このキーワード
友達に教える
URLをコピー

ダンガンロンパ_希望の学園と絶望の高校生とは?

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

アニメ版のロゴ

ジャンル ミステリ
ゲーム
ゲームジャンル ハイスピード推理アクション
対応機種 PlayStation PortableiOSAndroid
PlayStation VitaPlayStation 4
Windows/Mac OS X(SteamDMM)
Linux(Steam)
開発・発売元 スパイク(現スパイク・チュンソフト)
キャラクターデザイン 小松崎類
シナリオ 小高和剛
音楽 高田雅史
メディア UMDダウンロード販売
プレイ人数 1人
発売日 PSP
2010年11月25日
iOS
2012年8月21日
Android
2012年8月27日
PS Vita
2013年10月10日
2014年1月16日
2014年2月11日
2014年2月14日
Windows/Mac OS X(Steam)
2016年2月18日
Linux(Steam)
2016年2月23日
PlayStation 4
2017年3月14日

2017年3月17日
2017年5月18日
Windows/Mac OS X(DMM.com)
2017年7月28日


売上本数 通常版(PSP)
初週:2.9万本
累計:13万本
Best版(PSP)
初週:1.2万本
累計:10.5万本
通常版+Best版累計(PSP)
24万本
Vita版(1・2同梱版)
初週:7.5万本
累計:14.4万本
レイティング CERO:D(17才以上対象)
コンテンツアイコン 暴力、犯罪
その他 iOS・Android:2015年配信終了
漫画:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
原作・原案など スパイク・チュンソフト
作画 燈谷朔
出版社 エンターブレイン
掲載サイト ファミ通コミッククリア
レーベル ファミ通クリアコミックス
発表期間 2011年6月24日 -
巻数 全4巻
漫画:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
The Animation
原作・原案など スパイク・チュンソフト
作画 月見隆士
出版社 角川書店
掲載誌 月刊少年エース
レーベル 角川コミックス・エース
発表号 2013年5月号 - 2014年9月号
巻数 全4巻
アニメ:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
The Animation
原作 スパイク・チュンソフト
監督 岸誠二
シリーズ構成 上江洲誠
キャラクターデザイン 森田和明
音楽 高田雅史
アニメーション制作 ラルケ
製作 希望ヶ峰学園映像部、MBS
放送局 放送局参照
放送期間 2013年7月4日 - 9月26日
話数 全13話
テンプレート - ノート
プロジェクト ゲーム漫画アニメ
ポータル ゲーム・漫画・アニメ

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』(ダンガンロンパ きぼうのがくえんとぜつぼうのこうこうせい)は、2010年11月25日にスパイク(現スパイク・チュンソフト)から発売されたPlayStation Portableゲームソフトである。ダンガンロンパシリーズの第1作目にあたる。

2012年12月10日にテレビアニメ化が発表され、2013年7月4日から9月26日まで放送された。

2014年10月29日から11月3日にかけて、日本青年館において『ダンガンロンパ THE STAGE』のタイトルで舞台化された。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 廉価版・移植版
  • 2 ストーリー
  • 3 ルール
    • 3.1 校則一覧
  • 4 ゲームシステム
    • 4.1 (非)日常編パート
    • 4.2 非日常編パート
    • 4.3 学級裁判パート
      • 4.3.1 学級裁判の基本説明
      • 4.3.2 学級裁判内のミニゲーム
    • 4.4 おまけモード
  • 5 登場キャラクター
    • 5.1 主人公
    • 5.2 主要登場キャラクター
    • 5.3 その他のキャラクター
    • 5.4 小説『ダンガンロンパ/ゼロ』
  • 6 用語
  • 7 スタッフ
  • 8 主題歌
  • 9 Webラジオ
  • 10 テレビアニメ
    • 10.1 スタッフ(アニメ)
    • 10.2 主題歌(アニメ)
    • 10.3 各話リスト
    • 10.4 放送局
    • 10.5 BD / DVD
    • 10.6 Webラジオ(アニメ)
  • 11 体感型ゲーム
  • 12 舞台
    • 12.1 初演
    • 12.2 再演
  • 13 関連商品
    • 13.1 書籍
    • 13.2 小説
    • 13.3 漫画
    • 13.4 CD
    • 13.5 アプリ
    • 13.6 BD/DVD
  • 14 脚注
    • 14.1 注釈
    • 14.2 出典
  • 15 外部リンク

概要

「超高校級」と称される優れた能力を持つ高校生ばかりが集められた「希望ヶ峰学園」に入学した生徒達が、「卒業するためには仲間を殺すこと」というルールの元に次々と発生する殺人事件を「学級裁判」で解決していく、推理アドベンチャーゲームを主体にアクションゲームの要素を加えたゲーム作品。公式側からは「ハイスピード推理アクション」とジャンル付けされている。クローズドサークル系のミステリー作品としての側面を持つ。「希望」と「絶望」を主軸としたシナリオ、予測困難などんでん返しも特徴となっている。

シナリオを担当した小高和剛は、星海社のインタビューにおいて西尾維新などのメフィスト系を意識したポップな方向のミステリを目指したと答えている。また大山のぶ代の、『ドラえもん』降板以来およそ5年ぶりとなる声優復帰作である。

廉価版・移植版

2011年11月23日には視認性や操作性を向上させる改良や追加コンテンツを収録した廉価版、および特典DVD・CDやモノクマストラップなどを同梱した限定パッケージ「超高校級の限定BOX」が発売された。

後にスマートフォン用アプリゲームへの移植版として、上記の廉価版をベースとしたiOS版が2012年8月21日に、Android版が2012年8月27日に配信開始された。本編1章が無料となっている他、ミニゲームの操作方法などが一部変更されている。こちらは共に2015年配信終了。

2013年10月10日にはPlayStation Vitaで続編との同梱移植版『ダンガンロンパ1・2 Reload』が発売。グラフィックの高画質化と、今作部分に『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』にて取り入れられたアイランドモードにあたる「スクールモード」の追加が行われている。

また、北米・欧州地域でのアニメ放送に合わせ、2014年2月11日に両地域でNIS Americaから『DANGANRONPA: Trigger Happy Havoc』のタイトルで、PlayStation Vitaソフトとして販売された。本作品にPS Vita向けのチューニングを施し、英語テキストおよび英語・日本語にて音声ローカライズを行っている。

2016年2月18日には、PC向け移植版『Danganronpa: Trigger Happy Havoc』のSteamでの販売が開始された。当初は対応OSがWindowsとMac OS Xのみだったが、2016年2月23日のアップデートでLinuxにも対応した。同年4月には2作目も同様に発売された。また、当初は欧米のPS Vita版同様にテキストは英語のみで音声のみ英語・日本語両対応だったが、2016年8月5日のアップデートにて2作目と共にテキストの日本語・中国語(繁体字)表示に対応した。開発はスパイク・チュンソフトとAbstraction Gamesが担当。

2017年5月18日には『ダンガンロンパ1・2 Reload』がPlayStation 4で発売。

2017年7月28日にはDMM.com PC ゲームフロアでもWindows・Mac OS X版の販売が2作目と共に開始された。起動に使用するゲームクライアントが異なることを除いてはSteam版とほぼ同内容。

ストーリー

 | 
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2013年8月)(使い方)

どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。

迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ峰学園の中へ入っていこうとする苗木だったが、玄関ホールに入ったところで急激なめまいに襲われ意識を失ってしまう。

苗木が目を覚ますと、そこは既に学園校舎の教室内であった。しかし違和感はそれだけに留まらず、校舎の窓は鉄板で塞がれ監視カメラとテレビモニターが至るところに設置されて圧迫感に満ちており、校舎全体からも異様な雰囲気が漂っていた。

校舎の玄関ホールに戻ってきた苗木はそこに集っていた他の新入生達と出会うが、彼らもみな同様にめまいに襲われ意識を失っていたのだという。異常事態はそれだけではなく、玄関にはそれまでなかった鋼鉄の扉が設置され外界から完全に遮断されており、苗木達新入生は希望ヶ峰学園に幽閉されてしまったことに気付く。

困惑する面々を前に現れた謎のキャラクター「モノクマ」は苗木達を体育館に呼び出し、「学園の中で一生暮らし続けること、外に出たければ誰か他の生徒を殺さなければならない」という恐ろしいルールを告げる。

これが「コロシアイ学園生活」の始まりであった。

ルール

校則として存在するルールはモノクマの一存で随時追加されていく。校内では校則は絶対であり、たとえモノクマであろうと破ることは許されない。基本的には以下のルールで殺人の捜査および裁判が行われる。

校則一覧

  1. 生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
  2. 夜10時から朝7時までを“夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
  3. 就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りとみなし罰します。
  4. 希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
  5. 学園長ことモノクマへの暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
  6. 仲間の誰かを殺したクロは“卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
  7. 生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
  8. 学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
  9. 学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
  10. 電子生徒手帳の他人への貸与を禁止します。
  11. コロシアイ学園生活で同一のクロが殺せるのは、2人までとします。
  12. 鍵の掛かってるドアを壊すのは禁止とします。

ゲームシステム

(非)日常編パート

他の学生との交流や校内の探索(学級裁判が終了するごとに移動可能なエリアが広がる)、最終的な謎や次の事件の伏線となるシナリオが進行する。

「自由行動」時には仲間の誰かと一緒に過ごすことが出来る。裁判終了時や探索時に入手できるモノクマメダルを使い「モノモノマシーン」を回すことでプレゼントアイテムを入手可能で、自由行動で一緒に過ごした仲間にプレゼントアイテムを渡すことで好感度を上げることも可能。

仲良くなると学級裁判を有利にする「スキル」を習得したり、スキルポイントの上限値が上がる等の特典がある。

非日常編パート

事件発生による捜査パート。被害者の遺体を3人以上の学生が発見するとモノクマが遺体発見のアナウンスを行う。またその際に「モノクマファイル」と呼ばれる検死報告書が各人に配布される。そこから事件の捜査が始まり、あらかじめ決められた証拠集めが終わるとモノクマが捜査終了のアナウンスを行う。

学級裁判パート

学級裁判の基本説明

学級裁判内のミニゲーム

ノンストップ議論
テーマごとに生徒たちが話し合い、その中の矛盾点を見つけ論破する。発言のウィークポイントは黄色で表示され、その部分に矛盾する「言弾(コトダマ)」と呼ばれる手掛かりを△ボタンで撃ち込むことで論破できる。論破が成功すると「論破」と書かれた苗木のセリフ付きカットインが入る。
無関係なダミーの弱点・言弾があるほか、捜査時点で入手した言弾で論破できない場合は議論内で発生するウィークポイントから△ボタンの長押しで新たに言弾を記憶する必要がある。この言弾は一発撃つか、他の言弾へ切り替えると消滅する(ループにより再度記憶することは可能)。
Rボタンを押すと集中力を消費して「精神集中」することができ、議論がスローモーションになり照準のブレが少なくなる。集中力が続く限り使用可能。
難易度が普通以上の場合、途中から「雑音セリフ」と呼ばれる議論に無関係な紫の文字が出現するようになる。これに言弾が当たると弾かれてしまう。序盤では当たり障りのない位置に出現するが、終盤になるとウィークポイントを覆い隠すように出現するため、サイレンサー(○ボタン)で排除しなければならない。
制限時間になるまで、既定発言が述べられる→全て述べられた後に苗木がヒントをつぶやく→最初から再開、を延々ループする。記憶するべき言弾が撃ち込むべき弱点よりも後に存在する場合もあるため、最初数ループは様子見をした方が確実である。×ボタンでセリフの早送り時が可能だが、制限時間も早く反映される。
閃きアナグラム
手掛かりとなるキーワードを思い出すときに始まるミニゲーム。事件に関わる重要なキーワードが文字の抜けた状態で現れ、ある程度決まったひらがながランダムに飛んでくるので一文字ずつ正しい文字を撃ち、単語を完成させる。
命中率は成績に影響し、文字の色によって何回当てればいいかに差があるため、無暗に当て発言力を減らしたり、撃ちすぎに注意する必要がある。Rボタンの効果はノンストップ議論と同様。
マシンガントークバトル
略してMTB。意見が対立する人物と議論を戦わせるミニゲーム。リズムに乗って相手のセリフを○ボタンでロックオン&△ボタンで撃破してゆき、最後に決定的な「言弾」を突き付けることで論戦に終止符を打つ。
連続でボタン入力に成功すると徐々にリズムが速くなっていく(リズムの速さは3段階あり、段階によって音楽とロックオン速度が違うが、間隔自体は常に固定)。難易度が普通以上の場合、途中から連続で破壊できる数に制限がかかり、同じくリズムに乗せて一発ずつ□ボタンでリロードする必要が出てくる。
相手のセリフが画面上に存在しない時はロックオン・撃破は無効となるので、このタイミングでリロードするのがベスト。
Rボタンを押すことでリズムや残弾数を無視して相手のセリフを破壊することができるようになる「フィーバータイム」に突入する(押し続ける必要はないが一度押すと集中力が0になるまで中断できない)。
このミニゲームのみ、高難易度時に相手が有利となる「ネガティブタイム」が存在し、この間はリズムを取ることが困難になるため、このタイミングで「フィーバータイム」を使うのが妥当。
人物指名
事件に関係している怪しい人物を指す。成績の評価対象にはならないが、間違った人物を指名すると発言力が減少する。
クライマックス推理
裁判の最終局面で事件の総まとめを行うミニゲーム。発生した事件の流れの再現がコミックで描かれているが、ところどころ抜けているコマがあるため、不自然にならないようにコマを埋めていく。
すべてのコマを埋めると検証が始まり、途中で間違っていたらそこからやり直しになる。難易度が普通以上では用意されたコマの中には無関係の物や、過去の事件に使われたのが混ざったダミーも含まれている。
また、コマは要所となる絵が丸く切り取られている形となっているので、コマの形から判断することはできない。
人物指名同様裁判後の成績の評価対象にならないため、制限時間が切れるまでじっくり考えることが可能。

おまけモード

原作であるPSP版には存在せず、PS Vita/PS4版『1・2Reload』およびPC版のみ追加収録。

スクールモード
作中の正式タイトルは『とっきめき だんがんハイスクール 〜叶えて、虹色のPure Heart〜』。一度ゲームクリアすると出現し、続編『2』のアイランドモードと同様にコロシアイではなく生徒たちと交流するifの展開が描かれる。

登場キャラクター

声はゲームおよびアニメ版のキャスト。舞台版のキャストは#舞台を参照のこと。
主人公である苗木誠を除き、記載順は説明書のものに準じる。

主人公

苗木 誠(なえぎ まこと)
声 - 緒方恵美
本作の主人公である少年。誕生日2月5日身長160cm。体重52kg。胸囲75cm。血液型A型。
一人称は「ボク」。男性に対しては「名字+クン」、女性に対しては「名字+さん」で呼ぶ。
やや引っ込み思案だが、人よりすこし前向きで諦めの悪い性格。学生ブレザーの下にパーカーを着込んでいる。髪は薄茶で頭頂部に左曲がりのアンテナ(アホ毛)がある。アンテナは他キャラクターに比べると特筆すべき特徴が少ない苗木のトレードマークとなっている。
特筆すべき才能を持たず、勉強・運動ともに「それなり」で趣味はゲームという何の変哲もない平均的な普通の高校生だったが、そんな平均的学生たちの中から抽選で選ばれ入学を果たしてしまった超高校級の「幸運」。両親と妹からは入学を喜ばれていた。身長が妹より低いことを少し気にしている。
映画・音楽などの好みは「ランキング番組でも見ればその1位になるヤツが大抵そう」だと自称するほどの平凡な人間で、上記の人より少し前向きなことが唯一の取り柄である。そのため、他の超高校級の面々と一緒にいる際に自分の存在が小さいものと感じている節がある。プロローグで登場するWEB上の掲示板でも、学園入学前の実績が皆無である苗木の記述は存在していない。
また、幸運と言われつつも、作中セレスと交わされるギャンブルの話題の中でしっかり搾り取られてしまったり、自分の部屋のバスルームのドアだけ建て付けが悪かったり、面倒事を押しつけられたりすることから、モノクマから「超高校級の“不運”」等と揶揄される。しかしその下地から滲み出る謙虚さ、素直さから全てのメンバーと衝突することなく会話ができており、超高校級のアイドルである舞園からも却って「変わってる」と言われるシーンもある。
前述のように特別な才能もない普通の高校生であるが、正義感はあり、死んでしまった仲間達の想いを背負いながら黒幕を倒すことを決意し、幾度の戦いを経て成長していく。
学級裁判で犯人が判明しても積極的に犯人を責めたりはせず、責められるべきはこのコロシアイを仕組んだ黒幕であると一貫して考えている。
学級裁判での決め台詞は「それは違うよ!」、「これで証明するよ!」などを発言する。
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』(『未来編』ではメイン主人公として『絶望編』では第5話・第11話)にも登場する。『ダンガンロンパ3 未来編』ではスーツ姿で登場し、デスゲームの中にいても自分の幸運を信じて前向きでいたりみんなを信じて自らのNG行動を明かすなどそれなりの個性を持った人物として描かれており、朝日奈からもかっこいいと言われた。

主要登場キャラクター

モノクマ
声 - 大山のぶ代
一人称は「ボク」。男性に対しては「名字+クン」、女性に対しては「名字+さん」で呼ぶ。
自らを希望ヶ峰学園の学園長と名乗るクマのぬいぐるみ。身長65cm。本作のトリックスター。右半身は白地に点目の可愛らしい顔だが、左半身は黒地で裂けるような赤い目を持ち、鋭い牙を有する。本人は愛らしいマスコットキャラクターを自負しているが、他の登場人物たちはそうは思っていない。「うぷぷぷぷぷ〜」という笑い方をする。
陽気な言動に反して性格は極めて残忍かつ品性下劣でどんなに悲劇的なシーンであっても悪趣味な冗談を飛ばし、生徒同士に殺し合いを行わせたうえ、おしおきと称する凄惨な処刑を行っても「ワックワクのドッキドキだよね!」「エクストリーム!」と叫び笑っている。学園の至る所を常に監視しており、何か生徒達に不穏な動きがあれば突然目の前に出現する。
モノクマへの暴行は校則で禁止されており、それを破るとおしおきで罰せられたり、モノクマが爆発したりする。学園内には同じモノクマが多数存在するため、爆発してもモノクマは即復活する。
モノクマは主人公ではなく敵役であるが、演じた大山のぶ代はコンピュータゲームのPV・テレビアニメなどのクレジットタイトルでは出演声優の中で一番上に記述されている。
スクールモードでは、あまりの楽しみに浮かれて事前に予備のモノクマを作るのを忘れてしまい、結果として計画は破綻してしまうことになった。
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編』(『絶望編』では彼のぬいぐるみ)にも登場する。
舞園 さやか(まいぞの さやか)
声 - 大本眞基子
超高校級の「アイドル」。誕生日は7月7日。身長165cm。体重49kg。胸囲83cm。血液型B型。
一人称は「私」。男性に対しては「名字+君」、女性に対しては「名字+さん」で呼ぶ。
5人組の国民的アイドルグループでセンターマイクを務める、黒髪ロングヘアセーラー服、白いラインの入ったニーソックスという正統派の美少女。
清楚で丁寧な物腰だが言動には一本芯が通っており、真面目なしっかり者として周囲からの信頼も厚い。
苗木の中学校時代におけるクラス違いの同級生だが、高嶺の花の舞園と凡人の苗木との間に接点は一切なかった。しかし苗木が舞園を可憐なアイドルとして強く意識していたことはもちろん、舞園も苗木の優しさが印象に残っていたらしく、苗木が同級生であることを覚えていた。
突然発生した異常な状況において唯一面識のある苗木を信頼し、彼の助手を名乗り出る。苗木が考えていることを直感でズバズバ言い当て、その理由を冗談めかして「エスパーですから」と言っているが、真偽は不明。反面、何の努力もせず、軽い気持ちで夢を変える桑田にはあまり良い印象は抱いていない。
名前は明かさないが劇中で「身近に好きな人がいる」らしい。
Reloadのスクールモードでは、複数周回分の本編での記憶を持っているかのような描写が見られる。
自由行動時での交流で入手できるスキルは、マシンガントークバトルで相手に与えるダメージが上昇する「美声」。
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』の『絶望編』の第4話にも写真のみ登場し第11話にも少しだけ登場している。グラビアアイドルのような仕事もしていた事が明らかとなった。『未来編』の第11話にも幻影として登場した。
桑田 怜恩(くわた れおん)
声 - 櫻井孝宏
超高校級の「野球選手」。誕生日は1月3日。身長175cm。体重67kg。胸囲80cm。血液型A型。
一人称は「オレ」。男女共に名字で呼び捨てで呼ぶ(舞園のことは本編では呼び捨てだが、特典などではちゃん付けで呼んでいる)。
出身は高校野球全国大会の常連校で、エースの四番打者としてチームを優勝に導いた。しかし、真面目に努力することは嫌っており、一度も野球の練習をしないまま高校野球の頂点に到達した野球の才能の塊。
規則で仕方なく坊主頭にしたこともあったが、現在は髪の毛と顎鬚を伸ばし耳にもピアスを並べており、服装も態度もチャラチャラしている。
かなりの女好きで、希望ヶ峰学園に来てからは舞園がお気に入りの様子だが、彼女からは全く相手にされていない。モテるために、野球を踏み台にして“超高校級のミュージシャン”となってパンクで世界の天辺を獲るのが夢。そのミュージシャンになりたいと思う理由すらも「行きつけの美容院のお姉さんがミュージシャンが好きだから」という理由であり、舞園の好みが俳優ならそっちを目指してもいいかもとまで言っていた。
だが、しばらく野球から離れたことで、自分が実は野球が好きだったことに気が付き、前の学校に戻ってまた野球をやることを決めた。
番外編である「絶対絶望少女」の番外小説にて、彼とその従妹である仲島花音との関わりが描かれた。彼女からは好意を向けられていたが、妹としか認識していない(最も大事な人ではある様子)。自分ができることなら花音にも可能だろうと軽く考えていたりと、才能や努力に対する感性が一般人とズレていることが描写されている。また、花音との年齢差から希望ヶ峰編入時点での年齢が17歳(編入前の高校では3年生)であったことが判明している。
自由行動時での交流で入手できるスキルは、発射した言弾の速度が上がる「剛腕」とノンストップ議論で精神集中時に自動で照準がウィークポイントに合わせる「動体視力」。
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』の『未来編』第11話にも幻影として登場し『絶望編』第11話にも少し登場している。
霧切 響子(きりぎり きょうこ)
声 - 日笠陽子
希望ヶ峰学園の生徒の一人である少女で超高校級の「???」。誕生日は10月6日。身長167cm。体重48kg。胸囲82cm。血液型B型。
一人称は「私」。男性に対しては「名字+君」、女性に対しては「名字+さん」で呼ぶ。
長い髪を左側だけ編み、背中側を黒いリボンで結んだ髪型が特徴のミステリアスな少女。常に黒い革手袋を着用している。極めてクールな性格であまり人と関わり合おうとせず、普段から感情を表に出さず単独行動を好む。苗木と同じく入学前の段階で情報掲示板に一切情報が存在しなかった。
推理・調査能力が高く、遺体の検死や殺害現場の調査も物怖じせず淡々とこなす。学級裁判においても、客観的で冷静な態度を崩さず、徹底的に真実を見極めようとする。日頃から捜査の為、団体行動を無視して単独で秘密裏に動いていることも多い。予想外の事態においては強引さや子供っぽさを垣間見せることもある。
自分の過去や家族に対して思うところがあり、失ってしまったことに対して恐怖を感じているという。かつては他人に踏み込みすぎてしまい判断を誤ったと感じており、人に騙されることがないように徹底して鉄仮面を貫いているが、本来は人並みの喜怒哀楽を持ち合わせている。
苗木に対しては何かしら想う物があり、単独で手に入れた情報を彼だけに教えたりしている。
自分の超高校級を教えようとしない素振りを見せるが実は彼女自身も自分の超高校級の正体を覚えていない。
自由行動時での交流で入手できるスキルは、学級裁判で精神集中していられる時間が長くなる「右脳解放」と学園探索時に調べられる場所が分かる「観察眼」(Best、Reload版は最初から使えるため、初代のみ入手できる )。
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』『ダンガンロンパ霧切』『ダンガンロンパ害伝 キラーキラー』にも登場。『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』の『未来編』にも登場し、『絶望編』では第5話に彼女の写真が登場しており第11話にも少し登場する。
十神 白夜(とがみ びゃくや)
声 - 石田彰
超高校級の「御曹司」。誕生日は5月5日。身長185cm。体重68kg。胸囲81cm。血液型B型。
一人称は「俺」。男女共に名字で呼び捨てで呼ぶ。
フレームが白いアンダーリムタイプの眼鏡をかけ、黒いスーツにクロスタイを付けている。伝統ある家系の跡継ぎ枠を得て、幼い頃から帝王学を叩き込まれ完璧なエリートとして育つ。苗木によると超高校級の称号を持つメンバーの中でも別格であるらしい。徹底的な自分至上主義選民思想の持ち主で、他者を見下しあくまで自分本位で傲慢な考え方を持つ。他人の感情を軽視する傾向もある。ただしこの性格は、それを裏打ちする教育・努力によるもので、生まれつき恵まれているなどと思われることは嫌いらしい。
世界を支配する一族の一つとして世界中で起きた未解決事件や報道されない真実、要人たちの秘密などといった「決して表には出ない情報」にも通じている。十神の力に頼らず、デイトレードで築き上げた400億を超える個人資産を所有している。元来の能力の高さゆえに簡単に結果の予想が付く世界に退屈しており、命を賭けた学級裁判も「ゲーム感覚で楽しむ」といった常人ばなれした感覚を持つ。しかしある一件を機にゲームを降りモノクマを倒すことを宣言し、ある程度は良心も見せるようになっていく。
十神一族の“特殊な世襲制度”で勝ち残った“選ばれた人間”として、常に勝利し続ける宿命と覚悟を背負っている。「戦って勝ち取ったからこその“選ばれた人間”で、最初から選ばれただけの人間など本当の意味で選ばれたとは言えない」という考えを持つ。この辺りの背景は、次回作で少し語られた。口癖は「十神の名にかけて」。
事件の核心に近い所まで到達するのだが、苗木や霧切には及ばないため、モノクマに「主人公みたいな雑魚キャラ」、朝日奈には「噛ませ眼鏡」等と呼ばれる。
自由行動時での交流で入手できるスキルは、ノンストップ議論及び閃きアナグラムで照準のブレが小さくなる「冷静沈着」と学級裁判でHPとなる発言力ゲージが5増える「羨望の発言力」。
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』『ダンガンロンパ十神』『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』(『未来編』では第6話から、『絶望編』では第11話)にも登場する。
山田 一二三(やまだ ひふみ)
声 - 山口勝平
超高校級の「同人作家」。誕生日は12月31日。身長170cm。体重155kg。胸囲150cm。血液型A型。
一人称は基本的に「僕」だが、「拙者」や「我輩」なども稀に使用する。男女共に「フルネーム+殿」で呼ぶ。
頭部は栗のようになっており、丸々と太った下ぶくれ体型をしているが、足だけは妙に細い。いつも着用している丸眼鏡とリュックも特徴。
以前在籍していた学校の文化祭で、自作の同人誌1万部が完売したという偉業を達成した伝説を持つ(ただし山田曰く「僕の芸術を理解しないクラスメイト達」からの「文化祭が汚された」とのクレームもあったという)。アニメ『外道天使☆もちもちプリンセス』とそのヒロイン、プリンセスぶー子に心酔している。フィギュア作りもしており手先は器用だが、字は悪筆。好物はスナック菓子であるポテトチップスコーラ
パロディ発言やネタ発言も多いが、対人関係に壁を作ったりせず、周囲には溶け込んでいる。女性は2次元限定と決めており、3次元の女性には一切興味がないと豪語するが、実際は密かに3次元の女性に興味を抱く様子も見られる。
自由行動時での交流で入手できるスキルは、マシンガントークバトルで一度に二発分の弾丸をリロードできる「クラフトワーク」と精神集中時に発言力ゲージが回復する「妄想」。
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』の『未来編』第11話では幻影として登場し『絶望編』第11話にも少しだけ登場する。
大和田 紋土(おおわだ もんど)
声 - 中井和哉
超高校級の「暴走族」。誕生日は6月9日。身長187cm。体重76kg。胸囲86cm。血液型O型。
一人称は「オレ」。男女共に名字で呼び捨てで呼ぶ。
日本最大最凶と称される暴走族のヘッド。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/11/30 23:52

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「ダンガンロンパ_希望の…」の意味を投稿しよう
「ダンガンロンパ_希望の学園と絶望の高校生」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

ダンガンロンパ_希望の学園と絶望の高校生スレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ダンガンロンパ_希望の学園と絶望の高校生」のスレッドを作成する
ダンガンロンパ_希望の学園と絶望の高校生の」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail