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パックマンとは?

パックマン
Pac-Man
【ジャンル】
ドットイートゲーム
【対応機種】
アーケード (AC)
対応機種一覧

【開発元】
ナムコ開発部
【発売元】
ナムコ
ミッドウェイゲームズ

デザイナー
岩谷徹
プログラマー
舟木茂雄
【音楽】
石村繁一
甲斐敏夫
【シリーズ】
パックマンシリーズ
【人数】
1 - 2人(交互プレイ)
【メディア】
業務用基板
(24.78キロバイト)
【稼働時期】
198005221980年5月22日
198010261980年10月26日
発売日一覧
  • A26,A80
    198012251980年12月25日
    A52,A8
    1982年
    APII,C64,IV,TI-99/4A,ZX
    1983年
    1983年
    X1,PC88
    1983121983年12月
    FM-7,PC60,MZ
    1984年
    MSX
    198401181984年1月18日
    1984年
    FC
    198411021984年11月2日
    1990年
    1993111993年11月
    FCD
    199005181990年5月18日
    GB
    199011161990年11月16日
    1991041991年4月
    1991年
    GG
    199101291991年1月29日
    1991年
    PC88
    199211131992年11月13日
    GBC
    1999081999年8月
    1999年
    GBA
    200402142004年2月14日
    200406022004年6月2日
    200407092004年7月9日
    X36
    200608092006年8月9日
    Wii
    200704172007年4月17日
    200705142007年5月14日
    3DS
    201211212012年11月21日
    201211292012年11月29日
    Wii U
    201305022013年5月2日
    201305152013年5月15日

【対象年齢】
CERO:A(全年齢対象)
【デバイス】
4方向レバー
システム基板
Namco Pac-Man
【CPU】
Z80 (@ 3.072 MHz)
サウンド
Namco (@ 96.000 kHz)
【ディスプレイ】
ラスタースキャン
縦モニター
288×224ピクセル
60.61Hz
パレット512色
 | この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルまたはキャラクター。

世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。アーケード版テーブル筐体の定価は64万円。

ゲーム内容

ナムコ公式だけでも複数の派生作品があり、ゴーストの動き方からルールに至るまで多数の差異がある。 ここでは、最初に発表されたアーケード版(オリジナル)および、それを再現した『クラシック』と称される製品/作品について、主に記述する。

システム

プレイヤーは4方向レバーを利用し、青い壁で構成された迷路の中でパックマンを操作する。迷路の中には性格付けされた4匹のモンスター(下表)が存在しており、これらモンスター達の追跡をかわしながらに迷路内に配置された244個のドット(通常ドット240個+パワーエサ4個)を食べ尽くすとラウンドクリアとなる。各ラウンドを通じて迷路に変化はなく、難易度が少し上昇した状態で次のラウンドが開始される。なお、ラウンド21以降は難易度が上昇しなくなる。

パックマンがモンスターに捕まるとミスとなり、パックマンの残数がなくなるとゲームオーバーとなる。点数が10000点(初期設定)に達した際にはパックマンの残数が1つ増える。

モンスター

4匹存在し、各ラウンド開始時には画面中央に存在する「巣」に待機している。一定時間ごとに巣から飛び出し、それぞれの縄張り(後述するパワーエサの置かれたエリア)を守るように行動を開始する。さらに一定時間経つと今度はパックマンを追跡し始める行動を取る。これら2つの行動は一定時間ごとに切り替わる。前述したようにモンスターには性格付けがされており、パックマンの追跡時にはその性格に応じた行動を取るように設定がされている。また強い個性を象徴するカラーリングが施され、個々に名前とニックネームがつけられている。ゲームボーイ版などモノクロ表示のプラットフォームでは一見見分けがつかないが、行動パターンで判別することが可能。

モンスター一覧
【色】
和名(ニックネーム)
英名(ニックネーム)
縄張り
追跡パターン
オイカケ(アカベエ) | SHADOW(BLINKY) | 右上 | 粘着タイプ。パックマンの後ろをひたすら追いかける。
ピンク マチブセ(ピンキー) | SPEEDY(PINKY) | 左上 | 頭脳タイプ。パックマンのいる地点の少し前を目指し、先回りするように動く。
水色 キマグレ(アオスケ) | BASHFUL(INKY) | 右下 | 気まぐれタイプ。パックマンを中心にして、オイカケ(赤)の点対称の位置を最短距離で目指して行動する。パックマンのいる通路がその最短距離と被っていた場合、襲われやすい。ただし後述の緊急回避通路やルールの影響でインキーが思うように動けず、明後日の方向に進んでしまう場合もある。
オレンジ オトボケ(グズタ) | POKEY(CLYDE) | 左下 | 好き勝手タイプ。何も考えず自由に行動する。パックマンより遠いところにいるときは追いかけ、近いところにいるときは逃げる。ただし後述の緊急回避通路やルールの影響でクライドが思うように動けず、追いかけや待ち伏せをしてしまう場合もある。

一部のシリーズには、さらに色の異なる5匹目以降が登場する。

パワーエサ(パワークッキー)

通常、パックマンはモンスターに追跡される立場にあるが、迷路内に配置された4つのパワーエサ(パワークッキー)を食べることによって立場を逆転することができる 。

パックマンが食べるとモンスターの色が一定時間、青色へ変化してパックマンから逃げるように行動する。この状態のモンスターは「イジケモンスター」(または単にイジケ)と呼ばれ、パックマンが噛み付いて撃退することができる。連続してイジケモンスターに噛み付くたびに点数は倍増し、200・400・800・1600点が獲得できる。撃退されたモンスターは巣へ戻り、イジケ状態より復帰して再度パックマンの追跡を開始する。パワーエサを食べたパックマンは無敵ではないため、復帰したモンスターに捕まるとミスとなる。

効果が切れる際にはイジケモンスターが青と白の点滅を繰り返す。さらに一定時間が過ぎるとモンスターは通常の状態へ戻る。効果発揮時間はラウンドが進むごとに短くなっていき、ラウンド17(カギの5面)およびラウンド19(カギの7面)以降のモンスターはイジケなくなり、それまで進んでいた方向から方向転換し、逆方向に進み始めるのみとなる。

緊急回避用通路

パックマンがモンスターに追い詰められてしまった際、モンスターを振り切るための仕掛けが5つ用意されている。

ワープトンネル
迷路の左右を繋ぐトンネルが画面左右両端の中段に存在する。パックマンはスピードを落とさずに移動できるが、モンスターはスピードが落ちる。そのため、プレイヤーはここをうまく利用することでモンスターとの距離を引き離し、振り切ることができる。ただし通路の1つに過ぎないため、モンスターに挟み撃ちされる場合がある。
一方通行
モンスターだけがその制約を受け、特定方向からその通路へ進入できないようになっている。目に見えないがモンスターの巣の真上にT字の壁、同じく巣の真下にあるT字の壁のうち、Tの縦棒に当たる部分の両脇に計4か所が設定されている。方向は下向きであるため、モンスターは下から上に向かって進入できない。なお、イジケてるときのみ一方通行の向きが下から上に変わる。
コーナーリング
迷路内には多数の直角コーナーがあるが、これを曲がる際にモンスターは通路に沿って直角に曲がるのに対し、パックマンはコーナーを曲がる際に少し内側を移動する。このため、パックマンはコーナーを曲がることでモンスターとの距離を離せるようになっている。
反転禁止
モンスターは原則として反転することが出来ない。そのためモンスターの真後ろにパックマンがついていても反転して攻撃することが出来ない。ただし、後述のモード切り替えが起こった場合はこの限りではない。
モード切り替え
縄張りモードから追跡モードに切り替わる、追跡モードから縄張りモードに切り替わるというイベントが起こるとモンスターの進行方向が強制的に反転する。パックマンがパワーエサを食べることでも起こる。この反転するタイミングを利用してモンスターを振り切ることが出来る。
なお、モンスターは追跡モード以外でパックマンを追い掛けることはないため、イジケなくなってからは特に縄張りモードを利用して暗躍することが必須となる。

フルーツターゲット

各ラウンド毎に2回ずつ、ボーナス得点物がモンスター巣の下部に出現する。出現方法はエサを70個および170個(パワーエサ含む)食べること。出現から約10秒経過するかミスすると消滅する。計8種類で、ラウンド13以後は全て鍵となる。

フルーツターゲット一覧
【出現ラウンド】
【フルーツ名】
ボーナス得点
1 チェリー | 100
2 ストロベリー | 300
3-4 オレンジ | 500
5-6 アップル | 700
7-8 メロン | 1000
09-10 ボス・ギャラクシアン | 2000
11-12 ベル | 3000
13-00  | 5000

コーヒーブレイク

ラウンド2,5,9,13,17をクリアをした際に、15秒程度のデモアニメーションが挿入され、プレイヤーに休憩時間が与えられる。これはプレイヤーの長引く緊張をほぐす効果と、キャラクターの世界観を高めるためのものであったが、ゲームに緩急をつけることにも一役買った。直後のラウンドではパワーエサが効いている時間が少し長くなるが、その次のラウンドでは元に戻る。デモアニメーションのパターンは3通り。

攻略パターン

各モンスターの行動は、パックマンの向きやパックマンとの距離によって変化する。モンスターの行動にランダム要素が無いこととパックマンの入力操作の特性からパターンプレイがしやすく、プレイヤーが同じラウンド(イジケタイムが同じでモンスター加速条件が同じ)で同じ行動をとればモンスターも同じ行動をする。これを利用したのが、パターンと呼ばれる攻略方法である。モンスターを4匹食べるパターンや、モンスターとパックマンがすり抜けるバグまでパターン化したものもある。

ラウンド17(カギの5面)およびラウンド19(カギの7面)以降はパワーエサを食べてもモンスターはイジケなくなり、それまで進んでいた方向とは逆へ転換するのみに変わるが、ラウンド21(カギの9面)からパックマンの移動速度が極端に遅くなるという現象が加わるため、パターン化が必須といえる。つまり、そのパターンさえ間違わずに続ければ延々と遊び続けることが可能となる。

パーフェクトゲーム
256面まで到達すると、右下の面数を示すフルーツを画面に表示する際に、意図しない挙動(バグ)によって画面右側の表示が乱れてしまい、その部分のエサが画面から消えて食べられなくなるためにクリア不可能となる。パックマンを5匹設定にし、パックマンが各面で食べることが可能なドット、パワーエサ、イジケモンスター、フルーツを256面までノーミスですべて食べつくすことをパーフェクトゲームという。パーフェクトゲームの点数は333万3360点となる。
パーフェクトゲームの内訳は以下の通り。
  • 255面までのすべてのドット・パワーエサと、256面の画面左側のすべてのドット・パワーエサ(2600×255 + 10×112 + 50×2)を食べる
  • ノーミスで255面までクリアした後、256面において全パックマン(5匹設定+エクステンド分の6匹)で画面右側の見えざるドットを9個ずつ食べる(10×6×9)
  • モンスターがイジケるすべてのラウンド(1-16および18)にて、4つのパワーエサそれぞれで全てのモンスターを倒す((200+400+800+1600)×4×17)
  • すべてのフルーツターゲットを食べる(100×2 + 300×2 + 500×4 + 700×4 + 1000×4 + 2000×4 + 3000×4 + 5000×486 + 5000)
パーフェクトゲームは1999年7月3日にアメリカのビリー・ミッチェルによってアーケードの実機にてはじめて達成された。コンピュータゲームのハイスコアに対して世界的な権威のあるツイン・ギャラクシーズに認定され、ギネス世界記録にも認定された()。
特定条件下での不具合
アーケード版とファミコン版とWiiバーチャルコンソール版には、ある条件下のパックマンをモンスターが認識できなくなる不具合が存在する。

移植版

この節では発売当時の社名で記載(一部の長い社名のみ、略記する場合あり)。

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考
1 Pac-Man 198012251980年12月25日
 | Atari 2600
Atari 800 | アタリ | アタリ | ロムカセット | CX2646
CXL4022 | - | -
2 Pac-Man 1982年
 | Atari 5200
Atari 8ビット・コンピュータ
VIC-1001 | アタリ | アタリ | ロムカセット | CX5208

 | - | -
3 Pac-Man 1983年
1983年
 | Apple II
コモドール64
インテレビジョン
TI-99/4A
ZX Spectrum | アタリ | アタリ | フロッピーディスク
ロムカセット | 
RX8502
70251 | - | -
4 パックマン 1983121983年12月
 | X1
PC-8801 | マイコンソフト | 電波新聞社 | カセットテープ | - | - | -
5 パックマン 1984年
 | FM-7
PC-6001
MZ-80K/700
MZ-1500
MZ-2000/2200
MZ-2500 | マイコンソフト | 電波新聞社 | カセットテープ | - | - | -
6 パックマン 198401181984年1月18日
1984年
 | MSX | ナムコ | ナムコ
Bug-Byte Software
 | ロムカセット | - | - | -
7 パックマン 198411021984年11月2日
1993111993年11月
1993年
 | ファミリーコンピュータ | ナムコ | ナムコ
ナムコ
任天堂
 | 192キロビットロムカセット | NPM-4500
NES-P7
 | - | -
8 パックマン 199005181990年5月18日
 | ディスクシステム | ナムコ | ナムコ | ディスクカード片面 | NDS-PAC | - | 書き換え専用
9 パックマン 199011161990年11月16日
1991041991年4月
1991年
 | ゲームボーイ | ナムコ | ナムコ | 512キロビットロムカセット | DMG-PCA
DMG-PC-USA
DMG-PC-NOE
 | - | 対戦プレイ可能
10 パックマン 199101291991年1月29日
1991年
 | ゲームギア | ナムコ | ナムコ | 1メガビットロムカセット | T-14017
T-14018
 | - | 対戦プレイ可能
11 パックマン 199211131992年11月13日
 | PC-9801 | ナムコ | ウィズ | フロッピーディスク | - | - | -
12 ナムコミュージアム Vol.1 199511221995年11月22日
199607311996年7月31日
1996081996年8月
 | PlayStation | ナウプロダクション | ナムコ | CD-ROM | - | - | アーケード版の移植
13 Microsoft Return of Arcade 199604011996年4月1日
199604011996年4月1日
 | Windows | ナムコ | Microsoft | フロッピーディスク | - | - | アーケード版の移植
14 ナムコヒストリー Vol.3 199806091998年6月9日
 | Windows | ナムコ | ナムコ | CD-ROM | - | - | アーケード版の移植
15 Pac-Man - Special Color Edition 1999081999年8月
1999年
 | ゲームボーイカラー | ナムコ | ナムコ
アクレイム
 | ロムカセット | DMG-AACE-USA
DMG-AACP-EUR
 | - | -
16 Namco Museum 64 199910311999年10月31日
 | NINTENDO64 | Mass Media Games | ナムコ | ロムカセット | NUS-NNME-USA | - | アーケード版の移植
17 Namco Museum 200006252000年6月25日
 | ドリームキャスト | Mass Media Games | ナムコ | GD-ROM | T-1403N | - | アーケード版の移植
18 Namco Museum 200112042001年12月4日
 | PlayStation 2 | Mass Media Games | ナムコ | DVD-ROM | SLUS-20273 | - | アーケード版の移植
19 パックマンコレクション 200107122001年7月12日
200112072001年12月7日
200201112002年1月11日
 | ゲームボーイアドバンス | Mass Media Games | ナムコ | 64メガビットロムカセット | - | - | アーケード版の移植
20 Namco Museum - 50th Anniversary 200210092002年10月9日
 | Xbox
ニンテンドーゲームキューブ | Mass Media Games | ナムコ | DVD-ROM
8センチ光ディスク | 
DOL-GNME-USA | - | アーケード版の移植
21 ファミコンミニ06 パックマン
Classic NES Series Pac-Man
200402142004年2月14日
200406022004年6月2日
200407092004年7月9日
 | ゲームボーイアドバンス | ナムコ | ナムコ | ロムカセット | AGB-FPMJ-JPN
AGB-FPME-USA
 | - | ファミリーコンピュータ版の移植
22 ナムコミュージアム
Namco Museum Battle Collection
Namco Museum Battle Collection
200502242005年2月24日
200508232005年8月23日
200512092005年12月9日
 | PlayStation Portable | ゴッチテクノロジー | ナムコ | UMD | ULJS-00012
ULUS-10035
UCES-00116
 | - | アーケード版の移植
23 Namco Museum - 50th Anniversary 200508302005年8月30日
2006年
 | PlayStation 2
Xbox
ニンテンドーゲームキューブ | Digital Eclipse | ナムコ | DVD-ROM
DVD-ROM
8センチ光ディスク | PS2:SLUS-21164
SLES-53957
XB:NMO-2201A-NM
GC:DOL-G5NE-USA
DOL-G5NP-EUR
 | - | アーケード版の移植
24 Namco Museum - 50th Anniversary 200510252005年10月25日
200605192006年5月19日
 | Windows | Digital Eclipse | ナムコ | CD-ROM | - | - | アーケード版の移植
25 パックマン 200608092006年8月9日
 | Xbox 360 | Digital Eclipse | バンナム | ダウンロード
(Xbox Live Arcade) | - | - | アーケード版の移植
26 パックマン 200704172007年4月17日
200705142007年5月14日
 | Wii | バンナム | バンナム | ダウンロード
(バーチャルコンソール) | FAXJ
FAXE
 | - | ファミリーコンピュータ版の移植。
日本では2019年1月31日配信・発売終了。
27 ナムコミュージアムDS 200709182007年9月18日
200710112007年10月11日
200802292008年2月29日
 | ニンテンドーDS | エムツー | バンナム | DSカード | NTR-YNME-USA
NTR-YNMJ-JPN
NTR-YNMP-EUR
 | - | アーケード版の移植
28 ナムコミュージアム バーチャルアーケード 200811042008年11月4日
200905152009年5月15日
200911052009年11月5日
 | Xbox 360 | バンナムアメリカ
ゴッチテクノロジー | バンナム | DVD-ROM | - | - | アーケード版の移植
29 ナムコミュージアム.comm
Namco Museum Essentials
Namco Museum Essentials
200901292009年1月29日
200907162009年7月16日
201004012010年4月1日
 | PlayStation 3 | バンナム | バンナム | ダウンロード
(PSN) | - | - | アーケード版の移植
30 Namco Museum Megamix 201011162010年11月16日
 | Wii | バンナム | バンナム | Wii用12センチ光ディスク | - | - | アーケード版の移植
31 パックマン&ギャラガ ディメンションズ 201106232011年6月23日
201107262011年7月26日
201108262011年8月26日
 | ニンテンドー3DS | バンナム | バンナム | 3DSカード | CTR-APGJ-JPN
CTR-APGE-USA
CTR-APGP-EUR
 | - | アーケード版の移植
32 パックマン 201107072011年7月7日
201108042011年8月4日
201109012011年9月1日
 | ニンテンドー3DS | バンナム | バンナム | ダウンロード
(バーチャルコンソール) | RAZJ
 | - | ゲームボーイ版の移植
2017年4月28日配信・販売終了。
33 パックマン 201211212012年11月21日
201211292012年11月29日
 | ニンテンドー3DS | バンナム | バンナム | ダウンロード
(バーチャルコンソール) | TA6J
TA6E
 | - | ファミリーコンピュータ版の移植
34 パックマン 201305022013年5月2日
201305152013年5月15日
 | Wii U | バンナム | バンナム | ダウンロード
(バーチャルコンソール) | FARE
FARJ
 | - | ファミリーコンピュータ版の移植
2017年4月28日配信・販売終了。
35 パックマンミュージアム 201402252014年2月25日
201402262014年2月26日
201406252014年6月25日
 | PlayStation 3
Xbox 360
Windows | バンダイナムコスタジオ | バンナム | ダウンロード
(PSN)
(Xbox Live Arcade)
(Steam) | - | - | アーケード版の移植
36 アーケードゲームシリーズ
パックマン 201604202016年4月20日
 | PlayStation 4
Xbox One
Windows | ゴッチテクノロジー | バンナム | ダウンロード
(PSN)
(Xbox Live Arcade)
(Steam) | PS4:CUSA-03670
CUSA-03955
CUSA-03862
 | - | アーケード版の移植
37 ナムコミュージアム 201707282017年7月28日
201707282017年7月28日
201707282017年7月28日
 | Nintendo Switch | バンダイナムコスタジオ
ゴッチテクノロジー | バンナム | ダウンロード |  | - | アーケード版の移植
38 ナムコットコレクション 202006182020年6月18日
 | Nintendo Switch | B.B.スタジオ
エムツー | バンナム | Switch専用ゲームカード
ダウンロード |  | - | ファミリーコンピュータ版の移植
39 NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol.1 202006182020年6月18日
 | Nintendo Switch(日本国外)
PlayStation 4
Xbox One
Windows | B.B.スタジオ
エムツー | バンナム | ダウンロード
(PSN)
(Xbox Live Arcade)
(Steam) |  | - | NES版を収録

開発

誕生のきっかけ

1979年にピークを迎えた『スペースインベーダー』ブームの影響により、ゲームセンターには戦争を題材としたシューティングゲームが多く出回るようになった。「これでは女性が入りづらいのではないか」と危機感を持った岩谷徹により1979年3月、ゲームセンターの雰囲気を殺伐としたものから、和やかな場所へと転換することをひとつの方向性として企画。女性カップルをメインターゲットに絞った点も当時のゲームとしては目新しかった。

それまでに市場に出回っていたゲームとは異なり、無個性に近かったゲーム登場キャラクタに対して明確な性格づけを行ったことが画期的だった。また、基本コンセプトとなった「食べる」というキーワードは女性であれば食べることに興味を持つだろうという点からヒントを得たものである。女性でも遊びやすくなるよう、ゲームの仕様を決定するにあたって以下のような配慮が行われた。

  1. 4方向レバーのみを採用し、ボタンは利用しない
  2. ゲームによる緊張が長引かないよう「コーヒーブレイク」というデモアニメーションを挿入
  3. モンスターをカラフルなものとし、目を引くように配慮

結果として企画者の狙い通り、女性客を引き込むことに成功した。

パックマンの色と形は、黄色はゲーム画面で一番大きく見え、丸が一番存在感を示せるということで採用された。このキャラクターが食べる動作をすると、偶然ピザに似ていた。「開発者はピザを食べたときにパックマンの形を考え付いた」という後付けのリップサービスをメディアが膨らませ、「ピザから思い付いた」と言われるようになり、これが広く信じられるようになった。岩谷自身は、当初はピザから思いついたと語っていたが、後に「そう言えればいい」と語っており、伝説になっているのでそういうことで押し通しているとも話す。

他にも、目などを付け加えたらということも考えたが、いったんそのような追加をし始めると際限がないということで切り捨てた。また試作品で遊んだ社長から「分かりにくいのでモンスターを1種類にしろ」と言われたが、これを拒んだ。インタビューにおいても、モンスターに種類があることの必要性について語っている。

1979年5月、プログラマの舟木茂雄と組んで開発に着手、最終的にはサウンド担当の甲斐敏夫らスタッフ5名でグループを組み1年がかりで完成。1980年5月22日、渋谷においてロケテストを実施、7月に日本国内で発売された。

スタッフ

アーケード版
PC-8801版
ファミリーコンピュータ版

社会的影響

1980年10月、アメリカではミッドウェイにライセンスが供与され、10月に開催されたAMOAエキスポに出品、12月より発売が開始され大ヒットとなった。当初、英文での表記はPUCKMANだったが、Pの文字の一部を削りFにしてしまういたずらを懸念したミッドウェイ社がPAC-MANに改めるようナムコに頼んだという。

その後1982年に、家庭用ゲーム機ソフトとしてアタリAtari 2600へ移植され、約500万本を売り上げた。しかし、この移植作の質はアーケード版と比較すると格段に劣るもので、また需要を大きく上回る数が生産されたため過剰在庫となり、アタリショックの要因の一つとなる(詳細は「en:Pac-Man (Atari 2600)」を参照)。

1982年9月、ハンナ・バーベラ・プロダクションにより擬人化したパックマンを主人公に据えたアニメ「ザ・パックマン・ショー」が制作された。また、バックナー&ガルシアという音楽グループが『パックマン・フィーバー』という曲を発売し、ビルボードHOT 100で9位まで上昇した。シングル売上がアメリカで100万枚を突破し、コロムビア・レコードよりナムコにゴールドディスクが授与された。同名のアルバムはビルボード・ポップ・アルバムチャートで24位を記録している。

このようなアメリカにおけるパックマンブームの影響を受けてパックマン関連のキャラクターグッズが増え続け、当時ミッキーマウス以上の売り上げを叩き出すキャラクタとなった。ミッドウェイ副社長のスタンリー・ジャロッキーは報道番組において「わが社は80年代のミッキーマウスを所有している」と語った。

1984年1月18日MSXから家庭用ゲーム機ブランド「ナムコット」の第1弾として発売され、後にファミリーコンピュータをはじめ、様々なゲーム機などに移植された。

パックマン事件
パックマンの無断コピー基板を喫茶店へ設置し、営業を行っていた企業があった。その企業を相手取り、映画の上映権を侵害したことを理由に民事訴訟を起こした。1984年9月28日に東京地方裁判所が判決を下し、パックマンの映像が映画の著作物として認定された。ビデオゲームの影像が映画の著作物と認定されるのは初めて。この訴訟資料としてモンスターの動きのアルゴリズムやパックマンの動きの速度等の内部データが公開された。これを利用して、リバースエンジニアリング無しで類似ゲーム製造が容易になった。
パックマン・シェアウェア事件
パックマンの著作権を侵害しているシェアウェアを雑誌へ収録・発行したとして、技術評論社を相手取り民事訴訟となった。1994年1月31日に東京地方裁判所が判決を下し、請求の一部が認められた。

2005年、発売開始年となる1980年より7年間で総販売枚数293,822枚を記録した業績を称えられ、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス世界記録より認定を受けた。

2010年に生誕30周年を迎え、30周年プロジェクトとして様々な新作ゲームのほか、全編3Dのテレビアニメシリーズの制作が発表された(詳細は『パックワールド』を参照)。

オールタイム100ビデオゲーム(All-TIME 100 Video Games)
タイム誌が2012年11月15日に発表した歴史上最も偉大なビデオゲーム100本に選ばれる。これは、世界で最も影響力のある人物100人を選ぶ「タイム100」と似たシリーズの一環として発表された。

評価

【評価】

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出典:wikipedia
2020/07/11 12:41

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