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マイク・ブライアンとは?

【基本情報】

【フルネーム】
Michael Carl Bryan
【愛称】
マイク
【国籍】
アメリカ合衆国
【出身地】
同・カリフォルニア州カマリロ
【生年月日】
(1978-04-29) 1978年4月29日(40歳)
【身長】
190cm
【体重】
84kg
【利き手】

【バックハンド】
片手打ち
【ツアー経歴】

【デビュー年】
1998年
【ツアー通算】
114勝
【シングルス】
0勝
【ダブルス】
114勝
【生涯獲得賞金】
16,009,313 アメリカ合衆国ドル
【4大大会最高成績・シングルス】

全米
1回戦(2001)
【4大大会最高成績・ダブルス】

全豪
優勝(2006・07・09-11・13)
全仏
優勝(2003・13)
全英
優勝(2006・11・13・18)
全米
優勝(2005・08・10・12・14・18)
【優勝回数】
18(豪6・仏2・英4・米6)
【4大大会最高成績・混合ダブルス】

全豪
ベスト8(2006)
全仏
優勝(2003・15)
全英
優勝(2012)
全米
優勝(2002)
【優勝回数】
4(仏2・英1・米1)
【キャリア自己最高ランキング】

【シングルス】
246位(2000年10月16日)
【ダブルス】
1位(2003年9月8日)
【獲得メダル】

男子 テニス
オリンピック
 | 2012 ロンドン | ダブルス
 | 2008 北京 | ダブルス
 | 2012 ロンドン | 混合ダブルス

2016年7月18日現在
テンプレート プロジェクト テニス

マイク・ブライアン(Mike Carl Bryan, 1978年4月29日 - )は、アメリカカリフォルニア州カマリロ出身の男子プロテニス選手。身長190cm、体重84kg。右利き。双子の兄弟であるボブ・ブライアンとともに「ブライアン兄弟」のダブルスとして活動している。兄弟2人ともシングルスにはほとんど出場せず、ダブルスのみに活動を絞っている。

ダブルスでのキャリアゴールデンスラム達成者。ATPツアーでダブルス114勝を挙げている。ダブルスにおいて100勝達成はATPツアーで史上初めての快挙。マイクの優勝回数がボブの総計を2つ上回っているのは、2002年マーク・ノールズマヘシュ・ブパシと組んで1勝ずつ獲得したため。

ブライアン兄弟」も参照

目次

  • 1 来歴
  • 2 ダブルス記録
    • 2.1 4大大会ダブルス優勝
    • 2.2 混合ダブルス
      • 2.2.1 混合ダブルス優勝パートナー
    • 2.3 男子ダブルス生涯グランドスラム達成ペア
  • 3 脚注
  • 4 外部リンク

来歴

1978年4月29日にアメリカカリフォルニア州カマリロで双子の兄弟が誕生した時、マイケル・カールは双子の兄として2分先に生まれた。ブライアン兄弟は両親ともにテニスのコーチで、双子の兄弟は2歳の頃から両親にテニスを学んだ。2人の兄弟は早くから、トーナメントのシングルスで「兄弟対決」を両親に禁じられてきたという。2人とも1997年から1998年の2年間スタンフォード大学に在学し、NCAA主催のテニス大会で活躍した。マイクもボブと同じ1998年からプロテニス選手に転向した。2001年から双子の兄弟のペアはATPツアーで優勝できる力をつけ、この年に年間4勝を挙げる。2001年全米オープン男子シングルスに出場し1回戦で第2シードのアンドレ・アガシに4-6, 1-6, 0-6で敗れる。これがマイク唯一の4大大会シングルス出場試合である。

2003年全仏オープン男子ダブルスで、2人は4大大会男子ダブルス部門で初優勝を達成し、決勝で連覇を狙ったエフゲニー・カフェルニコフ/ポール・ハーフース組を7-6, 6-3で破った。同年に全米オープンでもダブルス決勝に進んだが、トッド・ウッドブリッジ/ヨナス・ビョルクマン組に7-5, 0-6, 5-7の逆転で敗れて準優勝になり、年間2冠獲得を逃している。この年は男子テニス年間最終戦テニス・マスターズ・カップのダブルス部門でも、ファブリス・サントロ/ミカエル・ロドラ組を破って初優勝を飾った。しかし、2004年全豪オープン男子ダブルス決勝では、サントロ/ロドラ組に6-7, 3-6で敗れている。2人は2004年アテネ五輪アメリカ代表選手にも選ばれたが、ここでは準々決勝でチリニコラス・マスー/フェルナンド・ゴンサレス組に敗退した。全米オープンは3回戦敗退に終わったが、テニス・マスターズ・カップで2連覇がある。

2005年のシーズンに、マイクとボブはすべての4大大会で男子ダブルス決勝に進出した。全豪オープン全仏オープンウィンブルドンの3大会連続で準優勝止まりだった2人だが、全米オープンで4大大会ダブルス2勝目を達成する。2006年ウィンブルドン選手権まで、2人は7大会連続で4大大会ダブルス決勝に出場した。2006年全豪オープン決勝ではリーンダー・パエス/マルティン・ダム組を4-6, 6-3, 6-4で破って4大大会3勝目を獲得したが、全仏オープンではマックス・ミルヌイ/ヨナス・ビョルクマン組に敗れ、2年連続の準優勝で止まった。ウィンブルドン選手権ではファブリス・サントロ/ネナド・ジモニッチ組を6-3, 4-6, 6-4, 6-2で破り、男子テニス界では史上6組目となる同一ペアによるキャリア・グランドスラムを達成した。

2007年全豪オープン男子ダブルス優勝後、マイクとボブはしばらく好成績が減った時期もあるが、2008年北京五輪で男子ダブルスの銅メダルを獲得する。それから、2人は2008年全米オープン2009年全豪オープンで連続優勝した。2009年3月6日-8日に行われたデビスカップ「ワールドグループ」1回戦で、アメリカはスイスを4勝1敗で下した。ブライアン兄弟はダブルス戦で、スタニスラス・ワウリンカ&イブ・アレグロ組を 6-3, 6-4, 3-6, 7-6 で破り、デビスカップアメリカ合衆国代表として15勝目を挙げた。こうして2人はデビスカップアメリカ合衆国代表の「ベスト・ダブルス・チーム」になり、それまでの米国ダブルス歴代1位タイだったジョン・マッケンロー/ピーター・フレミング組(14勝1敗)とウィルマー・アリソン/ジョン・バン・リン組(14勝2敗)を抜いた。

2012年7月のロンドン五輪男子ダブルス決勝でボブとマイクはフランスのジョー=ウィルフリード・ツォンガ/ミカエル・ロドラ組を6–4, 7–6(2)で破り金メダルを獲得しキャリアゴールデンスラムを達成した。2012年全米オープン男子ダブルス決勝でリーンダー・パエス/ラデク・ステパネク組を6-3, 6-4で破り4大大会通算12勝目を挙げた。同一ペアとしてはウッディーズの11勝を更新しオープン化以降では1位になった。

マイク・ブライアンは混合ダブルスでは、2003年全仏オープン2003年全米オープン2012年ウィンブルドン選手権リサ・レイモンドと組んで3勝を挙げている。レイモンドとはロンドン五輪混合ダブルスでも銅メダルを獲得している。

2002年全米オープン混合ダブルスではリサ・レイモンドと組んだが、決勝でボブとネットをはさんだ“兄弟対決”になり、ボブ/カタリナ・スレボトニク組に勝利している。しかし、2001年ウィンブルドン選手権混合ダブルスではリーゼル・フーバーと組んで準優勝に止まり、2008年ウィンブルドン選手権混合ダブルス決勝で、マイクとボブは再びネットをはさんで対決した。マイクのパートナーはレボトニクで、マイク/スレボトニク組はボブ/サマンサ・ストーサーの組に敗れて準優勝になった。

2012年12月デビスカップマーディ・フィッシュとペアを組み出場。ボブは欠場したため、2003年8月以来となるボブとマイクのランキングが異なることになり、2011年11月から続いていた世界ランキング1位記録が単独記録になった。

2014年全米オープン男子ダブルスでは決勝まで順調に進出、マルセル・グラノリェルス/マルク・ロペス組(スペイン)を6-3, 6-4で下し、ダブルスとしてATPツアーにおいて史上初めて100勝を達成した。また、グランドスラム合計優勝回数19となりジョン・ブロムウィッチフレッド・ストールと並んで獲得回数歴代8位タイ記録となった。

また、10月からの上海マスターズでブライアン兄弟での900勝を達成。決勝でジュリアン・ベネトー/エドゥアール・ロジェ=バセランを6-3, 7-6(3)で勝利し、キャリアゴールデン・マスターズを達成した。

2015年全仏オープン混合ダブルスにてベサニー・マテック=サンズとペアを組み出場。全仏混合では自身12年ぶり2度目の優勝を果たす。

ダブルス記録

※オープン化以降

世界ランキング1位最長記録
世界ランキング1位連続記録
2013年2月25日から更新中
最多年間最終ランキング1位
連続年間最終ランキング1位記録
2009年から
グランドスラム優勝「16」
グランドスラム決勝進出「27」
キャリアゴールデンスラム達成
キャリアゴールデンマスターズ達成

4大大会ダブルス優勝

混合ダブルス

【大会】
【1995】
【1996】
【1997】
【1998】
【1999】
【2000】
【2001】
【2002】
【2003】
【2004】
【2005】
【2006】
【2007】
【2008】
【2009】
【2010】
【2011】
【2012】
【2013】
【2014】
【2015】
SR
全豪オープン | A | A | A | A | A | A | A | 2R | 2R | A | A | QF | 1R | A | A | A | A | 1R | A | A |  | 0 / 5
全仏オープン | A | A | A | A | 2R | A | A | 1R | W | 1R | A | 1R | 1R | A | A | A | A | QF | A | A | W | 2 / 8
ウィンブルドン | A | A | A | A | 1R | 2R | F | 3R | QF | 2R | QF | 3R | 2R | F | 3R | A | 1R | W | A | 2R |  | 1 / 14
全米オープン | A | A | A | A | 1R | A | A | W | QF | A | SF | 1R | 2R | A | A | A | A | 1R | A | A |  | 1 / 7

混合ダブルス優勝パートナー

男子ダブルス生涯グランドスラム達成ペア

脚注

外部リンク

記録
先代:
ジョン・マッケンロー | 世界ランキング1位最長記録 (ダブルス)
2011年12月12日 –
2011年12月12日 – 2012年11月5日 (with ボブ・ブライアン) | 次代:
-
男子テニスダブルス世界ランキング1位

  • (開始年/終了年 – 週)
  • 2017年10月16日付


  • マイク・ブライアン 獲得タイトル
    全豪オープン(オープン化以後)男子ダブルス優勝者
    1960年代 | 

    1970年代 | 
  • 70 スタン・スミス&ボブ・ルッツ
  • 71 ジョン・ニューカム&トニー・ローチ
  • 72 ケン・ローズウォール&オーウェン・デビッドソン
  • 73 ジョン・ニューカム&マルコム・アンダーソン
  • 74 ロス・ケース&ジェフ・マスターズ
  • 75 ジョン・アレクサンダー&フィル・デント
  • 76 ジョン・ニューカム&トニー・ローチ
  • 77.1 アーサー・アッシュ&トニー・ローチ
  • 77.12 レイ・ラッフェルズ&アラン・ストーン
  • 78 ヴォイチェフ・フィバク&キム・ウォーウィック
  • 79 ピーター・マクナマラ&ポール・マクナミー

  • 1980年代 | 
  • 80 マーク・エドモンドソン&キム・ウォーウィック
  • 81 マーク・エドモンドソン&キム・ウォーウィック
  • 82 ジョン・アレクサンダー&ジョン・フィッツジェラルド
  • 83 マーク・エドモンドソン&ポール・マクナミー
  • 84 マーク・エドモンドソン&シャーウッド・スチュワート
  • 85 ポール・アナコーン&クリスト・バン・レンスバーグ
  • 86 大会開催なし
  • 87 ステファン・エドベリ&アンダース・ヤリード
  • 88 リック・リーチ&ジム・ピュー
  • 89 リック・リーチ&ジム・ピュー

  • 199
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2018/12/17 23:18

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