このキーワード
友達に教える
URLをコピー

マルセイユとは?

 | 
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2015年11月)

【Marseille】




【行政】


フランス
地域圏 (Région) プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏
(地域圏首府)
(département) ブーシュ=デュ=ローヌ県
(県庁所在地)
(arrondissement) マルセイユ
(郡庁所在地)
小郡 (canton) 25小郡の小郡庁所在地
INSEEコード
13055
郵便番号
13001 から 13016
市長(任期) ジャン=クロード・ゴダン
(2014年 - 2020年)
自治体間連合 (fr) メトロポール・デクス=マルセイユ=プロヴァンス
【人口動態】

人口
850 636人
(2011年)
人口密度
3535人/km
【住民の呼称】
Marseillais
【地理】

【座標】
北緯43度17分51秒 東経5度22分38秒 / 北緯43.297500度 東経5.377222度 / 43.297500; 5.377222座標: 北緯43度17分51秒 東経5度22分38秒 / 北緯43.297500度 東経5.377222度 / 43.297500; 5.377222
【標高】
平均:179 m
最低:0 m
最高:640 m
面積
240.62km (24 062ha)
Marseille

マルセイユ (Marseille [maʁsɛj] ( 音声ファイル)) は、フランス最大の港湾都市で、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 (Provence-Alpes-Côte d'Azur, PACA) の首府、ブーシュ=デュ=ローヌ県県庁所在地である。地中海リオン湾を臨む。

目次

  • 1 地理
  • 2 気候
  • 3 歴史
  • 4 経済
  • 5 人口
  • 6 交通
  • 7 観光
  • 8 文化
  • 9 教育
  • 10 関係者
    • 10.1 主な出身者
    • 10.2 居住その他ゆかりある人物
  • 11 姉妹都市
  • 12 関連項目
    • 12.1 マルセイユが舞台の作品
  • 13 脚注
  • 14 外部リンク

地理

マルセイユの衛星写真

2005年の人口は約82万人でパリに次ぎフランス第二位、都市圏人口ではパリとリヨンに次ぎ第三位の規模を誇る。都市名は古代ギリシア語のマッサリア (Μασσαλια) およびそのラテン語訳であるマッシリア (Massilia) に由来する。漢字による表記は馬耳塞

マルセイユ都市共同体の中心地でもある。また、近郊には古都エクス=アン=プロヴァンスがあり、これとその近郊の小都市を併せた人口は約135万人に及ぶ。

マルセイユの歴史的な領域は、西を海と山地に、南をカルスト地帯に、コート・ブリュやエスタック、鎖状にエトワール山地やガルラバン山地に囲まれ、円形競技場のようなかたちをしている。市街は非常に広い地域に広がっており、フランス本土のコミューンのうち面積では第5位である。

周辺のプロヴァンス地域と共に、2013年欧州文化首都になることが決定している。

気候

温暖で湿潤な冬と全体的に乾燥する夏を持つ地中海性気候である。最も寒いのは1月と2月で、平均気温は8℃から9℃である。ローヌ川谷に起因する厳しい寒風ミストラルも知られており、冬と春に多く吹きつける。サハラ砂漠から吹き付ける熱風であるシロッコはそれほど起こらない。

マルセイユの気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
平均最高気温 °C (°F) 11.2
(52.2) | 12.6
(54.7) | 15.3
(59.5) | 17.7
(63.9) | 22.2
(72) | 26.1
(79) | 29.5
(85.1) | 29.2
(84.6) | 25.3
(77.5) | 20.3
(68.5) | 14.7
(58.5) | 12.0
(53.6) | 19.7
(67.5)
日平均気温 °C (°F) 7.1
(44.8) | 8.3
(46.9) | 10.7
(51.3) | 13.1
(55.6) | 17.4
(63.3) | 21.1
(70) | 24.1
(75.4) | 23.9
(75) | 20.4
(68.7) | 15.9
(60.6) | 10.8
(51.4) | 8.0
(46.4) | 15.1
(59.2)
平均最低気温 °C (°F) 3.0
(37.4) | 3.9
(39) | 6.0
(42.8) | 8.5
(47.3) | 12.6
(54.7) | 16.0
(60.8) | 18.7
(65.7) | 18.7
(65.7) | 15.5
(59.9) | 11.6
(52.9) | 6.8
(44.2) | 4.1
(39.4) | 10.5
(50.9)
降水量 mm (inch) 53.6
(2.11) | 43.5
(1.713) | 40.4
(1.591) | 57.9
(2.28) | 41.2
(1.622) | 25.4
(1) | 12.6
(0.496) | 31.4
(1.236) | 60.6
(2.386) | 85.4
(3.362) | 50.6
(1.992) | 52.0
(2.047) | 554.6
(21.835)
平均降水日数 6.1 | 5.1 | 4.8 | 6.3 | 4.9 | 3.5 | 1.4 | 3.1 | 4.1 | 6.3 | 5.2 | 5.6 | 56.4
平均月間日照時間 150 | 155.5 | 215.1 | 244.8 | 292.5 | 326.2 | 366.4 | 327.4 | 254.3 | 204.5 | 155.5 | 143.3 | 2,835.5
出典: 世界気象機関 (国際連合), フランス気象局

歴史

旧港よりノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院を望む
カランク

マルセイユの歴史は古く、小アジアから来た古代ギリシアの一民族であるポカイア人が紀元前600年頃に築いた植民市マッサリア(マッシリア)にその端を発する。このためフランスにおいてマルセイユは "cité phocéenne" (ポカイア人の街)とも綽名されている。

都市は交易で栄え、紀元前3世紀から紀元前2世紀にかけてのポエニ戦争ではローマ側につき、カルタゴと敵対した。カエサルの『ガリア戦記』にもマッシリアへの言及が見られる。紀元前49年からのカエサルとグナエウス・ポンペイウスの間で起った内戦ではポンペイウスを支持したが敗北し、自治都市としての権限を大きく縮小された(マッシリア包囲戦)。当時のマッシリアはガッリア・トランサルピーナ属州におけるギリシア系住民の拠点であったが、徐々にローマ化が進んでいった。

3世紀ごろ、キリスト教がもたらされた。10世紀にプロヴァンス伯の支配するところとなり、1481年にはフランス王国に併合された。中世にはあまり振るわなかったが、港での交易は18世紀に盛んになった。1720年には大規模なペストの流行 (en:Great Plague of Marseille) で10万人程度の死者が発生したが、18世紀後半には復興した。フランス革命ナポレオン戦争で一時後退したが、産業の要地となって現在の商工業を中心とする市街が発展し、19世紀半ば以降、港湾施設が充実し多くの工業が興る。しかし、第二次世界大戦ではドイツ軍に占領され、大きな損害を受けた。大戦後は大建設計画により高層ビルの多い現代都市に変わった。

経済

南フランスにおける貿易・商業・工業の一大中心地である。近接するトゥーロン軍港に対して、貿易港を有する。これはフランスおよび地中海で最大、ヨーロッパでは第3位の玄関港として、110航路、120カ国の360以上の港と連絡している。工業は鉄鋼・化学・プラスチック・金属・造船・石油精製・建設資材・石鹸・食品加工が発達している。

人口

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2012年
778 071 | 889 029 | 908 600 | 874 436 | 800 550 | 795 518 | 839 043 | 852 516

source=1999年までLdh/EHESS/Cassini、2004年以降INSEE

2008年時点のマルセイユ人口における移民数は108 392人で、これは総人口の12.7%である(そのうちの2.2%がヨーロッパ出身者、非ヨーロッパ出身者が10.5%で主にマグリブ諸国出身である)。さらに、1999年には、18歳未満の若者の41.8%の少なくとも片親が移民であった(うち23%がマグリブ諸国、サハラ以南アフリカ、またはトルコ出身))。住民が移民である割合(うち40%はマグリブ諸国)は、マルセイユ内3つの区において2005年に50%を超えた ·

交通

マルセイユ・プロヴァンス空港は近郊のマリニャーヌ (Marignane) にあり、貨物取扱でフランス第2位、旅客取扱でフランス第3位を誇り、国際線90便、パリ便46便が運行されている。IATA空港コードは MRS。

観光

商業都市であるため、南フランスの都市としては珍しく、観光面の魅力にはやや乏しい。

文化

教育

関係者

主な出身者

詳細は「Category:マルセイユ出身の人物」を参照

居住その他ゆかりある人物

姉妹都市

 | 


関連項目

マルセイユが舞台の作品

脚注

  1. ^ Weather Information for Marseille”. 2010年8月閲覧。
  2. ^ Meteo France - Marseille”. 2010年8月閲覧。
  3. ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=21387
  4. ^ http://www.statistiques-locales.insee.fr
  5. ^ http://www.insee.fr
  6. ^ INSEE - Commune : Marseille - 13055 - Population totale par sexe, âge, type d'activité et situation quant à l'immigration, Insee 2008
  7. ^ Les voisins des jeunes d'origine étrangère en France, Bernard AUBRY. Insee, Strasbourg. Michèle TRIBALAT. INED, Paris, 2008
  8. ^ Michèle Tribalat, Les jeunes d'origine étrangère in Revue Commentaire, juin 2009, n 126, p. 437
  9. ^ Michèle Tribalat, Les concentrations ethniques en France, 2007

外部リンク

政府
日本政府
観光
その他
欧州文化首都

1985 アテネ 1986 フィレンツェ 1987 アムステルダム 1988 西ベルリン 1989 パリ 1990 グラスゴー 1991 ダブリン 1992 マドリード 1993 アントウェルペン 1994 リスボン 1995 ルクセンブルク 1996 コペンハーゲン 1997 テッサロニキ 1998 ストックホルム 1999 ヴァイマル 2000 レイキャヴィーク ベルゲン ヘルシンキ ブリュッセル プラハ クラクフ サンティアゴ・デ・コンポステーラ アヴィニョン ボローニャ 2001 ロッテルダム ポルト 2002 ブルッヘ サラマンカ 2003 グラーツ 2004 ジェノヴァ リール 2005 コーク 2006 パトラ 2007 ルクセンブルク シビウ 2008 リヴァプール スタヴァンゲル 2009 リンツ ヴィリニュス 2010 エッセン ペーチ イスタンブール 2011 トゥルク タリン 2012 マリボル ギマランイス 2013 コシツェ マルセイユ 2014 ウメオ リガ 2015 モンス プルゼニ 2016 サン・セバスティアン ヴロツワフ


【典拠管理】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/09/20 02:13

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「マルセイユ」の意味を投稿しよう
「マルセイユ」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

マルセイユスレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「マルセイユ」のスレッドを作成する
マルセイユの」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
無料コミックを探す
占い・診断
着メロを探す
GAMEを探す
デコメを探す
きせかえツールを探す
FLASH待ち受けを探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail