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ネナド・ジモニッチとは?

【基本情報】

【愛称】
ジキ/ジモ/ジモネ
【国籍】
セルビア
【出身地】
同・ベオグラード
【生年月日】
(1976-06-04) 1976年6月4日(42歳)
【身長】
190cm
【体重】
91kg
【利き手】

【バックハンド】
片手打ち
【ツアー経歴】

【デビュー年】
1995年
【ツアー通算】
53勝
【シングルス】
0勝
【ダブルス】
53勝
【生涯獲得賞金】
8,405,192 アメリカ合衆国ドル
【4大大会最高成績・シングルス】

全豪
1回戦(2001)
全英
3回戦(1999)
【4大大会最高成績・ダブルス】

全豪
準優勝(2010)
全仏
優勝(2010)
全英
優勝(2008・09)
全米
ベスト8(2006・09)
【優勝回数】
3(仏1・英2)
【4大大会最高成績・混合ダブルス】

全豪
優勝(2004・08)
全仏
優勝(2006・10)
全英
優勝(2014)
全米
準優勝(2005)
【優勝回数】
5(豪2・仏2・英1)
【国別対抗戦最高成績】

デビス杯
優勝(2010)
【キャリア自己最高ランキング】

【シングルス】
176位(1999年3月29日)
【ダブルス】
1位(2008年11月17日)
2016年3月16日現在
テンプレート プロジェクト テニス

ネナド・ジモニッチ(Nenad Zimonjić, セルビア語: Ненад Зимоњић, 1976年6月4日 - )は、セルビアベオグラード出身の男子プロテニス選手。身長190cm、体重91kg、右利き。長年にわたりダブルスのスペシャリストとして活動してきた。これまでにATPツアーでダブルス53勝を挙げる。彼には“Ziki”(ジキ)“Zimo”(ジモ)“Zimone”(ジモーネ)などの愛称がある。の表記もみられる。

4大大会では男子ダブルス3勝、混合ダブルス5勝の計8勝を挙げている。自己最高ランキングはダブルス1位。

目次

  • 1 来歴
    • 1.1 2004年~2007年 グランドスラム優勝
    • 1.2 2008年~ 世界ランキング1位
  • 2 記録
  • 3 4大大会ダブルス優勝
  • 4 4大大会ダブルス成績
  • 5 外部リンク

来歴

ジモニッチは父親が土木技師、母親は銀行員という家庭に生まれ、9歳からテニスを始めた。1995年にプロ入りし、直ちに男子テニス国別対抗戦デビスカップユーゴスラビア代表選手に選ばれる。ユーゴスラビア代表は2003年に解体するまで、デビスカップの2部に相当するヨーロッパ・アフリカ・ゾーンに属していた。国名は2004年からセルビア・モンテネグロとなり、となった。この間にチームは大幅にレベルを上げ、2006年に初めてワールドグループ・プレーオフへ進出した。モンテネグロ独立後の2007年からデビスカップセルビア代表となり、チームは2008年にワールドグループ初昇格を果たした。ジモニッチはユーゴスラビア → セルビア・モンテネグロ → セルビアの代表でデ杯に連続出場を続け、2010年にはセルビアの初優勝に貢献した。

ジモニッチは1999年2月のデルレイビーチ国際テニス選手権マックス・ミルヌイとペアを組んでATPツアーダブルス初優勝を果たした。それ以来、彼は男子ツアーのダブルスで毎年タイトルを獲得し続け、ダブルスのスペシャリストとして世界的に知られるようになる。2001年全豪オープンで、彼は初めて男子ダブルス準決勝に進んだが、この時のパートナーはウェイン・アーサーズだった。

2004年~2007年 グランドスラム優勝

2004年全豪オープン混合ダブルスで、ジモニッチはエレーナ・ボビナとペアを組み、決勝でリーンダー・パエス/マルチナ・ナブラチロワ組を6-1, 7-6で破って最初のタイトルを獲得した。ジモニッチはセルビア出身の男子選手として最初の4大大会優勝者になった。半年後のウィンブルドン選手権男子ダブルスで、ジモニッチはユリアン・ノールと組んで決勝に進出したが、3連覇中のトッド・ウッドブリッジ/ヨナス・ビョルクマン組に1-6, 4-6, 6-4, 4-6で敗れて準優勝になった。

2006年から2008年まで、ネナド・ジモニッチは全仏オープン混合ダブルスでカタリナ・スレボトニクと組んで3年連続の決勝戦に進出した。2006年にはダニエル・ネスター/エレーナ・リホフツェワ組 6-3, 6-4で破って優勝したが、2007年2008年は2年連続準優勝となる。2008年全豪オープン混合ダブルスで、ジモニッチは孫甜甜とペアを組んで2006年全豪オープン以来2度目の優勝を果たした。これで彼の4大大会混合ダブルス優勝は、全豪オープン2勝・全仏オープン1勝で総計「3勝」になる。この間に、彼は2006年ウィンブルドン選手権男子ダブルスでファブリス・サントロと組んで2年ぶり2度目の決勝進出があった。決勝ではブライアン兄弟に3-6, 6-4, 4-6, 2-6で敗れた。

2007年ウィンブルドン選手権まで、ジモニッチはサントロとペアを組み続けたが、同年10月から2010年までカナダダニエル・ネスターとペアを組むようになる。ネスターは10年以上続けたマーク・ノールズとのペアを解消し、ジモニッチとの組み合わせを好むようになった。

2008年~ 世界ランキング1位

2008年にジモニッチとネスターは男子ツアーで年間5勝を獲得し、両者の宿願だったウィンブルドン選手権男子ダブルス初優勝も成し遂げた。ジモニッチにとっては2年ぶり3度目のウィンブルドン決勝で、2人はヨナス・ビョルクマン/ケビン・ウリエット組を7-6, 6-7, 6-3, 6-3で破って初優勝を決めた。ウィンブルドン優勝後、ジモニッチは北京五輪セルビア代表選手として出場したが、ノバク・ジョコビッチと組んだ男子ダブルスは1回戦で敗退した。11月にはブライアン兄弟を抜いて自身初の世界ランキング1位に輝いた。

2009年ウィンブルドン選手権で、ジモニッチとネスターはブライアン兄弟を7-6, 6-7, 7-6, 6-3で破り、ウィンブルドン男子ダブルス2連覇を達成した。2010年もネスターとのペアで全仏オープンなど7勝を挙げたが2010年度限りでネスターとのペアを解消し、2011年からはミカエル・ロドラとペアを組んでいる。

シングルスでのジモニッチは、4大大会本戦出場は2度のみであるが、1999年ウィンブルドン選手権グスタボ・クエルテンとの3回戦に進出したことがある。時折シングルスにエントリーを続けていたが、2009年2月の地元ベオグラードで行われたATPチャレンジャーツアーの大会が最後のシングルス出場になっており、現在はダブルスに専念している。

記録

マスターズ1000 1シーズン獲得タイトル「5」
ダニエル・ネスターとペアで記録。ブライアン兄弟とタイ記録。
モンテカルロ・マスターズ優勝「5回」
全仏オープン 男子ダブルスと混合ダブルスの同時優勝
2010年。マイク・ブライアンも記録。
デビスカップワールドグループ最年長決勝進出「37歳5ヵ月」
2013年。

4大大会ダブルス優勝

4大大会ダブルス成績

【大会】
【1995】
【1996】
【1997】
【1998】
【1999】
【2000】
【2001】
【2002】
【2003】
【2004】
【2005】
【2006】
【2007】
【2008】
【2009】
【2010】
【2011】
【2012】
【2013】
【2014】
SR
全豪オープン | A | A | A | A | 1R | 1R | SF | 2R | 1R | 2R | 3R | 1R | QF | QF | 2R | F | QF | 3R | 2R | SF | 0 / 16
全仏オープン | A | A | A | A | A | 1R | 1R | A | 2R | 2R | QF | 1R | SF | F | SF | W | SF | QF | 2R | QF | 1 / 14
ウィンブルドン | A | A | A | A | 1R | 1R | 3R | 3R | 3R | F | QF | F | SF | W | W | 2R | SF | 1R | QF | QF | 2 / 16
全米オープン | A | A | LQ | A | 3R | 3R | 3R | 3R | 1R | 2R | 1R | QF | 2R | 3R | QF | 3R | 3R | 1R | 2R | 3R | 0 / 16

外部リンク

ネナド・ジモニッチ 獲得タイトル
全仏オープン(オープン化以後)男子ダブルス優勝者
1960年代 | 

1970年代 | 
  • (1970年)イリ・ナスターゼ&イオン・ティリアック
  • (1971年)アーサー・アッシュ&マーティー・リーセン
  • (1972年)ボブ・ヒューイット&フルー・マクミラン
  • (1973年)ジョン・ニューカム&トム・オッカー
  • (1974年)ディック・クリーリー&オニー・パルン
  • (1975年)ブライアン・ゴットフリート&ラウル・ラミレス
  • (1976年)シャーウッド・スチュワート&フレッド・マクネアー
  • (1977年)ブライアン・ゴットフリート&ラウル・ラミレス
  • (1978年)ジーン・マイヤー&ハンク・プフィスター
  • (1979年)ジーン・マイヤー&サンディ・マイヤー

  • 1980年代 | 
  • (1980年)ビクトル・アマヤ&ハンク・プフィスター
  • (1981年)ハインツ・ギュンタード&バラージュ・タロツィ
  • (1982年)シャーウッド・スチュワート&ファーディ・テイガン
  • (1983年)アンダース・ヤリード&ハンス・シモンソン
  • (1984年)ヤニック・ノア&アンリ・ルコント
  • (1985)マーク・エドモンドソン&キム・ウォーウィック
  • (1986年)ジョン・フィッツジェラルド&トマシュ・スミッド
  • (1987年)アンダース・ヤリード&ロバート・セグソ
  • (1988年)アンドレス・ゴメス&エミリオ・サンチェス
  • (1989年)ジム・グラブ&パトリック・マッケンロー

  • 1990年代 | 
  • (1990年)エミリオ・サンチェス&セルヒオ・カサル
  • (1991年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード
  • (1992年)ヤコブ・ラセク&マルク・ロセ
  • (1993年)ルーク・ジェンセン&マーフィー・ジェンセン
  • (1994年)バイロン・ブラック&ジョナサン・スターク
  • (1995年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース
  • (1996・97年)エフゲニー・カフェルニコフ&ダニエル・バチェク
  • (1998年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース
  • (1999年)マヘシュ・ブパシ&リーンダー・パエス

  • 2000年代 | 
  • (2000年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ
  • (2001年)マヘシュ・ブパシ&リーンダー・パエス
  • (2002年)エフゲニー・カフェルニコフ&ポール・ハーフース
  • (2003年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
  • (2004年)オリビエ・ロクス&グザビエ・マリス
  • (2005・06年)ヨナス・ビョルクマン&マックス・ミルヌイ
  • (2007年)ダニエル・ネスター&マーク・ノールズ
  • (2008年)パブロ・クエバス&ルイス・オルナ
  • (2009年)ルーカス・ドロウヒー&リーンダー・パエス

  • 2010年代 | 
  • (2010年)ダニエル・ネスター&ネナド・ジモニッチ
  • (2011・12年)ダニエル・ネスター&マックス・ミルヌイ
  • (2013年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
  • (2014年)ジュリアン・ベネトー&エドゥアール・ロジェ=バセラン
  • (2015年)イワン・ドディグ&マルセロ・メロ
  • (2016年)フェリシアーノ・ロペス&マルク・ロペス
  • (2017年)ライアン・ハリソン&マイケル・ヴィーナス
  • (2018年)ピエール=ユーグ・エルベール&ニコラ・マユ

  • 全仏テニス選手権(1925–1967)男複 || 男単 | 女単 | 女複 | 混複

    ウィンブルドン(オープン化以後)男子ダブルス優勝者
    1970年代 | 

    1980年代 | 
  • (1980年)ピーター・マクナマラ&ポール・マクナミー
  • (1981年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング
  • (1982年)ピーター・マクナマラ&ポール・マクナミー
  • (1983年・84年)ジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング
  • (1985年) ハインツ・ギュンタード&バラージュ・タロツィ
  • (1986年)マッツ・ビランデル&ヨアキム・ニーストロム
  • (1987年・88年)ケン・フラック&ロバート・セグソ
  • (1989年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード

  • 1990年代 | 
  • (1990年)リック・リーチ&ジム・ピュー
  • (1991年)ジョン・フィッツジェラルド&アンダース・ヤリード
  • (1992年)ジョン・マッケンロー&ミヒャエル・シュティヒ
  • (1993年-97年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ
  • (1998年)ヤッコ・エルティン&ポール・ハーフース
  • (1999年)マヘシュ・ブパシ&リーンダー・パエス

  • 2000年代 | 
  • (2000年)マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ
  • (2001年)ドナルド・ジョンソン&ジャレッド・パーマー
  • (2002年-04年)ヨナス・ビョルクマン&トッド・ウッドブリッジ
  • (2005年)ステファン・フース&ウェスリー・ムーディ
  • (2006年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
  • (2007年)アルノー・クレマン&ミカエル・ロドラ
  • (2008年・09年)ダニエル・ネスター&ネナド・ジモニッチ

  • 2010年代 | 
  • (2010年)ユルゲン・メルツァー&フィリップ・ペッシュナー
  • (2011年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
  • (2012年)ジョナサン・マレー&フレデリク・ニールセン
  • (2013年)ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
  • (2014年)バセク・ポシュピシル&ジャック・ソック
  • (2015年)ジャン=ジュリアン・ロジェ&ホリア・テカウ
  • (2016年)ピエール=ユーグ・エルベール&ニコラ・マユ
  • (2017年)マルセロ・メロ&ルカシュ・クボット
  • (2018年)マイク・ブライアン&ジャック・ソック

  • ウィンブルドン(1884–1967)男複 || 男単 ・ 女単 | 女複 ・ 混複

    全豪オープン(オープン化以後)混合ダブルス優勝者

    (1969) マーガレット・コート / マーティ・リーセン & アン・ヘイドン=ジョーンズ / フレッド・ストール (1987) ジーナ・ガリソン / シャーウッド・スチュワート (1988) ヤナ・ノボトナ / ジム・ピュー (1989) ヤナ・ノボトナ / ジム・ピュー (1990) ナターシャ・ズベレワ / ジム・ピュー (1998) ジョー・デューリー / ジェレミー・ベイツ (1992) ニコル・プロビス / マーク・ウッドフォード (1993) アランチャ・サンチェス・ビカリオ / トッド・ウッドブリッジ (1994) ラリサ・サブチェンコ・ネーランド / アンドレイ・オルホフスキー (1995) ナターシャ・ズベレワ / リック・リーチ (1996) ラリサ・サブチェンコ・ネーランド / マーク・ウッドフォード (1997) マノン・ボーラグラフ / リック・リーチ (1998) ビーナス・ウィリアムズ / ジャスティン・ギメルストブ (1999) マリアン・デスウォート / デビッド・アダムズ (2000) レネ・スタブス / ジャレッド・パーマー (2001) コリーナ・モラリュー / エリス・フェレイラ (2002) ダニエラ・ハンチュコバ / ケビン・ウリエット (2003) マルチナ・ナブラチロワ / リーンダー・パエス (2004) エレーナ・ボビナ / ネナド・ジモニッチ (2005) サマンサ・ストーサー / スコット・ドレーパー (2006) マルチナ・ヒンギス / マヘシュ・ブパシ (2007) エレーナ・リホフツェワ / ダニエル・ネスター (2008) 孫甜甜 / ネナド・ジモニッチ (2009) サニア・ミルザ / マヘシュ・ブパシ (2010) カーラ・ブラック / リーンダー・パエス (2011) カタリナ・スレボトニク / ダニエル・ネスター (2012) ベサニー・マテック=サンズ / ホリア・テカウ (2013) ヤルミラ・ガイドソバ / マシュー・エブデン (2014) クリスティナ・ムラデノビッチ / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    出典:wikipedia
    2018/11/05 16:15

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