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ノーベル物理学賞とは?

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【ノーベル物理学賞】

【受賞対象】
物理学
【会場】
ストックホルム
【国】
スウェーデン
【授与者】
スウェーデン王立科学アカデミー
【初回】
1901年
【最新回】
2017年
【最新受賞者】
レイナー・ワイス
バリー・バリッシュ
キップ・ソーン
【公式サイト】
http://www.nobelprize.org/

ノーベル物理学賞(ノーベルぶつりがくしょう、スウェーデン語: Nobelpriset i fysik)は、ノーベル賞の一部門。アルフレッド・ノーベルの遺言によって創設された6部門のうちの一つ。物理学の分野において重要な発見を行った人物に授与される。

ノーベル物理学賞のメダルは、表面にはアルフレッド・ノーベルの横顔(各賞共通)、裏面には宝箱を持ち雲の中から現れた自然の女神のベールを科学の神が持ち上げて素顔を眺めている姿(化学賞と共通)がデザインされている。

目次

  • 1 歴代受賞者
    • 1.1 1900年代
    • 1.2 1910年代
    • 1.3 1920年代
    • 1.4 1930年代
    • 1.5 1940年代
    • 1.6 1950年代
    • 1.7 1960年代
    • 1.8 1970年代
    • 1.9 1980年代
    • 1.10 1990年代
    • 1.11 2000年代
    • 1.12 2010年代
  • 2 脚注
  • 3 関連項目
  • 4 外部リンク

歴代受賞者

1900年代

【年度】
【受賞者名】
【国籍】
【受賞理由・原著ないし関連論文】

1901年 |  | ヴィルヘルム・レントゲン
Wilhelm Conrad Röntgen |  ドイツ帝国 | 後に彼に因んで命名される注目すべき放射線X線の発見
Nature: 53 (1896) 274-276
1902年 |  | ヘンドリック・ローレンツ
Hendrik Antoon Lorentz |  オランダ | 放射現象に対する磁性の影響の研究
 | ピーター・ゼーマン
Pieter Zeeman |  オランダ
1903年 |  | アンリ・ベクレル
Antoine Henri Becquerel |  フランス | 自発的放射能の発見
 | ピエール・キュリー
Pierre Curie |  フランス | ベクレルによって発見された放射現象に関する共同研究
 | マリ・キュリー
Marie Curie, née Sklodowska |  フランス
( ポーランド立憲王国出身)
1904年 |  | ジョン・ウィリアム・ストラット
Lord Rayleigh (John William Strutt) |  イギリス | 重要な気体密度に関する研究、およびこの研究により成されたアルゴンの発見
1905年 |  | フィリップ・レーナルト
Philipp Eduard Anton von Lenard |  ドイツ帝国
( ハンガリー王国出身) | 陰極線に関する研究
1906年 |  | ジョセフ・ジョン・トムソン
Joseph John Thomson |  イギリス | 気体の電気伝導に関する理論および実験的研究
1907年 |  | アルバート・マイケルソン
Albert Abraham Michelson |  アメリカ合衆国 | 彼が考案した精密光学機器マイケルソン干渉計とそれによる分光学および計量学の研究
1908年 |  | ガブリエル・リップマン
Gabriel Lippmann |  フランス | 彼が考案した、光干渉に基づき鮮明に色を複製する手法
1909年 |  | グリエルモ・マルコーニ
Guglielmo Marconi |  イタリア王国 | 無線通信の進展への貢献
 | フェルディナント・ブラウン
Karl Ferdinand Braun |  ドイツ帝国

1910年代

【年度】
【受賞者名】
【国籍】
【受賞理由・原著ないし関連論文】

1910年 |  | ヨハネス・ファン・デル・ワールス
Johannes Diderik van der Waals |  オランダ | 気体および液体の状態方程式に関する研究
1911年 |  | ヴィルヘルム・ヴィーン
Wilhelm Wien |  ドイツ帝国 | 熱放射を支配する法則に関する発見

Ann. Phys.: 58 (1896) 662-669
Philos. Mag. ser5: 43 (1897) 214-220


1912年 |  | ニルス・グスタフ・ダレーン
Nils Gustaf Dalén | スウェーデン | 灯台灯浮標などの照明用ガス貯蔵器に取り付ける自動調節機の発明
1913年 |  | ヘイケ・カメルリング・オネス
Heike Kamerlingh Onnes |  オランダ | 低温における物性の研究、特にその成果である液体ヘリウムの生成
1914年 |  | マックス・フォン・ラウエ
Max von Laue |  ドイツ帝国 | 結晶によるX線回折現象の発見
1915年 |  | ヘンリー・ブラッグ
Sir William Henry Bragg |  イギリス | X線による結晶構造解析に関する研究
Nature: 90 (1912) 219-219 (William Henry Bragg)
Nature: 90 (1912) 410-410 (William Lawrence Bragg)
 | ローレンス・ブラッグ
William Lawrence Bragg |  イギリス
1916年 | 受賞者なし |  | 賞金はノーベル物理学賞の基金に割り当てられた
1917年 |  | チャールズ・バークラ
Charles Glover Barkla |  イギリス | 元素特性X線の発見
1918年 |  | マックス・プランク
Max Karl Ernst Ludwig Planck |  ドイツ帝国 | エネルギー量子の発見による物理学の進展への貢献
Annalen der Physik: 1 (1900) 719
Annalen der Physik: 4 (1901) 553
1919年 |  | ヨハネス・シュタルク
Johannes Stark |  ドイツ | カナル線ドップラー効果、および電場中でのスペクトル線の分裂の発見

1920年代

【年度】
【受賞者名】
【国籍】
【受賞理由・原著ないし関連論文】

1920年 |  | シャルル・エドワール・ギヨーム
Charles Edouard Guillaume |  スイス | インバー合金の発見とそれによる精密測定の開発
1921年 |  | アルベルト・アインシュタイン
Albert Einstein |  スイス | 理論物理学に対する貢献、特に光電効果の法則の発見
Ann. Phys. (Berlin): 17 (1905) 132-148
Ann. Phys. (Berlin): 20 (1906) 199-206
Ann. Phys. (Berlin): 22 (1907) 180-190
Phys. Z.: 10 (1909) 185-193
Verh. der Deutschen Physikal. Gesellschaft: 18 (1916) 318-328
Phys. Z.: 18 (1917) 121-128
1922年 |  | ニールス・ボーア
Niels Henrik David Bohr | デンマーク | 原子構造と原子から放射に関する研究についての貢献

Philos. Mag. ser.6: 26 (1913) 1-24
Philos. Mag. ser.6: 26 (1913) 476-502
Philos. Mag. ser.6: 26 (1913) 857-875


1923年 |  | ロバート・ミリカン
Robert Andrews Millikan |  アメリカ合衆国 | 電気素量および光電効果に関する研究
Phys. Mag. XIX: 6 (1910), 209
Phys. Rev. 2 (1913), 109-143
1924年 |  | マンネ・シーグバーン
Karl Manne Georg Siegbahn | スウェーデン | X線分光学における研究および発見
1925年 |  | ジェイムス・フランク
James Franck |  ドイツ | 電子原子に対する衝突を支配する法則の発見
 | グスタフ・ヘルツ
Gustav Ludwig Hertz |  ドイツ
1926年 |  | ジャン・ペラン
Jean Baptiste Perrin |  フランス | 物質の不連続的構造に関する研究、特に沈殿平衡についての発見
Ann. de Chim. et de Phys. (VIII): 18 (1909) 5-114
1927年 |  | アーサー・コンプトン
Arthur Holly Compton |  アメリカ合衆国 | 彼に因んで命名されたコンプトン効果の発見
 | チャールズ・ウィルソン
Charles Thomson Rees Wilson |  イギリス | 霧箱(蒸気の凝縮により荷電粒子の飛跡を観察できるようにする方法)の考案
1928年 |  | オーエン・リチャードソン
Owen Willans Richardson |  イギリス | 熱電子効果の研究、特に彼に因んで命名されたリチャードソンの法則の発見

Proc. Cambridge Philos. Soc.: 11 (1901) 286-295
Philos. Mag. ser.6: 23 (1912) 263-278
Science: 38 (1913) 57-61


1929年 |  | ルイ・ド・ブロイ
Prince Louis-Victor Pierre Raymond de Broglie |  フランス | 電子の波動的特性の発見

1930年代

【年度】
【受賞者名】
【国籍】
【受賞理由・原著ないし関連論文】

1930年 |  | チャンドラセカール・ラマン
Sir Chandrasekhara Venkata Raman |  イギリス領インド帝国 | 光散乱に関する研究と彼に因んで命名されたラマン効果の発見
Nature: 121 (1928) 501

Indian J. Phys.: 2 (1928) 387


1931年 | 受賞者なし |  | 賞金はノーベル物理学賞の基金に割り当てられた
1932年 |  | ヴェルナー・ハイゼンベルク
Werner Karl Heisenberg |  ドイツ | 量子力学の創始ならびにその応用、特に同素異形の水素の発見
1933年 |  | エルヴィン・シュレーディンガー
Erwin Schrödinger | オーストリア | 原子論の新しく有効な形式の発見Proc. R. Soc. Lond. A: 117 (1928) 610-624 (Dirac)

Proc. R. Soc. Lond. A: 118 (1928) 351-361 (Dirac)

Proc. R. Soc. Lond. A: 133 (1931) 60-72 (Dirac)


 | ポール・ディラック
Paul Adrien Maurice Dirac |  イギリス
1934年 | 受賞者なし |  | 賞金の3分の1はノーベル財団の基金に、残り3分の2はノーベル物理学賞の基金に割り当てられた
1935年 |  | ジェームズ・チャドウィック
James Chadwick |  イギリス | 中性子の発見
Nature: 129 (1932) 312
1936年 |  | ヴィクトール・フランツ・ヘス
Victor Franz Hess | オーストリア | 宇宙線の発見
 | カール・デイヴィッド・アンダーソン
Carl David Anderson |  アメリカ合衆国 | 陽電子の発見

Phys. Rev.: 43 (1933) 491-498

Phys. Rev.: 44 (1933) 406-423


1937年 |  | クリントン・デイヴィソン
Clinton Joseph Davisson |  アメリカ合衆国 | 結晶による電子線回折現象の発見
 | ジョージ・パジェット・トムソン
George Paget Thomson |  イギリス
1938年 |  | エンリコ・フェルミ
Enrico Fermi |  イタリア王国 | 中性子放射による新放射性元素の存在証明および関連して熱中性子による原子核反応の発見
Z. f. Phys.: 88 (1934) 161
Nuovo Cim.: 11 (1934) 1
1939年 |  | アーネスト・ローレンス
Ernest Orlando Lawrence |  アメリカ合衆国 | サイクロトロンの発明・開発およびその成果、特に人工放射性元素

1940年代

【年度】
【受賞者名】
【国籍】
【受賞理由・原著ないし関連論文】

1940年 | 受賞者なし |  | 賞金の3分の1はノーベル財団の基金に、残り3分の2はノーベル物理学賞の基金に割り当てられた
1941年
1942年
1943年 |  | オットー・シュテルン
Otto Stern |  アメリカ合衆国 | 分子線の手法の開発への貢献と陽子磁気モーメントの発見
1944年 |  | イジドール・イザーク・ラービ
Isidor Isaac Rabi |  アメリカ合衆国 | 彼が考案した、原子核の磁気的性質を測定する共鳴法
Phys. Rev.: 55 (1939) 526
1945年 |  | ヴォルフガング・パウリ
Wolfgang Pauli |  アメリカ合衆国 | パウリ原理とも呼ばれる排他律の発見

Z. f. Phys.: 31 (1925) 765-783


1946年 |  | パーシー・ブリッジマン
Percy Williams Bridgman |  アメリカ合衆国 | 超高圧装置の発明と、それによる高圧物理学に関する発見
1947年 |  | エドワード・アップルトン
Sir Edward Victor Appleton |  イギリス | 上層大気の物理的研究、特にアップルトン層の発見
1948年 |  | パトリック・ブラケット
Patrick Maynard Stuart Blackett |  イギリス | ウィルソン霧箱の手法の発展と、それによる原子核物理学および宇宙線の分野における発見
1949年 |  | 湯川秀樹
Hideki Yukawa |  日本 | 核力の理論的研究に基づく中間子の存在の予想
Proc. Phys. Math. Soc. Jap.: 17 (1935) 48

1950年代

【年度】
【受賞者名】
【国籍】
【受賞理由・原著ないし関連論文】

1950年 |  | セシル・パウエル
Cecil Frank Powell |  イギリス | 写真による原子核崩壊過程の研究方法の開発およびその方法による諸中間子の発見
1951年 |  | ジョン・コッククロフト
Sir John Douglas Cockcroft |  イギリス | 人工的に加速した原子核粒子による原子核変換についての先駆的研究
 | アーネスト・ウォルトン
Ernest Thomas Sinton Walton |  アイルランド
1952年 |  | フェリックス・ブロッホ
Felix Bloch |  スイス | 核磁気の精密な測定における新しい方法の開発とそれについての発見
Phys. Rev.: 69 (1946) 127 (Bloch)
Phys. Rev.: 70 (1946) 460-474 (Bloch)
Phys. Rev.: 69 (1946) 37-38 (Purcell)
Phys. Rev.: 73 (1948) 679-712 (Purcell)
 | エドワード・ミルズ・パーセル
Edward Mills Purcell |  アメリカ合衆国
1953年 |  | フリッツ・ゼルニケ
Frits (Frederik) Zernike |  オランダ | 位相差を用いた手法の実証、特に位相差顕微鏡の発明
Physica: 1 (1934) 689-704
Z. Tech. Phys.: 16 (1935) 454-457
Physica: 9 (1942) 686-698
Physica: 9 (1942) 974-986
1954年 |  | マックス・ボルン
Max Born |  イギリス | 量子力学に関する基礎研究、特に波動関数の確率解釈
 | ヴァルター・ボーテ
Walther Bothe |  西ドイツ | コインシデンス法による原子核反応とそれによる発見
1955年 |  | ウィリス・ラム
Willis Eugene Lamb |  アメリカ合衆国 | 水素スペクトルの微細構造に関する発見
 | ポリカプ・クッシュ
Polykarp Kusch |  アメリカ合衆国 | 彼が考案した電子磁気モーメントの正確な決定法
1956年 |  | ウィリアム・ショックレー
William Bradford Shockley |  アメリカ合衆国 | 半導体の研究お
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/01/24 19:03

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