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ドラゴンクエストXI_過ぎ去りし時を求めてとは?

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
DRAGON QUEST XI: Echoes of an Elusive Age
【ジャンル】
ロールプレイングゲーム
【対応機種】
PlayStation 4
ニンテンドー3DS
Nintendo Switch
Microsoft Windows
【開発元】
スクウェア・エニックス
オルカ(PS4版)
トイロジック(3DS版)
【発売元】
スクウェア・エニックス
任天堂(Switch版)
プロデューサー
齊藤陽介
岡本北斗(PS4/Switch版)
横田賢人(3DS版)
ディレクター
内川毅
デザイナー
堀井雄二
シナリオ
堀井雄二
【音楽】
すぎやまこういち
【美術】
鳥山明
【シリーズ】
ドラゴンクエストシリーズ
【人数】
1人
【発売日】
2017年7月29日
(PS4版/3DS版)
2017年7月29日
(PS4版)
2017年11月11日(PS4版・中国語対応)
2018年9月4日
(PS4版/Steam版)
2019年9月27日
(Switch版)
【対象年齢】
CERO:A(全年齢対象)
ESRB:T(13歳以上)
USK:12(12歳未満提供禁止)
ACB:M
【エンジン】
Unreal Engine 4(PS4版/Switch版/Steam版)
【売上本数】
PS4:140万本(DL版含まず)
3DS:183万本(DL版含まず)
Switch:51万本(DL版含まず)
全バージョン:
550万本(出荷数&DL版)
【その他】
リモートプレイ対応(PS4版)
すれちがい通信対応(3DS版)

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(ドラゴンクエストイレブン すぎさりしときをもとめて)は、2017年7月29日スクウェア・エニックスより発売されたコンピュータRPG

対応機種・プラットフォームはPlayStation 4ニンテンドー3DS(日本のみ)、Steam(日本を除く)。また2019年9月27日には『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(DRAGON QUEST XI S: Echoes of an Elusive Age - Definitive Edition)のタイトルでNintendo Switch版が発売された。

概要

2015年7月28日の「ドラゴンクエスト新作発表会」にて正式発表された、ドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル第11作目。これまでのナンバリングタイトルは基本的に任天堂またはソニー・インタラクティブエンタテインメント用のシングルプラットフォームだったが、シリーズ初の任天堂・SIEの両ハードでのマルチプラットフォームの発売となる。

2013年の企画開始当初はPS4単独であったが、採算面で不安視され3DS版も追加された。前作『X』までは委託先または自社開発のエンジンを採用していたが、本作ではUnreal Engine 4(UE4)という外部メーカーゲームエンジン採用に踏み切ることになった。UE4を採用したとはいえPS4版の開発の手間が大幅に軽減できたわけではなく、PS4の開発開始が先行したのはUE4の技術検証のためであり、実際の開発は手間が比較的かからない3DS版の制作を先行させ、それに追随してPS4版の制作を本格化させる形となった。

ドラゴンクエストX オンライン』はネットワーク接続が必要なMMORPGだったが、本作は『I』から『IX』までと同様のスタンドアローンのRPGとなる。戦闘も『X』がリアルタイムでの非ターン制だったのに対し、本作は『IX』以前同様、非リアルタイムのターン制に戻した。

シリーズ開発の中心人物である堀井雄二によると、『過ぎ去りし時を求めて』というサブタイトルはシリーズ30周年の思いを込め、時間を絡めた物語なのでこうなったとのこと。原点回帰を掲げ、初代『ドラゴンクエスト』のタイトルロゴを反転した絵をロゴのバックの絵にした。

作曲はシリーズおなじみのすぎやまこういちが担当。「序曲」はイントロが『I』から『III』で使用された曲のアレンジとなっている。本作のために37曲以上を作曲し、過去作からの既存曲も数多く採用されている。

PS4パッケージ版、3DSパッケージ版、この両方が入った「ドラゴンクエストXI ダブルパック 勇者のつるぎボックス」、PS4本体同梱版、New2DS LL本体同梱版、PlayStation Storeニンテンドーeショップでのダウンロード版も発売された。

日本国外では、PS4の日本語版が台湾で日本と同時発売となった。2017年11月11日には台湾と香港でPS4版の繁体字版「勇者鬥惡龍XI 尋覓逝去的時光」が発売された。北米・欧州版「Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age」に関しては、日本語版のPS4/3DS版発売開始に合わせた2017年7月28日(日本時間は発売当日の29日)に、リリースが発表され(ただし機種等の詳細は明かされなかった)、2018年9月4日に発売された。プラットホームはPS4とSteam。5ヶ国語に翻訳され、『VIII』と同様、日本語版に先立って英語ボイス付属となった。

また、2018年11月6日には『ドラゴンクエストモンスターズ』の新作として、本作の登場人物「カミュ」および「マヤ」が登場するスピンオフ作品の開発が発表された。

2019年9月27日にはNintendo Switch版が世界同時発売された。日本では、ゲーム本編とは別のボイスドラマや、英語版ボイス等の特典がダウンロードコンテンツで付属する「ゴージャス版」、更に電子メモパッドやボイスドラマ台本を加えた「夢のゴージャス版」、特別デザインのSwitch本体と「ゴージャス版」が同梱された「ロトエディション」も発売された。海外版は日本語/英語のボイスが標準で切り替え可能。また、「ゴージャス版」のDLC(ボイスドラマは無し)および「新たなる旅立ちの書」に付属する見た目装備は「The Champion’s Pack」という無料DLCで入手可能。

Nintendo Switch版発売までの経緯

2015年7月のPS4/3DS版の発表会において、Switch版についても開発の意向が表明された。その後はスクウェア・エニックスによる公式発表は途絶えていたが、2017年7月のPS4/3DS版の発売の前後に、堀井雄二やエグゼクティブプロデューサーの三宅有が、時期は未定としつつもSwitch版の開発が行われていることを明かした。

2017年10月には、PS4版と同じUE4で開発されていることが明かされた。PS4版プロデューサーの岡本北斗は2018年8月のPAX Eastにおいて、西側諸国においてはSwitch版を必ず発売すると明言し、また当初はPS4版との同時発売が考えられていたこと、それができなかったのはUE4のSwitch向け対応が間に合わなかったためであることを明かしている。なお、PS4版はUE4バージョン4.13(に本作独自改良を加えたもの)で作成されており、Switch版は2017年10月リリースの4.18を使用している。

2018年9月23日、東京ゲームショウスクウェア・エニックスブースのステージ上において、Nintendo Switch版の発売が正式に発表された。販売は日本国内向けはスクウェア・エニックスが引き続いて直接手がけるが、日本以外については『IX』同様に任天堂が担当する。

2019年8月21日には「たっぷり遊べる体験版」が配信開始された。セーブデータは製品版に引き継げる上、体験版を最後までプレイするとクリア特典として「スキルのたね」が3個入手できる。3Dモードのみだが、本編のホムスビ山地までの体験プレイが可能。

ゲームシステム

本作では最終的な仲間の総数が戦闘参加人数を超えるが、従来にあった待機用の馬車はなく、5人以上になっても基本的に全員が行動を共にする。3DS版では、移動中の画面には主人公と戦闘参加メンバー4人が表示される(主人公を戦闘参加メンバーに選択している場合は4人)。イベント中などに別行動になったり戦闘参加メンバー以外が表示される場合もあるが、完全に離脱していない限りは道具・装備や呪文などのコマンド操作は可能。

フィールドやダンジョン内で女神像がある場所では、キャンプをすることができる。キャンプでは休息による回復やセーブに加え、仲間との会話や行商人からの買い物(ダンジョン内を除く)も行える。さらにキャンプでのみ行える行動として、複数種類の素材を元に装備品を鍛造する「ふしぎな鍛冶」が用意されている。内容的には『X』とほぼ同様だが、一人プレイのオフライン作であることから作成難易度は大幅に低くなっている。「うちなおしの宝珠」を使用することで、装備品ほぼ全般を強化することも可能となっている。

移動手段

PS4版では町やキャンプの付近にある「馬呼びの鐘」を鳴らすことで、どのような土地でも瞬時に馬を呼び出して乗ることができる。乗馬時には加速走行に加え、毒の沼地をダメージを受けずに通行することが可能。なお馬に乗っている状態で加速走行すると弱めのモンスターに接触しても戦闘には突入せず、弾き飛ばす(大型モンスターに対しては不可)。3DS版ではフィールド上にいる馬に乗れるのみで、加速も突き飛ばすこともできず、馬に乗った状態で毒の沼地に入るとダメージを受ける。
乗れるモンスター
モンスターの中には、倒すと乗れるものが存在する。ドラゴンライダーやスカルライダーといった騎乗系のモンスターや、内部に操縦者がいるメカ系のモンスターの一部が該当し、倒すと騎乗者や操縦者のみが消えて乗ることができるようになる。徒歩や通常の方法では行けない場所への移動などに用いるほか、弱い敵を弾き飛ばしたり、体当たりでダンジョンやフィールドの障害物を壊すなど、さまざまなアクションが行える。
モンスターに乗っている間はダメージ床を回避できるが、その代わり、歩くことで回復する効果が発生しない。また、逆にモンスター搭乗状態では侵入できない場所も存在する。
船(シルビア号)
ストーリーをある程度進めると利用可能になる。PS4版では桟橋がある場所、3DS版では歩ける陸地に接する場所で乗降できる。さらにマーメイドハープを入手すると、海上にある「白光の渦潮」と呼ばれるポイント間での移動が可能となり、通常の船旅や陸路では行けないエリアに入ることができる。
ケトス
神の乗り物とされる空飛ぶクジラ。ストーリー終盤で利用可能となる。天空のフルートというアイテムで呼び出すことで、屋外での移動時ではいつでも乗ることができる。PS4版では特定の高台(光の柱があるポイント)と浮島にしか着陸できないが、3DS版では浮島のほか徒歩移動が可能な場所に着陸できる。PS4版の高台にあたる場所には、3DS版では祭壇がある。

アイテム

道具・袋

パーティ全体が所有するアイテム全般を一括管理する袋は、消費・素材アイテム用の「どうぐふくろ」と装備品用の「そうびぶくろ」との二種類に分けられている。個々のキャラクターは装備中の品を含め、一人当たり最大24個までアイテムを所持できる。装備品は、個別所持していないものでも戦闘中に「そうびぶくろ」から自由に装備交換が可能。対して「どうぐぶくろ」に納まるものは、従来通り予め個別所持していないと戦闘中は使用不可能となっている。取得したアイテムは入手すると大抵はいずれかの袋に入るが、一部の回復系のアイテムは先頭のキャラが持つ。

重要アイテムは「だいじなもの」として別枠で管理され、個別所持はできない。使用時は「だいじなもの」欄から行う形となるが利便性は考慮されており、使用頻度が高いものが優先位置となるよう一括ソートできる。

道具・ふくろの整理は、一覧からのボタン操作のみで可能となった。また、ふくろからアイテムを取り出す際は複数個単位(最大9)でまとめて行えるようになった。これは店での売買においても同様となる。

ソフトや関連書籍等の特典としてアイテムを入手できるコードが付属している。1回しか使用できなかった3DS版『VII』『VIII』とは異なり、一度入力すればそのソフトを使用する限りは1つの冒険の書につき1回ずつ(繰り返しプレイする場合でもその都度)アイテムを入手できる仕様になった。

装備品

右手・左手・頭・体・アクセサリーと、ほぼ『VIII』以前の区分に戻った。アクセサリーは2つまで装備可能。グローブやブーツなどはアクセサリーに含む。アクセサリーにはつける部位(指、手、頭、足など)ごとに種類があるが、装備上の制限はない。片手用の武器は利き手(基本は右手で、カミュのみが左手)に装備し、もう一方には盾や2本目の武器を装備する。両手持ち用の武器は、盾などを同時に装備することはできない。『X』同様、一部の武器では武器を使って攻撃を無効化することがある。また、その発動確率を上げる特技やスキルもある。

実際には鍛冶での鍛造品に限らず、買ったものや拾ったものでも可。入手「ふしぎな鍛冶」で鍛造した武器・防具は、精度に応じて装備名の末尾に「+1」〜「+3」のように付き、数値が高いほど強力な性能となる。また、店で購入したものや拾ったもの、「+3」に満たない装備も打ち直すことで元より強い装備に仕上げることも可能。

武器は以下の種類がある。カッコ内は装備できるキャラクターだが、特定のキャラのみの専用装備もある。

全表現が3D化された『VIII』以降の作品同様、手に装備した武器や盾はグラフィックに反映される。さらに一部の衣装においても、特定の装備や組み合わせにより見た目が変わるものがあり、それらはゲーム上で「おしゃれ装備」と称されている。

3DS版では、下画面で詳細なステータスを確認することができる。

戦闘

PS4版では、従来作や3DS版のようにターン最初に仲間全員のコマンドをまとめて入力するのではなく、各キャラクターの順番が回って来た個々のタイミングでコマンドを入力する方式が採られている。このため、同じキャラクターに連続して順番が回ってくるケースがあり、ターンの区切りが判別しにくくなっているが、あくまで各行動はターンごとに行われていることには変わらない。ターンごとに発生する効果についてはターンが回ってきたタイミングで効果が出る。さらに、モード切替によるフリー移動バトルも採用。コマンド入力の際、キャラクターの位置とカメラを範囲内で自由に移動させることが可能となっている。もっとも、移動によるバトルの有利不利は特にない。

3DS版は従前同様のターンの最初にコマンド入力する方式。ターン毎に発生する効果もターンの最後に効果が現れる(後述のゾーン状態発生も含む)。

3DS版の2Dモードは『VII』(オリジナル版)以前の旧作同様に、敵モンスターのみが画面に表示される形式で、アクションのアニメーション演出はない。連続ダメージが一発ずつ発生したり、れんけい技に独自のセリフがあったりといった特徴もある。3Dモードでは下記にある取り囲み状態での戦闘以外、3DS版『VII』(リメイク作)と同様に、相対するパーティも画面手前側に表示される形式となる。なお、コマンド入力中は敵のみの表示となる。

パラメータは、PS4版は画面右下(『X』の表示形式を踏襲している)、3DS版は下画面に表示されており、状態異常や強化の状況なども確認できるようになっている。

エンカウント
3DS版の2Dモードはランダムエンカウント、3DS版の3DモードおよびPS4版はシンボルエンカウントが基本。ただし、船での移動中は機種やモードを問わず、すべてがランダムエンカウントとなる。さらに、3DS版限定要素である「時渡りの迷宮」絡みの過去作世界のうち『I』 - 『VI』の世界では2Dモードにランダムエンカウント、『VII』 - 『X』の世界では3Dモードにシンボルエンカウントで固定となる。シンボルエンカウントでは、徒歩での移動時はシンボルに不意打ちをすることができ、敵一体に少量のダメージを与えた状態で戦闘が開始する。また、敵を取り囲んだり、逆に取り囲まれた状態で戦闘になる場合がある。なお、本作ではメタル系のモンスターは一部を除いてシンボルが出現しない。
ゾーン状態
戦闘中に集中力が高まり、一時的に能力が上がる「ゾーン」システムを導入。効果は一定ターン分続き、残りがある場合は次回のバトル以降にも持ち越される。ゾーンに入ると、各キャラクターごとに特定の能力値が上昇する他、他者との連携技(「れんけい」)が使用可能となる。一旦連携技を使用するとゾーンは解除されるため、連携を使わずにゾーン状態をそのまま保持して能力アップの恩恵を受ける戦略を取ることもできる。なおゾーン状態のまま待機メンバーに入れると再びバトルメンバーに切り替えるまでゾーン状態は保持される。これを利用して下記のれんけい技を任意のタイミングで繰り出すことも可能。
れんけい
ゾーン状態のメンバーが2人以上いる場合、「れんけい」技が使用可能となる(一部、連携相手がゾーンに入っていなくても発動できる技もある)。大半の技はMP消費せず、その特技を使用するために必要な武器を装備していなくても発動できる。また、その技自体は実行者として選択した1人の行動扱いとなり、それ以外のキャラクターは「れんけい」とは別にそのターンの行動を行える(PS4版では「れんけい」を選択したキャラクターの行動扱いとなる)。3DS版では、れんけい技は1ターンに1つしか発動できないが、ターンの最初に発動する。モンスター側もゾーンに入ることがあり、同様に複数による連携技を繰り出してくることがある。
なお、2人以上のゾーンを解放するれんけい技を使用する際にはムービーが流れるが、2回目以降はスキップする事が可能。
モンスター
世界異変後とゲームクリア後(時間遡行後)の2つのタイミングで、各地に出現するモンスターが変化する。世界異変後には、魔王の力で凶悪化した“強”タイプの強化モンスターが出現する(モンスターの名称の末尾に「強」の一文字がつく)。時間遡行後には、邪神の力で凶悪化したといった“邪”タイプの強化モンスターが出現する(モンスターの名称の末尾に「邪」の一文字がつく)。
『X』や3DS版『VIII』同様、転生モンスターと呼ばれる色違いの特別なモンスターが一部に存在する。オリジナルのモンスターとエンカウントすると稀に出現し、攻撃力やHPなど全体的に強化されている。
その他
ターンの行動後に1ターン休み(「やすみ」)になった場合や魅了(「みりょう」)されたり、混乱(「こんらん」)した場合など、コマンド入力ができない状態異常(「ねむり」は除く)に陥った場合、回復させるまで入れ替えができなくなった(「やすみ」「みりょう」「こんらん」)。また、「檻に閉じ込められる」「呑み込まれる」「ゴールドアストロン」「バシルーラ」は、入れ替えもできない離脱状態となり、その間は攻撃や呪文などの対象にならない。いずれも数ターンで解消するが、「呑み込まれ」た場合は解放された時に1ターン休みと猛毒の異常がつく。
混乱や魅了状態の仲間にはパーティアタックができるようになった(当該状態となったキャラが出現したときのみターゲットにすることができる)。なお、魅了状態の仲間がいる時に全体攻撃を使うと対象になってしまう。
毒(「どく」)に冒された時、ターン終了時にダメージを受けるようになった(ダメージ量は猛毒「もうどく」よりは少ない)。呪い(「のろい」)は治療しない限り継続する。呪いの効果も複数ある。
ステータスにはない戦闘中の要素に「回復力」が導入された。回復呪文を受けたキャラクターの回復効果が上下するもので、連携技により上がったり、モンスターの特技を受けて下がったりする。
3DS版では、『VIII』以降で可能となっていた1グループ内の敵に対する単体攻撃の個別指定ができなくなった。
通常戦闘も含め、主人公は死んだ場合でも戦闘終了後にHP 1で復活する。また、他のキャラクターもイベントの必要性に応じて同様に自動的に復活することがある。
場面によってはゲストキャラクター(NPC)が加入し、キャラクターによっては戦闘にも参加する。この場合、ゲストを含めて戦闘メンバーが5人以上となることもある。戦闘参加するゲストは個々の判断で行動し、敵からの標的にもなるが、HPが尽きることもない。

スキルパネル / スキルポイント

レベルアップによってスキルポイントを貯め、正六角形のハニカム状に配置された「スキルパネル」を選択してスキルを入手する。これにより、習得するスキルを選べるようになった他、個々が独立したスキルとなった。ただし、習得できるのは習得済みのパネルと隣接したもののみである上、「?」マークで隠された「ひみつパネル」は隣接するスキルを4つ習得しないと解放されないため、完全な自由度があるわけではない。なお、スキルには「じゅもん」や「とくぎ」だけではなく、キャラクターの各能力値を上昇させるものや呪文・特技の精度を向上させるものも用意されている。

ストーリーの進行により、スキルが失われたり(その際、その分のポイントは戻る)、新たなスキルパネルが解放されたりすることがある。また、ストーリーを進めると、ゴールドを支払ってスキルの系統ごとに習得したスキルを未習得状態に戻し、そのスキルポイントを取り戻す「スキルリセット」が可能になる。

キャラクターのレベルを最大にしても、スキルポイントの総量は全てのスキルパネルを解放する分には至らない。希少な消費アイテム「スキルのたね」を複数使用してスキルポイントを補充することで全解放が可能となる。

各キャラクターの能力

各キャラクターにはあらかじめ勇者、盗賊、魔法使いなどの固有の職業及びキャラクター性能が設定されており、転職システムがある『VI』『VII』『IX』等のような大幅なキャラクターカスタマイズはできない。この点では『IV』『V』『VIII』等に近い。

仲間キャラクタースキルパネルの項目も参照。

主人公
勇者。能力値はバランス良く高い。スキルは【片手剣】【両手剣】【剣神】【ゆうしゃ】。盾の装備・二刀流が可能。ギガブレイクなどの強力な剣技(ストーリー進行で自動習得するものも多い)、デイン系などの攻撃呪文、回復呪文を使いこなす。連携技の大半は主人公を含む2 - 4人によるものである。
カミュ
盗賊の性質が強く、すばやさが高い。スキルは【片手剣】【短剣】【ブーメラン】【かみわざ】。唯一「ぬすむ」を使える。必ず会心の一撃を出す「会心必中」を覚えるため、アイテム収集・経験値稼ぎ(メタル狩り)で起用される機会の多いキャラクター。二刀流で両手の攻撃力が同じになる「二刀の極意」を唯一習得できる。
ベロニカ
典型的な魔法使いタイプで、攻撃魔力・MPが非常に高い一方、耐久力は低め。スキルは【両手杖】【ムチ】【まどうしょ】。ゲームクリア後に復帰するとメラガイアー、イオグランデなどの強力な呪文を習得する。また低確率で呪文が2回発動する「やまびこのさとり」、自身の攻撃魔力を高める「魔力かくせい」などを覚えるため、非常に高い瞬間火力を敵全体に与えることが可能となる。妹セーニャとの連携技を多数持つ。
セーニャ
回復や補助系の呪文を得意とする僧侶タイプ。耐久力はベロニカと比較すれば高い。また、過去作の僧侶と比較するとすばやさが低い。スキルは【スティック】【ヤリ】【たてごと】。二刀流と盾の装備が可能。竪琴による属性ダメージ軽減などの特技を使う。
世界異変後の再加入からしばらくの間、ベロニカの呪文とスキルを受け継ぎ、両手杖・ムチの装備も可能になる。
シルビア
旅芸人の特技と剣のスキルを併せ持つ複合タイプ。スキルは【片手剣】【短剣】【ムチ】【きょくげい】【おとめ】、隠しスキルの【きしどう】。二刀流と盾の装備が可能。「ツッコミ」「火ふき芸」など、歴代作品の旅芸人が使った特技を継承している。おとめスキルでは、マルティナのおいろけと対をなすような状態異常を起こす攻撃特技を多数覚える。騎士の性質も併せ持ち、終盤には「かばう」など戦士系の特技を覚えられる。
マルティナ
メンバー中唯一呪文を使えない典型的な武闘家タイプ。HP・攻撃力・すばやさが高い。スキルは【ツメ】【ヤリ】【かくとう】【おいろけ】。武器での攻撃に加え、おいろけスキルでは状態異常を伴う強力な全体攻撃技を覚える。
ロウ
スキルは【両手杖】【ツメ】【さとり】。攻撃呪文の威力や種類はベロニカに劣るものの、回復・補助呪文も豊富な賢者タイプ。ツメを装備すれば物理攻撃にも長けている。ストーリー上の繋がりが深いマルティナとの連携技を多数持つ。
グレイグ
典型的な戦士だが、回復呪文を覚えるなどパラディンの性質も併せ持つ。攻撃力・耐久力が高いが、すばやさは低い。スキルは【片手剣】【盾】【オノ】【両手剣】【えいゆう】、隠しスキルの【はくあい】。武器を使った強力な単体攻撃技が多い反面、全体攻撃の手段に乏しい。終盤には縁のあるシルビアとの連携技が増える。

クエスト

各地で紫色のふきだしの人から受注できるサブイベント。どこかの本棚にある本を読んでくる、特定の連携技を使ってモンスターを倒す、転生モンスターを倒す、などといった用件を依頼される。達成するとアイテムがもらえたり、キャラクターの能力が強化されるものもある。ストーリーと直接の関連はないが、登場人物や物語への理解が深められるクエストも存在する。

ふっかつのじゅもん

しばりプレイ

従来シリーズから一部のプレイヤーが実行していた、「一人で魔王撃破」など自ら制限を課してクリアするプレイが今作から正式にシステムに導入された。設定できるしばりプレイは全部で4種類となっている。

物語開始時に設定でき、魔王撃破まで維持することで達成となる。達成するとしばり項目に星マークが表示される。達成有無は全セーブデータに共有される。例えば、しばり達成後にしばりを達成できていないセーブデータをロードして再セーブすると、星マークが表示されるようになる。なお、しばりを達成しても「希少アイテムの入手」など冒険に影響のある特典は一切なく、純粋に制限された状態でのプレイを楽しむためだけの要素となっている。

しばりプレイは教会でいつでも解除でき、一度解除すると二度と再設定できない。しばりを複数設定している場合、各々を個別に解除できず、一括でしか解除できない。ゆえに全しばり達成後にクエストをコンプリートするために防具制限のみ解除するなどは行えない。

戦闘から逃げられない
逃走できなくなるため、必然的に勝利か全滅の二択となる。海上など一部を除き、戦闘はシンボルエンカウントで発生するため、接触しなければ戦闘を回避できることもあり、難易度は低い。
買い物できない
買い物での戦力強化が行えなくなる。ふしぎな鍛冶で装備品の生成は可能。
買い物でしか入手できない装備品や買い物でしか入手できない素材で生成される装備品も存在するため、このしばりを解除しない限りアイテムコンプリートは達成できない。また、アイテム購入に関連する称号も得ることはできない。メリットとして、ダーハルーネの兄弟商人から無料でアイテムを入手できる。
防具を装備できない
パーティ全員に対して頭・体・アクセサリーの防具が一切装備できなくなる。防御力だけでなく一部の防具が持つ「呪文ダメージ軽減」や「すばやさ上昇」などの特殊効果も受けられない。また、状態異常耐性も付与できないので、状態異常攻撃には無抵抗状態となる。
特定のクエストでは防具を装備することが達成条件となっているものもあるため、このしばりを解除しない限りクエストコンプリートは達成できない。
はずかしい呪い
戦闘中に一定の確率で主人公が行動不能となる。影響は主人公のみだが、2連続3連続で発生することもある。パーティが少人数かつ低レベルの物語序盤や主人公が単独で戦うイベント戦の難易度は飛躍的に高くなる。逆にパーティが増えて仲間が育っている物語終盤はフォローが容易になる。メリットとして、主人公が特定の状態異常にかかっているときに呪いが発動した場合、上書きによって元々の状態異常が解除される。
また、人との会話の直前でも呪いが発動し、話しかけることができなくなることがある。
恥ずかしい呪いの発動時に「パンツのゴムが緩んで動けない」「子供の頃好きだった相手に似ている」などといった様々なメッセージが表示される。これらは堀井雄二によって考案されている。
Switch版では主人公以外にも発生するようになる「超はずかしい呪い」が追加されている。

作中の世界

本作の舞台はロトゼタシアという世界で、命の大樹(詳細は後述「主な町など」「用語」を参照)によって生み出された。

ストーリーの進行による変化により「異変前」「異変後」「時間遡及後」の3つの世界がある。地域間の通行の可否が多少異なる場所があるものの、大きな陸地の変動等はなく、基本的には同じ世界を繰り返し冒険することになる。

各地方

デルカダール地方 / デルカコスタ地方
世界地図の中心付近に位置し、ロトゼタシア一の大国デルカダール王国がある。南東のデルカコスタ地方には、デルカダール神殿や旅立ちのほこらなどが存在する。
ホムスビ山地 / サマディー地方
デルカダール地方とは内海を隔てた南の大陸にあり、世界地図の南東に位置する。ホムラの里・サマディー王国などがある。
ダーハラ地方
サマディー地方の西方、かつデルカダール地方からは内海を隔てて南方に位置する。ダーハルーネの町、ダーハラ湿原がある。
ユグノア地方
デルカダール地方から山脈を越えた東方に位置する。ユグノア王国跡、グロッタの町などがある。
バンデルフォン地方
ユグノア地方の東方に位置する。バンデルフォン王国跡、ネルセンの宿屋がある。
ソルティアナ地方
デルカダール地方から西方に位置する。ソルティアナ海岸とソルティコの町、その北にはドゥーランダ山とドゥルダ郷がある。
メダチャット地方
ソルティアナ地方の西方に位置する。北部にメダル女学園、怪鳥の幽谷、南部にプチャラオ村・プワチャット遺跡がある。北部と南部では気候や植生も異なる。
クレイモラン地方
大陸の北西に位置する雪深い土地。東側にシケスビア雪原があり、その北にはミルレアンの森、北東に古代図書館がある。主人公一行はクレイモラン王国から東へ進み、シケスビア雪原・ゼーランダ山・聖地ラムダ・始祖の森を経て命の大樹を目指すことになる。
内海
各地方を隔てている海。外海に出るには、ソルティコの町で管理されているソルッチャ運河を通行する必要がある。

村・町・王国などの地域

イシの村
デルカダール王国領内にある小村で、主人公の故郷。渓谷の谷間に位置するため村人たちは外界をほとんど知らず、ほかの領民も存在すら知らない者も多い。人々は大地の精霊を崇めており、16歳になり成人を迎えた者は神の岩に登り、祈りを捧げるのが村のしきたりとされる。主人公が旅立ったあとに、悪魔の子を育てた村としてデルカダール王国軍に焼き討ちされるが、村人達はグレイグの進言により、デルカダール城に幽閉されることになり無事だった。世界異変後は最後の砦として、デルカダール王国の拠点となっている。
命の大樹
ロトゼタシアの中心に浮かび、世界中の地域からその姿を望むことができる程の巨大な樹。世界中に根を張り巡らせており、各地に多くの根が顔を出している。主人公の勇者のチカラに感応し、周囲で起こった過去の出来事を見せることがある。
デルカダール王国
大陸一の大国。城下町は富裕層や庶民が暮らす上層部と貧困者やならず者たちが住む治安の悪い下層部に分かれている。南にはデルカダールの丘、ナプガーナ密林、地下にはデルガダール地下水路が広がっている。
世界異変後に甚大な被害を被り、生き残った国民達は最後の砦に避難している。
ホムラの里
ヒノノギ火山の裾野に広がる和風の里。火山による地熱で温泉が湧いており、良質な鉱石が採れるため鍛冶技術が発達している。北西には荒野の地下迷宮がある。
サマディー王国
騎士の国と呼ばれる砂漠国家。城下町では、王家お抱えのサーカス公演やオアシスに作られたレース場で競馬が行われている。
ダーハルーネ
世界有数の大きさを誇る港町。水路が巡らされ、ゴンドラに乗ることが出来る。スイーツと海の男コンテストが名物。西には霊水の洞窟がある。
バンデルフォン王国
大陸東部にかつて栄えた王国で、グレイグの故郷。芸術の都として謳われていたが、物語開始の約30年前に魔物によって滅ぼされ、現在は廃墟となっている。
グロッタの町
ユグノア地方の北部に位置する町。街自体が一つの巨大な建物になっているのが特徴的。闘技場があり、そこでは仮面をつけた闘士がペアを組んで戦う仮面武闘会が開催されている。地下にはグロッタ地下遺構がある。
世界異変後には魔物によって闘技場がカジノに改造される。一方、歴史改変後の世界では町が自主的にカジノを開いている。
ユグノア王国
大陸北東部にかつて栄えた王国で、主人公の故郷。16年前に主人公の出生直後に魔物の大群の襲撃を受けて壊滅し、現在は廃墟となっている。
ソルティコの町
美しい景観をもち、カジノが置かれているリゾート地。場所はおそらくスペインに触発され、その市民はスペイン語の言葉を使用しています。また、グレイグが修行を積んだ町としても有名であり、デルカダールの騎士見習いが騎士として訓練を行うための兵舎も設置されている。実はソルティコの町の領主であるジエーゴはシルビアの父親である。
ナギムナー村
大陸南部に位置する小さな漁村。ホムスビ山地の南側にあるが、陸路では行き来できない。沖縄風の建造物や方言が特徴。漁業の際に採れる真珠が有名。村人たちは温厚な気質をしているが、人魚の呪いの言い伝えから人魚に対しての偏見が強い。
海底王国ムウレア
人魚達が住む海底の楽園。外界との交流はほとんどなく、また女王であるセレンの魔法結界によって周囲からは見えないため魔物にも襲われることがない。主人公達はセレン女王の魔法により呼吸などに支障なく領内を探索できる。
プチャラオ村
メダチャット地方にある、東南アジア風の村。かつては静かな村だったが、プワチャット遺跡で美女の壁画が発見されたのを機に観光客が殺到し、一転観光地として栄える事となった。
プワチャット遺跡
プチャラオ村の奥にある遺跡。かつてこの地に栄えていた古代プワチャット王国は魔物によって滅ぼされたとされている。
クレイモラン王国
年中雪に覆われた王国。近郊に古代図書館が発見されて以降は、世界中から学者や研究者が集まる学問の聖地となった。
聖地ラムダ
命の大樹から西の山中にある、ベロニカとセーニャの故郷。かつての勇者ローシュと共に邪神と戦った賢者セニカを崇めている。南東方面には始祖の森がある。
ドゥルダ郷
大陸西部のドゥーランダ山中にある、チベット風の修行の郷。かつて勇者ローシュが修行を積んだ場所でもある。ユグノア王国に産まれた王族の男性はドゥルダ郷で6年間の修行を積むことが慣わしとなっている。勇者と関わりが深いためホメロスの部隊に行き来を妨害され孤立していた。
神の民の里
ユグノア地方上空にある浮島。ゲームクリア後(時間遡行後)に行くことができる。かつての勇者ローシュ達と共に邪神と戦った神の民が住んでおり、主人公である新たな勇者達に力を貸す。地上との交流は長い間断絶しているが、神の民の中には地上に降りて様子を知っている者も存在する。
ゲームクリア前の世界では魔王の軍勢に破壊され、太陽の神殿だけが残っている。

都市・村などの無い地域、ダンジョン

ネルセンの宿屋
バンデルフォン地方にある宿屋。名前の由来は勇者ローシュの仲間でバンデルフォン王国の建国者であるネルセンから。
メダル女学園
メダチャット地方北部にある全寮制の学園。ロトゼタシア屈指の名門女子校で、生徒は入学時期を問わず7年間をここで過ごして、立派なレディを目指すこととなる。この学園では生徒・教師共々、人間と魔物の区別なく平等に受け入れられており、メダル集めも授業の一環として行われている。なお、中庭に表出している命の大樹の根に触れると、「旅のおもいで」として過去のイベントシーンを再生視聴できる。
壁画世界
プワチャット遺跡の壁画から繋がっている異空間。
白の入り江
ソルッチャ運河の出口付近にある海域。多くの船が迷い込む神隠しの海域として知られている。初めて外海に出た直後に訪れ、人魚・ロミアと出会う。
バイキングのアジト
クレイモラン王国で活躍するバイキングのアジト。北の方にはカミュとマヤが暮らしていた風穴の隠れ家がある。
黄金城
異変後のクレイモラン地方北部に出現した、鉄鬼軍王キラゴルドの居城。
天空の古戦場
メダチャット地方南方の海の上空にある浮島で、「勇者のつるぎ」の鋳造に必要なオリハルコンの鉱脈がある唯一の場所。かつてオリハルコンを巡って神の民と魔物達の壮絶な戦いが繰り返された事が、その名の由来となっている。双方共に力付き、鉱脈もほとんど枯渇して以来、無人となっている。
天空魔城
本作のラストダンジョン。魔王ウルノーガの居城。
謎の遺跡
命の大樹の異変後に魔王に襲撃されユグノア地方に落下した、神の民の里の一部。ゲームクリア後
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出典:wikipedia
2020/07/03 03:57

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