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ハローキティとは?

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ハローキティ
Hello Kitty
マドリードのハローキティ・ショップ

【対象】
日本
日本を中心とした世界各国

分類
日本のマスコットキャラクター
【モチーフ】
ネコ
【デザイン】
清水侑子(初代)
米窪節子(2代目)
山口裕子(3代目)
【指定日】
1974年11月1日
【指定者】
サンリオ
【性別】
女の子
【身長】
りんご5個分
【体重】
りんご3個分
【関連グッズ】
キャラクターグッズを参照。
【公式サイト】
サンリオ公式ホームページ
エバー航空ハローキティチェックインカウンター(桃園国際空港 第2ターミナル)
Smart BEST ハローキティ和歌山号
山陽自動車道三木SA
ハローキティ型自動販売機

ハローキティ(: Hello Kitty)は、サンリオでデザインされたキャラクターグッズ用キャラクター群。

主人公、キティ・ホワイト (Kitty White) は、をモチーフに擬人化したキャラクター で、向かって右側の耳の付け根にトレードマークである赤いリボン、またはそれに類する飾りをつけているのが特徴。サンリオを代表する看板キャラクターである。通称は「キティちゃん」。「キティー」は誤表記であり、正しくは「キティ」である。

目次

  • 1 概要
  • 2 来歴
    • 2.1 キティブーム
  • 3 設定
    • 3.1 キティ・ホワイト
    • 3.2 家族
    • 3.3 ボーイフレンド
    • 3.4 友達
    • 3.5 ペット
      • 3.5.1 ペットの友達
    • 3.6 町の人
  • 4 エピソード等
    • 4.1 ハローキティに関する豆知識
    • 4.2 出版物
    • 4.3 キャラクターグッズ
      • 4.3.1 記念品
      • 4.3.2 駅弁
      • 4.3.3 キティランド
      • 4.3.4 キティ・サンダル
      • 4.3.5 お守り
    • 4.4 通貨・切手・貴金属・有価証券
    • 4.5 イメージキャラクター
    • 4.6 テレビ番組・CMなどでの出演
    • 4.7 著名なファン
    • 4.8 その他
  • 5 映像化
    • 5.1 劇場映画
    • 5.2 テレビ番組
    • 5.3 オリジナルビデオ
  • 6 ラジオ番組
  • 7 声優
    • 7.1 キティの声
    • 7.2 ミミィの声
    • 7.3 その他の声
  • 8 音楽
    • 8.1 シングル
    • 8.2 アルバム
    • 8.3 イメージソング
  • 9 ゲーム
    • 9.1 FM-7
    • 9.2 ファミリーコンピュータ
    • 9.3 スーパーファミコン
    • 9.4 プレイディア
    • 9.5 ゲームボーイ
    • 9.6 3DO
    • 9.7 ドリームキャスト
    • 9.8 PlayStation
    • 9.9 ゲームボーイアドバンス
    • 9.10 PlayStation 2
    • 9.11 ニンテンドーDS
    • 9.12 ニンテンドーDSiウェア
    • 9.13 ニンテンドー3DS
    • 9.14 ニンテンドー3DS ダウンロードソフト
    • 9.15 キッズコンピュータ・ピコ
    • 9.16 アドバンスピコ・ビーナ
    • 9.17 クラウドゲーム
    • 9.18 アーケードゲーム
    • 9.19 ブラウザゲーム
    • 9.20 ネイティブアプリ
  • 10 コラボレーション
    • 10.1 au(KDDI・沖縄セルラー電話連合)
    • 10.2 ソフトバンクモバイル(現・ソフトバンク)
    • 10.3 KORG
    • 10.4 オーラ
    • 10.5 鷹の爪団
    • 10.6 ちょるる(山口県)
    • 10.7 ドラえもん
    • 10.8 スーパーマリオメーカー
    • 10.9 JR西日本
    • 10.10 DCコミックス
    • 10.11 三井不動産
    • 10.12 その他コラボレーション
  • 11 著作権問題
  • 12 脚注
    • 12.1 注釈
    • 12.2 出典
  • 13 参考文献
  • 14 関連項目
  • 15 外部リンク

概要

ハローキティは、当時からスヌーピーグッズを販売していたサンリオが、スヌーピーに対抗して自社オリジナルキャラクターを開発しようと生み出したキャラクターの一つである。発表当初は「女子児童向けキャラクター」であったが、現在では男女問わず、広い年齢層に支持されている。1990年代後半には持ち物全てをキティグッズで揃えた若者たちを指す「キティラー」という言葉も生まれた。

また、グッズは2009年時点で世界約70カ国で展開され、年間5万種類が販売されており、年間売上4000億に到達する年もある。日本国外にもファンが存在する。著名人ではマイリー・サイラスヒルトン姉妹キャメロン・ディアスアヴリル・ラヴィーンマライア・キャリーリサ・ローブブリトニー・スピアーズクリスティーナ・アギレラレディー・ガガレオナ・ルイスジャッキー・エヴァンコ等がキティファンとして知られる。日本国外では日本のポップカルチャーの代表的存在の一つとして認識されている。また、日本国外に輸出されて使用されている言葉である「可愛い」の象徴とも言われている。

日本では著名なキャラクターであり、キティグッズは文房具を中心として食品パソコンから自動車及びカー用品まで、日常生活のほぼ全領域に渡る。日本国外でも、国によっては多岐に渡るキティグッズが販売されているところもある。例えばミラノのブランドショップ街には、建物の2階フロアまるごとを占める、アクセサリーだけでなく日用品も含めたキティグッズ専門店が存在するという。

来歴

キャラクターとしての開発は1974年で、公式にはこの年が誕生年になっているが、初号グッズの販売は1975年3月である。最初のグッズはビニール製のがま口「プチパース」であった(当時の定価は240円)。このプチパースはキティを含め6種類のキャラクターで発売されていたが、キティのものだけが圧倒的に売れたという。以前はサンリオ社内にも残っていなかったが、顧客が所持していたプチパースをサンリオに寄贈したため、これ1個のみが現存し、展示されている。プチパースは1度だけ限定で復刻販売された。

ハローキティはいちご新聞の1975年5月1日号(2号)で水泳選手ジェニー・ターラルの記事の挿絵として紙面に初登場した。最初期は名がなく暫定的に「名前のない白い子猫」などと呼ばれ、1975年頃に『鏡の国のアリス』に登場する子猫にちなみ「キティ」という名が付けられた。キャラクター名の姓「ホワイト」は、後の設定変更で付け加えられたもの。

初期のグッズに描かれたキティは横向きで座ったポーズを取っているが、ラフスケッチの段階では横向きのほかに正面向きのものもあった。初代デザイナーの清水侑子が当時のアシスタント(後の2代目デザイナーである米窪節子)に横向きと正面向きのどちらがいいかを尋ねたところ、横向きのほうがシンボリックでいいと返答したので、横向きを採用したという。1976年、初代デザイナーの清水侑子の退社に伴い、デザイナーが米窪節子にバトンタッチ後、1977年に初めて立ったポーズのグッズが発売された。1980年にデザイナーが現在の山口裕子にバトンタッチ後、デザインに自由度を持たせるためにキャラクターデザインを調整してフォルムが刷新され、 1982年には自由なポーズのキティが公表された。

1986年には、ハローキティのファンクラブが結成された。

2004年7月8日、若い女性の間でのペットブームを背景として、キティが飼っているネコとハムスターという設定のキャラクター、チャーミー・キティとシュガーが発表され、翌年にはチャーミーの妹のハニー・キュートが発表された。キティは擬人化されているとはいえ、猫が猫を飼っているということになる。サンリオではチャーミーはキティとは独立したキャラクターとして位置づけられている。チャーミー等が「飼い主」のキティと同じ商品に登場することはほとんどないが、『いちご新聞』2004年11月号(441号)の表紙ではキティがチャーミーを抱きかかえている。

1993年、キティの幼少期という設定のシリーズ「ベビーキティ」でキティのボーイフレンドのダニエルが初登場。1999年に成長した姿が登場した。1999年以降、ディアダニエル (Dear Daniel) として、独自の展開が行われている。

1998年には、キティの友達のキャシーの姉という設定の「デイジー」と、同じくキティの友達のトーマスのいとこという設定の「コロ」のキャラクター、「デイジー&コロ」(Daisy & Coro) が発表され、同年9月からキティとは別に商品展開を開始した。

キティは、ユニセフ関連の役職に日本国内限定のものも含め、過去3回就いている。1度目は1983年、米ユニセフのジュニア・アンバサダー(子供大使)に任命された。2度目は1994年、日本ユニセフ協会の子供親善使節に任命された。3度目は2004年、期間限定でユニセフの、「子供たちの特別な友達」に任命された(サンリオでは親善大使と表記。期間限定のため、期日満了の2004年11月1日に退任)。

2004年7月31日から、生誕30周年を記念してキティをモチーフにした作品の展覧会KITTY EX.(キティ・エックス)が全国各地で開催されている。

2008年5月から、国土交通省の中国・香港観光親善大使に任命されている。

女性向けというイメージが強いハローキティだが、ハローキティの生誕40周年の節目を機会にその既成概念を覆すべく、ハローキティの男性向けブランドである「ハローキティメン」プロジェクトを2014年9月より立ち上げ、阪急メンズ東京(有楽町)の展覧会でTシャツなどの展示を皮切りに、さまざまな男性向けアイテムの商品展開が行われている。

キティブーム

ハローキティは、1977年頃に第一次ブームが、1985年頃に第二次ブームが起こっている。

実際にキティの人気が最も低迷していたのは1970年代末頃のことである。1979年、二代目デザイナーの米窪節子の退社に伴い、新たなデザイナーに山口裕子が1980年に社内コンペで選ばれ、山口は全国各地でキティの絵を描くサイン会を開く、毎年柄を変える、季節により変える、グッズの対象年齢によってデザインを変えるなどのさまざまな工夫を凝らし、売り上げ上位を保持し続けた。

1996年頃から、女子高生OL主婦などの間でハローキティブームが起こった。『プリント倶楽部』のハローキティ版が人気となり、サンリオが1995年頃から強化しはじめた高校生以上向けのキティ商品が相次いでヒットした。小泉今日子華原朋美神田うのといった芸能人がテレビや雑誌でキティ好きを公言したことでブームに火が付いたとされる。実際に1990年代後半頃、サンリオの収益の7割近くをハローキティのライセンシング・キャラクターグッズ売上が占めていたというデータもある。1997年、華原朋美の影響による効果をサンリオ社長が認める発言もしていた。ちなみにサンリオは当時、ブームになると後にすたれやすいという理由で、ブームを歓迎しなかった。このキティブームはサンリオの業績アップに大いに貢献した。

設定

※設定は変更されることがある。この設定は2015年現在のもので、それより過去の資料とは異なる可能性がある。


Clip
ハローキティの家族と友達

キティ・ホワイト

家族

ミミィ (Mimmy White)
双子の妹。リボンは、姉・キティの反対に付いている(1976年設定追加)。リボンの色はキティの赤に対して黄色であることが多い。アニメではキティの相手役として準主役を務めており、趣味はお菓子作りと読書。礼儀正しく家庭的な性格で好奇心旺盛で積極的に行動するが向こう見ずなキティを抑える役回りが多い。オリジナルストーリーの内の一つ『すてきな姉妹』はミミィが主役のエピソードである。
双子は怖い場面に遭遇するとすぐお互いに抱きつく習性がある。
ジョージ (George White)
父。商社マン。性格はユーモアセンス抜群。趣味はゴルフとドライブ(1976年設定追加)。
2016年に第6回イクメン・オブ・ザ・イヤー(キャラクター部門)を受賞、「ほいく男子応援大使」に1年間任命された。誕生日は6月3日。
メアリー (Mary White)
母。専業主婦(元ピアニスト)。趣味はお菓子作り(1976年設定追加)。
三菱自動車の「ハローキティブランケットプレゼントキャンペーン」CMではおちゃめな性格である。誕生日は9月14日。
アンソニー (Anthony White)
祖父。趣味は絵描き(1979年設定追加)。誕生日は10月25日。
マーガレット (Margaret White)
祖母。趣味は刺繍(1979年設定追加)。誕生日は3月31日。
祖父母はキティの町から少し離れた田舎町で暮らす。

ボーイフレンド

ダニエル・スター (Daniel Star)
キティのボーイフレンド(1993年設定追加)。
キティとは赤ちゃんの頃からの相思相愛の仲だったが、パパ(カメラマン)の仕事の関係で南アフリカプレトリアに引っ越してしまった。その後キティと再会する(再会する部分のみ1999年設定追加)。キティと同い年。

友達

キティたちが通う自慢の学校は大きな木々に囲まれて立地している。

ジョーイ (Joey / Joy)
ネズミの男の子。
ジュディ (Judy)
ネズミでジョーイのガールフレンド。
フィーフィー (Fifi)
ヒツジの女の子。
ジョディ (Jodie)
イヌの男の子。
ティム&タミー (Tim & Tammy)
サルの兄妹。
トレーシー (Tracy)
タヌキの男の子。
ティッピー (Tippy)
クマの男の子。
トーマス (Thomas)
クマの男の子。なお、サンリオキャラクターの「コロちゃん」とはいとこの関係である。
キャシー (Cathy / Kathy)
ウサギの女の子。
ローリー (Rory / Lorry)
リスの男の子。
モーリー (Mory / Moley)
モグラの男の子。
タイニーチャム (Tiny Chum)
キティの真似をして頭にリボンをつけているテディベアの男の子(1983年設定追加)。誕生日は10月27日。色違いの六つ子の兄弟の一人。

ペット

キンギョさん
キティの最初の友達。
チャーミーキティ (Charmmy Kitty)
パパからプレゼントされたメスのペルシャネコ (2004年設定追加)。
キティの言うことをよく聞いておとなしい性格。
誕生日は10月31日、名前の由来はチャーミングだから。
首には、キティの宝箱のカギをつけている。
キラキラ光るものが好き。
ハニーキュート (Honey Cute)
チャーミーの妹(2005年設定追加)。
前足の片方にはハートのブレスレットをつけている。(キティの宝箱に入っていたもの)。
シュガー (Sugar)
ボーイフレンドからプレゼントされたオスのジャンガリアンハムスター(2004年設定追加)。

ペットの友達

  • ブラック、オパール、パール、ルビー、サファイア、エメラルド: チャーミーの友達のシャムネコ(2005年設定追加)。
  • ティラミス、ミルフィーユ、ビスケット、ショコラ: シュガーの友達のハムスター(2005年設定追加)。

町の人

おまわりさん (Policeman )
おもしろくて親切なイヌのおまわりさん。キティたちを見守っている。
ゆうびんやさん
郵便を届けてくれるヤギの郵便局員のおじさん。
おいしゃさん
イヌのおいしゃさん
ハンバーガーやさん
絶品ハンバーガーを作るクマのハンバーガー屋のお兄さん。
キャンディーやさん
やさしくて世話好きなクマのキャンディー屋のおばさん。

エピソード等

ハローキティに関する豆知識

  • キティにはアニメ版を除き口が描かれていないが、「口がない」のではなく、見ている人と感情を共有できるようにあえて「描かない」とされている。アニメ版では、表現上口を描かないわけにもいかないので口がある(口が描かれていないのに喋れるキャラクターはロボットのみである)。ただし『ハローキティ りんごの森のファンタジー』では口がない。なお、2013年10月8日にキティとペコちゃんの服装が似ているという理由から友情コラボした際や、ハローキティの誕生40周年を記念して2014年7月15日に不二家とのコラボレーション商品が発売された際には、ペコちゃんのような口があるように見える舌と口のメイクがされたキティが商品に描かれた。デザイナーはキャラクター性から口を描くわけにもいかず、コラボレーションの際にそのためのストーリーを創るなど、その対処に苦慮した。他にもアメリカのロックバンドキッスとのコラボレーション商品を開発した際に、地獄メイクをして仮装のための「付け舌」を装着したキティが商品展開されている。
  • キティは登場当初、男の子という設定だった。青いサスペンダーズボンに赤いリボンの姿は女の子にも見えるが、サンリオ商品を買うともらえるチャームの一つ、ミニブックにも妹のミミィが「お兄ちゃん」と呼んでいるページがある。
  • キティのカオは耳のリボンを除き左右対称になってるように見えるが、実際は左右が微妙に違っていて非対称である。リボンも左右では非対称になっている。完全に対称にデザインするとシンボリック過ぎるためである。
  • キティにはダニエルが登場する以前にも、一時期ボーイフレンドが存在していた。『いちご新聞』1980年1月1日号(115号)にて「恋人宣言」。ボーイフレンドの名前を読者公募したが、その後サンリオキャラクターとして定着することはなく消えた存在になった。
  • 2014年、人類学者のクリスティン・R・ヤノ (Christine R. Yano)ロサンゼルス・タイムズに語ったところによると、ハローキティ展覧会でキティを「猫」と表現したところ、サンリオに「キティは猫ではない」と訂正されたとしている。一方、ゲーム関連ニュースサイトのKotakuアメリカ版がサンリオ本社に問い合わせたところによると、キティは猫がモチーフ(猫の擬人化)であり、「キティは猫ではない」というのは言いすぎだと返答されたとしている。
  • 1986年から毎年行われている『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、キティは1998年~2009年までの12年連続で1位を獲得(通算でも1位を全キャラクター中最多の14回獲得。2017年時点)。毎年1位~2位を争う人気を集めるが、2015年は『SHOW BY ROCK!!』のキャラクター群の人気の影響で7位となり19年ぶりにTOP3から陥落した(TOP5からも21年ぶりに陥落)。

出版物

  • いちご新聞』でキティが初めて表紙を飾ったのは、1975年11月1日号(14号)である。ボーイフレンドのダニエルは2001年5月号(399号)、ペットのチャーミーは2004年8月号(438号)で初表紙になっている。また、1980年6月15日号(126号)ではキティのパパのジョージが、1981年5月15日号(148号)ではキティのママのメアリーが表紙を飾っている。また、いちご新聞の姉妹誌である『サンリオ』では1977年6月号(No.2)でキティが初めて表紙を飾っている。
  • 1976年〜1979年にサンリオが発行していた少女漫画雑誌『リリカ』で、ハローキティがコミック化された。
  • 1979年〜1993年にサンリオが発行していた幼児向け雑誌『あそびの国』の表紙には、季節ごとに撮影専用に作られた衣装をまとったキティのぬいぐるみが登場していた。
  • 1994年前後から、幼児〜小学校向けの生活科教育用ソフト「キティタウン」が、インターチャネル・ホロンより提供されている。
  • 1999年3月3日、小学館からキティを表紙にした辞書『ポケットプログレッシブ英和・和英辞典 ハローキティ版』が発売された(2003年には第2版を発行)。サンリオが辞書を含む学術書に自社のキャラクターのライセンスを付与するのはこれが最初とされる。
  • 福米ともみによる漫画『ハローキティ DOKI☆』が雑誌『りぼん』(集英社)2007年6月号から2008年5月号まで連載された。
  • 文: 市川丈夫、絵: 依田直子による『小説ハローキティ』シリーズ(角川つばさ文庫)が2015年現在、3巻まで発行されている。
  • 2014年、キティ初の写真集『キティだって休みたいときがあるんです。』(編: アミューズメント出版部、講談社BOOK倶楽部)が発行された。

キャラクターグッズ

  • 日本のキャラクターとして、様々な「初物」の記録をもつ。すなわち、米国で初めて絵本が出版された日本のグッズ用キャラクター(1982年、ランダム・ハウス社:ハローキティとマイメロディの絵本を同時に出版)であり、全米の3大テレビネットワークで初めてテレビ番組化された日本のキャラクター(1987年、『Hello Kitty's Furry Tale Theater』)であり、さらにフランスのユーロ硬貨に初めて描かれた日本のキャラクター(2005年、フランス国立造幣局が発行)となった。2010年9月には、千葉県松戸市の(株)栗原酒販より「ハローキティ・シャンパン」が発売された。フランスの本物のシャンパンとのコラボレーションは世界初である。
  • タバコに関連する製品はソフトリカー(ワイン程度まで。ビールにはない)や喫煙具(ライターやパイプ本体など)のみ許諾が行われることがあり、キティワイン、ジッポーライター(誕生30周年の2004年に限定品として発売)は実在する。また、ワイン(ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー)が存在し、日本国内限定販売品である。ワインの輸入代理店は、伊藤ハムワインの中身は2005年現在トゥール・ダルジャン。さぬきワイナリー(香川県さぬき市小田)が醸造販売するワインにもライセンスされ、ラベルにキティの顔が描かれた「ハローキティワイン」が販売されている。
  • 日本全国の駅の売店や観光地などで、それぞれの土地にちなんだ装飾を施した「ご当地キティ(御当地キティ、地域限定キティ)」と呼ばれるハローキティグッズが販売されている。「ご当地キティ」の第1号は、1998年北海道限定で発売された「ラベンダーキティ」である。全国各地の名産、名物で展開され、毎年新作が発表されつづけている。日本のみならず、韓国・台湾・香港などのアジア諸国においてもご当地キティが2000年頃より発売されている。2014年にその数は3000種類にも達した。コレクターも多数おり、希少価値の高いものはオークションなどで、高値で取引されることもある。中には福岡競艇場限定ご当地キティ」のように、ある特定の施設もしくは特定の時期でしか入手できないバージョンもある。限定キティも2014年にその数は1000種類存在する。このご当地キティは老若男女を問わず、新たなファン層の開拓に寄与した。(詳細はご当地キティを参照)
  • ハローキティグッズを1万点以上所有している千葉県四街道市在住の男性コレクターが「最大のハローキティコレクション」としてギネス世界記録に認定されている。1万点あるコレクションの中から8時間の審査時間に間に合うように5250点を厳選し、審査員による審査の結果、赤いリボンのグッズのみがカウントされて5169点が認定され、それまでのギネス世界記録のレコードホルダーの女性の4519点を650点上回り新記録を樹立した。
  • 2008年5月に行なわれたDIMSDRIVE公開ランキング調査による「集めているキャラクターグッズ」のランキングによると、トップはハローキティで次いでリラックマ、スヌーピー、くまのプーさん、ディズニーの順で、女性ではどの世代でもハローキティがトップであった。ただし20代女性ではリラックマとは僅差であった。なお、2008年7月とほぼ同じ時期に行なわれた産経リビングの「OLが好むキャラクター」の調査ではくまのプーさんがトップで次いでミッフィー、リラックマ、ハローキティ、ミッキーマウスの順で、先述のランキングで2位のリラックマや4位のくまのプーさんがハローキティを凌駕している。
  • 1980年には、キティのデジタル腕時計(当時の定価は3900円)が100万個以上売れる大ヒットになった。横向きのキティを模しているカバーを開けると中から時計の液晶表示が現れるという当時としてはその斬新なアイデアに世界の人々が驚き、画家のサルバドール・ダリもサンリオ社員が身に着けている腕時計を目にしてそれを絶賛した。
  • 1994年に、キティがつけているリボンをハイビスカスに替えたグッズを発売した。
  • 1994年に、キティの携帯電話が初めて発売された。
  • 1998年1月、サンリオはハローキティをデザインした紳士用雑貨ブランド「キティオム」を立ち上げた。
  • 2000年、キティが、読売ジャイアンツ阪神タイガース広島東洋カープ中日ドラゴンズヤクルトスワローズ(当時)、千葉ロッテマリーンズ日本ハムファイターズ(当時)、福岡ダイエーホークス(当時)以上8球団のプロ野球チームのユニフォームを着た「ハローキティ・プリティリーグ」発売開始。後に、楽天イーグルスメジャーリーグのバージョンも発売。後にiPod miniにハローキティが彫られたものが発売された。バッティングする姿と走塁する姿の2種類。
  • 2004年日本中央競馬会 (JRA) が創立50周年を記念して、キティが騎手に扮したぬいぐるみを発売した。また、同年以降もJRAのイベントにキティが出演したり、2006年には電話投票サービス開始30周年を記念した「キティの万年カレンダー」がプレゼントとして配布されるなど、サンリオとのタイアップを続けている。
  • 2006年5月24日、「Hello Kitty」というロゴのみをデザインしたグッズ、「ハローキティ ロゴ」が発売された。
  • 2008年に、古野電気から業界初となるキャラクターETC車載器として「ETC車載器 アンテナ分離型 FNK-M05T (K) ハローキティモデル(既存のマイナーチェンジ)」が発売された。後に機能が強化された後継機 (FNK-M07T (K)) が発売された。
  • 2008年12月、ゴルフボールのクロマックスメタリックが、クリスマス限定商品として、ハローキティ オリジナルゴルフボールセットを3000セット販売。
  • 日本赤十字社は協力を受けて看護師姿の「ナースキティ」を制作(ナースキャップには赤十字章入り)、ノベルティグッズが配布された。
  • 2010年7月、韓国版「スカッとゴルフ パンヤ」において、クラブセットやゴルフボール(アズテック)、衣装を販売。

記念品

  • 1989年に、サンリオ創業30周年を記念してキティテレビ(当時の定価は6万円)が3000台限定で販売された。発売当時、サンリオの関係者でさえも入手できないほどの人気ぶりだったという。
  • 2004年11月1日、ハローキティの生誕30周年を記念して、ハローキティロボと呼ばれる外観がハローキティの主人公、キティ・ホワイトの姿をしたエンターテイメントロボットが発売された。
  • 2009年9月、ハローキティ生誕35周年を記念してリーボックがコラボレーションブランドとして日本向けに「リーボック×ハローキティ」の販売を始めた。(詳細はリーボック・ハローキティ参照)
  • 2010年7月、創業日8月10日に際し、サンリオ50周年記念グッズとして、世界で人気のiPod、iPhone全機種に対応するiPodイヤホンアクセサリー「バドクリックス」を「Earclicks LLC(アメリカ)xサンリオ社」のコラボレーションブランドとして販売開始。

駅弁

駅弁としては、下記のものが販売された。

キティランド

江崎グリコより発売されている動物をモチーフとしたキャラクタの絵がプリントされた動物ビスケット。1978年より発売のロングセラー商品で、名前とは裏腹にハローキティやサンリオキャラクターとは無関係なオリジナルキャラクターが使用されていた。キティランドが2014年に発売35周年を迎え、ハローキティの方も2014年に生誕40周年を迎えるのを機会に、文字通りのハローキティのキャラクターの絵がプリントされたキティランドである「ハローキティのキティランド」として2013年11月19日より発売されることになり、2016年現在も発売が継続されている。

キティ・サンダル

キャラクターグッズの中でも特にヒットした商品。「キティサン」ともいわれる。値段も一般的な履物より格段に安く、種類が豊富で郊外型の衣料量販店で多く扱われていることから、地方の一部の若者に人気がある。

お守り

全国にある神社の中にキティのお守りが売られているとこがある。神社限定な上に、神社によっては季節限定のお守りも存在する。

通貨・切手・貴金属・有価証券

  • 2003年3月、三越との共同企画で1000万円のプラチナ製クィーンキティを1点発売。販売当日に現金を持参した男性2名によって抽選販売された。
  • 2004年2月6日に、日本でハローキティがデザインされたシール式の郵便切手が発行された。好評のため、同年7月6日に再発行されている。
  • 2004年6月、クック諸島の法定通貨であるクックアイランド・ドルのハローキティ誕生30周年記念の金貨と銀貨を発売した。
  • 2004年9月、日本の造幣局がハローキティ誕生30周年記念の貨幣セットを発売した。
  • 台湾の郵政公社が2005年にハローキティを描いた郵便切手を発行している。
  • 2006年12月5日から、三越日本橋本店でプラチナ製のフィギュアとジュエリーのセットが1セット限定で販売。価格はキティグッズでは過去最高額の1890万円。
  • 2009年5月、イギリス連邦ニュージーランドとの自由連合国家クック諸島がハローキティ誕生35周年記念の貨幣セットを発売。実際の製造鋳造はイギリス王立造幣局。
  • その他、郵政省の「ふみカード」や、KDDIの通話カード、日本マクドナルド商品券マックカード」などに描かれたことがある。

イメージキャラクター

エバー航空「ハローキティジェット」
系列の長栄巴士でもラッピング仕様のリムジンバスが運行されている。
出典:wikipedia
2018/04/14 18:20

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