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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!とは?

(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!から転送)

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(ダウンタウンのガキのつかいやあらへんで)は、1989年10月4日から日本テレビ系列で毎週日曜日(一部地域を除く)の23:25 - 23:55(JST)に放送されているお笑いバラエティ番組。略称は「ガキの使い」「ガキ使(がきつか)」「ガキ」など。ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)がMCを務める冠番組であり、30年以上続く長寿番組である。

放送開始から長きに亘ってモノラル放送(モノステレオ放送)の状態であったが、2011年10月9日放送分より日本テレビ系列の全番組ステレオ化に伴い、ステレオ放送を開始した。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 深夜番組から長寿番組へ
  • 2 放送期間
    • 2.1 変遷
  • 3 出演者
    • 3.1 レギュラー
    • 3.2 元レギュラー
    • 3.3 準レギュラー
    • 3.4 定期ゲスト
    • 3.5 ナレーター
    • 3.6 スタッフ
    • 3.7 主なキャラクター
    • 3.8 その他
  • 4 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!の企画
  • 5 番組構成
    • 5.1 番組内容と反響
    • 5.2 トーク
    • 5.3 サイレント・ライブラリー・ムーブメント
    • 5.4 視聴率
    • 5.5 地上デジタル・ハイビジョン化
  • 6 出囃子
  • 7 ゴールデンタイム・プライムタイム版での放送
  • 8 ネット局と放送時間
    • 8.1 再放送
    • 8.2 過去のネット局
    • 8.3 一時期放送を休止した局
  • 9 関連商品
    • 9.1 DVD
    • 9.2 Blu-ray
    • 9.3 ビデオ
    • 9.4 書籍
    • 9.5 ゲーム
    • 9.6 アプリ
  • 10 その他
  • 11 脚注
    • 11.1 注釈
    • 11.2 出典
  • 12 関連番組
  • 13 関連項目
  • 14 外部リンク

概要

深夜番組から長寿番組へ

1989年10月4日未明(3日深夜)放送第1回の番組スタートは松本と浜田がスタジオまで雑談しながら歩いていくというものであった。ガキの使いの番組内で繰り広げられる数々の企画とダウンタウンのトークは、過激なものからシュールなものまで様々なバリエーションがある。トークでの何気ない一言から大きな企画が生まれる事が多々あり、対決&罰ゲームなどはその最たるものである。また数々のゲームで敗戦すると、恐怖と爆笑の罰ゲームが行われる(笑ってはいけないシリーズなど)。

ダウンタウンのビデオを見た日本テレビの菅賢治土屋敏男が、ダウンタウンの東京進出の足がかりとして、二人を『恋々!!ときめき倶楽部』という番組に出演させ、その後、菅と土屋は「彼らの漫才を毎週見たい」と熱望し、ダウンタウンの漫才番組として番組を開始させた。タイトルの由来は、『恋々!!ときめき倶楽部』の中で松本が出演者に対し「お父さんもガキの使いやないんやから…」と発したことから。後に放送された特番では、浜田が素人のおじさんに「いやいや、それでは済まさん。こっちもガキの使いやないんやから…」と言ったシーンが流され、これが由来だと説明されている。

番組開始当初は、前半が漫才・コント、後半はフリートーク、エンディングトークという構成だったが、漫才・コントのネタが尽き始めた(番組15回目のローリングサンダーマンの時に、松本自身が発言している)ため、20回から「オープニング」コーナーが始まり(同回から番組の代表的企画である「対決&罰ゲーム」が始まっている)、漫才・コントは行われなくなった。プライムタイム移行後しばらくしてエンディングトークがなくなり、それ以降、長い間「オープニング」「フリートーク」という基本形が維持されていたが、2009年を最後に「フリートーク」が一時なくなり、かつての「オープニング」がメイン企画になっている。「フリートーク」について松本は「しないわけではない」としつつも、「今やったとしても前ほど面白くない。衰えていてもいいならやるけど」と復活に消極的な理由を述べており、松本自身が「結婚」することで、自分のプライベートを話す空間を無くしたかったと、フリートークと同時期にラジオも降板している。その後、2017年4月2日の放送で8年ぶりに「フリートーク」が復活し、現在は「オープニング」「フリートーク」の2部構成で放送されることもある。

「オープニング」に関しては、当初はNHKの古い番組のパロディなど簡易的なゲームだったが、後に独自色が出た企画を多く出し、数多くの人気シリーズを生み出している。メイン企画となってからはひとつの企画を数週間にかけて放送するようになっている。

日本テレビでは『笑点』に次いで放送期間が長いバラエティ番組であり、2010年4月11日放送分で通算1000回を迎え、2014年4月13日放送分で通算1200回を迎え、2014年10月には放送25周年を迎えた。2006年から毎年大晦日年越し特番を担当しており、『NHK紅白歌合戦』の裏での最高視聴率を弾き出している。

ダウンタウンがトークセットに登場する際に流れる音楽(出囃子)は、フリートークコーナー開始当初からコールドカットの楽曲「Stop This Crazy Thing」(1989年発売のアルバム『What's That Noise?』に収録)の前半30秒を10秒程度に編集したものが使用されていたが、一時期1 - 2年に1回リニューアルされるのが恒例となっていた。松本がアドリブで作詞・作曲し、その場で収録されるが、ほとんどがあからさまなパロディである。ここ数作は松本のアドリブで発したフレーズに、日テレで唯一のクラシック班の斎藤ディレクターが音楽などのアレンジを施して創られていた。その後は「Stop This Crazy Thing」の編集版に再度、固定された。

2017年4月2日の放送分から、番組開始から27年半使用していたオープニング曲(コールドカットの楽曲「Theme From “Reportage”」、前述のアルバム『What's That Noise?』に収録)および番組ロゴを初めてリニューアルし、テロップのフォントも変更された(ただし「笑ってはいけないシリーズ」はリニューアル後も従来のテロップを使用)。スタッフでも長年携わっていた菅・大沼が降板するなど大規模な異動が行われている。正式番組名としては、同月9日から末尾の感嘆符が2重だったものが1重になり、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』に変更された。

また、バラエティ番組としては珍しく初期の頃から一貫してスタジオ収録が全日帯(主に金曜の朝から夕方に掛けてであるが、メンバーの都合かつかない場合は別の日に振り替えるか、時間を遅らせて収録を調整するが、それでも深夜帯では収録はせず翌日の朝に変更する)で行われており、企画によっては午前中で収録が終わることも珍しくない。尚、外での収録の場合はこの限りではない。

放送期間

1989年10月4日未明(3日深夜)に放送開始。当初は、毎週水曜日1:40 - 2:10(火曜深夜)の放送(関東ローカル、その後一部地域で放映開始)だったが、1991年10月に毎週日曜22:30 - 23:26の番組枠『笑撃的電影箱』(1994年4月に番組枠消滅)の後半として、現在の枠に昇格(昇格当初は22:55 - 23:26だったが、1999年4月からは1分繰り下げ・短縮となる)。

2015年4月より、同年3月までの本番組放送時間帯において『日曜ドラマ』が編成されたことに伴い、放送時間が繰り下がり、23:25 - 23:55に変更された。なお、枠移動後もローカルセールス枠のままである。

変遷

【期間】
【放送曜日】
放送時間(日本時間)
【1989.10】
1991.09 水曜日(火曜深夜) | 01:40 - 02:10(30分)
【1991.10】
1999.03 日曜日 | 22:55 - 23:26(31分)
【1999.04】
2015.03 22:56 - 23:26(30分)
【2015.04】
現在 23:25 - 23:55(30分)

出演者

レギュラー

 | この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
当番組のメイン出演者。方正曰く「ガキの使いのマスコットキャラクター」。
松本は構成も担当しており、企画の多くは松本が発案している。浜田は大部分の企画で進行役を務めている。
時折、放送時間直前に流れるクロスプログラムも担当。
発言テロップの色は、松本は赤、浜田は青。文字放送のテロップの色は、浜田が黄色、松本は青。
放送第2回からTEAM-0として前説で番組に参加。放送第26回で初出演。
相方・軌保の降板後も残り続け、レギュラーになる。
ダウンタウンの2人に厳しく鍛えられ続け(デビュー当初はイケメンキャラだったが、ドッキリ企画を多数組まれてヘタレキャラとして開花。現在は総合演出家のヘイポーが多い)、番組になくてはならないキャラクターへ成長した。この番組により、ダウンタウンとの共演歴が最も長いタレントとなった。
ココリコがレギュラー出演して以降、新聞などの番組欄での出演者の説明には必ずと言っていいほど「ダウンタウン、ココリコ、」という扱いになっている。ただし、番組内では必ずダウンタウンに次いで紹介される。
個人コーナーの他、大新年会では司会進行を務める。
2013年1月1日に芸名を本名から月亭方正に変更。芸名を変更しても、松本からは「山崎」、浜田からは「山ちゃん」と呼ばれるが、発言テロップではおおむね「方正」に直される。
発言テロップの色は緑。ピンクのエプロンを着用することが多い『絶対においしい選手権』などの一部の企画のテロップはピンクになる。
文字放送のテロップの色は緑であるが、ゲストがいる場合はゲストが緑、方正は白で『(方正)』と表示される。
田中のお笑いセンスに目をつけた松本の鶴の一声で、『“カレーうどん”きれいにきれいに食べましょうグランプリ』(1997年2月9日放送)からレギュラー出演。当初は前説をしながらのレギュラー出演だった。
レギュラー出演する前に『'95要チェック若手芸人たとえよ王選手権!!』(1995年1月15日放送)という企画で一度だけ番組に出演している。
既に二人とも40歳を超えているものの、レギュラーメンバー内では最年少の為『若手』を自称している。
発言テロップの色は、遠藤は橙、『絶対においしい選手権』の一時期は黄を使用、田中は紫。田中は緑のエプロンを着用することが多い『絶対においしい選手権』などの一部の企画のテロップは緑になる。
文字放送のテロップは白で、遠藤は『(遠藤)』、田中は『(田中)』と表示される。

元レギュラー

放送第2回からTEAM-0として、相方の山崎邦正と共に前説で番組に参加。放送第26回で初出演。
軌保が方向性の違い(映画製作に興味を持つ)からコンビを解消。1993年9月末で番組を降板した。

準レギュラー

年末恒例笑ってはいけないシリーズで登場。おもにほぼ全てのシーンで5人の引率役を担当する。衣装はシリーズによって異なる(女装している場合が多い)。
吉本興業所属。元はダウンタウンチーフマネージャー(松本担当)、現:吉本興業株式会社(旧:よしもとクリエイティブ・エージェンシー)代表取締役副社長。東京マネジメントセンターセンター長。
年末のおもしろVTRベスト10では、企画開始の1998年から総合司会を担当。罰ゲーム企画では進行役を務める。
発言テロップの色は。代表ギャグは「乳、寄せまっせー」。文字放送のテロップの色はである時が多い。
トークの前説をココリコから引き継ぎ担当。
スタッフを含めた多数が参加する企画や、レギュラー5人が企画に参加するため進行役が必要な場合などで番組中にも登場する。但し、出演欄ではゲスト表記。
大新年会では方正が漫才に出演する場合、その間の司会進行を代役する(ライセンスがいない頃はココリコが代役を務めた)。

定期ゲスト

TEAM-0として、月亭方正と共に初代前説。1994年1月にTEAM-0解散、芸人引退に伴い降板。降板の際は、大粒の涙を流しながら番組への感謝を述べる様子が放送された。その後、山崎ドッキリ企画などで数度番組に出演。
元前説。度々企画にも参加していた。「有名人に会うまでブラリし続けましょう!!代官山編」(2014年8月10日放送)においてロケで散策しているメンバーたちが桧と偶然再会した。
「ジミーちゃんはじめてのおつかい」「ジミーVS山崎 芸能界仁義なき犬猿の戦いシリーズ」「大喜利大合戦」などの企画に参加。1996年2月に、画家に転身するために降板するまでは、芸能人の中で最多出演を誇った。2005年からは罰ゲーム企画や笑ってはいけないシリーズに刺客として登場。画家のジミーが年に一度、唯一“芸人”に戻る企画であった。2015年からタレント活動を再開しており、2016年2月には「24時間ロングインタビュー」に登場、罰ゲーム以外の企画に久々に出演し、以降もレギュラー放送に度々出演している。
山崎VSモリマン。
板尾シリーズ、罰ゲーム企画、笑ってはいけないシリーズなどに出演。
村上ショージ教室シリーズ、罰ゲーム企画などに出演。
ショウヘイヘ〜イ。
チキチキ大喜利シリーズ、笑ってはいけないシリーズなどに出演。

ナレーター

レギュラー
笑ってはいけないシリーズ

スタッフ

基本的に撮影時にはその場にいなければならないため、その場の空気のせいで唐突なタイミングで出演させられることが多い。中でも一番多いのがヘイポーである。

自身のメイン企画が度々行われることもあるが中には愚痴、スケベ、虚言癖、逆ギレが多く、人として最低な行為をする、本人は反省も一つもしてない。2014年春頃から2015年春頃までは体調不良で表舞台には登場していなかった。2017年4月2日からエンドクレジットがアドバイザーに変更。
笑ってはいけないシリーズは全てに刺客として参加しており『スパイ』以降リアクション芸人の一員として体を張った芸を披露する。
2015年まで『さよなら月亭方正(山崎邦正)』でネタばらしの際に登場している。2017年4月からプロデューサーに昇格。
ブリーフの貴公子。1995年から1997年に主に出演。DVD第9巻DISC2では彼を主役としたシリーズが収録されている。
ダウンタウンの幼馴染みで目立った場面はないが、よくトークに映る場面がある。

主なキャラクター

企画で登場した特徴的なキャラクターが、ダウンタウンはじめガキメンバーやスタッフにウケると、以後準レギュラー的に登場するようになるケースが多い。

その他

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!の企画

詳細は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」を参照

番組構成

番組内容と反響

実験的・挑戦的な斬新な企画がほとんどで、レギュラー陣の芸風や、忘れた頃に昔の企画やキャラクター、設定が使われたりするため、「分かる人でなければ笑えない」、「長年見続けていないと笑えない」などマニアックなネタが多く、浜田は「マニアックで排他的な作り方をする番組」、総合演出・斉藤敏豪も「視聴者に無理に擦り寄っていく作り方は敢えてしない。分かる人だけ分かってくれればいいし、見れば絶対に面白いと思ってもらえるものを作りたい」などと語っている。

番組の企画に関しても、即興性が求められるもの、瞬間のリアクションを楽しむもの、シナリオに基づいてきっちり作り込んだものなど、毎週違った作風で番組が作られている。そのこともあってか、企画意図を理解できない視聴者が「どこが面白いのか」「あれはヤラセでは」といった疑問や苦情を投げかけるケースが見られる。例えば、幾度か放映されている「板尾いちゃもんシリーズ」はシナリオに基づいて制作されている企画だが、あまりにもリアルな演技であることも相まって、一部の視聴者が真に受けてしまい、「板尾は金に汚い性格」などと本当に思われた。また、2002年10月20日放送の「芸能界男と男の手料理対決」でも同様のクレームが発生。内容は、岸部四郎が幾度も落とし穴に落とされ「もう金(で解決してもらう)しかないなぁ!!」と激怒するというもの。これも台本に基づいた芝居であるにも関わらず、真に受ける視聴者が現れ、読売新聞の投書欄に「彼の出演コーナーがなくなってしまった上、落とした側も悪びれる様子がない」などと苦情が掲載されるという珍事となった。

番組スタッフが頻繁に出演することもこの番組の特徴で、一見単なる「内輪ウケ」「楽屋オチ」ととられかねないが、松本は「本当に製作費が少ないんでなかなかタレントを呼べないだけ。でもどこが面白いのかを踏まえた上で出してるから、決して内輪ウケにはなっていないと思う」と語っている。菅も「僕らは元々内輪ネタが大嫌い」「企画によってタレントにオファーを出すよりもスタッフの誰かを出した方がはるかに面白いと判断した時だけ、スタッフが出ることにしている」「ほかの番組でスタッフが出演することは、ガキでスタッフが出演する必然性と全く違う」「だから僕らが(ひょうきんディレクターズ野猿のように)CD出したりなんてことは絶対にしない」などと、番組に出演することへの絶対の自信を語っている。実際スタッフが他の番組に出演することは滅多にない。

レギュラー放送並びにゴールデンタイムの放送を問わず、企画によっては放送局に抗議の電話が多数掛かってきたり、BPOにも苦情が寄せられ、BPOがそれを基に日本テレビに対して回答を求める事もある。また、2012年まで調査を実施していた「子供に見せたくない番組」の調査では2008年から2011年までは4年連続でに上位にランク(2008年度・2009年度・2011年度は10位、2010年度は7位)していた。その上、番組の内容などを巡っては、内容の過激さなどからネットを一時的に打ち切る局があった他、同時ネット局では当日知事選挙や市長選挙が行われた場合、当番組の時間帯に選挙特番に差し替えた上で当該回を後日時差ネットに変更したり休止とする局や、時差ネット局では内容によっては過去の再放送に差し替える局もある他、現在時差ネットを行っているNNS4局においてもテレビ岩手広島テレビテレビ大分が自社制作番組放送の為、札幌テレビが編成見直しのためそれぞれ同時ネットから時差ネットに変更された他、2015年3月まで遅れネット局だった読売テレビ中京テレビの2局では2005年4月の再開から2015年4月の同時ネット化まで、幾度となく時間変更が行われたりするなど、キー局と系列局の間に番組製作基準などの面で今もなお少なからず相違があり、福岡放送のように自らの判断で「危険ですので真似しないでください」と注意テロップの後付け(提供クレジットと同様に、放送局マスター送出による)を行うケースもしばしば見受けられる。これらの見解に対して日本テレビは2008年9月7日・14日放送分(企画は「テレビ史上初!著作権あり罰ゲームを考える」)におけるBPOに対する回答において、「ダウンタウンと主要スタッフが細部の演出を詰めていく制作体制を取っており、番組内容の判断と品質管理はチーフプロデューサーとプロデューサーが担当している」「企画に関しても、出演者の安全や笑いの質についてもチーフプロデューサーがルールを定めた上で、オフライン編集やスポンサー試写に至るまでスタッフと共に立会った上で、番組の内容の管理に努めている」などとコメントしている。そのため時差ネットを行っている札幌テレビ・テレビ岩手・広島テレビ・テレビ大分の4局は深夜1時台の放送となっており、午後や夕方に本放送を行うのは同時ネット局における振替放送のみとなっている。

優良放送番組推進会議による調査では、2011年に放送された『絶対に笑ってはいけない空港24時』が、第34回アンケート調査 年末年始特番 平均点ランキング3位に選ばれた。

トーク

番組初期から長らくは、公開収録でのダウンタウンによるフリートークコーナーが番組のメイン企画となっていた。現在は企画のみで30分を構成することが多い。企画のみの構成になってからは、フリートークのセットは「笑ってはいけない」のスタジオ進行部分で使われるのみとなっていたが、2017年4月2日より、番組リニューアルを機にセットを新装し、フリートークを再開した。現在は不定期にダウンタウンのみの「2ショットトーク」(こちらは立席形式のトーク)かレギュラー陣全員の「5ショットトーク」(「笑ってはいけない」の放送決定発表直後の放送で行われることが多い。こちらは椅子が用意される)

フリートークでは、「笑い声」は一切足していない。公開収録の場合、効果音で「笑い」を足すのは頻繁に行われているが、浜田が初回の放送後に「俺たち、もっと頑張るから笑いを足さないでくれ」と要求したためである(DVD7巻の映像特典より)。

2002年3月24日放送分(さようなら山崎邦正が放送された回)でのトークでは、収録開始前にスタジオ付近一帯が停電になるというハプニングが発生。ダウンタウンが登場する前に山崎・ココリコが懐中電灯を持って舞台に上がり客に事情説明を行い、その後ダウンタウンが登場。暗闇の中、懐中電灯を持ってトークをするという番組始まって以来の異常事態にダウンタウンも困惑していた。

2005年10月30日放送分(『ヘイポー、ニューハーフになる!!』が放送された回)でのトークでは、収録中(同年10月19日)に茨城県沖を震源地とした最大震度5弱(マグニチュード6.3)が発生(収録していたスタジオは震度3)。松本がトークをしているときに起きたため「こんな地震なかったら物凄いオチがあったのに…」とコメントしていた。

2010年頃から2017年4月のリニューアル以前は、「着ぐるみトーク」という、レギュラー5人が着ぐるみと「おばちゃんTシャツ」を着て(通常セットのミニチュア版セットにおのおの座り)雑談を行う企画が散発的に設けられていた(公開収録ではない)。

サイレント・ライブラリー・ムーブメント

オープニングの人気企画“サイレント図書館”にK-1チャンピオンのアーネスト・ホーストがゲスト出演した回が動画投稿サイトから大きな反響を呼び(YouTubeでは500万回の再生を記録)、世界各国で真似をする素人や番組が続出し、いつしか“Silent Library(サイレント・ライブラリー)”と名付けられるようになった。松本は、この企画の放映権を外国局に売ったと話しており(TOKYO FM放送室』より)、アメリカ最大のプロレス団体であるWWEでも制作されている。

視聴率

1990年代後半頃には23時台の番組にもかかわらず、視聴率は20%を超えるようになり、1995年から2001年までのバラエティ番組年間平均視聴率トップ10にも常にランクインしていた。関東地区における視聴率は、回によっては15%に肉薄するなど安定していた。2017年現在では7 - 11%前後を推移しており、一桁となる回の方が多くなってはいるものの、横並びでは現在もトップに立つことが多い。2004年8月 - 2007年1月現在、DVD全8巻の売上数がおよそ170万本以上を売り上げる大ヒットを記録。第9巻も売上ランキング初登場1位になり、総売上数が200万枚を突破した。

ただしスペシャル版に限っては例外としてゴールデンタイムに放送されており、2004年12月には1996年3月31日以来8年9か月ぶりのゴールデンタイムでの特番「15周年記念スペシャル 浜田・山崎・田中罰ゲーム 笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原」が放送され、関東(日本テレビ)で16.9%、放送を休止していた関西(読売テレビ)では20.0%と高視聴率を記録した。2005年10月4日にも「ガキの使い罰ゲーム!!笑ってはいけない高校(ハイスクール)」がゴールデンタイムに2時間半放送された。以降、2005年は10月に、2006年以降は大晦日から元旦にかけて、毎年1回はゴールデンタイムで放送しており、2007年末のスペシャルでは番組初のステレオ放送を実施した。

2017年現在での番組最高視聴率(関東エリア)の回は、1999年7月4日放送の23.6%(企画:芸能人釣り選手権)。

地上デジタル・ハイビジョン化

地上デジタル放送では2008年4月13日放送分(企画:さようなら山崎邦正の8回目、通算899回目)よりレギュラー放送がハイビジョン制作で行われ、2010年4月4日放送分(企画は同じく「さようなら山崎邦正」の10回目、通算999回目)からアナログ放送に関してはレターボックス放送に変更され、16:9画面に準じたテロップ装飾に変更された。ハイビジョン収録に関しては暫くはスタジオ収録部分のみであったが、2008年9月28日放送分からロケ収録(ただし屋内メインとした企画のみ)もハイビジョンに切り替えられた(奇遇にも、企画はスタジオでの初のハイビジョン収録となったときと同様、山崎がメインとした企画「山崎歌劇団」)。長らく屋外でのロケに関しては標準画質放送だったが2010年5月3日放送分(企画:松本絶妙なタイミングで登場)よりハイビジョン収録となった。また、4:3で撮影されたVTRに関し

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出典:wikipedia
2019/07/16 03:04

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