このキーワード
友達に教える
URLをコピー

ファミスタシリーズとは?

【ファミスタシリーズ】

【ジャンル】
スポーツゲーム(野球)
【開発元】
バンダイナムコエンターテインメント(旧:ナムコ)
コンパイル
ゲームアーツ
エス・ピー・エス
【発売元】
バンダイナムコエンターテインメント(旧:ナムコ)
ゲームアーツ
エス・ピー・エス
バンダイ
【主な製作者】
岸本好弘
石田太輔
小野泰
塩澤敦
伴亮一
五代響
佐々木英隆
くんちゃん
島本昌弘
中潟憲雄
小沢純子
川元義徳
中川浩二
堀込高樹
【1作目】
プロ野球ファミリースタジアム
(1986年(昭和61年)12月10日)
【最新作】
プロ野球 ファミスタ 2020
(2020年9月17日)
【スピンオフ作品】
ファミリーシリーズ
【公式サイト】
FAMISTA WEB(ファミスタウェブ)

ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。

発売元となる企業は合併などで幾度も名称を変えており、初作から2006年(平成18年)3月31日まではナムコ(旧)。その後「バンダイナムコゲームス ナムコレーベル」→「バンダイナムコゲームス(NBGI)」→「バンダイナムコエンターテインメント」となる(法人格そのものは継承され続けている。開発会社などの推移など、より詳しくは#作品概要#作品一覧を参照)。これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・〜”の記述は省略した。

シリーズ概要

1986年(昭和61年)12月10日にナムコが発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフト『プロ野球ファミリースタジアム』(以下、初代ファミスタ)を第1作とする。

シリーズ名について

ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。

同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。本項では、それらの派生作品を含めたシリーズ全般についても解説する。

なお、旧ナムコではファミスタのほかにタイトルに「ファミリー」を冠したゲーム作品をジャンル問わずリリースしていた時期があり、それらはファミスタも含め『ファミリーシリーズ(Family Series)』と総称する場合もある。

ゲーム内容・近年のリリース状況

日本プロ野球を題材とする作品である(一部除く。1992年(平成4年)より日本野球機構=NPB公認)。第1作目発売以降、主に任天堂製の家庭用ゲーム機において連綿と作り続けられている。他、ファミコンでの売り上げが好調だった事から任天堂以外のゲーム機やアーケードゲーム機においてもタイトルを微妙に変えた傍流作品が誕生、現在まで単発的に販売されつづけている。

なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている(#北米版参照)。

本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。

近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。

作品概要

任天堂ゲーム機作品

据え置き機

ファミコンとスーパーファミコンで最新選手データ版が数作でた後、任天堂より新しいゲーム機が出るごとに1作品ずつ“ファミスタ”の名前を冠した作品がリリースされていたがWii Uではリリースされなかった。最新作は2018年8月2日発売の『プロ野球 ファミスタ エボリューション』(Nintendo Switch)。

アーケード

1作目から'88までのファミコン版3作品は、任天堂VS.システム版がリリースされている。アーケード版については、1コインでプレイできるイニング数が設定されており(イニング買取制)、試合を最後までプレイするためにはコンティニューが必須であった(1コイン未満の端数についてはサービスとして無料でプレイできた。例えば1コイン2イニング設定だと、6回終了時のコンティニューで7回 - 8回プラス端数の9回まで遊べたなど。ただし、内部的に時間をカウントしており、常識的なプレイでは問題ないが、意図的なプレイ遅延行為などをすると、規定時間を使い切ったところで追加コインを要求される)。その後1987年(昭和62年)、1988年(昭和63年)にも制作された後、『ワールドスタジアム』に移行するが、イニング買取制のシステムは継承された(シリーズ途中までは、1人用は「買い取り制ではなく、イニング終了時にCPUに負けている場合にゲームオーバーになる」設定も可能だった)。

携帯機

ゲームボーイ1990年にリリースされた『ファミスタ』以降、据え置き機同様に最新選手データ版が『ファミスタ3』まで出たのち、若干の空白を置いて『ナムコギャラリー Vol.2』に『ファミスタ4』が収録された。ゲームボーイアドバンスにおいては1作品(『ファミスタアドバンス』)にとどまったが、ニンテンドーDSでは2007年から2010年までの間に全3作品が発売された。ニンテンドー3DSでも2011年から2017年までの間に全3作品が発売された。

その他のゲーム機作品

1988年(昭和63年)から1990年代中頃、ナムコは当時続々と誕生していた任天堂以外のゲーム機に参入、グラフィックやゲームシステム的にはファミスタを受け継ぎながらもタイトルを変えた作品を多数リリースした。主なものは下記の通りとなっており、ほとんどの場合タイトルに“〜スタジアム”という文字がある事から、広義的にファミスタシリーズに加えられている。

など。

アーケード版のワースタは1988年(昭和63年)から2001年までにわたり毎年新作を制作・稼働した。いずれもナムコ製のアーケードゲーム基板として製造された。このうち、1993年から1994年にわたって、『グレートスラッガーズ』という野球ゲームがリリースされたが、メインタイトルには“スタジアム”の文字は無いがサブタイトルには“ニューワールドスタジアム”と銘されていることから、一応“ファミスタシリーズ”の一作とみなされている。

プレイステーション2ではナムコはグラフィックのリアリティを重視した路線(『熱チュー!プロ野球』シリーズ、『ベースボールライブ2005』など)に変更したが、『プロ野球 熱スタ2006』および『2007』にはファミコン版ファミスタのグラフィックや操作方法を再現した「ファミスタモード」(チーム・選手データは『熱スタ』発売時の仕様)が収録された。

パソコン用作品

1988年(昭和63年)から1990年頃にかけて、PC-88VAMSX2X68000FM TOWNSなどのパソコンで移植という形により発売された。

2006年(平成18年)8月、ウェブサイト「ハンゲーム」にWindowsシリーズ向けオンラインゲームとして『プロ野球ファミスタオンライン』を配信開始した。日本プロ野球12球団のチームおよびナムコスターズなど架空の隠しチームを使い、ネット上の他のプレイヤーと対戦する。試合操作はファミコン版ファミスタに近い物である。プレオープンを経て同年10月に本オープンした。基本料金は無料。本オープン後は選手はすぐに使用できずにスロットや課金ルーレットによって選手を獲得し、デッキを構築するシステムとなっている。選手データは毎年更新される。

携帯電話アプリ・ソーシャルゲーム

2002年(平成14年)からは各携帯電話会社別にコンテンツ(携帯電話アプリゲーム)という形でファミスタのシリーズ作品供給を開始。J-スカイ(現:Yahoo!ケータイ)を皮切りにEZwebi-modeへ配信を開始している。2010年には、モバゲーTOWN(現mobage)とハンゲ.jpで基本プレイ無料・アイテム課金制のソーシャルゲーム配信を開始した。

ゲームブック作品

1988年(昭和63年)から1990年(平成2年)にかけて、当時ファミコン版やゲームボーイ版の攻略本を発行していた双葉社が、本シリーズを題材としたゲームブックを発行していた。

亜流系作品

1990年に(平成2年)業務用でリリースされた『球界道中記』は基本的なゲームシステムこそファミスタシリーズをある程度受け継いでいるが、ゲームキャラクターがほとんどすべて『妖怪道中記』のキャラクターを流用しているため、通常はファミスタシリーズには含めない亜流系の作品として扱われる事が多い。

2005年(平成17年)、プレイステーション版ワールドスタジアムの開発チーフ・ニンテンドーゲームキューブ版ファミスタのプロデューサー小野泰を中心としたナムコの開発陣が、任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ソフト『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』の開発に関わった。

2007年(平成19年)12月20日発売のニンテンドーDS『ドラベース ドラマチック・スタジアム』はファミスタチームによる開発である。

ゲームシステム

基本的に、打撃形式は野球盤に近く、投手はストレートカーブシュートフォークを使い分けることができる。打者はフォークを基本的に打てないが、見送ればボールとなる。ただし、落ちないこともある(球種としてはチェンジアップであるが、投げ分けられない。落ちやすさは投手による)。バッターはバッターボックス内を上下左右に、ピッチャーはマウンドを左右に移動して投球位置を決めることができ、これが投球コースの駆け引きを二次元空間で再現した形となっている。

『スーパーファミスタ4』など一部作品では、三次元視点による高低差の概念を導入している。そのため、上記システムとは若干異なる場合がある。

基本的な野球のルールにほぼ準じているが、作品によっては一部実際の運用と異なる扱いがなされることがある。特にファミコン版などでは複雑なルールは適用していない。具体例としては

などが挙げられる。

インフィールドフライ

ファミスタシリーズには、元来インフィールドフライというルールが導入されていなかった。そのため、本来インフィールドが宣告されるケースにおいて、フライをわざと落球させてフォースアウトまたは併殺に追い込むことができる。

1992年のアーケード版『SUPERワールドスタジアム'92』で導入されて以降も、1996年(平成8年)発売の『ワールドスタジアムEX』で家庭用として初めて導入された一方、翌1997年発売の『ファミスタ64』など導入されない作品がある。

導入しない事について、『ファミスタ64』開発当時のインタビュー(1997年10月22日)で、企画者の川島健太郎は「難しいルールであるから、導入しない方が面白い」「(遊ぶ際の適用の是非については)プレイヤー同士で決めてほしい」という旨の発言を、シリーズ創始者であり同作品チーフディレクターの岸本好弘も適用の是非について「作り手が決める事じゃない」という発言をしている。

チーム、選手

日本プロ野球をモデルにしたチームのほかに「ぴの」「ぎる」「ぱつく」(後に「ピノ」、「ギル」、「パック」の表記で登録)など、ナムコゲームのキャラクターの名を持つ選手による架空チーム「ナムコスターズ」も新規参入チームという設定で登場した。その他にもシリーズによってはセ・パのオールスターやメジャーリーグ選抜(ただし、非実名)、オリジナルの架空チームも登場する(往年の名選手の集まったチーム「プロスターズ」や野球漫画・アニメ作品関係に登場するキャラを元にしたチーム「アニメスターズ」、PCEワースタ'91で時代劇チーム、MSX2ではアイドルや女優のチームもある。SFC版ではかなりの数のチームが登場)。

また、初代ファミスタと'87年版とPCエンジン版ワールドスタジアム(PCEワースタ。ここでは1988年(昭和63年)発売の1作目を指す)には、パ・リーグの球団(西武ライオンズを除く)同士を連合させた以下の2チームが登場していた。

2005年に発売されたプレイステーション2用ソフト『ベースボールライブ2005』では架空チーム作成用のデータ(チーム名、ロゴマーク、ユニフォーム)として、ナムコスターズ・フーズフーズ・レイルウェイズの3チームが復活している。

2007年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『ファミスタDS』ではファミスタ87以来20年ぶりにレイルウェイズ、フーズフーズが復活した(これらのチームとは別に12球団は全部収録されている)。なおレイルウェイズは元ネタとなった3球団が合併・買収等で消滅しているので、2007年当時に鉄道会社が親会社であった西武ライオンズと阪神タイガースの合併チームとなっている。

2017年(平成29年)に発売される予定のニンテンドー3DS用ソフト『ファミスタ クライマックス』では家庭用ファミスタシリーズでは初となる日本プロ野球名球会(GPC)OB選手のほか、ゲームでは史上初となる日本女子プロ野球機構(JWBL)の選手が実名で登場し、さらに球団マスコットを選手として使用することができる。

当初はチーム名は頭文字が共通の架空名(ジャイアンツ→ガイアンツなど)だったが、選手は「おちあい」「ぽんせ」など、ひらがな4文字(濁点半濁点はそれだけで1文字とみなす)の範囲で実在選手の名前(主に名字)が使用されていた。しかし日本野球機構日本プロ野球選手会などに許可を得ずに選手名を使用することが問題視され、'88年版から1992年発売の『スーパーファミスタ』で正式に球団名と選手名の許可を得るまでは「くわわ」「きよすく」「おみあい」、「ぽんち」など微妙に選手名が変えられていた。ちなみに「ぱんち」(オリックス・佐藤和弘)など有名なニックネームをもっていた選手はニックネームで登録されていたものが、後に登録名として現実に登場した。

'92年度版には1985年の阪神タイガースのデータが入ったダイナマイツ(Dyチーム)やV9時代の読売ジャイアンツのデータが入ったビクトリーズ(Vチーム)が存在した(パッケージには、Tチーム・GチームのOBチームという旨の記述がなされている)。

初代ファミスタに登録されていた選手(モデルとなった実在選手)で一番長く現役だったのが工藤公康(無所属状態の2011年オフに引退)。初代発売当時新人王となった清原和博は、現役を引退した2008年までの間、実在選手の登場しない一部を除く全作品に登場している。

なお、初代ファミスタにはGチーム(ガイアンツ)の代打として当時引退済みのはずの「王貞治」(発売当時は同球団の監督であった)が「おう」として登録されている。またSチーム(スパローズ)にも引退していた「やすだ」(安田猛。1981年引退)が登録されている。

キャラクターモデル

ソフトのパッケージのグラフィックでは「ファミスタくん」と呼ばれるナムコスターズの選手キャラクターが、マウンドに立っていたり、選手全員で整列しているが、ゲーム中はそのような選手達が登場せず、通常は丸みを帯びたやや太目の三頭身キャラクター通称「野球くん」が第1作目からおなじみのゲーム操作キャラクターとなっている。このキャラクターは初代の開発者・岸本好弘をモデルにしているといわれる。『ファミスタ'93』(1992年12月発売)では若干細長くなったが、すぐにもとの三頭身キャラに戻った。

しかし、1996年(平成8年)7月発売の『ワールドスタジアムEX』より従来のファミスタとの差別化を図るために、再び四頭身に近い大きさに改められ、以降「ファミリースタジアム」「ファミスタ」と称さない作品は概ねこれが基本スタイルとなった。

ただし、2003年(平成15年)5月発売の『ファミリースタジアム2003』はワースタEXに近いキャラを採用したほか、2011年3月発売の『プロ野球 ファミスタ2011』でもオーダー時の選手が実写で採用されるなど、作品によっては若干異なるキャラクターを採用している。『リターンズ』以降は再び四頭身型のグラフィックに戻った。

ナムコスポーツ

シリーズの多くの作品で架空のスポーツ新聞として『ナムコスポーツ』(当初は『ナムコットスポーツ』。作品によって名前が異なる)が発行されており、プレイヤーによって行われた試合の結果が告知されている。詳しくは同項目を参照。

作品一覧

『ファミスタ』『ファミリースタジアム』作品

家庭用ゲーム機作品

ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータのシリーズ作品ゲームとしては最多となる9本を記録する。

パッケージは前作のものに「87年度版!」と書かれたラベルが貼られただけのもの。タイトル表記は『プロ野球ファミリースタジアム'87年度版』またはパッケージになぞらえて『プロ野球ファミリースタジアム87年度版!』とされる場合もある。ゲーム内容では前作の打者有利から投手有利になるような仕様変更が行われた。メジャーリーガーズ初登場。
パッケージ上のタイトルロゴでは『プロ野球ファミリースタジアム'88年度版』と表記。チームエディット機能が搭載され、オリジナルチームを作成できるようになった。フーズフーズ、レイルウェイズの混成状態が解消され、実在日本プロ野球全12チームに相当するチームが出揃う。
一部資料ではタイトル表記が大きく異なっており、ゲームソフトのデータを収録した書籍『大技林』→『広技苑』シリーズで掲載される際は『プロ野球ファミリースタジアム'89・開幕版』、ファミコンソフトのデータを収録した書籍『ファミリーコンピュータ 1983-1994』では『プロ野球 ファミリースタジアム'89 開幕版!!』、シリーズ公式サイト『ファミスタウェブ』で本作パッケージイラストを紹介する際は『プロ野球 ファミリースタジアム 89開幕版』と表記している。当時ナムコと任天堂の間でライセンス契約の更新がこじれ最悪決裂する恐れがあったため、7月末の契約終了(最終的には紆余曲折があったものの契約更新)間際に駆け込み的に発売されたもの。「開幕版」というタイトルどおり選手データは前年の成績参照、ルーキーや助っ人などの新入団選手は"予想データ"であった。
7月に上記の『ファミスタ'89 開幕版!!』が既に発売されていたため、この作品以降ファミコン版はその年の12月に翌年度の西暦下2桁がタイトルに入る形で発売されるようになる。バッテリーバックアップによって成績を記録可能な最大6チームによるリーグ戦モードを搭載。また家庭用版ではこの作品よりゲーム中のBGMが変更されている。
ファミコン版で実名化された最初の作品。
ファミコン版最終作。ファミコン最後の野球ゲームでもある。
ゲームボーイ
スーパーファミコン
本作より日本野球機構(NPB)公認による実名球団・選手の使用が開始される。
初の3Dによる投球の高低差が導入され、フォークボールが打てるようになった。また、本作と『スーパー〜5』のみ著作権表記の年度部分が発売前年になっている。
引き続き、前作の高低差を導入。
NINTENDO64
ナムコが日本で発売した唯一のNINTENDO64専用ソフト。
ゲームボーイアドバンス
ニンテンドーゲームキューブ
家庭用版では『スーパー…5』以来の高低差が取り入れられた。
Wii
NBGIがWii用スポーツゲームソフトとして投入した「スポーツわいわい」シリーズ(ファミリースキーファミリージョッキーファミリートレーナー)の一つでもある。
ナムコスターズがバンダイナムコスターズと改称したことに伴い、バンダイ製品出身の選手が参加した。
ニンテンドーDS
ニンテンドー3DS
携帯ゲーム機版作品では、初めて3D視点を採用。
この作品で初めて、ナムコスターズのピノに声が付く。
ファミスタシリーズ30周年記念作品
Nintendo Switch
プレイステーション2
ファミスタ発売20周年企画として搭載。正式名称“ファミスタモード”。
同じく“ファミスタモード”として搭載。

非家庭用ゲーム機作品

アーケード(任天堂VS.システム)
任天堂VS.システム版として稼働開始された、初代ファミスタの移植版。
パソコン
PC-88VA(発売元はすべてゲームアーツ)

※詳細は、プロ野球ファミリースタジアム (ゲームアーツ)を参照。

2010Happy Mail