このキーワード
友達に教える
URLをコピー

ニューヨークとは?

ニューヨーク市
City of New York

上から時計回りに: ミッドタウン国際連合本部ビル自由の女神像ブルックリン橋セントラル・パークタイムズスクエアユニスフィア
 | 
市旗 | 市章

愛称 : 「ビッグ・アップル」、「ゴッサム」、眠らない町、世界の首都、エンパイア・シティ
位置

ニューヨーク市の位置(ニューヨーク州)
座標 : 北緯40度42分46秒 西経74度00分22秒 / 北緯40.71278度 西経74.00611度 / 40.71278; -74.00611
歴史
定住開始 1624年
行政
アメリカ合衆国
ニューヨーク州
() ブロンクス郡(ブロンクス区)
ニューヨーク郡(マンハッタン区)
キングス郡(ブルックリン区)
クイーンズ郡(クイーンズ区)
リッチモンド郡(スタテンアイランド区)
ニューヨーク市
市長 ビル・デブラシオ
(民主党)
地理
面積 | 
市域 1,214.4 km (468.9 mi)
陸上 789.4 km (304.8 mi)
水面 428.8 km (165.6 mi)
水面面積比率 35.31%
市街地 8,683.2 km (3,352.6 mi)
都市圏 17,405 km (6,720 mi)
標高 平均10 m (平均33 ft)
人口
人口 (2010年現在)
市域 8,175,133人
人口密度 10,630人/km(27,532人/mi)
市街地 18,223,567人
都市圏 18,897,109人
都市圏人口密度 1,085.7人/km(2,812.1人/mi)
備考 全米都市人口第1位
その他
等時帯 東部標準時 (UTC-5)
夏時間 東部夏時間 (UTC-4)
公式ウェブサイト : www.nyc.gov

ニューヨーク市(: New York City)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある都市。

1790年以来、同国最大の都市であり、市域人口は800万人を超え、都市圏人口では定義にもよるが2000万人以上である。2015年の市内総生産は6625億ドルであり、全米最大、東京に続き世界2位である。

ロンドンと並ぶ世界トップクラスの世界都市金融センターであり、国際連合の本部所在地でもあり、世界の政治、経済、文化、ファッション、エンターテインメントなどに多大な影響を及ぼしている。

漢字の当て字は「紐育市」、「紐約市」など。

目次

  • 1 概要
  • 2 歴史
  • 3 自然
    • 3.1 地勢
    • 3.2 気候
    • 3.3 環境
  • 4 街並み
    • 4.1 建築
    • 4.2 公園
    • 4.3 行政区
  • 5 文化
    • 5.1 エンターテインメントと舞台芸術
    • 5.2 観光
    • 5.3 食文化
    • 5.4 メディア
    • 5.5 訛り
    • 5.6 スポーツ
  • 6 経済
  • 7 政府機関
  • 8 治安
  • 9 教育
  • 10 交通
    • 10.1 鉄道
    • 10.2 バス
    • 10.3 空路
    • 10.4 その他
  • 11 人口動態
    • 11.1 都市圏人口
    • 11.2 市域人口推移
  • 12 姉妹都市
  • 13 脚注
  • 14 外部リンク

概要

ニューヨーク市はアメリカ合衆国北東部の大西洋に面し、巨大なニューヨーク港を持つ。市はブロンクスブルックリンマンハッタンクイーンズスタテンアイランドという5つの行政区(バロウ、ボロウ)に分けられる。2010年の国勢調査における市域人口は8,175,133人を数え、陸地面積は790km、人口密度はアメリカ国内の主要都市の中で2位である。ニューヨーク都市圏の人口もまた国内最大であり、ハドソン川対岸のニュージャージー州ニューアークジャージーシティ、本土側のヨンカーズニューロシェル、およびロングアイランド等を含む都市圏は18,897,109人、コネチカット州スタンフォードブリッジポートニューヘイブンやニュージャージー州の州都トレントン、内陸のポキプシー等を含む広域都市圏は22,085,649人(いずれも2010年国勢調査)の人口を抱えている。

アメリカ合衆国の都市の中では公共交通機関が際立って多く利用されており、多くの交通機関が24時間運行している。また人口密度の高さと、その多様性も著しい。2005年の調査によれば、市内では170近くの言語が話され、人口の36%がアメリカ合衆国の外で生まれた人であった。

ニューヨークは「眠らない街」とも呼ばれ、そのほかにも「ビッグ・アップル」、「ゴッサム」といったニックネームがある。

ニューヨークは1624年にオランダ人の手によって交易場として築かれた町である。この入植地は1664年までニューアムステルダムと呼ばれていたが、同年イギリス人の支配が始まって現在の名称になった。1785年から1790年まではアメリカ合衆国の首都としての役割を担った。

市内には世界的に知られた地区やランドマークが数多くある。自由の女神像は、19世紀末から20世紀初めにかけて、アメリカへ渡ってきた何百万人もの移民を出迎えていた。ロウアー・マンハッタンウォール街第二次世界大戦以来金融の国際的中心地であり、ニューヨーク証券取引所が置かれている。エンパイア・ステート・ビルディング1 ワールドトレードセンターなど超高層ビルも多く建ち並び、ワールドトレードセンターもその一つであった。国際連合本部ビルもあり、国際政治の中心でもある。

またニューヨークではハーレム・ルネサンス、絵画の抽象表現主義ポップアートや、ヒップホップパンク・ロックロフト・ジャズサルサディスコティン・パン・アレーなどの音楽ジャンルが生まれた。ブロードウェイ劇場も有名である。

アメリカのシンクタンク2017年に発表した総合的な世界都市ランキングにおいて、ロンドンに次ぐ世界2位の都市と評価された。また、2017年日本の民間研究所が発表した「世界の都市総合力ランキング」においても、ロンドンに次ぐ世界2位の都市と評価された。

一方、国勢調査局疾病予防管理センターのデータを使って、ハーバード大学カナダブリティッシュコロンビア大学が調査をしたところ、ニューヨークは全米で最も不幸だと感じる都市とする結果となった。

エコノミストの兄弟会社で調査業務を行っているエコノミスト・インテリジェンス・ユニットによれば、2016年9月時点で生活費の世界ランキングで第9位と報じられ、ニューヨークの生活費が世界的に見て高いことが報じられている。

歴史

詳細は「ニューヨーク市の歴史」を参照
1660年のロウアー・マンハッタン(右が北)。当時、ニュー・アムステルダムの一部であった。

1524年フランス国王の命を受けたイタリアの探検家ジョバンニ・ダ・ヴェラッツァーノが、この地域に到達し、ヌーヴェル・アングレーム (Nouvelle Angoulême) と呼んだ。その当時、ここには、約5000人のレナペインディアンが住んでいた。

ヨーロッパ人の入植は、オランダ人1614年にマンハッタンの南端に毛皮貿易のために建てた植民地が始まりであり、これが後に「ニューアムステルダム」と呼ばれるようになった。オランダ植民地の総裁ピーター・ミヌイットが、1626年レナペ族(デラウェア族)からマンハッタン島を60ギルダー(2006年現在の換算で1000ドル程度)分の物品と交換した。現在では否定されているが、マンハッタンの代価は24ドル相当のガラスのビーズであったという伝説もある。インディアンには「土地を売る」という文化がそもそもなかったため、この取引を彼らが理解していたかどうかは疑わしい。以後、ボタンをかけ違えたまま、レナペ族や周辺部族と入植者は何度も領土を巡って戦いが繰り返されているのである。

1664年イギリス人が町を征服し、イングランドジェームズ2世(ヨーク・アルバニー公)の名を取って「ニューヨーク」と名付けた。第二次英蘭戦争の末、オランダは、北アメリカでイギリスによるニューアムステルダム(ニューヨーク)の支配を認める代わりに、南米のスリナムとインドネシア・バンダ諸島ラン島(当時は香辛料貿易の中心地で、毛皮貿易のニューヨークより価値のある土地であった)の支配を得た。1700年までに、レナペ族の人口は200人まで減少していた。

ニューヨークは、イギリス帝国の支配の下、貿易港としての重要性を増していった。1735年にはジョン・ピーター・ゼンガー事件の裁判が行われ、北アメリカにおける報道の自由の確立へとつながっていった。1754年、国王ジョージ2世の勅許によって、ロウアー・マンハッタンに王立大学としてコロンビア大学が設立された。1765年10月には印紙法議会がニューヨークで開かれた。

ニューヨークでは、アメリカ独立戦争の間、大きな戦闘が繰り返し行われた。1776年アッパー・マンハッタンで行われたワシントン砦の戦いでアメリカ軍が大敗した後、街はイギリス軍の北アメリカにおける軍事的・政治的拠点となり、戦争が終わる1783年までイギリス軍の占領は続いた。終戦後間もなく、連合会議の会期がここで行われ、ニューヨーク市はアメリカ合衆国の首都となった。ここで合衆国憲法が批准され、初代大統領ジョージ・ワシントン1789年就任式を迎えた。第1回連邦議会の初めての会期が開かれ、権利章典が起草された。これらの舞台となったのは、ウォール街のフェデラル・ホールであった。1790年には、ニューヨークはフィラデルフィアを抜いてアメリカ合衆国最大の都市へと成長していた。

19世紀、ニューヨークは移民と開発によって大きく変貌した。1811年委員会計画によって、マンハッタン全域が格子状の通りで覆われた。1819年エリー運河が開通し、大西洋の港と北アメリカ内陸部の広大な農業市場とを結んだ。この地域の政治を牛耳ったのは、アイルランド系移民に支えられた政治的マシーンであるタマニー・ホールであった。公共精神あふれる商人階級の陳情によって、セントラル・パークの建設が始まり、1857年にアメリカの都市の中で最初の景観設計された公園となった。マンハッタンやブルックリンには、大勢の自由黒人もいた。ニューヨークでは1827年まで奴隷制が維持されていたが、1830年代、ニューヨークは北部における奴隷制廃止運動の中心地となった。1840年の時点で、ニューヨークの黒人人口は1万6000人を超えていた。1860年までに、アイルランド系の人口は20万人を超え、市の人口の4分の1を占めていた。

マンハッタンのロウアー・イースト・サイド、マルベリー・ストリート(1900年ころ)。

アメリカ南北戦争(1861年-1865年)の時の徴兵制に対する不満から、1863年ニューヨーク徴兵暴動が発生した。これはアメリカ史の中で最悪の暴動の一つとなった。1898年、ブルックリン(当時独立市であった)と、ニューヨーク郡(ブロンクスの一部を含んでいた)、リッチモンド郡、そしてクイーンズ郡西部が合併して、現在のニューヨーク市が形成された。1904年にはニューヨーク市地下鉄が開通し、新しい市の統合に役立った。20世紀後半、ニューヨーク市は世界の産業、商業、情報の中心地となった。しかし、その陰では犠牲もあった。1904年、蒸気船ジェネラル・スローカム号がイースト・リバーで火災に遭い、乗っていた1021人が死亡した。1911年に起きたトライアングル・シャツウェイスト工場の火事は、ニューヨーク市で最悪の産業災害で、146人の衣類製造工場労働者が死亡し、国際女性衣類労働組合の成長を促すとともに、工場の安全基準の大幅な改善につながった。

ロックフェラー・センターから見たミッドタウン(1932年)。

1920年代、ニューヨーク市はアフリカ系アメリカ人の大移動南部から来たアフリカ系アメリカ人にとっての主要な行き先となった。1916年までに、ニューヨーク市に住むアフリカ系都市移住者は北アメリカで最多となった。禁酒法時代にはハーレム・ルネサンスが栄え、それと同じころ急激な経済成長に伴い超高層ビルが競うように建てられ、街の風景は大きく変わった。1920年代初頭、ニューヨーク市はロンドンを抜いて、世界で最大の人口を擁する都市となった。またニューヨーク都市圏の人口は、1930年初頭、1000万人を超え、人類史上最初のメガシティとなった。世界恐慌の時代には、改革派のフィオレロ・ラガーディア(Fiorello LaGuardia)が市長に選出され、市政を牛耳ってきた利権団体タマニー・ホールは80年に及ぶ政治的支配を失った。

第二次世界大戦からの兵士の復員によって、戦後経済の勃興が始まり、クイーンズ東部で広大な住宅地域の開発が進んだ。ニューヨークは戦争の傷跡を見せずに、世界の一流都市へと成長した。ウォール街は、アメリカを世界経済の覇者へと押し上げ、国際連合本部ビル(1950年完成)の設置はニューヨークの政治的影響力を知らしめた。ニューヨークで生まれた抽象表現主義は、この街をパリに代わる世界の芸術の中心地へと変えた。

9.11テロの前のロウアー・マンハッタン(2001年8月)。

1960年代、ニューヨークは経済的停滞、犯罪率の上昇、人種間対立の高まりに苦しみ、1970年代にピークを迎えた。1980年代は、金融業の盛り返しによって市の財政は改善を見せた。1990年代までに、人種間対立も緩和し、犯罪率は劇的に下落した。そしてアジアラテンアメリカからの新しい移民の波が訪れた。シリコン・アレーのような新しい産業部門も興り、ニューヨークの人口は2000年国勢調査で史上最高に達した。

ニューヨークは、2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件の現場となった。ワールドトレードセンターの倒壊で、3000人近くの人が命を落とした。新しい1 ワールドトレードセンター(旧称フリーダム・タワー)、記念館、その他三つのオフィスタワーが跡地に建設されることになっている。最も高層の1 ワールドトレードセンターは2014年に開業した。2006年12月19日、建物の基礎に最初の鉄骨が据え付けられた。その他三つのオフィスタワーは、グリニッジ・ストリート沿いに建設が予定されており、現在建設中のワールドトレードセンター記念館を取り囲むことになる。この地区には、記念博物館も建てられる予定である。

自然

地勢

Hamilton Parkから望むマンハッタン島
ニューヨーク都市圏の中心部を写した衛星写真。ここに写った地域に1000万人以上が暮らす。

ニューヨーク市は、アメリカ合衆国北東部ニューヨーク州の南東部に位置し、ワシントンD.C.ボストンのおよそ中間にある。ハドソン川の河口に当たる。ハドソン川は、天然の港に流れ込み、更に大西洋へつながっており、街の交易都市としての発展に貢献してきた。ニューヨークの大部分は、マンハッタンスタテンアイランドロングアイランドという三つの島の上にあるため、陸地面積が狭く、人口密度が高い原因となっている。

ハドソン川は、ハドソン・バレーを通ってニューヨーク湾に流れ込み、河口はニューヨーク市とトロイ市の間の三角江となっている。またハドソン川によってニュージャージー州とニューヨーク市が隔てられている。イースト川(実際には海峡)はロングアイランド湾から流れ、ブロンクス及びマンハッタンと、ロングアイランドとを隔てている。ハーレム川(実際にはイースト川とハドソン川をつなぐ海峡)は本土の一部であるブロンクスと、マンハッタンとを隔てている。

市の地形にはかなり人の手が加わっている。オランダ植民地時代から、川岸に沿って大規模な埋立てが進められたためである。埋立てが最も進んだのはロウアー・マンハッタンであり、1970年代から1980年代にかけてバッテリー・パーク・シティの開発が行われた。自然の地勢は、特にマンハッタンにおいては平坦にならされた。マンハッタンはもとは丘の多い地形で、非常にしっかりとした岩盤(マンハッタン片岩)が地下にあるため、超高層ビルの建設に適した地形である。

市の総面積は1,214km、うち水面面積は425km、陸地面積は789kmである。標高が最も高いのはスタテンアイランドのTodt Hillの124.9mであり、これはメイン州以南の東海岸の中で最高地点である。その頂上付近は、スタテンアイランド緑地帯の一部をなし、ほとんど森林に覆われている。

気候

ケッペンの気候区分によれば、ニューヨーク市の気候は温暖湿潤気候 (Cfa) である。日照のある日(晴れ又は一時曇り)は年平均234日ある。0℃等温線を基準とすると、湿潤な亜熱帯気候に含まれる大都市としては、北アメリカの中では最北に位置する。

夏期は一般に高温・湿潤で、平均最高気温は26 - 29℃ (79 - 84°F)、平均最低気温は17 - 21℃ (63 - 69°F) である。32℃ (90°F) を超える日は年平均19日ある。冬は寒く、陸から海へ吹く卓越風により、大西洋の影響は限定されているが、それでも大西洋の存在により内陸北アメリカの同緯度の都市(シカゴピッツバーグシンシナティなど)に比べれば温暖になっている。最も冷え込む1月の平均気温は0℃ (32°F) であり、零下になる日は年平均75日、また零下15℃ (5°F) を下回る日は年平均1日ある。春と秋の気候は変わりやすく、肌寒い日から暑い日まであるが、おおむね湿度は低く、快適である。

年平均降水量は1180mmで、季節による降水量のばらつきは少ない。年平均積雪量(積雪の深さ累計)は71cmであり、それほど多くはないが、年によってはノーイースターと呼ばれる爆弾低気圧により積雪50cmを超えるような大雪となることもある。ハリケーンや熱帯低気圧は少ないが、全くないわけではない。

ニューヨークの気象観測露場は緑豊かなセントラルパーク内のベルヴェデーレ城付近に置かれており、ヒートアイランドの影響は比較的少ない。

ニューヨーク市 (セントラルパーク), 1981-2010の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 22
(72) | 24
(75) | 30
(86) | 36
(97) | 37
(99) | 38
(100) | 41
(106) | 40
(104) | 39
(102) | 34
(93) | 29
(84) | 24
(75) | 41
(106)
平均最高気温 °C (°F) 3.9
(39) | 5.8
(42.4) | 10.3
(50.5) | 16.7
(62.1) | 22.0
(71.6) | 26.7
(80.1) | 29.4
(84.9) | 28.6
(83.5) | 24.4
(75.9) | 18.1
(64.6) | 12.6
(54.7) | 6.6
(43.9) | 17.09
(62.77)
平均最低気温 °C (°F) -2.8
(26.9) | -1.7
(28.9) | 1.8
(35.2) | 7.1
(44.8) | 12.2
(54.0) | 17.6
(63.6) | 20.5
(68.9) | 19.9
(67.9) | 16
(60.8) | 10
(50.0) | 5.3
(41.6) | 0
(32.0) | 8.82
(47.88)
最低気温記録 °C (°F) -21
(-6) | -26
(-15) | -15
(5) | -11
(12) | 0
(32) | 7
(44) | 11
(52) | 10
(50) | 4
(39) | -2
(28) | -11
(12) | -25
(-13) | -26
(-15)
降水量 mm (inch) 92.7
(3.65) | 78.5
(3.09) | 110.7
(4.36) | 114
(4.49) | 106.4
(4.19) | 112
(4.41) | 116.8
(4.60) | 112.8
(4.44) | 108.7
(4.28) | 111.8
(4.40) | 102.1
(4.02) | 101.6
(4.00) | 1,268.1
(49.93)
降雪量 cm (inch) 20.3
(8.0) | 23.9
(9.4) | 9.4
(3.7) | 1.5
(.6) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0.8
(0.3) | 12.2
(4.8) | 68.1
(26.8)
平均降水日数 (≥ 0.01 in) 10.4 | 9.2 | 10.9 | 11.5 | 11.1 | 11.2 | 10.4 | 9.5 | 8.7 | 8.9 | 9.6 | 10.6 | 122
平均降雪日数 (≥ 0.1 in) 4.1 | 2.9 | 1.8 | .3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.2 | 2.3 | 11.6
平均月間日照時間 162.7 | 163.1 | 212.5 | 225.6 | 256.6 | 257.3 | 268.2 | 268.2 | 219.3 | 211.2 | 151.0 | 139.0 | 2,534.7
出典: NOAA

環境

ニューヨーク市での公共交通機関の利用率はアメリカ合衆国国内で最高であり、ガソリン消費は、1920年代の全国平均と同じレベルである。公共交通機関の利用によって、2006年において18億ガロンの石油が節約されており、ニューヨークの節約量は全国の公共交通機関による節約量の半分を占める。人口密度の高さ、自動車利用率の低さ、公共交通機関の利用率の高さにより、ニューヨークはアメリカの中で最もエネルギー効率の高い都市の一つとなっている。温室効果ガスの排出量は、全国平均が1人当たり24.5トンであるのに対し、ニューヨーク市は1人当たり7.1トンである。ニューヨーク市民全体では、国の人口の2.7%を占める一方で、国全体の温室効果ガス排出量に占める割合は1%である。ニューヨーク市民の平均電気消費量は、サンフランシスコ市民の半分以下、テキサス州ダラス市民の4分の1近くである。

近年、ニューヨーク市は環境への負荷を減らすことに重点を置いている。環境汚染のため、市民の間ではぜんそくその他の呼吸器系の疾患の発生率が高くなっている。市政府は、市の事務所及び公共施設において最もエネルギー効率の高い設備を購入することが義務づけられている。また、クリーンなディーゼル=ハイブリッド車圧縮天然ガス車の数は国内で最大であり、国内初のハイブリッドのタクシーも走っている。ニューヨーク市は、アメリカ合衆国環境保護庁に対して温室効果ガスを汚染物質として規制するよう命じた連邦最高裁判所のマサチューセッツ州対合衆国環境保護庁事件において、申立人の一員となっていた。また、ニューヨーク市は、エネルギー効率の高い緑の建築の分野でも、ハースト・タワーの建築に見られるように、先進的な立場に立っている。

ニューヨーク市の飲料水は、キャッツキル山地の集水域からキャッツキルアケダクトなどのトンネルを経て供給されている。集水域の清浄さと、天然の水濾過により、水処理プラントによる飲み水の浄化を必要とせず、そのような都市はニューヨーク市を含めアメリカ国内に四つしかない。

街並み

エンパイア・ステート・ビルディングからの360度のパノラマ

建築

エンパイア・ステート・ビルディングはニューヨークの象徴の一つであり、かつては世界一高いビルであった。
ニューヨークの伝統的な高置水槽

ニューヨークの建築を何よりも特徴付けるのが、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2018/11/04 14:27

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「ニューヨーク」の意味を投稿しよう
「ニューヨーク」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

ニューヨークスレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ニューヨーク」のスレッドを作成する
ニューヨークの」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail