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マツコ・デラックスとは?

マツコ・デラックス(1972年10月26日 - )は、日本コラムニストエッセイスト女装タレント千葉県千葉市(現・千葉市稲毛区)出身。所属事務所ナチュラルエイト血液型はA型。

目次

  • 1 来歴
    • 1.1 文筆業
    • 1.2 テレビ、ラジオへの進出
  • 2 人物
    • 2.1 趣味・嗜好
    • 2.2 エピソード
  • 3 受賞歴
  • 4 書籍
    • 4.1 単著
    • 4.2 共著
    • 4.3 連載雑誌
    • 4.4 インタビュー掲載
    • 4.5 対談掲載
    • 4.6 鼎談掲載
  • 5 出演
    • 5.1 テレビ番組
      • 5.1.1 現在の出演番組
      • 5.1.2 テレビドラマ
    • 5.2 ラジオ
    • 5.3 CM
    • 5.4 広告
    • 5.5 ミュージックビデオ
  • 6 映像作品
  • 7 商品
  • 8 脚注
  • 9 外部リンク

来歴

文筆業

1972年10月26日千葉県千葉市生まれ。子供時代から自身が男性同性愛者(ゲイ)である事を自覚しており、幼なじみの従兄弟に性的な魅力を感じた経験を告白している。因みに漫才師シンデレラエキスプレスの松井成行は従兄弟にあたり、しかも唯一の男性であるため自身のことかもしれないと語っている。高校では元SMAPメンバーの木村拓哉と一年間だけ同級生だったが、お互いに面識はなかった。卒業後は美容専門学校東京マックス美容専門学校(東京都品川区)に入学し、美容師の資格を得て働いていたが、「何か違う」と感じていた時にアクティビストな同性愛者の姿を見て奮起し、『薔薇族』『SAMSON』『G-men』に並ぶゲイ雑誌Badi』の編集部に転職し、同誌の記者編集者などを務めた。

二十代後半に一度退職し、実家で長く引き篭もり生活を送っていたが、編集者時代の記事を読んでいた小説家中村うさぎがホストを務める対談集『人生張ってます』のゲストに抜擢され、『マツコ・デラックス』の芸名と個性的なビジュアルやトークスキルが注目された事が世に出るきっかけとなった。更に中村から「あんたは書くべき人間」とその文才が高く評価されるなどを経て、2000年頃から、スリーサイズ:全て180cm、体重140kgの巨体と、女装家というユニークなスタイルでタレント活動とコラムなどの執筆活動を開始した。因みに、新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。2002年ソニー・マガジンズ社から『アタシがマツコ・デラックス』を発表、以降も定期的に著作を発表している。また、毒舌と体型で比較される事の多いナンシー関とは、「デブ」についてのテーマで対談している。

テレビ、ラジオへの進出

2000年フジテレビワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』でテレビ初出演を果たす。2005年TOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』のコメンテーターで登場し、2018年現在、月曜レギュラー出演中である。

2009年、フジテレビで初の冠番組マツコの部屋』が開始される。それまでは、マネジメントとタレント活動を一人で兼任していたが、友人のミッツ・マングローブの伯父である徳光和夫に「事務所に入った方がいい」と助言され、ナチュラルエイトに所属した。

以降、『マツコ&有吉の怒り新党』、『月曜から夜ふかし』、『アウト×デラックス』など、自由かつ毒舌混じりな発言を大いに活かしているレギュラー番組が次々とスタートしている。

2011年ラジオ文化放送で冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』が開始した。

2012年4月、日本テレビ『三毛猫ホームズの推理』で連続ドラマ初出演を果たした。

2017年4月より、「怒り新党」に代わり『マツコ&有吉 かりそめ天国』がスタート。出演はマツコ、有吉弘行久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)

人物

趣味・嗜好

尊敬する人物として、元NHKアナウンサーの加賀美幸子をあげており、彼女がホスト役を務めた2013年6月17日放送の『ハートネットTV』にゲスト出演した。同様に美輪明宏の名をあげている。番組の収録などでテレビ局やスタジオに出向いた際、美輪も偶然同じ社屋にいると伝え聞いた時は必ず楽屋を訪ね挨拶をするという。 喋る時下の歯が見えるタイプ。 好きな食べ物はたらこパスタ。 元プロ野球選手の高橋慶彦の大ファンであり、テレビ番組等で度々公言している。『マツコ&有吉の怒り新党』で「私のイケるプロ野球選手、不動の1位」とコメントした。 だが、一方で「(名門野球部出身者が)よくいるけど、十中八九、クソ野郎だから」と言い切り、「野球やっていても、あんな人間しか育たないんだって良くわかるわ」と野球部出身者を批判している事も公言している。

東映製作の映画『女囚さそり』に強い影響を受けており、20代の頃には主演である梶芽衣子の黒ずくめスタイルを真似て、女装仲間らと寸劇に興じるほどであった。

ハロー!プロジェクトのファンであり、特に「それぞれの個性が面白い」とBerryz工房を気に入っているという。本人曰く「ベリのファンって恥ずかしいからモー娘。のファンってことにしてるのよ」という(そのことについて嗣永桃子は「ベリのどこが恥ずかしいんですか!」と思ったという)。中森明菜の大ファン。

車にも詳しく、2016年12月28日放送の『夜の巷を徘徊する』では2016年ル・マン24時間レースで起きたトヨタチームの悲劇も生で目撃したことを明かしている。また月曜から夜ふかしでは、最近マツコはレクサスを購入したが、旧車であるトヨタ・ソアラへの猛烈な憧れがあり検討していたことを明かしている。

エピソード

テレビに出演するようになるきっかけである『5時に夢中!』には、プロレスラー高山善廣の代役として急遽起用されたのが最初である。当時番組MCであった徳光正行が従弟のミッツ・マングローブからマツコについての話を聞いた事があり、早急に代役を探していた番組スタッフに推薦した事でオファーに至る。出演した回がスタッフに好評だったため、後にレギュラーコメンテーターとなった。

大相撲力士宝富士大輔が「マツコ・デラックス似の力士」と評判で、師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱旭富士)からも「似てる。マツコ富士に改名しようか」と言われたことがある。その後、2012年4月23日放送分の『月曜から夜ふかし』に宝富士がゲスト出演し、初共演した。

たまにウィキメディア財団の要請に応じ寄付しているという。

同性愛者を公表している民主党所属の元大阪府議会議員の尾辻かな子を支持、支援しており、2007年の参議院選挙に彼女が出馬を表明した際、支持者集会で応援ビデオメッセージを送っている。因みに、同性愛者について「足りない感じがする」などネガティブな発言をした石原慎太郎東京都知事(当時)に対しては批判している。

2017年11月10日、体調不良により入院。三半規管ウイルスが入り、めまいやふらつきなどが発症。一人暮らしのため、大事を取って入院したとされる。同月13日の『5時に夢中!』の出演は欠席。16日、所属事務所が公式サイトを通じて回復を報告した。20日の『5時に夢中!』で、復帰後初の生放送出演。

受賞歴

書籍

単著

共著

連載雑誌

インタビュー掲載

対談掲載

鼎談掲載

出演

テレビ番組

現在の出演番組

過去の出演

テレビドラマ

ラジオ

CM

企業CM「ReBORN」「TOYOTOWN

広告

ミュージックビデオ

【映像外部リンク】

喜びの唄 - 斉藤和義の23rdシングル(2003年3月発売)

映像作品

DVD
DVD(ゲスト出演)

商品

脚注

  1. ^ マツコ・デラックス”. ナチュラルエイト. 2018年4月27日閲覧。
  2. ^ 『総武線さんぽ』(散歩の達人MOOK、交通新聞社、2015年)p.104
  3. ^ 石塚知子(構成)「FRONT+[マツコ・デラックス]」、『週刊朝日』、朝日新聞出版2012年3月30日
  4. ^ TOKYO MX * 5時に夢中! - 出演者プロフィール マツコ・デラックス”. TOKYO MX (2009年3月30日). 2015年3月10日閲覧。
  5. ^ 『週刊文春』2011年6月30日号
  6. ^ アサヒ芸能』2008年12月22日発売号 インタビュー記事
  7. ^ マツコ・デラックスが職歴を語る 美容師見習いやゲイ雑誌の編集者ライブドアニュース(2015年3月26日)
  8. ^ 週刊女装リターンズ, p. 240, 奥付 - 美容師→ゲイ雑誌編集→肉体を使わない肉体労働者→ゲイ雑誌編集と経て、現在はコラムニスト。
  9. ^ “マツコ 引きこもり時代に同級生の「幸せランキング」作る”. NEWSポストセブン. (2013年10月7日). http://www.news-postseven.com/archives/20131017_216983.html
  10. ^ 週刊女装リターンズ, p. 199, 第3章 言う私、そして、生きて行く私.
  11. ^ CoccoとマツコDX「QJ」2万字対談、ECDはサブカル鬱を語る”. ナタリー (2010年8月4日). 2010年9月10日閲覧。
  12. ^ 伏見憲明魅惑のブス勁草書房2000年。ISBN 978-4-326-65232-7。
  13. ^ “【エンタがビタミン♪】マツコ・デラックスが沸騰寸前!“天敵”女子アナとバトル。ミッツ・マングローブも参戦。”. メディアプロダクツジャパン. (2010年7月22日). http://japan.techinsight.jp/2010/07/matsuko_0721.html
  14. ^ シリーズ 多様な“性”と生きている―第4回「マツコ・デラックス “生きる”を語る」”. ハートネットTV. NHK (2013年6月17日). 2015年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月2日閲覧。
  15. ^ マツコ・デラックス スタッフが配慮し美輪明宏との共演なし - NEWSポストセブン・2015年5月2日
  16. ^ マツコ&有吉の怒り新党 2014年7月30日放送 - gooテレビ番組
  17. ^ “マツコ・デラックス、言い切った!「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年8月7日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170807-OHT1T50130.html 2017年11月20日閲覧。
  18. ^ 2月22日、3月1日はマツコ・デラックスがゲスト!「ハロプロ緊急会議」開催。”. ニッポン放送 (2015年2月5日). 2015年2月23日閲覧。
  19. ^ “【エンタがビタミン♪】マツコ・デラックス、中森明菜への愛が深すぎて「本人には会いたくない」。”. TechinsightJapan. (2015年1月29日). http://japan.techinsight.jp/2015/01/matsuko-sekai_nakamoriakina1501282348.html
  20. ^ マツコ・デラックスが村上信五に憧れだった車「ソアラ」を熱弁するも、結局買ったのは「レクサス」だと明かす
  21. ^ 土田晃之 日曜のへそ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/18 04:01

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