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ヘンリー・コトーとは?

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


ヘンリー・スアレス・コトー(Henry Suarez Cotto , 1961年1月5日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク出身の元プロ野球選手(外野手)。右投げ右打ち。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 引退後
  • 2 人物
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別打撃成績
    • 3.2 年度別守備成績
    • 3.3 表彰
    • 3.4 記録
    • 3.5 背番号
  • 4 脚注
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

経歴

1980年シカゴ・カブスと契約。

1984年4月5日サンフランシスコ・ジャイアンツ戦でメジャーデビューを果たす。シーズンオフの12月4日ブライアン・デイエットレイ・フォンテノーとのトレードで、ポルフィ・アルタミラーノリッチ・ボーディロン・ハシットと共にニューヨーク・ヤンキースへ移籍。

1987年12月22日リー・ゲターマンクレイ・パーカーウェイド・テイラーとのトレードで、スティーブ・トラウトと共にシアトル・マリナーズへ移籍。

1992年10月27日、FAとなった。

1993年2月2日、マリナーズと再契約。6月27日デーブ・マガダンとのトレードで、ジェフ・ダーウィンと共にフロリダ・マーリンズに移籍。10月25日にFAとなった。

1994年2月3日ボルチモア・オリオールズと契約。1試合も出場機会のないまま、スプリングキャンプ中盤の同年2月19日読売ジャイアンツへ移籍が決定した。 10月8日、試合に勝った方のチームが優勝というナゴヤ球場での対中日最終戦(10.8決戦)では、4回に相手先発の今中から本塁打を打つ。日本シリーズの第5戦、第6戦でも本塁打を打ち、日本一に大きく貢献し優秀選手賞を受賞した。

1995年の契約は保留扱いだったが、1995年1月5日、コトーと同じ左キラーの大物メジャーリーガーのシェーン・マックの入団が決まり、キャンプ前に解雇されてしまった。

1994年8月から1995年4月にかけてMLB史上最長のストライキが実施された影響で、1995年のスプリングトレーニングにはオーナー側の命令で代替選手として参加。そのため、スト破りを行った報復措置としてメジャー昇格後も選手会への加入を認められなかった。ストライキ終了後、シカゴ・ホワイトソックスと契約。AAA級ナッシュビル・サウンズでプレーしたがこの年限りで引退した。

引退後

引退後はマリナーズのマイナーコーチに就任。

2002年、マリナーズの走塁コーチに就任。

2003年、マリナーズ傘下A級インランド・エンパイア・シックスティシクサーズのコーチに就任。

2006年、マリナーズ傘下AA級サン・アントニオ・ミッションズのコーチに就任。

2007年、マリナーズ傘下A-級エベレット・アクアソックスのコーチに就任。この年限りで退団。

2010年からサンフランシスコ・ジャイアンツのマイナー巡回外野守備兼走塁コーチを務めている。

人物

スキンヘッドに口髭の風貌が特徴。左キラー(左投手に強い)で当時の巨人打線が苦手にしていた中日ドラゴンズ今中慎二山本昌広をよく打っていた。但し守備はいまひとつで、特に肩が弱くヤクルトスワローズ戦では俊足では無いジャック・ハウエルから、何と一塁から二塁にタッチアップされてしまった事がある。俊足を生かして1番を打つこともあれば、左腕相手にクリーンナップを打つこともあった。

巨人在籍期間中、目立った数字を残すことは出来なかったが、ゴルフのようなスイングで低めのボールをすくい上げて長打にする独特の打法と、先が読めない意外性で、相手チームから恐れられた。また、短い同球団在籍期間ながら、そのスキンヘッドのキャラクターと、終盤の大一番での活躍という足跡を残した。

1994年6月22日東京ドームでの対広島東洋カープ戦で佐々岡真司から頭部に死球を受け、佐々岡が危険球退場となった。よける際スキンヘッドのためにヘルメットが頭から滑り落ち、左側頭部に投球が直撃したが、「スッポ抜け」の球であったせいか本人は平然とし、佐々岡は「よけ方に問題が…」と述べた。

詳細情報

年度別打撃成績




【球

団】


































































O
P
S

1984 | CHC | 105 | 160 | 146 | 24 | 40 | 5 | 0 | 0 | 45 | 8 | 9 | 3 | 3 | 0 | 10 | 1 | 2 | 23 | 1 | .274 | .329 | .308 | .637
1985 | NYY | 34 | 60 | 56 | 4 | 17 | 1 | 0 | 1 | 21 | 6 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 12 | 1 | .304 | .339 | .375 | .714
1986 | 35 | 83 | 80 | 11 | 17 | 3 | 0 | 1 | 23 | 6 | 3 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 17 | 3 | .213 | .229 | .288 | .516
1987 | 68 | 156 | 149 | 21 | 35 | 10 | 0 | 5 | 60 | 20 | 4 | 2 | 0 | 0 | 6 | 1 | 0 | 35 | 7 | .235 | .265 | .403 | .667
1988 | SEA | 133 | 418 | 386 | 50 | 100 | 18 | 1 | 8 | 144 | 33 | 27 | 3 | 4 | 3 | 23 | 2 | 0 | 53 | 8 | .259 | .299 | .373 | .672
1989 | 100 | 310 | 295 | 44 | 78 | 11 | 2 | 9 | 120 | 33 | 10 | 4 | 0 | 0 | 12 | 3 | 3 | 44 | 4 | .264 | .300 | .407 | .707
1990 | 127 | 390 | 355 | 40 | 92 | 14 | 3 | 4 | 124 | 33 | 21 | 3 | 6 | 3 | 22 | 4 | 2 | 52 | 13 | .259 | .304 | .349 | .653
1991 | 66 | 192 | 177 | 35 | 54 | 6 | 2 | 6 | 82 | 23 | 16 | 3 | 2 | 1 | 10 | 2 | 0 | 27 | 7 | .305 | .340 | .463 | .804
1992 | 108 | 313 | 294 | 42 | 76 | 11 | 1 | 5 | 104 | 27 | 23 | 2 | 3 | 1 | 14 | 1 | 3 | 49 | 2 | .259 | .298 | .354 | .652
1993 | 54 | 109 | 105 | 10 | 20 | 1 | 0 | 2 | 27 | 7 | 5 | 4 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | 22 | 0 | .190 | .206 | .257 | .463
FLA | 54 | 142 | 135 | 15 | 40 | 7 | 0 | 3 | 56 | 14 | 11 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 18 | 3 | .296 | .307 | .415 | .722
'93計 108 | 251 | 240 | 25 | 60 | 8 | 0 | 5 | 83 | 21 | 16 | 5 | 2 | 2 | 5 | 2 | 0 | 40 | 3 | .250 | .263 | .346 | .609
1994 | 巨人 | 107 | 403 | 383 | 45 | 96 | 16 | 0 | 18 | 166 | 52 | 2 | 4 | 1 | 2 | 14 | 0 | 3 | 82 | 11 | .251 | .281 | .433 | .715
MLB:10年 884 | 2333 | 2178 | 296 | 569 | 87 | 9 | 44 | 806 | 210 | 130 | 26 | 21 | 11 | 107 | 16 | 10 | 352 | 49 | .261 | .297 | .370 | .668
NPB:1年 107 | 403 | 383 | 45 | 96 | 16 | 0 | 18 | 166 | 52 | 2 | 4 | 1 | 2 | 14 | 0 | 3 | 82 | 11 | .251 | .281 | .433 | .715

年度別守備成績

【年
度】
【球
団】
中堅(CF)
左翼(LF)
右翼(RF)
【試

合】















【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】
【守

率】
【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】



1984 | CHC | 34 | 76 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 47 | 27 | 1 | 2 | 1 | .933 | 10 | 14 | 0 | 0 | 0 | 1.000
1985 | NYY | 20 | 22 | 1 | 1 | 0 | .958 | 14 | 18 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000
1986 | 19 | 37 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 11 | 22 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | -
1987 | 41 | 74 | 1 | 1 | 0 | .987 | 15 | 16 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ----
1988 | SEA | 120 | 256 | 6 | 3 | 0 | .989 | - | -
1989 | 30 | 58 | 4 | 0 | 1 | 1.000 | 57 | 82 | 5 | 2 | 2 | .978 | 14 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1.000
1990 | 18 | 25 | 1 | 0 | 1 | 1.000 | 41 | 66 | 0 | 1 | 0 | .985 | 68 | 104 | 3 | 1 | 0 | .991
1991 | 19 | 41 | 1 | 1 | 1 | .977 | 38 | 51 | 0 | 1 | 0 | .981 | 7 | 12 | 1 | 0 | 0 | 1.000
1992 | 30 | 50 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 63 | 114 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 6 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1.000
1993 | 9 | 21 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 23 | 32 | 0 | 1 | 0 | .970 | 4 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1.000
FLA | 15 | 43 | 0 | 1 | 0 | .977 | 13 | 5 | 0 | 1 | 0 | .833 | 21 | 39 | 1 | 0 | 0 | 1.000
'93計 24 | 64 | 0 | 1 | 0 | .985 | 36 | 37 | 0 | 2 | 0 | .949 | 25 | 45 | 1 | 0 | 0 | 1.000
MLB 355 | 703 | 17 | 7 | 3 | .990 | 322 | 433 | 9 | 8 | 3 | .982 | 133 | 193 | 5 | 1 | 0 | .995

表彰

NPB

記録

NPB

背番号

脚注

  1. ^ 第6戦の本塁打は、日本一を決定付ける本塁打となり、本人にとってもプロ野球人生初めての栄光であり、インタビューで「この日は一生忘れない。」と語っている。
  2. ^ 巨人の日本シリーズ優勝を報じる1994年10月30日付の報知新聞は、「残留決定」を見込むコトーがシリーズMVPを受賞した槙原寛己肩車してともに優勝を喜んでいるイラストを掲載した(3面9版-原紙で確認)。
  3. ^ ベースボールマガジン 2011年9月号 P85
  4. ^ 1994年6月23日付読売新聞15面14版、この記事も、「危険球退場」ルールの不合理な面ととらえ、佐々岡に同情的であった。

関連項目

外部リンク

日本シリーズ優秀選手
1950年代 | 

1960年代 | 
  • 1960 近藤和彦
  • 1961 塩原明
  • 1962 岩下光一
  • 1963 王貞治
  • 1964 K.ハドリ
  • 1965 林俊彦
  • 1966 長嶋茂雄
  • 1967 D.スペンサー
  • 1968 柴田勲
  • 1969 足立光宏

  • 1970年代 | 
  • 1970 黒江透修
  • 1971 黒江透修
  • 1972 長嶋茂雄
  • 1973 高田繁
  • 1974 山崎裕之
  • 1975 中沢伸二, 外木場義郎
  • 1976 B.ウイリアムス
  • 1977 福本豊
  • 1978 若松勉
  • 1979 水谷実雄

  • 1980年代 | 
  • 1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰
  • 1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正
  • 1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義
  • 1983 田淵幸一, テリー, 中畑清
  • 1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊
  • 1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二
  • 1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実
  • 1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己
  • 1988 清原和博, 森山良二, 郭源治
  • 1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸

  • 1990年代 | 
  • 1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤
  • 1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎
  • 1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也
  • 1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也
  • 1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦
  • 1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾
  • 1996 大島公一, 鈴木平, イチロー
  • 1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛
  • 1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広
  • 1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司

  • 2000年代 | 
  • 2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成
  • 2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満
  • 2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之
  • 2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎
  • 2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信
  • 2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁
  • 2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲
  • 2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博
  • 2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広
  • 2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一

  • 2010年代 | 
  • 2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平
  • 2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩
  • 2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー
  • 2013 田中将大, 銀次, 内海哲也
  • 2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太
  • 2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太
  • 2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔
  • 2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濱口遥大
  • 2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃
  • 2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩


  • フロリダ・マーリンズ 1993年の創設時ロースター

    スコット・ポーズ / カール・エベレット / モンティ・ファリス / リック・レンテリア / ブレット・バーバリー / ベニート・サンティアゴ / ゲイリー・シェフィールド / クリス・ハモンド / デーブ・マガダン / ボブ・ナタル / ガス・ポリダー / ジェロニモ・ベローア / ダレル・ウィットモア / ジェフ・コーナイン / ウォルト・ワイス / リッチー・ルイス / マティアス・カリーヨ / アレックス・アリアス / ルイス・アキーノ / グレッグ・ブライリー / ヘンリー・コトー / ナイジェル・ウィルソン / ロブ・ネン / ブライアン・ハービー / デビッド・ウェザース / オレステス・デストラーデ / ジョン・ジャックストーン / ジム・コージー / リッチ・ロドリゲス / クリス・カーペンター / ライアン・ボーウェン / ジュニオール・フェリックス / パット・ラップ / チャーリー・ハフ / トレバー・ホフマン / ミッチ・ライデン / マット・ターナー / スティーブ・デッカー / ボブ・マクルーア / テリー・マグリフ / ジョー・クリンク / ジャック・アームストロング

    監督 レネ・ラッチマン


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2019/11/14 21:58

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