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ニホンピローエースとは?

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年7月)
【ニホンピローエース】

【現役期間】
1965年 - 1968年
【欧字表記】
Nihonpiro Ace
【品種】
サラブレッド
【性別】

毛色
栗毛
【生誕】
1963年3月25日
【死没】
1982年6月10日
【父】
モンタヴァル
【母】
スズマサ
母の父
ミナミホマレ
【生国】
日本
北海道浦河郡浦河町
【生産】
辻芳雄
【生産】
辻牧場
馬主
小林保
調教師
小川佐助(京都)
【競走成績】

【タイトル】
啓衆社賞最優秀3歳牡馬
【生涯成績】
24戦10勝
【獲得賞金】
34,472,750円
勝ち鞍
八大競走 | 皐月賞 | 1966年


ニホンピローエースは、1960年代後半に活躍した日本の競走馬。年齢表記は旧呼称とする。尚、すべてのレースに田所稔が騎乗した。尾花栗毛の逃げ馬と形容されていた。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 現役時代
    • 1.2 種牡馬時代
  • 2 血統表
  • 3 脚注
  • 4 参考文献・参考サイト
  • 5 外部リンク

経歴

現役時代

1963年3月25日北海道浦河郡浦河町の辻牧場で誕生。日本ピローブロック製造のオーナー・小林保の所有馬となり。1965年京都競馬場小川佐助厩舎へ入厩する。

1965年10月23日の京都競馬場での3歳新馬戦(芝 1,100m)に出走、1分5秒06のレコードタイムで2着のリュウファーロスに1.5秒もの差をつけての圧勝であった。2戦目の条件特別戦でも再びリュウファーロスに勝利し、3戦目には阪神競馬場の重賞競走である阪神3歳ステークス(芝 1,600m)に出走、ここでもリュウファーロス、アポオンワードを下して重賞初制覇を果たす。尚、ニホンピローエースはこの阪神3歳ステークスの勝利が評価されて1965年度啓衆社賞最優秀3歳牡馬に選出された。

1966年、4歳になると正月競馬の平場オープン競走で勝ち星を上げ、クラシックレースに挑むべく東上、2月27日の弥生賞(東京競馬場、芝 1,600m)で1番人気に支持されるがタマシユウホウの前に2着、スプリングステークス(中山競馬場、芝 1,800m)ではシヨウグンナスノコトブキの後塵を拝して4着に敗れた。だが4月17日の皐月賞(中山 芝 2,000m)ではスタートダッシュが決まりハナに立つと道中澱みなく快走、第4コーナーを回って最後の直線でもスピードは衰えず、1番人気シヨウグンの追撃も抑えて1着となりタイトルを手にした。しかし皐月賞の後、NHK杯東京優駿と人気になりながら5着、20着と敗れ、秋の京都杯菊花賞でもいいところなく17着に敗れ去った。

1967年、5歳となると、平場オープン競走で2勝した後、5月21日の阪急杯(阪神競馬場、芝 1,900m)では1分54秒8のレコードタイムで勝利し、皐月賞以来の重賞勝ちを収めた。その後鳴尾記念2着と調子を取り戻したかに見えたが、8月の函館記念(函館競馬場)で直前に出走を取消して以後は休養を余儀なくされた。

1968年1月に京都、4月に阪神の平場オープン競走で2着、1着となり、4月29日の天皇賞(春、京都)では好位先行のレース運びを見せ、第4コーナーで後ろに下がるも直線で粘って4着に入線した。そしてこのレースがニホンピローエースの現役最後のレースとなった。現役時代は1,600m以下のレースで6戦5勝と中距離競走に強い馬でもあった。

種牡馬時代

現役引退後のニホンピローエースは、種牡馬となり、その産駒からはスズホープ(1979年関屋記念1着)が現れている。しかし、内国産冷遇時代の当時は不遇の扱いを受け、静内から様似、門別、弟子屈と供用地が変わる。1982年6月10日に弟子屈の鈴木芳次牧場で死亡する。死因は不明。

血統表

 | 
この節の加筆が望まれています。

脚注

  1. ^ サラブレッド101頭の死に方2 p46
  2. ^ ニホンピローエース 優駿達の蹄跡 - 引退競走馬名鑑

参考文献・参考サイト

外部リンク

阪神3歳ステークス勝ち馬
阪神3歳ステークス | 
1940年代 | 

第1回 ウイザート


1950年代 | 

第2回 ミネハル / 第3回 テツノハナ / 第4回 ワカクサ / 第5回 ヤシマアポロ / 第6回 ライデンオー / 第7回 トサモアー / 第8回 ミスオンワード / 第9回 メイジミドリ / 第10回 インターナシヨナル / 第11回 コダマ


1960年代 | 

第12回 リユウライト / 第13回 チトセハーバー / 第14回 コウタロー / 第15回 プリマドンナ / 第16回 エイトクラウン / 第17回 ニホンピローエース / 第18回 タイギヨウ / 第19回 マーチス / 第20回 リキエイカン / 第21回 タニノムーティエ


1970年代 | 

第22回 ロングワン / 第23回 ヒデハヤテ / 第24回 キシュウローレル / 第25回 キタノカチドキ / 第26回 ライジン / 第27回 テンポイント / 第28回 リュウキコウ / 第29回 バンブトンコート / 第30回 タマモアサヒ / 第31回 ラフオンテース


1980年代 | 

第32回 サニーシプレー / 第33回 リードエーティ / 第34回 ダイゼンキング / 第35回 ロングハヤブサ / 第36回 ダイゴトツゲキ / 第37回 カツラギハイデン / 第38回 ゴールドシチー / 第39回 サッカーボーイ / 第40回 ラッキーゲラン / 第41回 コガネタイフウ


1990年代 | 

第42回 イブキマイカグラ



阪神3歳牝馬ステークス | 
1990年代 | 

第43回 ニシノフラワー / 第44回 スエヒロジョウオー / 第45回 ヒシアマゾン / 第46回 ヤマニンパラダイス / 第47回 ビワハイジ / 第48回 メジロドーベル / 第49回 アインブライド / 第50回 スティンガー / 第51回 ヤマカツスズラン


2000年代 | 

第52回 テイエムオーシャン



阪神ジュベナイルフィリーズ | 
2000年代 | 

第53回 タムロチェリー / 第54回 ピースオブワールド / 第55回 ヤマニンシュクル / 第56回 ショウナンパントル / 第57回 テイエムプリキュア / 第58回 ウオッカ / 第59回 トールポピー / 第60回 ブエナビスタ / 第61回 アパパネ


2010年代 | 

第62回 レーヴディソール / 第63回 ジョワドヴィーヴル / 第64回 ローブティサージュ / 第65回 レッドリヴェール / 第66回 ショウナンアデラ / 第67回 メジャーエンブレム / 第68回 ソウルスターリング / 第69回 ラッキーライラック / 第70回 ダノンファンタジー / 第71回 レシステンシア





皐月賞勝ち馬
1930年代 | 

第1回 ロツクパーク


1940年代 | 

第2回 ウアルドマイン / 第3回 セントライト / 第4回 アルバイト / 第5回 ダイエレク / 第6回 クリヤマト / 第7回 トキツカゼ / 第8回 ヒデヒカリ / 第9回 トサミドリ


1950年代 | 

第10回 クモノハナ / 第11回 トキノミノル / 第12回 クリノハナ / 第13回 ボストニアン / 第14回 ダイナナホウシユウ / 第15回 ケゴン / 第16回 ヘキラク / 第17回 カズヨシ / 第18回 タイセイホープ / 第19回 ウイルデイール


1960年代 | 

第20回 コダマ / 第21回 シンツバメ / 第22回 ヤマノオー / 第23回 メイズイ / 第24回 シンザン / 第25回 チトセオー / 第26回 ニホンピローエース / 第27回 リュウズキ / 第28回 マーチス / 第29回 ワイルドモア


1970年代 | 

第30回 タニノムーティエ / 第31回 ヒカルイマイ / 第32回 ランドプリンス / 第33回 ハイセイコー / 第34回 キタノカチドキ / 第35回 カブラヤオー / 第36回 トウショウボーイ / 第37回 ハードバージ / 第38回 ファンタスト / 第39回 ビンゴガルー


1980年代 | 

第40回 ハワイアンイメージ / 第41回 カツトップエース / 第42回 アズマハンター / 第43回 ミスターシービー / 第44回 シンボリルドルフ / 第45回 ミホシンザン / 第46回 ダイナコスモス / 第47回 サクラスターオー / 第48回 ヤエノムテキ / 第49回 ドクタースパート


1990年代 | 

第50回 ハクタイセイ / 第51回 トウカイテイオー / 第52回 ミホノブルボン / 第53回 ナリタタイシン / 第54回 ナリタブライアン / 第55回 ジェニュイン / 第56回 イシノサンデー / 第57回 サニーブライアン / 第58回 セイウンスカイ / 第59回 テイエムオペラオー


2000年代 | 

第60回 エアシャカール / 第61回 アグネスタキオン / 第62回 ノーリーズン / 第63回 ネオユニヴァース / 第64回 ダイワメジャー / 第65回 ディープインパクト / 第66回 メイショウサムソン / 第67回 ヴィクトリー / 第68回 キャプテントゥーレ / 第69回 アンライバルド


2010年代 | 

第70回 ヴィクトワールピサ / 第71回 オルフェーヴル / 第72回 ゴールドシップ / 第73回 ロゴタイプ / 第74回 イスラボニータ / 第75回 ドゥラメンテ / 第76回 ディーマジェスティ / 第77回 アルアイン / 第78回 エポカドーロ / 第79回 サートゥルナーリア



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出典:wikipedia
2020/02/23 16:28

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