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ビクトル・トロイツキとは?

【基本情報】

【国籍】
セルビア
【出身地】
同・ベオグラード
【生年月日】
(1986-02-10) 1986年2月10日(32歳)
【身長】
193cm
【体重】
85kg
【利き手】

【バックハンド】
両手打ち
【ツアー経歴】

【デビュー年】
2006年
【ツアー通算】
4勝
【シングルス】
3勝
【ダブルス】
1勝
【生涯獲得賞金】
8,460,482 アメリカ合衆国ドル
【4大大会最高成績・シングルス】

全豪
3回戦(2011・15-17)
全仏
4回戦(2011・13・16)
全英
4回戦(2012・15)
全米
3回戦(2008・15・17)
【4大大会最高成績・ダブルス】

全豪
2回戦(2017)
全仏
ベスト8(2008)
全英
3回戦(2009)
全米
2回戦(2012)
【国別対抗戦最高成績】

デビス杯
優勝(2010)
【キャリア自己最高ランキング】

【シングルス】
12位(2011年6月6日)
【ダブルス】
49位(2010年10月25日)
2018年10月18日現在
テンプレート プロジェクト テニス

ビクトル・トロイツキ(Viktor Troicki, セルビア語: Виктор Троицки, セルビア語発音: [vîktɔr trɔǐʦkiː] ,1986年2月10日 - )は、セルビアベオグラード出身の男子プロテニス選手。これまでにATPツアーでシングルス3勝、ダブルス1勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス12位、ダブルス49位。身長193cm、体重85kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。彼の姓については「トロイキ」の表記揺れも多く見られる。

2008年全仏オープン男子ダブルスベスト8。2011年モンテカルロ・マスターズベスト8。2010年の男子テニス国別対抗戦・デビスカップで、デビスカップセルビア代表を初優勝に導いた選手の一人。

目次

  • 1 来歴
  • 2 ATPツアー決勝進出結果
    • 2.1 シングルス: 9回 (3勝6敗)
    • 2.2 ダブルス: 3回 (1勝2敗)
  • 3 4大大会シングルス成績
  • 4 脚注
  • 5 外部リンク

来歴

トロイツキは父親がロシア移民の家系である弁護士、母親は経済学者という家庭に生まれ、5歳からテニスを始めた。ジュニア時代、2004年ウィンブルドン選手権ジュニア男子ダブルス部門でロビン・ハーセと組んだ準優勝がある。2006年にプロ入り。ツアー下部大会で順調に世界ランクを上げていった彼は、同年10月のジャパン・オープン・テニス選手権ATPツアー大会にデビューした。予選を勝ち抜いて本戦出場権を獲得すると、1回戦でフェルナンド・ビセンテをフルセットで破り、2回戦で第1シードのロジャー・フェデラーに6-7, 6-7のスコアで惜敗した。

2007年は前年に引き続き下部大会を回ったが、ツアー出場4戦目となったクロアチア・オープン大会において躍進を見せる。この大会においても予選から本戦出場を果たし、本戦2回戦で大会第1シード世界ランキング3位の同じセルビアのノバク・ジョコビッチを2-6, 6-4, 7-5のフルセットで下して勢いに乗る。続く3回戦もストレートで勝利し、アンドレイ・パベルとの準決勝まで駒を進めた。

全豪オープンで4大大会初出場を果たし、2月には男子国別対抗戦デビスカップセルビア代表に初選出される。4月にはツアー下部大会のバミューダチャレンジャー決勝で錦織圭と対戦し、6-2, 5-7, 6-7のスコアで敗れた。全仏オープンではダブルスで好成績を収め、同じセルビアの先輩選手ヤンコ・ティプサレビッチとのペアでベスト8に進出している。8月にはシティ・オープンにおいて1回戦で世界9位のアンディ・ロディックを倒した上、自身初のツアーシングルス決勝に進出し、フアン・マルティン・デル・ポトロに3-6, 3-6のスコアで敗れた。

トロイツキは2009年にさらなる躍進を見せ、全豪オープン2回戦・全仏オープン2回戦進出を経て、ウィンブルドンで初めて第30シードに選ばれた。ウィンブルドンの3回戦では、第3シードのアンディ・マリーに2-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れた。

2010年はジャパン・オープン・テニス選手権準決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダルに、マッチポイントを取りながら6-7, 6-4, 6-7で惜敗した。10月のクレムリン・カップでは決勝でマルコス・バグダティスに3–6 6–4, 6–3で勝利してシングルスツアー初優勝を果たした。12月にベオグラードで開催されたフランスとのデビスカップ決勝では、ネナド・ジモニッチと組んだダブルスでアルノー・クレマン/ミカエル・ロドラ組に6-3, 7-6, 4-6, 5-7, 4-6の逆転負けを喫したが、2勝2敗で迎えた最終試合でトロイツキはロドラを6-2, 6-2, 6-3で破り、セルビアは悲願の初優勝を果たした。

2011年全豪オープンでは、同じセルビアのノバク・ジョコビッチとの3回戦を途中棄権したが、全仏オープンでは、3回戦でアレクサンドル・ドルゴポロフに6-4, 3-6, 6-3, 6-4で勝利して4大大会初の4回戦に進出した。4回戦はアンディ・マリーに6-4, 6-4, 3-6, 2-6, 5-7の逆転で敗れた。全仏オープン後のランキングで自己最高の12位を記録している。10月のクレムリン・カップでは2年連続で決勝に進出したが、決勝で同じセルビアの親友ヤンコ・ティプサレビッチに4–6, 2–6で敗れ大会連覇を逃した。

2012年のロンドン五輪でオリンピックに初出場した。シングルス1回戦スペインニコラス・アルマグロに4-6, 6-7(7)で敗れた。

2013年7月に4月のモンテカルロ・マスターズで血液検査に応じなかったとして1年半の出場停止処分を受けた。トロイツキは血液検査は不要と説明されたと訴えており、スポーツ仲裁裁判所に異議を申し立てたが、6カ月短縮に 留まり1年間の出場停止となった。

2014年7月のスイス・オープン・グシュタードからツアーに復帰した。

2015年1月のシドニー国際では予選から勝ち上がり決勝でミハイル・ククシキンを6–2, 6–3で破りATPツアーシングルス2勝目を挙げた。9月の深センオープンでは2回戦で世界ランキング5位のダビド・フェレールを6–3, 6–4で倒した。

2016年はディフェンディング・チャンピオンとして臨んだシドニー国際グリゴール・ディミトロフを2-6, 6-1, 7-6(7)で破り連覇達成。

ATPツアー決勝進出結果

シングルス: 9回 (3勝6敗)

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (0-0)
ATPワールドツアー・250シリーズ (3–6)
 | 
サーフェス別タイトル
ハード (3–5)
クレー (0-0)
芝 (0-1)
カーペット (0-0)
 | 
サーフェス別タイトル
屋外 (2-3)
室内 (1-3)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 | 1. | 2008年8月17日 |  ワシントンD.C. | ハード |  フアン・マルティン・デル・ポトロ | 3–6, 3–6
準優勝 | 2. | 2009年10月4日 |  バンコク | ハード (室内) |  ジル・シモン | 5–7, 3–6
優勝 | 1. | 2010年10月24日 |  モスクワ | ハード (室内) |  マルコス・バグダティス | 3–6, 6–4, 6–3
準優勝 | 3. | 2011年1月15日 |  シドニー | ハード |  ジル・シモン | 5–7, 6–7(4)
準優勝 | 4. | 2011年10月23日 |  モスクワ | ハード (室内) |  ヤンコ・ティプサレビッチ | 4–6, 2–6
優勝 | 2. | 2015年1月17日 |  シドニー | ハード |  ミハイル・ククシキン | 6–2, 6–3
準優勝 | 5. | 2015年6月14日 |  シュトゥットガルト | 芝 |  ラファエル・ナダル | 6–7(3), 3–6
優勝 | 3. | 2016年1月16日 |  シドニー | ハード |  グリゴール・ディミトロフ | 2-6, 6-1, 7-6(7)
準優勝 | 6. | 2016年2月7日 |  ソフィア | ハード (室内) |  ロベルト・バウティスタ・アグート | 3-6, 4-6

ダブルス: 3回 (1勝2敗)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 | 1. | 2010年10月3日 |  バンコク | ハード
(室内) |  クリストファー・カス |  ジョナサン・エルリック
ユルゲン・メルツァー | 6–4, 6–4
準優勝 | 1. | 2010年10月24日 |  モスクワ | ハード
(室内) |  ヤンコ・ティプサレビッチ |  イーゴリ・クニツィン
ドミトリー・トゥルスノフ | 6–7(8), 3–6
優勝 | 2. | 2017年2月12日 |  ソフィア | ハード (室内) |  ネナド・ジモニッチ |  ミハイル・エルギン
アンドレイ・クズネツォフ | 4-6, 4-6

4大大会シングルス成績

略語の説明
W | F | SF | QF | #R | RR | Q# | LQ | A | WG | Z# | PO | SF-B | S | G | NMS | NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

【大会】
【2006】
【2007】
【2008】
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
通算成績
全豪オープン | A | LQ | 1R | 2R | 2R | 3R | 2R | 1R | A | 3R | 3R | 3R | 2R | 12–10
全仏オープン | LQ | LQ | 1R | 2R | 3R | 4R | 2R | 4R | A | 2R | 4R | 2R | A | 15–9
ウィンブルドン | LQ | A | 2R | 3R | 2R | 2R | 4R | 3R | A | 4R | 2R | 1R | A | 14–9
全米オープン | LQ | LQ | 3R | 2R | 1R | 1R | 1R | A | A | 3R | 2R | 3R | 1R | 8–9

脚注

  1. ^ “テニス=元世界12位トロイツキ、薬物規定違反で出場停止処分”. Reuters. (2013年7月26日). http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE96P02I20130726
  2. ^ “テニス=長期出場停止のトロイツキ、CASに異議申し立て”. Reuters. (2013年8月21日). http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE97K02A20130821
  3. ^ “CAS、トロイキの出場停止処分を12か月に軽減”. AFPBB News. (2013年11月9日). http://www.afpbb.com/articles/-/3002742

外部リンク

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出典:wikipedia
2018/12/10 23:29

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