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ティノ・マルティネスとは?

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プロジェクト:野球選手 テンプレート


コンスタンティノ・マルティネス(Constantino Martinez, 1967年12月7日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州タンパ出身の元プロ野球選手(一塁手)。ニックネームは「Bamtino」。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 アマチュア時代
    • 1.2 マリナーズ時代
    • 1.3 ヤンキース時代
    • 1.4 カージナルス時代
    • 1.5 デビルレイズ時代
    • 1.6 ヤンキース復帰
    • 1.7 現役引退後
  • 2 詳細情報
    • 2.1 年度別打撃成績
    • 2.2 獲得タイトル・表彰・記録
    • 2.3 背番号
  • 3 脚注
  • 4 関連項目
  • 5 外部リンク

経歴[ソースを編集]

アマチュア時代[ソースを編集]

ジェファーソン高校時代はルイス・ゴンザレスとチームメイトだった。1985年のMLBドラフトボストン・レッドソックスから3巡目に指名を受けるが契約せず、タンパ大学に進学。1988年に行われたソウルオリンピック野球アメリカ代表に選出され、決勝の日本戦で2本塁打を放ち、金メダル獲得に大きく貢献した。

マリナーズ時代[ソースを編集]

1988年のMLBドラフトシアトル・マリナーズから1巡目(全体14位)に指名を受け入団。1990年8月20日テキサス・レンジャーズ戦でメジャーデビューし、2安打を放つ。翌日の同カードではチャーリー・ハフから初打点を記録。1992年にレギュラーに定着し、16本塁打を記録する。1994年ストライキでシーズンが打ち切られたが、自身初の20本塁打を記録するなど徐々に長打力を発揮する。1995年は前半戦で打率.299・18本塁打・58打点を記録するなど好調で、オールスターゲームに初めて選出される。シーズン通算で打率.293・31本塁打・111打点を記録、チームはカリフォルニア・エンゼルスとの最大11ゲーム差を逆転し、球団創設以来初の地区優勝を果たした。ニューヨーク・ヤンキースとのディビジョンシリーズでは打率.409・1本塁打と活躍したが、クリーブランド・インディアンズとのリーグチャンピオンシップシリーズでは打率.136に終わり、チームも2勝4敗で敗退した。12月7日に2選手との交換トレードでジェフ・ネルソンらと共にヤンキースへ移籍。

ヤンキース時代[ソースを編集]

移籍1年目の1996年は一時打率が1割を切るなど不振。前年限りで引退したドン・マッティングリーの復帰を熱望していたファンに受け入れてもらえなかったが、6月には復調。打率.292・25本塁打・117打点を記録し、チームの地区優勝に貢献。ポストシーズンでは振るわなかったが、チームはワールドシリーズアトランタ・ブレーブスを4勝2敗で下し、18年ぶりのワールドチャンピオンに輝いた。1997年は前半戦で打率.302・28本塁打・78打点の成績を残し、2年ぶりにオールスターゲームに選出され、初の先発出場を果たす。いずれもキャリアハイの打率.296・44本塁打・141打点を記録し、チームはワイルドカードを獲得する。クリーブランド・インディアンズとのディビジョンシリーズでは第1戦でオーレル・ハーシュハイザーから本塁打を放って勝利に貢献するが、チームは2勝3敗で敗退した。MVPの投票ではケン・グリフィー・ジュニアに次ぐ2位に入り、初のシルバースラッガー賞を受賞した。1998年から2000年にかけても安定した成績を残し、チームのワールドシリーズ3連覇の偉業に大きく貢献した。2001年は34本塁打・113打点を記録し、チームも4年連続でリーグ優勝。親友ゴンザレスが所属するアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのワールドシリーズでは、1勝2敗で迎えた第4戦で9回裏に相手クローザー金炳賢から同点2点本塁打を放って延長に持ち込み、サヨナラ勝利を演出した。第7戦は9回裏までリードし、4連覇まで後一歩まで迫りながら逆転サヨナラ負けを喫し、敗退した。オフにフリーエージェントとなり、12月18日セントルイス・カージナルスに移籍。

カージナルス時代[ソースを編集]

2002年は前年限りで引退したマーク・マグワイアの後釜として期待されるが、21本塁打・75打点に留まる。チームは地区優勝し、自身8年連続のポストシーズン出場を果たす。ダイヤモンドバックスとの再戦となったディビジョンシリーズでは無安打。サンフランシスコ・ジャイアンツとのリーグチャンピオンシップシリーズでも打率.143に終わり、チームも1勝4敗で敗退して自身5年連続のワールドシリーズ出場はならなかった。2003年は15本塁打・69打点に終わり、11月21日に2選手との交換トレードで故郷のタンパベイ・デビルレイズに移籍。

デビルレイズ時代[ソースを編集]

2004年は23本塁打・76打点を記録し、球団創設以来6年連続で最下位に沈んでいたチームの最下位脱出に貢献した。オフにフリーエージェントとなった。

ヤンキース復帰[ソースを編集]

2005年1月1日ジェイソン・ジアンビのバックアップ要員として好守の一塁手を求めていた古巣ヤンキースに復帰。5月7日からの5試合連続本塁打を含め、5月3日から5月15日にかけて12試合で10本塁打・22打点を記録する。チームは8年連続の地区優勝。エンゼルスとのディビジョンシリーズでは無安打に終わり、チームも2勝3敗で敗退。オフにフリーエージェントとなり、引退した。

現役引退後[ソースを編集]

引退後はスポーツ専門チャンネルESPNYESネットワーク野球解説者を務めた。2012年11月8日2013年シーズンからマイアミ・マーリンズで打撃コーチを務めることが明らかになったが、7月に辞任した。

2014年6月21日、ニューヨーク・ヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたボルチモア・オリオールズ戦の試合前の始球式を務めた。

詳細情報[ソースを編集]

年度別打撃成績[ソースを編集]









































































O
P
S

1990 | SEA | 24 | 78 | 68 | 4 | 15 | 4 | 0 | 0 | 19 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9 | 0 | 0 | 9 | 0 | .221 | .308 | .279 | .587
1991 | 36 | 125 | 112 | 11 | 23 | 2 | 0 | 4 | 37 | 9 | 0 | 0 | 0 | 2 | 11 | 0 | 0 | 24 | 2 | .205 | .272 | .330 | .602
1992 | 136 | 513 | 460 | 53 | 118 | 19 | 2 | 16 | 189 | 66 | 2 | 1 | 1 | 8 | 42 | 9 | 2 | 77 | 24 | .257 | .316 | .411 | .727
1993 | 109 | 464 | 408 | 48 | 108 | 25 | 1 | 17 | 186 | 60 | 0 | 3 | 3 | 3 | 45 | 9 | 5 | 56 | 7 | .265 | .343 | .456 | .799
1994 | 97 | 366 | 329 | 42 | 86 | 21 | 0 | 20 | 167 | 61 | 1 | 2 | 4 | 3 | 29 | 2 | 1 | 52 | 9 | .261 | .320 | .508 | .828
1995 | 141 | 593 | 519 | 92 | 152 | 35 | 3 | 31 | 286 | 111 | 0 | 0 | 2 | 6 | 62 | 15 | 4 | 91 | 10 | .293 | .369 | .551 | .920
1996 | NYY | 155 | 671 | 595 | 82 | 174 | 28 | 0 | 25 | 277 | 117 | 2 | 1 | 1 | 5 | 68 | 4 | 2 | 85 | 18 | .292 | .364 | .466 | .830
1997 | 158 | 685 | 594 | 96 | 176 | 31 | 2 | 44 | 343 | 141 | 3 | 1 | 0 | 13 | 75 | 14 | 3 | 75 | 15 | .296 | .371 | .577 | .948
1998 | 142 | 608 | 531 | 92 | 149 | 33 | 1 | 28 | 268 | 123 | 2 | 1 | 0 | 10 | 61 | 3 | 6 | 83 | 18 | .281 | .355 | .505 | .860
1999 | 159 | 665 | 589 | 95 | 155 | 27 | 2 | 28 | 270 | 105 | 3 | 4 | 0 | 4 | 69 | 7 | 3 | 86 | 14 | .263 | .341 | .458 | .799
2000 | 155 | 632 | 569 | 69 | 147 | 37 | 4 | 16 | 240 | 91 | 4 | 1 | 0 | 3 | 52 | 9 | 8 | 74 | 16 | .258 | .328 | .422 | .750
2001 | 154 | 635 | 589 | 89 | 165 | 24 | 2 | 34 | 295 | 113 | 1 | 2 | 0 | 2 | 42 | 2 | 2 | 89 | 12 | .280 | .329 | .501 | .830
2002 | STL | 150 | 576 | 511 | 63 | 134 | 25 | 1 | 21 | 224 | 75 | 3 | 2 | 1 | 4 | 58 | 9 | 2 | 71 | 12 | .262 | .337 | .438 | .775
2003 | 138 | 547 | 476 | 66 | 130 | 25 | 2 | 15 | 204 | 69 | 1 | 1 | 2 | 7 | 53 | 7 | 9 | 71 | 14 | .273 | .352 | .429 | .781
2004 | TB | 138 | 538 | 458 | 63 | 120 | 20 | 1 | 23 | 211 | 76 | 3 | 1 | 0 | 5 | 66 | 9 | 9 | 72 | 10 | .262 | .362 | .461 | .823
2005 | NYY | 131 | 348 | 303 | 43 | 73 | 9 | 0 | 17 | 133 | 49 | 2 | 0 | 0 | 4 | 38 | 3 | 3 | 54 | 10 | .241 | .328 | .439 | .767
通算:16年 2023 | 8044 | 7111 | 1008 | 1925 | 365 | 21 | 339 | 3349 | 1271 | 27 | 20 | 14 | 80 | 780 | 102 | 59 | 1069 | 191 | .271 | .344 | .471 | .815

獲得タイトル・表彰・記録[ソースを編集]

背番号[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

  1. ^ [1]

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]

アメリカンリーグ シルバースラッガー賞(一塁手)
1980年代 | 

1990年代 | 
  • 90 セシル・フィルダー
  • 91 セシル・フィルダー
  • 92 マーク・マグワイア
  • 93 フランク・トーマス
  • 94 フランク・トーマス
  • 95 モー・ボーン
  • 96 マーク・マグワイア
  • 97 ティノ・マルティネス
  • 98 ラファエル・パルメイロ
  • 99 カルロス・デルガド

  • 2000年代 | 
  • 00 カルロス・デルガド
  • 01 ジェイソン・ジアンビ
  • 02 ジェイソン・ジアンビ
  • 03 カルロス・デルガド
  • 04 マーク・テシェイラ
  • 05 マーク・テシェイラ
  • 06 ジャスティン・モルノー
  • 07 カルロス・ペーニャ
  • 08 ジャスティン・モルノー
  • 09 マーク・テシェイラ

  • 2010年代 | 
  • 10 ミゲル・カブレラ
  • 11 エイドリアン・ゴンザレス
  • 12 プリンス・フィルダー
  • 13 クリス・デービス
  • 14 ホセ・アブレイユ
  • 15 ミゲル・カブレラ
  • 16 ミゲル・カブレラ
  • 17 エリック・ホズマー
  • 18 ホセ・アブレイユ
  • 19 カルロス・サンタナ

  • 捕手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
  • 外野手
  • 指名打者


  • ニューヨーク・ヤンキース ワールドシリーズ ロースター (4回)
    ニューヨーク・ヤンキース 1996年のワールドシリーズ ロースター
    2 デレク・ジーター / 12 ウェイド・ボッグス / 13 ジム・レイリッツ / 17 ケニー・ロジャース / 18 マリアーノ・ダンカン / 19 ルイス・ソーホー / 20 マイク・アルドレート / 21 ポール・オニール / 22 ジミー・キー / 24 ティノ・マルティネス / 25 ジョー・ジラルディ / 26 アンディ・フォックス / 27 グレアム・ロイド / 31 ティム・レインズ / 33 チャーリー・ヘイズ / 35 ジョン・ウェッテランド / 36 デビッド・コーン / 39 ダリル・ストロベリー / 41 ブライアン・ボーリンガー / 42 マリアノ・リベラ / 43 ジェフ・ネルソン / 45 セシル・フィルダー / 46 アンディ・ペティット / 51 バーニー・ウィリアムス / 52 デビッド・ウェザース
    監督 6 ジョー・トーリ


    ニューヨーク・ヤンキース 1998年のワールドシリーズ ロースター

    監督 6 ジョー・トーリ


    ニューヨーク・ヤンキース 1999年のワールドシリーズ ロースター

    監督 6 ジョー・トーリ


    ニューヨーク・ヤンキース 2000年のワールドシリーズ ロースター
    2 デレク・ジーター / 11 チャック・ノブロック / 12 デニー・ネーグル / 13 ホセ・ビスカイーノ / 14 ルイス・ソーホー / 18 スコット・ブロシアス / 19 ルイス・ポローニア / 20 ホルヘ・ポサダ / 21 ポール・オニール / 22 ロジャー・クレメンス / 24 ティノ・マルティネス / 26 オーランド・ヘルナンデス / 28 デビッド・ジャスティス / 29 マイク・スタントン / 31 グレナレン・ヒル / 33 ホセ・カンセコ / 35 クレイ・ベリンジャー / 36 デビッド・コーン / 42 マリアノ・リベラ / 43 ジェフ・ネルソン / 46 アンディ・ペティット / 51 バーニー・ウィリアムス / 58 ランディ・チョート
    監督 6 ジョー・トーリ



    野球アメリカ合衆国代表 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック 1 優勝
    監督 | 
    11 ジム・リーランド

    コーチ | 

    投手 | 
  • 4 クリス・アーチャー (途中離脱)
  • 29 タイラー・クリッパード
  • 41 ダニー・ダフィー
  • 47 サム・ダイソン
  • 60 マイケル・ギブンズ
  • 18 ルーク・グレガーソン
  • 65 ネイト・ジョーンズ
  • 51 ジェイク・マギー
  • 40 マーク・マランソ
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2019/11/23 02:23

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