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マックス・ミルヌイとは?

【基本情報】

【フルネーム】
Maxim Nikolaevich Mirnyi
【愛称】
The Beast (野獣)
【国籍】
ベラルーシ
【出身地】
ソビエト連邦
白ロシア・ソビエト社会主義共和国ミンスク
【生年月日】
(1977-07-06) 1977年7月6日(41歳)
【身長】
195cm
【体重】
93kg
【利き手】

【バックハンド】
両手打ち
【ツアー経歴】

【デビュー年】
1996年
【引退年】
2018年
【ツアー通算】
53勝
【シングルス】
1勝
【ダブルス】
52勝
【生涯通算成績】
1024勝687敗
【シングルス】
244勝242敗
【ダブルス】
780勝445敗
【生涯獲得賞金】
$11,763,620
【4大大会最高成績・シングルス】

全豪
3回戦(2000・06)
全仏
2回戦(1999・2006)
全英
4回戦(2003・05・06)
全米
ベスト8(2002)
【4大大会最高成績・ダブルス】

全豪
準優勝(2007)
全仏
優勝(2005・06・11・12)
全英
準優勝(2003)
全米
優勝(2000・02)
【優勝回数】
6(仏4・米2)
【4大大会最高成績・混合ダブルス】

全豪
準優勝(1999・2007)
全仏
ベスト8(2009)
全英
優勝(1998)
全米
優勝(1998・2007・13)
【優勝回数】
4(英1・米3)
【キャリア自己最高ランキング】

【シングルス】
18位(2003年8月18日)
【ダブルス】
1位(2003年6月9日)
【獲得メダル】

男子 テニス
オリンピック
 | 2012 ロンドン | 混合ダブルス

テンプレート プロジェクト テニス

マクシーム・ニコラエヴィチ・"マックス"・ミルヌイ(英語: Max Mirnyi, ベラルーシ語: Максім Мікалаевіч Мірны, ロシア語: Максим Николаевич Мирный, 1977年7月6日 - )は、ベラルーシ(旧ソ連)・ミンスク出身の男子プロテニス選手。ダブルスの名手としてよく知られ、すべての4大大会で男子ダブルス部門の決勝進出記録を持つ選手である。2012年ロンドン五輪混合ダブルスではビクトリア・アザレンカと組み金メダルを獲得した。ATPツアーでシングルス1勝、ダブルス52勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス18位、ダブルス1位。身長195cm、体重93kgの長身選手。

目次

  • 1 来歴
  • 2 ATPツアー決勝進出結果
    • 2.1 シングルス: 4回 (1勝3敗)
    • 2.2 ダブルス: 90回 (48勝42敗)
  • 3 4大大会ダブルス優勝
  • 4 4大大会シングルス成績
  • 5 脚注
  • 6 外部リンク

来歴

ミルヌイは父親の手ほどきで6歳からテニスを始め、1992年からアメリカフロリダ州ブレイデントンにあるニック・ボロテリー・テニスアカデミーに留学した。1996年に19歳でプロ入り。1998年ウィンブルドン選手権全米オープンの2大会連続で、混合ダブルスでセリーナ・ウィリアムズとペアを組んで優勝した。1999年にダブルスで年間4勝を挙げ、2000年全米オープン男子ダブルスで、レイトン・ヒューイットとペアを組んで初優勝を飾った。ところが、この大会の混合ダブルスでアンナ・クルニコワとペアを組んで準優勝したことがきっかけで、ミルヌイには「野獣」(The Beast)というニックネームがついた。『美女と野獣』は元来フランスの民話であるが、1991年に製作されたディズニーアニメ映画美女と野獣』でさらに有名になった物語である。“美女”として人気絶頂にあったクルニコワと対比されて、ミルヌイは“野獣”と呼ばれるようになってしまった。

2002年全米オープン男子ダブルスで、ミルヌイはマヘシュ・ブパシとペアを組んで2年ぶり2度目の優勝を飾った。この大会では、ミルヌイはシングルスでアンドレ・アガシとの準々決勝に勝ち進み、4大大会シングルスの自己最高成績を出している。2003年にはダブルスで年間6勝を挙げたが、そのうち5つはブパシとのペアで、3月下旬のマイアミ・マスターズロジャー・フェデラーと組んだ優勝が1つある。この年には2月のロッテルダム・オープンでシングルス初優勝を挙げたが、これは現時点でミルヌイの唯一のシングルスのタイトルである。

2005年全仏オープン男子ダブルスでヨナス・ビョルクマンとペアを組み、ブライアン兄弟を2-6, 6-1, 6-4で破って、4大大会男子ダブルス3勝目を挙げた。ミルヌイ/ビョルクマン組は2006年全仏オープン男子ダブルス決勝でもブライアン兄弟に連勝し、全仏ダブルス2連覇を達成した。2007年全米オープン (テニス)では、同国の若手ビクトリア・アザレンカと組んだ混合ダブルスで2度目の優勝を果たした。2011年全仏オープンではダニエル・ネスターと組んで5年ぶり3度目の男子ダブルス優勝を果たし、2012年全仏オープンでも優勝し、連覇を果たした。

ミルヌイはオリンピックのベラルーシ代表選手としても、2000年シドニー五輪2004年アテネ五輪2008年北京五輪2012年ロンドン五輪の4度出場している。シドニーとアテネは男子ダブルスで、パートナーはウラジミール・ボルチコフと組んだ。シドニーではシングルスとダブルスの双方で準々決勝に進出したが、アテネではシングルスで3回戦、ダブルスで2回戦敗退に終わっている。北京ではシングルスのみに出場し、1回戦でニコラス・キーファーに3-6, 1-6で敗れた。この試合を最後にミルヌイはシングルスから撤退してダブルスに専念している。 4度目の出場となった2012年ロンドン五輪開会式ではベラルーシ選手団の旗手を務めた。ビクトリア・アザレンカとのペアで出場した混合ダブルスでは、決勝で地元イギリスアンディ・マリー/ローラ・ロブソン組を2–6, 6–3, [10–8]で破り金メダルを獲得した。

2013年全米オープン混合ダブルスではアンドレア・フラバーチコバと組んで決勝に進出し、アビゲイル・スピアーズ/サンティアゴ・ゴンサレス組を7-6(5), 6–3で破って優勝した。これにより4大大会ダブルス優勝を通算10勝(男子ダブルス6、混合ダブルス4)とした。

ミルヌイは2018年のクレムリン・カップを最後に現役を引退した。

ATPツアー決勝進出結果

シングルス: 4回 (1勝3敗)

大会グレード
グランドスラム (0-0)
テニス・マスターズ・カップ (0-0)
ATPマスターズシリーズ (0-1)
ATPインターナショナルシリーズ・ゴールド (1-1)
ATPインターナショナルシリーズ (0–1)
 | 
サーフェス別タイトル
ハード (1-2)
クレー (0-0)
芝 (0-1)
カーペット (0-0)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 | 1. | 2001年10月15日 |  シュトゥットガルト | ハード (室内) |  トミー・ハース | 2–6, 2–6, 2–6
優勝 | 1. | 2003年2月17日 |  ロッテルダム | ハード (室内) |  レーモン・スロイター | 7–6, 6–4
準優勝 | 2. | 2005年2月14日 |  メンフィス | ハード (室内) |  ケネス・カールセン | 5–7, 5–7
準優勝 | 3. | 2005年6月13日 |  ノッティンガム | 芝 |  リシャール・ガスケ | 2–6, 3–6

ダブルス: 90回 (48勝42敗)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 | 1. | 1997年2月3日 |  上海 | カーペット (室内) |  ケビン・ウリエット |  トーマス・ニューダール
ステファノ・ペスコソリド | 7–6, 6–7, 7–5
準優勝 | 1. | 1997年10月6日 |  トゥールーズ | カーペット (室内) |  ジャン=フィリップ・フルーリアン |  ヤッコ・エルティン
ポール・ハーフース | 3–6, 6–7
準優勝 | 2. | 1998年4月13日 |  チェンナイ | ハード |  オリビエ・ドレートル |  マヘシュ・ブパシ
リーンダー・パエス | 7–6, 3–6, 2–6
優勝 | 2. | 1999年2月8日 |  マルセイユ | ハード
(室内) |  アンドレイ・オルホフスキー |  デイヴィッド・アダムズ
パベル・ビズネル | 7–5, 7–6
優勝 | 3. | 1999年3月8日 |  コペンハーゲン | カーペット (室内) |  アンドレイ・オルホフスキー |  マルク=ケビン・ゲルナー
ダーヴィト・プリノジル | 6–7, 7–6, 6–1
優勝 | 4. | 1999年5月10日 |  デルレイビーチ | クレー |  ネナド・ジモニッチ |  ダグ・フラック
ブライアン・マクフィー | 7–6, 3–6, 6–3
優勝 | 5. | 1999年10月18日 |  シンガポール | ハード
(室内) |  エリック・タイノ |  トッド・ウッドブリッジ
マーク・ウッドフォード | 6–3, 6–4
優勝 | 6. | 2000年1月10日 |  ドーハ | ハード |  マーク・ノールズ |  アレックス・オブライエン
ジャレッド・パーマー | 6–3, 6–4
準優勝 | 3. | 2000年3月8日 |  ミュンヘン | クレー |  ネナド・ジモニッチ |  デイヴィッド・アダムズ
ジョン=ラフニー・デ・ヤーガー | 4–6, 4–6
準優勝 | 4. | 2000年8月21日 |  インディアナポリス | ハード |  ヨナス・ビョルクマン |  レイトン・ヒューイット
サンドン・ストール | 6–7, 6–4, 6–7
優勝 | 7. | 2000年9月11日 |  全米オープン | ハード |  レイトン・ヒューイット |  エリス・フェレイラ
リック・リーチ | 6–4, 5–7, 7–6
優勝 | 8. | 2000年11月20日 |  パリ | カーペット (室内) |  ニクラス・クルティ |  ポール・ハーフース
ダニエル・ネスター | 6–4, 7–5
準優勝 | 5. | 2001年6月18日 |  ハレ | 芝 |  パトリック・ラフター |  ダニエル・ネスター
サンドン・ストール | 4–6, 7–6, 1–6
優勝 | 9. | 2001年10月8日 |  モスクワ | カーペット (室内) |  サンドン・ストール |  マヘシュ・ブパシ
ジェフ・タランゴ | 6–3, 6–0
優勝 | 10. | 2001年10月22日 |  シュトゥットガルト | ハード
(室内) |  サンドン・ストール |  エリス・フェレイラ
ジェフ・タランゴ | 7–6, 6–3
準優勝 | 6. | 2002年2月4日 |  ミラノ | カーペット (室内) |  ジュリアン・ブテー |  カールステン・ブラーシュ
アンドレイ・オルホフスキー | 6–3, 6–7, [10–12]
準優勝 | 7. | 2002年2月17日 |  マルセイユ | ハード
(室内) |  ジュリアン・ブテー |  アルノー・クレマン
ニコラ・エスクード | 4–6, 3–6
優勝 | 11. | 2002年2月24日 |  ロッテルダム | ハード
(室内) |  ロジャー・フェデラー |  マーク・ノールズ
ダニエル・ネスター | 4–6, 6–3, [10–4]
準優勝 | 8. | 2002年3月17日 |  インディアンウェルズ | ハード |  ロジャー・フェデラー |  マーク・ノールズ
ダニエル・ネスター | 4–6, 4–6
準優勝 | 9. | 2002年6月17日 |  ロンドン | 芝 |  マヘシュ・ブパシ |  ウェイン・ブラック
ケビン・ウリエット | 6–7, 6–3, 3–6
準優勝 | 10. | 2002年8月12日 |  シンシナティ | ハード |  マヘシュ・ブパシ |  ジェームズ・ブレーク
トッド・マーティン | 5–7, 3–6
準優勝 | 11. | 2002年8月19日 |  インディアナポリス | ハード |  マヘシュ・ブパシ |  マーク・ノールズ
ダニエル・ネスター | 6–4, 6–7, 4–6
優勝 | 12. | 2002年9月6日 |  全米オープン | ハード |  マヘシュ・ブパシ |  イジー・ノバク
ラデク・ステパネク | 6–3, 3–6, 6–4
優勝 | 13. | 2002年10月7日 |  モスクワ | カーペット (室内) |  ロジャー・フェデラー |  ジョシュア・イーグル
サンドン・ストール | 6–4, 7–6
準優勝 | 12. | 2002年10月21日 |  マドリード | ハード
(室内) |  マヘシュ・ブパシ |  マーク・ノールズ
ダニエル・ネスター | 4–6, 3–6
準優勝 | 13. | 2003年1月6日 |  アデレード | ハード |  ジェフ・モリソン |  ジェフ・クッツェー
クリス・ハガード | 6–2, 4–6, 6–7
準優勝 | 14. | 2003年2月24日 |  ロッテルダム | ハード
(室内) |  ロジャー・フェデラー |  ウェイン・アーサーズ
ポール・ハンリー | 6–7, 2–6
優勝 | 14. | 2003年3月31日 |  マイアミ | ハード |  ロジャー・フェデラー |  リーンダー・パエス
ダビド・リクル | 7–5, 6–3
優勝 | 15. | 2003年4月14日 |  エストリル | クレー |  マヘシュ・ブパシ |  ルーカス・アーノルド・カー
マリアノ・フッド | 6–1, 6–2
優勝 | 16. | 2003年4月21日 |  モンテカルロ | クレー |  マヘシュ・ブパシ |  ミカエル・ロドラ
ファブリス・サントロ | 4–6, 7–5, 6–2
準優勝 | 15. | 2003年5月19日 |  ハンブルク | クレー |  マヘシュ・ブパシ |  マーク・ノールズ
ダニエル・ネスター | 4–6, 6–7
準優勝 | 16. | 2003年6月16日 |  ロンドン | 芝 |  マヘシュ・ブパシ |  マーク・ノールズ
ダニエル・ネスター | 3–6, 4–6
準優勝 | 17. | 2003年7月7日 |  ウィンブルドン | 芝 |  マヘシュ・ブパシ |  ヨナス・ビ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/19 06:09

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