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ブヌン語とは?

表記体系
ラテン文字
【公的地位】

【公用語】
台湾 (台湾原住民地区の国家語)
【統制機関】
台湾原住民族委員会
【言語コード】

ISO 639-1
なし
ISO 639-3
bnn
台湾の言語分布
ブヌン語

【消滅危険度評価】

Vulnerable (UNESCO)

【ブヌン語】

【各種表記】

拼音: Bùnóng Yŭ
注音符号: ㄅㄨˋ ㄋㄨㄥˊ ㄩˇ
【発音:】
ブーノン ユー
英文: Bunun

ブヌン語(ブヌンご、布農語布嫩語)は台湾南投県高雄市花蓮県及び台東県を中心にブヌン族が使用している言語。主な分布地域は南投県は仁愛郷信義郷。高雄市が桃源区那瑪夏区茂林区。花蓮県が秀林郷万栄郷卓渓郷。台東県が延平郷海端郷である。ただし、現代ではブヌン族の一部は北部および中部の都市部で生活している。

方言

ブヌン族のサブ・グループとしてはA:卡社群(Takibakha)、B:卓社群(Takitudu)、C:巒社群(Takbanuaz)、D:丹社群(Takivatan)、E:郡社群(Isbukun)が存在するが、方言群としては基本的にA・Bの北部方言、C・Dの中部方言、Eの南部方言の三つに区分される。なお、サブ・グループとしてはこの他にもかつてF:蘭社群(Takopulan)が存在していたが、かれらは日本植民地期にすでに隣接するツォウ族に同化していたことが報告されている。

文字

「文字をもっていた」という断片的な伝承が存在するものの、ブヌン族が古来から文字を有してきたという確証は現在のところは存在しない。ただし、かれらの社会が劇的な変化を経験しつつあった日本統治期には、古くからの農耕諸儀礼の年間プロセスを記録・保存・継承しようとする一部のブヌン族によって創作的な暦が複数作成されている。

現在はラテン文字や台湾の注音符号を用いた表記も行われている。

発音

母音は a, i, u の3つ。これらの長母音、二重母音がある。

声調はないが、高低アクセント (pitch accent) がある。語末から2番目の母音が高い。

脚注

関連項目

参考文献

外部リンク


オーストロネシア語族
祖語

台湾諸語
※側系統群
アタヤル語群

ツォウ語群

パイワン語群


マレー・
ポリネシア
語派

フィリピン語群

ボルネオ諸語

中核マレー・ポリネシア語群
大洋州諸語
ミクロネシア
諸語


中央太平洋諸語
ポリネシア
諸語







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出典:wikipedia
2020/05/28 10:41

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