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マツダとは?

マツダ株式会社
MAZDA Motor Corporation

マツダ本社(2008年5月撮影)

種類
株式会社
【市場情報】
東証1部 7261
1949年5月上場

【略称】
マツダ
【本社所在地】
日本
730-8670
本社:
広島県安芸郡府中町新地3番1号
北緯34度22分37秒 東経132度30分11秒 / 北緯34.377058度 東経132.503011度 / 34.377058; 132.503011 (本社)座標: 北緯34度22分37秒 東経132度30分11秒 / 北緯34.377058度 東経132.503011度 / 34.377058; 132.503011 (本社)
東京本社:
東京都千代田区内幸町一丁目1番7号NBF日比谷ビル18F
北緯35度40分18秒 東経139度45分28秒 / 北緯35.671767度 東経139.757682度 / 35.671767; 139.757682 (東京本社)
【設立】
1920年(大正9年)1月30日
(東洋コルク工業株式会社)
業種
輸送用機器
法人番号
3240001036223
【事業内容】
乗用車・トラックの製造・販売等
【代表者】
小飼雅道(代表取締役会長)
丸本明(代表取締役兼社長CEO)
藤原清志(代表取締役兼副社長執行役員)
【資本金】
2,839億5,700万円
(2019年3月期)
【発行済株式総数】
6億3,180万3,979株
【売上高】
連結:3兆5,646億9,600万円
単独:2兆6,662億800万
(2019年3月期)
【営業利益】
連結:830億1,300万円
単独:5億3,300万
(2019年3月期)
【純利益】
連結:634億7,600万円
単独:393億3,400万
(2019年3月期)
【純資産】
連結:1兆2,489億1,500万円
単独:1兆495億4,900万
(2019年3月期)
【総資産】
連結:2兆8,710億1,800万円
単独:2兆1,632億800万
(2019年3月期)
【従業員数】
連結:4万9,998人
単独:2万2,354人
(2019年3月期)
【決算期】
毎年3月31日
【会計監査人】
有限責任あずさ監査法人
【主要株主】
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口):5.8%
日本マスタートラスト信託銀行:5.8%
トヨタ自動車:5.1%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口9):2.4%
三井住友銀行:2.0%
(2019年3月31日現在)
【関係する人物】
松田重次郎(事実上の創業者)
古田徳昌(相談役・第7代社長)
井巻久一(相談役・第13代社長)
山内孝(相談役・第14代社長
金井誠太(相談役)
【外部リンク】
https://www.mazda.com/ja/

マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、広島県に本拠を置く日本自動車メーカーである。

目次

  • 1 概要
  • 2 沿革
  • 3 歴代社長
  • 4 車種一覧
  • 5 技術
    • 5.1 ロータリーエンジン
    • 5.2 スカイアクティブ・テクノロジー
    • 5.3 デザイン
    • 5.4 マツダコネクト
  • 6 販売
    • 6.1 現在のディーラー
    • 6.2 過去に存在したディーラー
    • 6.3 メーカー運営によるショールーム
    • 6.4 販売方針
  • 7 キャッチコピー
    • 7.1 メイン・キャッチコピー
    • 7.2 サブ・キャッチコピー
  • 8 他社との関係
    • 8.1 日本国内
    • 8.2 日本国外
    • 8.3 過去
  • 9 モータースポーツ
    • 9.1 レース実績
    • 9.2 レース車両
  • 10 スポンサー
  • 11 研究開発拠点
  • 12 生産拠点
    • 12.1 現在
    • 12.2 過去
  • 13 統括拠点
  • 14 関連団体・関連施設
    • 14.1 マツダミュージアム
    • 14.2 マツダ病院
    • 14.3 マツダ財団
    • 14.4 マツダ工業技術短期大学校
    • 14.5 東洋大橋
  • 15 事件・不祥事
  • 16 関連会社
    • 16.1 連結子会社
    • 16.2 持分法適用会社
    • 16.3 持分法非適用会社
  • 17 脚注
    • 17.1 注釈
    • 17.2 出典
  • 18 参考文献
  • 19 関連項目
  • 20 外部リンク

概要

自動車及び同部品の製造・販売を事業としている自動車メーカーである。本社所在地は広島県安芸郡府中町新地3番1号。同社株式は東京証券取引所におけるTOPIX Large70の構成銘柄に選定されている。2018年度の世界販売台数は156万台。

ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産していたほか、ロードスターは「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計世界一としてギネス世界記録の認定を受けている。1991年には日本メーカーとしては初のル・マン24時間レースでの総合優勝を果たした。2000年代以降は「Zoom-Zoom」のキャッチフレーズの下、走行性能とデザインを特色とした車作りに特化する戦略を進めている。今後は、顧客との間に強い絆をもった「プレミアムなブランド」を目指すとしている。

1979年以来フォードとの提携関係が長く、1996年5月には同社の傘下に入りプラットフォームや生産施設などの共有化が進められたが、リーマン・ショック以降はフォード離れが進み、2015年9月に完全にグループから独立した。

詳細は「マツダ再建」を参照

2015年5月にはトヨタ自動車と中長期的な提携関係を結ぶことを発表し、2017年8月には業務資本提携を結ぶことで合意。相互に500億円分ずつ株式を取得し、トヨタがマツダの第2位の大株主となった。THS-Ⅱの供給や、EV開発会社と北米工場の共同設立など、両社は急速に距離を縮めている。

2018年5月には日本国内生産累計5000万台を達成した。これまではトヨタ、日産しか達成しておらず3社目の自動車メーカーになった。

創業は1920年コルクを生産する「東洋コルク工業株式会社」として誕生。1927年以来、「東洋工業株式会社」が正式社名であったが、1984年にブランド名に合わせて「マツダ株式会社」に改称した。英語表記は「MAZDA」。コーポレートマークの「mazda」は1975年から、「M」を模った現在のエンブレムは1997年から使用されている。現在の社名は、事実上の創業者である松田重次郎の姓と、叡智・理性・調和の神を意味するゾロアスター教の最高神アフラ・マズダー (Ahura Mazdā)にちなみ、自動車産業の光明となるよう願ってつけられた。

沿革

マツダ再建」も参照
1945年米軍作成の広島市地図。右下猿猴川下流東側が現在の府中本社に当たる。"Tōyō Aircraft Industry"表記のとおり当時米軍には航空機部品加工業と思われていたことがわかる。
1968年式マツダ・T600のフロントガラスに刻印された当時の東洋工業のロゴマーク(右端)。

歴代社長

氏名 在任期間 備考
初代 海塚新八 | 1920年09月 - 1921年03月 | 広島産業銀行頭取。倒産寸前の清谷商会を再建するため、広島の財界人に呼びかけて東洋コルク工業株式会社を設立したが、病気のため半年ほどで辞任し、松田重次郎に社長の椅子を譲った。
2代 松田重次郎 | 1921年03月 - 1951年12月 | 実質的な創業者。この後1977年末まで同族経営となる。社名を東洋工業株式会社に改称。オート三輪製造へ進出して成功、日本国内の小型自動車業界での地歩を築く。広島市への原子爆弾投下の影響により、広島県庁に本社施設を一時提供。東京証券取引所上場。
3代 松田恒次 | 1951年12月 - 1970年11月 | 松田重次郎の長男。4輪車業界進出・ロータリーエンジン開発を推進し、コスモスポーツ発売。大ヒットモデル・ファミリアルーチェカペラ発売。広島東洋カープ初代オーナー。社長現職のまま死去。
4代 松田耕平 | 1970年11月 - 1977年12月 | 松田恒次の長男。低公害車のルーチェAP登場。コスモ復活。広島東洋カープ2代目オーナー。野球殿堂特別表彰者。広島東洋カープ3代目(現)オーナー・松田元広島エフエム放送元社長・松田弘の父。
5代 山崎芳樹 | 1977年12月 - 1984年11月 | 松田家以外の初の社長。これにより同族経営から脱皮した。サバンナRX-7発売。ファミリア、カペラFF化。大型ワンボックスボンゴブローニィ登場。社名をマツダ株式会社に変更。サンフレッチェ広島の前身・東洋工業サッカー部の初代監督。
6代 山本健一 | 1984年12月 - 1987年11月 | マツダの元技術者。ロータリーエンジン開発リーダー。R360クーペの生みの親。
7代 古田徳昌 | 1987年12月 - 1991年12月 | 通商産業省(現・経済産業省)出身、初の外部出身の社長。販売5チャンネル化推進。往年の軽自動車・キャロルがオートザムブランドで復活。高級セダンセンティア、カペラセダンの後継車・クロノスロードスター発売。サンフレッチェ広島初代球団社長。
8代 和田淑弘 | 1991年12月 - 1996年06月 | 住友銀行(現・三井住友銀行)出身。バブル崩壊で経営悪化、5チャンネル化が影響。ブローニィの後継ワンボックス・ボンゴフレンディ登場。カペラセダン復活。タクシー専用車から撤退。
9代 ヘンリー・ウォレス
(Henry Wallace) | 1996年06月 - 1997年11月 | フォード出身、初の日本人以外の社長。経営危機のマツダを救ったコンパクトカー、デミオ発売。
10代 ジェームズ・ミラー
(James Miller) | 1997年11月 - 1999年12月 | フォード出身者としては2代目。ミニバン・MPV初のモデルチェンジ。プレマシー発売。軽自動車完全OEM化。最高級車センティアの生産中止、FRセダン市場から撤退。
11代 マーク・フィールズ
(Mark Fields) | 1999年12月 - 2002年06月 | フォード出身者としては3代目。新キャッチコピー「ZOOM-ZOOM」展開。独自開発のSUVトリビュート、カペラの後継・アテンザ発売。
12代 ルイス・ブース
(Lewis Booth) | 2002年06月 - 2003年08月 | フォード出身者としては最後の4代目。英国出身。RX-8発売、デミオ初のモデルチェンジ。
13代 井巻久一 | 2003年08月 - 2008年11月 | 日本人では和田以来7年ぶり、生え抜きでは山本以来16年ぶりのトップ。ファミリアの後継・アクセラ発売。ミレーニア生産終了、高級車市場から完全撤退。ベリーサCX-7ビアンテ発売。ロードスター、デミオ、アテンザがモデルチェンジ。2010年6月まで代表取締役会長。
14代 山内孝 | 2008年11月 - 2013年06月 | 代表取締役副社長からの昇格。アクセラがモデルチェンジ。SKYACTIV TECHNOLOGY展開開始。CX-5発売。アテンザがモデルチェンジ。中期計画「構造改革プラン」の発表。メキシコタイロシアに工場建設を決定。北米生産から撤退。2010年6月より代表取締役会長兼任。
15代 小飼雅道 | 2013年06月 -2018年06月 | 取締役専務執行役員からの昇格。アクセラデミオロードスターCX-9CX-5がモデルチェンジ。CX-3CX-4CX-8発売。フォードとの資本提携を解消。中期計画「構造改革ステージ2」を発表。メキシコ工場操業開始。コロンビア生産から撤退。トヨタ自動車と業務資本提携することで合意。
16代 丸本明 | 2018年06月 - | 代表取締役副社長からの昇格。MAZDA3発売。アテンザデミオの名称を海外向けのMAZDA6MAZDA2にそれぞれ改称。

車種一覧

マツダの車種一覧」を参照

技術

ロータリーエンジン

ロータリーエンジン(13B型)

マツダはロータリーエンジンの量産化に成功したメーカーであったが、2012年6月RX-8の生産完了後は、ロータリーエンジン搭載車の生産から遠ざかっている。

2013年には、新型ロータリーエンジンを発電機(レンジエクステンダー)として搭載した電気自動車の試作車「マツダ RE レンジエクステンダー」を公開。

2015年10月には、次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載したコンセプトカーRX-VISIONを発表した。

詳細は「ロータリーエンジン」を参照

スカイアクティブ・テクノロジー

2011年、自動車を構成する諸要素の全てを刷新し、SKYACTIV TECHNOLOGYとして発表した。SKYACTIV TECHNOLOGYを全面的に搭載した車両は、この取り組みと並行的に進められてきた生産分野の改革「モノ作り革新」により、1ドル77円でも日本国内から輸出して全ての地域で利益を生み出せるコスト競争力を持つ。

SKYACTIV TECHNOLOGYの開発には「モデルベース開発」と呼ばれる手法が用いられており、この手法を用いた開発力については業界随一と他社から評されている。

2017年8月、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル Zoom-Zoom宣言 2030」を公表し、圧縮着火による燃焼方式を世界で初めて実用化したガソリンエンジンSKYACTIV-X」を2019年より市販することを発表した。

詳細は「SKYACTIV TECHNOLOGY」を参照

デザイン

ロードスター(NA型・1989年)
RX-VISION(2015年)

1980年代後半から1990年代

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2019/11/28 06:35

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