感も強い。
暴走を続ける神獣ヴァ・ルッタを止めるため、腕の立つハイリア人を探していたところリンクと出会う。リンクとは幼少期にすでに出会っていたが、物心のつく前だったために覚えていなかった(しかし、当時は幼心にリンクの事を姉を奪った奴と認識していたとのこと)。リンクの素性を知った後でも里の老人達のように敵意は表さず、ヴァ・ルッタを止めるために協力を依頼した。電気の矢を手に入れたリンクと共にヴァ・ルッタへと立向い放水を止めることに成功し、事件解決後はリンクと堅い友情を結んだ。

ゲルド族

ルージュ
ゲルド族の族長である少女。先代に当たる母親が急逝したために幼いながらも族長となった。一族の長としての振る舞いや責任感を持ち合わせているものの、自身が族長として未熟であることを自覚しており、また突如出現し砂漠を暴れまわる神獣やイーガ団にゲルド族の宝である「雷鳴の兜」を奪われたことで思い悩んでいた。
変装して街に忍び込んだリンクを男と見破っても追い出さず、雷鳴の兜を奪還させることでリンクの勇者としての力を見極めようとした。雷鳴の兜を無事に取り戻した後はそれを被り神獣ヴァ・ナボリスの暴走を止めるためリンクと共に立ち向かった。
パトリシアという名前の専用のスナザラシを飼っており、砂漠を渡る時はそのパトリシアを使う。
ルージュの寝室に置いてある「族長日記」によれば、フルネームは「マキ・ア・ルージュ」である。

リト族

カーン
リト族の族長である老人。他のリト族よりも大きな身体をしており、フクロウのような容姿をしている。村の若者であるテバと共に神獣ヴァ・メド―を止めるようリンクに頼み込む。
テバ
声 - 増元拓也
白い羽根を持ったリト族の戦士である男性。やや向こう見ずな性格で、妻のサキにはよく心配されている。神獣ヴァ・メドーが現れた際に仲間のハーツと共に偵察に向かうが、ヴァ・メドーの砲撃によりハーツが負傷してしまい撤退を余儀なくされた。その後、上空に居座るヴァ・メドーに対して周囲の制止も聞かずに1人で挑もうと準備を進めるところにリンクと出会う。当初はリンクに対して懐疑的な態度を取っていたが、飛行訓練場における訓練の後に力を認め協力を依頼する。リンクと共にヴァ・メドーに立ち向かい、砲撃の囮となってリンクを援護し全ての砲台を破壊することに成功するが脚を負傷してしまい、リンクに激励の言葉をかけて撤退した。
カッシーワ
リト族の男性。コンサーティーナを奏でながら各地を旅する吟遊詩人。各地に残る古の勇者に関する詩を研究しており、その詩を現代に現れるであろう勇者に伝えるため各地を放浪している。彼に関するチャレンジを全てクリアすることで後にリトの村へ帰郷する。リンクを現代に蘇った勇者であると確信し、自身の旅の目的と師から遺されていた勇者のための詩をリンクへ伝えた。
「英傑たちの詩」では師が未完のまま遺した英傑たちに纏わる詩を完成させるため、再び各地を放浪している。英傑たちの故郷を訪ねて回ることで英傑への理解を深め詩の研究を進めていき、エピローグにおいてついに「英傑たちの詩」を完成させそれをリンクへ伝えた。

シーカー族

インパ
声 - 津田匠子
カカリコ村の長をしている老婆。年齢は100歳を超えており、大厄災の経験者かつ当時からリンクを知る人物。眠りから目覚め、訪ねてきたリンクにかつて起こった出来事とゼルダの伝言を伝え、進む道を示した。ハイラル王国が健在だった頃は城の執政補佐官を務めており、暴走しがちなプルアのブレーキ役でもあった。
パーヤ
インパの孫娘。内気で引っ込み思案であり、1日のほとんどを家宝である宝珠の手入れや道祖神への祈りで過ごすため、異性に対する免疫が皆無でまともに目を見て話すことができない。カカリコ村を訪れたリンクに一目惚れするも、初恋であったためインパに教えられるまでそれが恋である事に気付かなかった。お尻にパパイヤ型の痣があり、これが自身の名前の由来になっている。
プルア
ハテノ村の郊外にあるハテノ古代研究所でかつてのシーカー族の技術を研究している女性であり、インパの姉に当たる。見た目は幼い少女だが、実年齢は100歳を超えており、100年前リンクが傷ついた際に回生の祠に運んだのも彼女である。シーカーストーンの研究で若返りの機能を開発し自身を被験者として実験したところ、数日で現在のような姿になってしまった。精神年齢も体に引きずられて相応に下がっているため幼い言動をとるがその頭脳は健在で、古代の素材と引き換えにシーカーストーンのアイテムを強化してくれる。
ロベリー
アッカレ地方の北東端にあるアッカレ古代研究所でガーディアンや古代兵装の研究をしている男性。インパやプルアと同じく、年齢は100歳を超えている。胡散臭い英語交じりの言葉を話すがプルアと同じく優秀な研究者で、シーカーレンジ(チェリーちゃん)と呼ばれる装置を開発し、古代の素材をガーディアンに対して有効な古代兵装へと変換させてくれる。
ジェリン
ロベリーの妻。ロベリーとは50歳以上離れている。かつてプルアに弟子入りし、インパの命を受けロベリーを補佐するため派遣された。研究者としては有能で、カカリコ村からアッカレ地方まで身一つ来るなど腕も立つ。ロベリーとの夫婦仲は良好だが、ロベリーがシーカーレンジをチェリーちゃんと呼ぶことには不満気味。
グラネット
ロベリーとジェリンの息子。ロベリーの勧めで世界中を旅しており、後にイチカラ村の住人となり防具を売ってくれる。
カンギス
大妖精の泉を求めて各地を歩いて絵を描いており、「ウツシエの記憶」の場所について助言をしてくれる。
導師ミィズ・キョシア
エキスパンション・パス「英傑たちの詩」に登場する古代シーカー族。リンクが神獣の繰り手としてふさわしいかを見定めるため試練を与える。最後の試練では自らリンクに立ちはだかる。瞬間移動や分身の術、巨大化など様々な古代の術を使用する。

イーガ団

コーガ(コーガ様)
声 - 宮崎敦吉
イーガ団の総長。ほとんどの活動を部下に任せており、自身はアジトで昼寝ばかりしている。戦闘時にはバリアを張ったり、鉄球を出現させ操るなどの術を使うが、付け入る隙が大きい。究極の奥義と称し巨大な鉄球を出現させるも操ることが出来ず、そのまま鉄球と共に奈落の底へ落下し、死亡した。部下からの信頼は非常に厚く尊敬されているようで、彼を倒してからはイーガ団がリンクを仇として、より激しく襲ってくるようになる。

その他

デクの樹
声 - 野中秀哲
迷いの森の中心にそびえる大木の精霊。枝先には桜が咲いている。
ゼルダが傷ついたマスターソードを台座に戻しに来た際に会っており、以来マスターソードを見守っている。ゼルダからリンクへの伝言を頼まれるが柔らかに断り、ゼルダから直接伝えるよう諭した。
テリー
大きな背負子を担いで歩き回っている行商人。馬宿を中心に商売をしており、またカブト虫に目がなく様々なアイテムと交換してくれる。
ボックリン
大きなコログ族。お気に入りのマラカスを魔物に奪われてしまいリンクに助けを求める。またマラカスの中に入っている実「コログのミ」をコログ族の子供たちに持っていかれてしまっており、取り返したあとは「コログのミ」を渡すたびにポーチを拡張して武器や盾、弓の所持枠を増やしてくれる。
サクラダ
サクラダ工務店の棟梁。大工らしい男気とオネエっぽさを併せ持つ。
ハテノ村で大厄災以来留守となっている住宅の解体作業をしているが、交渉するとその家を買い取ることができる。また買い取った後サクラダに頼むとベッドや武器スタンドなどの家具を設置してくれる。
エノキダ
サクラダの部下。サクラダ工務店の事業拡大のためアッカレ地方に派遣され、リンクの協力を得てイチカラ村を作る。後にゲルド族のパウダと結婚する。
キルトン
各地で夜間のみ開いている「マモノショップ」を経営する男性。魔物が好きすぎるあまりマモノグッズの販売をするようになったという。魔物のような外見のため不審者扱いされている。
大妖精
大妖精の泉に住まう巨大な妖精。年々泉に捧げられるルピーが減ったことで力を失っており、一定のルピーを捧げると復活し、以後は素材を持ってくることで防具を強化してくれる。本作品では四姉妹という設定で、個々に性格付けがされている。防具を最大まで強化するためには、四姉妹全員を復活させる必要がある。

モンスター

今作の魔物は、単純にフィールド上を徘徊したりで周囲を警戒したりするだけでなく、焚き火を囲み休息しながら仲間と談笑したり、食事や睡眠など生活感のある多岐に渡る行動を取っている。

倒したモンスターの再配置はマップ切り替え等による自動復活ではなく、数日に一度ガノンの影響により「血の満月(ブラッディムーン)」と呼ばれる月が赤く光り魔力を帯びる夜があり、その瞬間に全てのモンスターが復活するという、世界観を織り交ぜた描写になっている。魔物を倒すと対応する素材や持っていた武器・盾が手に入る。魔物素材は食用には使えないが、薬の材料や防具の強化、マモノショップで通貨と交換などの用途がある。

過去作品に比べるとモンスターの種類自体は少なめだが、色違いや亜種という形で多数のバリエーションを有している。過去作ではボコブリン程度にしか存在しなかった色違いの上位種が人型モンスターほぼ全てに存在しており、通常モードでは「白銀」、マスターモードではさらに強力な「金色」が最上位となっている。炎・氷・電気といった属性別の亜種も存在しているほか、骨の身体を持つ「スタル」系統も存在する。スタル系の一般モンスターは夜に出現し、複数出現した場合は群れ全ての頭を破壊しない限り何度でも復活する。また、スタル系の頭部のみが浮遊する「カース」という系統もいる。

ボコブリン
豚鼻と大きな耳を持つ小鬼姿の魔物。ほぼ全ての地域の至る所に集落や砦を作って山賊化しており、地域によってはリザルフォスやモリブリン達と集団生活をしている。その場合は基本的に見張りをしていることが多い。苦手なものは蜂。泳ぐことが出来ず、身の丈ほどの水場に浸かるとに溺死する。時折、野にいる民間人を襲っている。他の敵とは異なり、乗馬しながら武器を振り回したり狙撃で襲ってくることがある。
モリブリン
リンクの二倍程の大きさの細めの体躯を持つボコブリンの上位種。他のモンスターとは異なり、片手剣などで攻撃しても中々怯まない屈強な種族。手元の武器などがなくなると、近くのボコブリンやイシロックなどを
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出典:wikipedia
2020/07/06 11:11

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