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ダンテ・ビシェットとは?

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


アルフォンセ・ダンテ・ビシェット(Alphonse Dante Bichette, 1963年11月18日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ウェストパームビーチ出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。

目次

  • 1 経歴
  • 2 家族
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別打撃成績
    • 3.2 獲得タイトル
    • 3.3 表彰
    • 3.4 記録
    • 3.5 背番号
  • 4 脚注
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

経歴

1984年MLBドラフト17巡目(全体424位)でカリフォルニア・エンゼルスから指名され、プロ入り。1988年9月5日にメジャーデビュー。 1990年には103試合の出場で15本塁打と強打者の片鱗を見せつけたが、その年限りでベテランの強打者デーブ・パーカーとのトレードで、ミルウォーキー・ブルワーズ(当時はアメリカンリーグ所属)へ移籍した。 しかし、ここでも2年在籍して15本塁打、5本塁打に終わり、1993年には新たに拡張された球団コロラド・ロッキーズに移籍。 すると、海抜1,600mの高地にある本拠地マイル・ハイ・スタジアムを味方につけて強打者の素質が開花。

1993年は141試合で打率.310・21本塁打・89打点1994年から1995年のMLBストライキでシーズンが短縮された1994年には打率.304・27本塁打・95打点。さらに21盗塁と快足ぶりも発揮。 1995年には本拠地が新設されたクアーズ・フィールドに移転されたが、40本塁打・128打点を記録し、本塁打王打点王の二冠王、さらにシルバースラッガー賞を獲得。 打率も.340で、チームを創設3年目でワイルドカードでのディビジョンシリーズ進出に導く大活躍。 打率と本塁打はこの年が自己最高であった。 1996年には打率.313・31本塁打・141打点と、打点以外は前年を下回ったが、31盗塁を記録して「30本塁打30盗塁」の快挙を達成した。 以後も1997年は打率.308・26本塁打・118打点。1998年は自己最多の161試合に出場して打率.331・22本塁打・122打点。 1999年は打率.298・34本塁打・打点133と毎年のように活躍。

しかし、年々守備力が低下したこともあり、2000年シンシナティ・レッズに移籍。 さらにシーズン途中にボストン・レッドソックスに移籍し、それでもこの年は155試合に出場して打率.293・23本塁打・90打点と活躍する。 翌2001年指名打者(DH)としての起用も増えたが、故障もあり107試合の出場で打率.286・12本塁打・49打点に終わると、ロサンゼルス・ドジャースに移籍した。 しかし、ドジャースで公式戦に出場することなく、2002年開幕前の3月22日に現役を引退した。

2004年8月になって、独立リーグアトランティックリーグ(当時)のナシュア・プライドに入団。投手一塁手を務め、わずか1か月で打率.361、13本塁打と貫禄を見せつけた。

2013年、ロッキーズの打撃コーチに就任。9月24日にこの年限りでコーチを辞任することが発表された。

家族

息子のダンテ・ビシェット・ジュニアは、2005年8月にリトルリーグ・ワールドシリーズに出場(なおジュニアのチームメイトにはかつてテキサス・レンジャーズ等でプレイした捕手マイク・スタンリーの息子、タナー・スタンリーもいた。)した経験があり、2011年6月のMLBドラフト1巡目追補(全体51位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、プロ入りした。さらにもう一人の息子のボー・ビシェットも、2016年MLBドラフト2巡目(全体66位)でトロント・ブルージェイズから指名され、プロ入りした。

詳細情報

年度別打撃成績









































































O
P
S

1988 | CAL | 21 | 50 | 46 | 1 | 12 | 2 | 0 | 0 | 14 | 8 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | .261 | .240 | .304 | .544
1989 | 48 | 146 | 138 | 13 | 29 | 7 | 0 | 3 | 45 | 15 | 3 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | 0 | 24 | 3 | .210 | .240 | .326 | .566
1990 | 109 | 371 | 349 | 40 | 89 | 15 | 1 | 15 | 151 | 53 | 5 | 2 | 1 | 2 | 16 | 1 | 3 | 79 | 9 | .255 | .292 | .433 | .725
1991 | MIL | 134 | 475 | 445 | 53 | 106 | 18 | 3 | 15 | 175 | 59 | 14 | 8 | 1 | 6 | 22 | 4 | 1 | 107 | 9 | .238 | .272 | .393 | .665
1992 | 112 | 411 | 387 | 37 | 111 | 27 | 2 | 5 | 157 | 41 | 18 | 7 | 2 | 3 | 16 | 3 | 3 | 74 | 13 | .287 | .318 | .406 | .724
1993 | COL | 141 | 581 | 538 | 93 | 167 | 43 | 5 | 21 | 283 | 89 | 14 | 8 | 0 | 8 | 28 | 2 | 7 | 99 | 7 | .310 | .348 | .526 | .874
1994 | 116 | 509 | 484 | 74 | 147 | 33 | 2 | 27 | 265 | 95 | 21 | 8 | 0 | 2 | 19 | 3 | 4 | 70 | 17 | .304 | .334 | .548 | .882
1995 | 139 | 612 | 579 | 102 | 197 | 38 | 2 | 40 | 359 | 128 | 13 | 9 | 0 | 7 | 22 | 5 | 4 | 96 | 16 | .340 | .364 | .620 | .984
1996 | 159 | 694 | 633 | 114 | 198 | 39 | 3 | 31 | 336 | 141 | 31 | 12 | 0 | 10 | 45 | 4 | 6 | 105 | 18 | .313 | .359 | .531 | .890
1997 | 151 | 601 | 561 | 81 | 173 | 31 | 2 | 26 | 286 | 118 | 6 | 5 | 0 | 7 | 30 | 1 | 3 | 90 | 13 | .308 | .343 | .510 | .853
1998 | 161 | 695 | 662 | 97 | 219 | 48 | 2 | 22 | 337 | 122 | 14 | 4 | 0 | 4 | 28 | 2 | 1 | 76 | 22 | .331 | .357 | .509 | .866
1999 | 151 | 659 | 593 | 104 | 177 | 38 | 2 | 34 | 321 | 133 | 6 | 6 | 0 | 10 | 54 | 3 | 2 | 84 | 15 | .298 | .354 | .541 | .895
2000 | CIN | 125 | 514 | 461 | 67 | 136 | 27 | 2 | 16 | 215 | 76 | 5 | 2 | 1 | 7 | 41 | 3 | 4 | 69 | 18 | .295 | .353 | .466 | .819
BOS | 30 | 122 | 114 | 13 | 33 | 5 | 0 | 7 | 59 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 22 | 3 | .289 | .336 | .518 | .854
'00計 155 | 636 | 575 | 80 | 169 | 32 | 2 | 23 | 274 | 90 | 5 | 2 | 1 | 7 | 49 | 3 | 4 | 91 | 21 | .294 | .350 | .477 | .827
2001 | 107 | 415 | 391 | 45 | 112 | 30 | 1 | 12 | 180 | 49 | 2 | 2 | 0 | 1 | 20 | 1 | 3 | 76 | 13 | .286 | .325 | .460 | .785
MLB:14年 1704 | 6855 | 6381 | 934 | 1906 | 401 | 27 | 274 | 3183 | 1141 | 152 | 73 | 5 | 73 | 355 | 32 | 41 | 1078 | 176 | .299 | .336 | .499 | .835

獲得タイトル

表彰

記録

背番号

脚注

  1. ^ 「30-30」を記録した1996年にはチームメイトのエリス・バークスも「30-30」を達成。同じチームで2人が「30-30」を達成したのは、1987年メッツ(ダリル・ストロベリーハワード・ジョンソン)以来2例目であった。
  2. ^ Rockies hitting coach Dante Bichette announces he will not return for the 2014 season MLB.com
  3. ^ Al Willman (2016年6月9日). “Live MLB draft blog: Day 1 highlights” (英語). The Detroit News. 2017年12月2日閲覧。

関連項目

外部リンク

業績
ナショナルリーグ打点王
1870年代 | 

1880年代 | 
  • 80 キャップ・アンソン
  • 81 キャップ・アンソン
  • 82 キャップ・アンソン
  • 83 ダン・ブローザース
  • 84 キャップ・アンソン
  • 85 キャップ・アンソン
  • 86 キャップ・アンソン
  • 87 サム・トンプソン
  • 88 キャップ・アンソン
  • 89 ロジャー・コナー

  • 1890年代 | 
  • 90 オイスター・バーンズ
  • 91 キャップ・アンソン
  • 92 ダン・ブローザース
  • 93 エド・デラハンティ
  • 94 ヒュー・ダフィー
  • 95 サム・トンプソン
  • 96 エド・デラハンティ
  • 97 ジョージ・デイヴィス
  • 98 ナップ・ラジョイ
  • 99 エド・デラハンティ

  • 1900年代 | 
  • 00 エルマー・フリック
  • 01 ホーナス・ワグナー
  • 02 ホーナス・ワグナー
  • 03 サム・マーテス
  • 04 ビル・ダーレン
  • 05 サイ・セイモアー
  • 06 ジョー・ニーロンハリー・ステインフェルト
  • 07 シェリー・マギー
  • 08 ホーナス・ワグナー
  • 09 ホーナス・ワグナー

  • 1910年代 | 
  • 10 シェリー・マギー
  • 11 フランク・シュルトチーフ・ウィルソン
  • 12 ホーナス・ワグナー
  • 13 ギャビー・クラバス
  • 14 シェリー・マギー
  • 15 ギャビー・クラバス
  • 16 ヘイニー・ジマーマン
  • 17 ヘイニー・ジマーマン
  • 18 シェリー・マギー
  • 19 ハイ・メイヤーズ

  • 1920年代 | 
  • 20 ロジャース・ホーンスビージョージ・ケリー
  • 21 ロジャース・ホーンスビー
  • 22 ロジャース・ホーンスビー
  • 23 アイリッシュ・ミューゼル
  • 24 ジョージ・ケリー
  • 25 ロジャース・ホーンスビー
  • 26 ジム・ボトムリー
  • 27 ポール・ウェイナー
  • 28 ジム・ボトムリー
  • 29 ハック・ウィルソン

  • 1930年代 | 
  • 30 ハック・ウィルソン
  • 31 チャック・クライン
  • 32 ドン・ハースト
  • 33 チャック・クライン
  • 34 メル・オット
  • 35 ウォーリー・バーガー
  • 36 ジョー・メドウィック
  • 37 ジョー・メドウィック
  • 38 ジョー・メドウィック
  • 39 フランク・マコーミック

  • 1940年代 | 
  • 40 ジョニー・マイズ
  • 41 ドルフ・カミリ
  • 42 ジョニー・マイズ
  • 43 ビル・ニコルソン
  • 44 ビル・ニコルソン
  • 45 ディクシー・ウォーカー
  • 46 イーノス・スローター
  • 47 ジョニー・マイズ
  • 48 スタン・ミュージアル
  • 49 ラルフ・カイナー

  • 1950年代 | 
  • 50 デル・エニス
  • 51 モンテ・アーヴィン
  • 52 ハンク・サウアー
  • 53 ロイ・キャンパネラ
  • 54 テッド・クルズースキー
  • 55 デューク・スナイダー
  • 56 スタン・ミュージアル
  • 57 ハンク・アーロン
  • 58 アーニー・バンクス
  • 59 アーニー・バンクス

  • 1960年代 | 
  • 60 ハンク・アーロン
  • 61 オーランド・セペダ
  • 62 トミー・デービス
  • 63 ハンク・アーロン
  • 64 ケン・ボイヤー
  • 65 デロン・ジョンソン
  • 66 ハンク・アーロン
  • 67 オーランド・セペダ
  • 68 ウィリー・マッコビー
  • 69 ウィリー・マッコビー

  • 1970年代 | 
  • 70 ジョニー・ベンチ
  • 71 ジョー・トーリ
  • 72 ジョニー・ベンチ
  • 73 ウィリー・スタージェル
  • 74 ジョニー・ベンチ
  • 75 グレッグ・ルジンスキー
  • 76 ジョージ・フォスター
  • 77 ジョージ・フォスター
  • 78 ジョージ・フォスター
  • 79 デーブ・ウィンフィールド

  • 1980年代 | 
  • 80 マイク・シュミット
  • 81 マイク・シュミット
  • 82 デール・マーフィーアル・オリバー
  • 83 デール・マーフィー
  • 84 ゲイリー・カーターマイク・シュミット
  • 85 デーブ・パーカー
  • 86 マイク・シュミット
  • 87 アンドレ・ドーソン
  • 88 ウィル・クラーク
  • 89 ケビン・ミッチェル

  • 1990年代 | 
  • 90 マット・ウィリアムズ
  • 91 ハワード・ジョンソン
  • 92 ダレン・ドールトン
  • 93 バリー・ボンズ
  • 94 ジェフ・バグウェル
  • 95 ダンテ・ビシェット
  • 96 アンドレス・ガララーガ
  • 97 アンドレス・ガララーガ
  • 98 サミー・ソーサ
  • 99 マーク・マグワイア

  • 2000年代 | 
  • 00 トッド・ヘルトン
  • 01 サミー・ソーサ
  • 02 ランス・バークマン
  • 03 プレストン・ウィルソン
  • 04 ビニー・カスティーヤ
  • 05 アンドリュー・ジョーンズ
  • 06 ライアン・ハワード
  • 07 マット・ホリデイ
  • 08 ライアン・ハワード
  • 09 ライアン・ハワードプリンス・フィルダー

  • 2010年代 | 
  • 10 アルバート・プホルス
  • 11 マット・ケンプ
  • 12 チェイス・ヘッドリー
  • 13 ポール・ゴールドシュミット
  • 14 エイドリアン・ゴンザレス
  • 15 ノーラン・アレナド
  • 16 ノーラン・アレナド
  • 17 ジャンカルロ・スタントン
  • 18 ハビアー・バエズ
  • 19 アンソニー・レンドン


  • ナショナルリーグ本塁打王
    1870年代 | 

    1880年代 | 
  • 80 ジム・オルークハリー・ストービー
  • 81 ダン・ブローザース
  • 82 ジョージ・ウッド
  • 83 バック・ユーイング
  • 84 ネッド・ウィリアムソン
  • 85 アブナー・ダルリンプル
  • 86 ダン・ブローザースハーディ・リチャードソン
  • 87 ビリー・オブライエン
  • 88 ジミー・ライアン
  • 89 サム・トンプソン

  • 1890年代 | 
  • 90 オイスター・バーンズマイク・ティアナンウォルト・ウィルモット
  • 91 ハリー・ストービーマイク・ティアナン
  • 92 バグ・ホリデー
  • 93 エド・デラハンティ
  • 94 ヒュー・ダフィー
  • 95 サム・トンプソン
  • 96 エド・デラハンティビル・ジョイス
  • 97 ヒュー・ダフィー
  • 98 ジミー・コリンズ
  • 99 バック・フリーマン

  • 1900年代 | 
  • 00 ハーマン・ロング
  • 01 サム・クロフォード
  • 02 トミー・リーチ
  • 03 ジミー・シェッカード
  • 04 ハリー・ラムリー
  • 05 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 出典:wikipedia
    2019/10/23 09:23

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