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バンダイナムコエンターテインメントとは?

株式会社バンダイナムコエンターテインメント
BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

本社が入居する住友不動産三田ビル
(バンダイナムコ未来研究所)

種類
株式会社
【市場情報】
非上場
東証2部 9752
1988年1月 - 1991年9月
東証1部 9752
1991年9月 - 2005年9月28日

【略称】
BNEI、バンナム
【本社所在地】
日本
108-0014
東京都港区5丁目37番8号
北緯35度38分40.1秒 東経139度44分40.2秒 / 北緯35.644472度 東経139.744500度 / 35.644472; 139.744500座標: 北緯35度38分40.1秒 東経139度44分40.2秒 / 北緯35.644472度 東経139.744500度 / 35.644472; 139.744500
【設立】
1955年(昭和30年)6月1日
(有限会社中村製作所)
業種
情報・通信業
法人番号
7010701019273
【事業内容】
コンシューマーゲーム、携帯電話コンテンツの開発、販売
【代表者】
代表取締役社長 宮河 恭夫
【資本金】
100億円
【売上高】
2570億2600万円
(2018年3月期)
【営業利益】
285億9100万円
(2018年3月期)
【純利益】
227億4400万円
(2018年3月期)
【純資産】
896億9900万円
(2018年3月31日現在)
【総資産】
1344億7400万円
(2018年3月31日現在)
【従業員数】
710人(2018年4月1日現在)
【決算期】
3月31日
【主要株主】
(株)バンダイナムコホールディングス 100%
【主要子会社】
(株)バンダイナムコスタジオ 100%
(株)BANDAI SPIRITS 100%
(株)B.B.スタジオ 100%
【関係する人物】
創業者・名誉相談役 中村雅哉
【外部リンク】
www.bandainamcoent.co.jp

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(: BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、略:BNEIバンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本企業バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区

旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。

略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。

目次

  • 1 概要
  • 2 沿革
  • 3 旧ナムコのキャッチコピー
  • 4 ゲームタイトル
    • 4.1 レーベルの変更
  • 5 バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル
  • 6 出身者
  • 7 関連会社
  • 8 著作権表記
  • 9 その他
    • 9.1 サウンドロゴ
  • 10 提供番組
    • 10.1 現在
  • 11 新規開発事業
  • 12 脚注
    • 12.1 注釈
    • 12.2 出典
  • 13 関連項目
  • 14 外部リンク

概要

1955年6月1日中村雅哉有限会社中村製作所(なかむらせいさくじょ)を設立。1971年に「Nakamura Manufacturing Company」の略としてnamcoブランドの使用を開始し、1977年には社名もナムコと改めた(当時の英語名は「NAMCO LIMITED」)。

2005年6月25日の第50回定時株主総会でナムコとバンダイの経営統合の議案が可決承認され、上場会社としてのナムコは9月29日に幕を下ろし、以降は株式会社バンダイナムコホールディングスの子会社となった。

2006年3月31日、バンダイのゲーム部門を統合し、社名を株式会社バンダイナムコゲームスに変更した。バンダイナムコホールディングスにおいてゲーム部門を受け持つ企業としての立場を明確にした。

2008年4月1日バンプレストのゲーム事業の譲受と共にバンプレストレーベルを新設。2009年4月1日、バンダイネットワークスを吸収合併した。同日、ナムコ・バンダイ・バンプレストの各レーベルごとの公式サイトと全レーベルの総合サイトの4つに分散していた公式サイトを統合し、「バンダイナムコゲームス公式サイト」としてリニューアルされた。サイト統合後は、全レーベルのタイトルを一貫して掲載しサイトへのレーベル表示も行わなくなった。

サイト統合以降もレーベル自体を統合した訳ではなく、パッケージ表面およびゲーム起動時に表示するロゴマークについては、各レーベルのものが使い分けられていた(ゲーム起動時に表示されるロゴマークは、2014年1月現在家庭用ゲームではバンダイナムコゲームスのロゴ、各レーベルのロゴの順。ただし「機動戦士ガンダム 戦場の絆」等の一部アーケード作品ではバンダイナムコゲームスレーベルのみ)。2014年4月1日以降に発売されるソフトについては各レーベル表記を廃し、バンダイナムコゲームスレーベルに完全統合された。

社名をそのままアルファベット表記するとBANDAI NAMCO Gamesであり、社名ロゴタイプも同様であるが、当初英文社名は「NAMCO BANDAI Games Inc.」(略称:NBGI)としていた。2014年4月1日より英文社名を日文と同様の「BANDAI NAMCO Games Inc.」(略称:BNGI)に変更した。なお日本国内では日本語社名の順序に従い、当初から「BNG」或いは「BNGI」と略する場合もあった。

2015年4月1日に、社名を「バンダイナムコゲームス」から「バンダイナムコエンターテインメント」 (BANDAI NAMCO Entertainment Inc.) (略称:BNEI)に変更した。

2018年4月1日に、アーケードゲーム事業を同日付でナムコから商号変更したバンダイナムコアミューズメントへ移管し、バンダイナムコエンターテインメントはコンシューマーゲーム、携帯電話コンテンツの開発、販売の開発に専念することになった。

沿革

旧ナムコのキャッチコピー

ナムコ時代のロゴ

上記2つは最初期のCMで、1984-85年頃のパックマン、ゼビウス等といったファミコンソフト発売時に放映されたもの。CM曲には細野晴臣の「Non Standard Mixture」の一部が使われており、細野自身もCMに出演していた。

最後のキャッチコピー「遊びをクリエイトするナムコ」は、以後もナムコブランドのゲームのパッケージのロゴ付近にあしらわれ、2014年のBNGIへのブランド統合まで長く親しまれた。

ゲームタイトル

詳細は「バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧」を参照

バンダイ・ナムコ・バンプレストのゲーム部門を統合する前から各社でゲームソフトの開発が続けられていたため、2006年から2009年3月までは旧バンダイ・旧ナムコ・旧バンプレストのロゴをそれぞれバンダイレーベルナムコレーベルバンプレストレーベルと称し、便宜的な名義(ブランド名)として使用していた。(アーケードゲームにおいては、2014年1月現在ナムコレーベル、およびバンダイナムコゲームスレーベルの二つを使用している)。公式サイトへのレーベル表示を廃止した、2009年4月以降も2013年までパッケージ表面・ゲームソフト起動時に表示するロゴマークについては、前述の戦場の絆等一部アーケード作品を除き、各レーベルのものを引き続き使い分けていたが、2014年以降は一部を除き家庭用作品も、バンダイナムコゲームスレーベルバンダイナムコエンターテインメントレーベルのみが用いられている。

レーベルの変更

一部のゲームは、移植版や続編が登場する際、レーベルが変更される場合がある。以下がその一例である。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル (バンナムフェス)は、ゲーム事業に限定しないライブ・イベント企画、グッズ販売等のリアルなエンターテインメント事業強化の一環で、同社初開催となる、IP の垣根を超えたエンターテインメントライブ。

  • 『アイドルマスター』シリーズ
  • 『ラブライブ!サンシャイン!!』
  • 『アイカツ!』シリーズ
  • 『テイルズ オブ』シリーズ
  • 『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズ

出身者

詳細は「Category:ナムコの人物」を参照

関連会社

著作権表記

経営統合後の同社の各ゲーム作品の著作権表記は「©NBGI」(家庭用ゲーム機)または「©NAMCO BANDAI Games Inc.」(アーケードゲーム機)に統一されている。2014年4月に英文社名表記が変更されてからは家庭用・アーケードを問わず「©BANDAI NAMCO Games Inc.」が用いられるようになり、「©BNGI」の方は省略形にとどまっている。

ただし、全ての『ガンダムシリーズ』系のゲーム作品には存在しない(『ガンダム』以外のサンライズ制作のゲーム作品を除く)。これは『コンパチヒーローシリーズ』、『スーパーロボット大戦シリーズ』、『Another Century's Episode』シリーズも同様であり、また、『アイビィ・ザ・キウィ?』や3DS版『テトリス』、ディズニーのゲーム作品にも同様である。

その他

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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2018年3月)

同社が経営統合後の2008年4月以前は提供クレジットでは「バンダイ」と「ナムコ」であり、後者のレーベルのみ「バンダイナムコゲームス」の提供クレジットを使用することがあった。同年4月以降「バンプレスト」から移管され、正式に全てのレーベルで「バンダイナムコゲームス」の提供クレジットが表示されるようになった。なお、2009年3月まではバンダイナムコゲームスのロゴをCMで使用するのはごく稀であり、通常はバンダイ・ナムコ・バンプレストの各社のロゴで表示されていたが、同年4月以降はサイト統合により、前述の戦場の絆等一部のアーケード作品ではバンダイナムコゲームスレーベルを使用している。一部の雑誌やネット上などでは「バンダイナムコゲームズ」と誤植されることがある。また、作品に対する登録商標または商標のマーク表示は、旧ナムコが1990年代から行うようになった。

合併以降レーベル統合後の2014年現在においても、旧ナムコおよびナムコレーベルの流れを汲むオリジナルタイトルにのみ慣例的に行われている。ただ、任天堂製ハード向けの作品に対してのみ、パッケージ裏面に「Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス」とメーカー名が記載されているにもかかわらず、表面の下部に「発売元:株式会社バンダイナムコゲームス」と二重に記載している。また、Amazon.co.jpにおけるメーカー名表記は、2010年半ばまでは当該レーベル毎であったが、同年以降バンダイナムコゲームスで統一された。

2007年から2016年2月1日まで入居していた旧本社ビルの元になった旧品川パナソニックビルは、1992年に松下電器産業(現・パナソニック)によって建設されたもので、周辺にビルの日陰を作らないように配慮された結果、台形の外観となった。2006年3月に地元の不動産業者に売却された。旧本社ビルは旧本社における営業最終日当日から解体工事が開始され、跡地にはマンションが建設される予定となっている。

サウンドロゴ

2014年になって、TVCMの最後にサウンドロゴを導入した。内容は白バックで画面中央にメーカーロゴを表示し、「バンダイナムコ」というナレーションが入る。このナレーションの担当は通常のものでは声優の高橋信だが、CMによってはそのゲームの登場キャラクターが担当するものも多い。

提供番組

現在

新規開発事業

脚注

注釈

  1. ^ 商船三井の「MOL」などがよく知られているが、合併した会社などが日本語と英語で記述順を逆にするのは珍しいことではない。
  2. ^ 2000年に設立された仏国インフォグラム社の日本法人とは別法人。
  3. ^ ポッカクリエイト(ポッカコーポレーション現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ)子会社)との折半出資だったが、バンダイとの経営統合時にナムコより株式を譲り受けたキーコーヒーが連結子会社化。決算対象からは外れている。
  4. ^ 2005年に株式をインデックスに譲渡し資本関係を解消。
  5. ^ 後のナムコ代表取締役社長である橘正裕が旧ナムコに入社した時の実話に基づく。
  6. ^ Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産
  7. ^ オリジナル作品系では「SRWOG PROJECT」名記。OGシリーズに登場していないオリジナル機体のプラモデルにおいてもこの名記となっている。
  8. ^ ただし、統合以前にはバンプレスト系の『アルトネリコ』シリーズ(2の廉価版以降)のような例外もあった。
  9. ^ バンプレストレーベルのみ、変更されるまでに時間がかかった。

出典

  1. ^ Twitterプロフィールより。
  2. ^ 子会社の社名・英文表記の変更に関するお知らせ (PDF)”. バンダイナムコホールディングス (2014年1月24日). 2014年4月21日閲覧。
  3. ^ URLを「nbgi.co.jp」でなく「bandainamcogames.co.jp」としている点に顕著である(北米では「namcobandaigames.com」、ヨーロッパでは「namcobandaigames.eu」)。また、現在でもバンダイレーベルで発売されるゲームの公式サイトでは「bngi-channel.jp.」のURLを使用している。
  4. ^ 社名変更のお知らせ - バンダイナムコゲームス 2014年12月17日、2015年2月20日閲覧。
  5. ^ 1950〜70年代 バンダイナムコゲームス公式サイト 2012年9月23日閲覧。
  6. ^ 2004-2006年まで用いられた「50周年シンボルマーク」には、木馬がデザインされていた(ナムコ、木馬をデザインした「50周年シンボルマーク」を公開 2012年9月23日閲覧)。
  7. ^ 関西支社営業終了のご案内バンダイナムコエンターテインメント 2016年1月
  8. ^ 株式会社QBQ編 『懐かしファミコン パーフェクトガイドマガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784906735891 p117
  9. ^ 2008年8月2日建通新聞 Archived 2010年12月3日, at the Wayback Machine.。
  10. ^ バンプレストのゲーム事業を統合 バンダイナムコがグループ再編 - ITmedia News 2012年9月23日閲覧。
  11. ^ “バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エー共同出資による新会社設立のお知らせ”. ディー・エヌ・エー. (2011年8月22日). オリジナルの2011年11月3日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111103102122/http://dena.jp/press/2011/08/post-91.php 2011年8月22日閲覧。
  12. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2019/07/16 03:10

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