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ムサシ_(アニメポケットモンスター)とは?

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このフィクションに関する記事は、全体として物語世界内の観点に立って記述されています。関連するスタイルマニュアルを参考に、現実世界の観点を基準とした記事に修正してください。(2013年2月) (使い方)

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【ムサシ】

ポケットモンスターのキャラクター
【登場(最初)】
第2話「たいけつポケモンセンター」
【声優】
林原めぐみ
平松晶子(AG85話 - 92話のみ)
レイチェル・リリス(英語版)
ミシェル・ノッツ(英語版)
【プロフィール】

【別名】
キャンディ・ムサリーナ・ムサヴィ
【年齢】
25歳
【性別】
女性
【肩書き】
ロケット団
【親戚】
ミヤモト(母)

ムサシは、任天堂のゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするアニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の人物。声優林原めぐみ

プロフィール

各国の日本国外名

人物

ロケット団に所属する女性団員で、コジロウニャースのパートナー。

非常に気が強く、高飛車かつわがままな性格で「あんたの物はあたしの物、あたしの物はあたしの物」と度々言っている。ナルシストでプライドも高く、カスミに「おばさん」などと言われて激怒するシーンも多々あった。性格は総じてあまり良くないとは言えるが、時折仲間を守ろうとする姉御肌的な一面を見せることもある。後述の失恋経験から、自分のかつての苦い体験と同じ苦しみを味わいたくない理由で、自らのドクケイルの恋を成就させるために心を鬼にし、モンスターボールからドクケイルを出した後にそのボールを破壊して自分の元を離れるように言い放っている。この話は、無印編でサトシのバタフリーが色違いのバタフリーに恋をして、サトシもバタフリーの意思を尊重した上で別れた「バイバイ、バタフリー。」と似たような話でもある。また、グランドフェスティバルでヒカリに負けた際も、彼女の頬を引っ張りながらも「あたしに勝ったんだから絶対優勝しなさい」と言うなど、天邪鬼な励ましをする事もある。このように彼女の知られざる良き一面が語られたりすることもあり、根っからの悪人というわけではない。

膝まである長い赤色の髪を大切にしており、ピカチュウの「10まんボルト」で吹き飛ばされたり岩などにぶつかって髪が傷むことが悩みの種である。また、無印編23話ではポケモンタワーで髪がヒトカゲの炎で焼かれた時はショックで卒倒したり、無印編97話ではストライクに髪を切られたときは激昂したり、無印編151話ではワニノコに食いちぎられた時も激怒し、AG編8話ではハブネークに食いちぎられたことで怒り狂い素手でボコボコにして挙句にゲットしたことや、AG編143話ではサボネアが髪の毛に絡まり切断を余儀なくされ悲しんだことがある。視力は良く、自称だが5.0であり、飛ばされながら島に漂流している船を目視で見つけだしている(AG19話)。「通常の制服は自分の美意識に合わない」という理由から、他のロケット団員とは異なる腹部が開いた白い制服を勝手に着ている。BW編では隠密行動時は黒いロングコート帽子サングラスを着用する。またBW編初期のみ、黒い制服を着用していた。

コジロウがくさタイプのポケモンを多く持つのに対し、ムサシはどくタイプのポケモンを多く持つ傾向にあり、セキチクジム襲撃の際は「悪党にはどくポケモンがよく似合う」と発言している。また、どくタイプ以外にノーマルタイプのベロリンガ、エスパータイプのソーナンスとコロモリ、むしタイプのドクケイルとメガヤンマ、ゴーストタイプのプルリルとパンプジン、ミミッキュなど多くのタイプを持つ傾向がある。

また、カードや図鑑等でそれなりにポケモンの知識を持っているコジロウに対してムサシはあまり詳しくなく、ソーナンスのカウンターとミラーコートの使い分けを知らなかったり、マユルドをカラサリスと言い張ったりしている。性別等も言われてから初めて知るケースが多い。

多少扱いが荒い事もあるものの、サトシ同様に、他のトレーナーや悪の秘密結社とは異なり、「使えない」「弱いから」という理由でポケモンを見捨てたり、逃がしたり、交換したりもせず(例外はベロリンガとソーナンス)、自分のポケモンには確かな愛着を持っており、サトシ同様にポケモンの進化、アーボックや前述のドクケイルとの別れの際もポケモンの意思を尊重し、自分のポケモンの事を将来の為に幸せになって欲しいというポケモン想いの面がある(コジロウも同様な考えを持っている)。ポケモン達との絆もサトシ同様であり、基本的には慕われている。 手持ち以外でも後述の看護学校時代の親友であるラッキー(後にハピナスに進化した)が実習で上手く包帯を巻けずにいた際に「焦らずゆっくり巻けば良い」と促したり、SM編14話では普段鬱陶しく思いながらも献身的に面倒を見てくれるキテルグマにマラサダドーナツを土産として持ち帰ってくるなどの一面を見せている。38話でもサトシのピカチュウを捕獲し、サトシとバトルになり、サトシのルガルガンのZ技は失敗したが、同じくバトルに加勢していたカキバクガメスのZ技「ダイナミックフルフレイム」で飛ばされ、いつも連れ戻しにくるキテルグマが寝ており来ないでそのまま近くのショッピングモールに落ちた際に、ミミッキュの布が破けてしまう。その際にマラサダドーナツの紙袋に被せ、その後、新しい被り物を探すが、ミミッキュの本来の布の大切さを知ると、破れてしまった本来の布を縫い「ピカチュウの姿でいることが大事なこと」と話し、「もう、破いちゃダメよ」と話した。その際に縫った布がヤミカラスの群れに奪われた際も自ら身体を張って奪い返し、その姿を見て、普段は基本的にピカチュウ相手(下記の例外を除く)にしか言うことを聞かないミミッキュも心を開いてムサシの指示に従い、ヤミカラスの群れを一蹴するなど普段はみせないポケモンに対して優しい一面もある。

珍しいポケモンや強いポケモン、サトシのピカチュウをいつも狙って捕獲しているが、毎回返り討ちに合っている。しかし、世界が破滅する事には否定的で、サカキが暴走しイッシュ地方を破滅しようとする際に止めたり、マグマ団・アクア団・ギンガ団、プラズマ団、フレア団等のボスが部下を見捨てたり、自分の事しか顧みず計画を実行したりする際にはサトシ同様に怒りの姿勢を見せている。 SM編では一時、ザオボーの部下となるが、当初から彼に対しては嫌悪感を覚えており、多額の報酬と引き換えにリーリエのウルトラビーストに関する過去の記憶を消すために連れてくるように命令された際、ザオボーのスリーパーのさいみんじゅつで記憶を消すことができると話された際には怒りを露にして彼と決裂、作戦中だったにもかかわらずコジロウやニャースと共に撤退した。

AG以降はポケモンコンテストに出場している(過去に参加したことがあるらしい)。AGでは1次予選は突破するものの、ハルカや他のコーディネーターに敗れることが多かった。DPではケンゴを破りリボンをゲットし、非公式な大会ではサトシエイパムを借りてヒカリに勝ち優勝しており、それなりに実力はつけてきている。AGではほぼ毎回服装と名前を変えているが、DPでは毎回同じ服装と同じ名前(キャンディ・ムサリーナ)で出場している。

XYでは美を競うという意味でコンテストと似ているポケモンパフォーマンスに興味を見せ、ポケモンパフォーマーのムサヴィの名義でトライポカロンに出場する。

家は凄まじく貧乏で、少女時代におかしな料理ばかり食べていたため、どんなに不味い物でもおいしく食べる味音痴であるが、本人に自覚はない。この過去のためか雪が大好きで、雪が降ると大はしゃぎする。

かつてはチャリンコ暴走族の一員として、自転車で走りながらチェーンを振り回していたため、「チェーンのムサシ」と呼ばれていた。また、看護師を目指したものの普通の学校に入学できず、ラッキーと共に看護学校へ行っていたことや、ポケモンゼミを受験し落ちたこともある。少女時代にはアイドルのオーディションを受けており、同時期にトップコーディネーターを目指していたボーイフレンド(声 - 石井真)に一緒についてこないかと誘われた際はオーディションを選び彼と別れるも、オーディションに落選し夢も恋も失うという経験をしたこともある。他にもあくまで自称ではあるが、お天気お姉さんをしたことや少女忍者だったこともあり、過去には謎が多い。幼少時(前述の雪のエピソードの時点)は母親と暮らしていたようだが、その後は一時期親戚の元を転々とした後ずっと1人で生きてきたらしく、訓練所時代にはコジロウに「ずっと1人で生きてきたため、人との付き合い方が分からない」と打ち明けている。

先述のとおり生い立ちには不明な点が多く、家族についても詳細はほとんど明らかにされていないが、ラジオドラマミュウツーの誕生』に登場したミヤモト(声 - 冬馬由美)という人物が、ムサシの母親だという説がある。

訓練所時代は訓練生の中でもトップクラスの実力者だったが、「潜在能力は高いが、仲間とのチームワークに欠ける」として、コジロウとニャースに出会うまで問題児扱いされていた。コジロウとはポケモンゼミ不合格やチャリンコ暴走族所属などの接点があるが、このあたりの設定は曖昧。

首藤剛志による小説版では、「ロケット団としてポケモン泥棒をする以前は美術品泥棒をしており、盗品をお宝鑑定番組に出しては安く評価されバカにされていた」という設定がある。

キャンディ・ムサリーナ

ムサシが変装をしてポケモンコーディネーターとして活動する際に使用する芸名、かつ偽名。一度だけコジロウがキャンディ・ムサリーナ名義で出場したこともある。

本人の奇抜な思いつきから、一次審査においては、トレーナーであるムサリーナ自身が体を張ってアピールを行うという独特のスタイルを確立。しかし芸風を見出した直後は、ポケモンの技で自身を吹っ飛ばすといった、ポケモンより自身が目立つという一発芸に近いものであり、陳腐さから回を重ねるごとに飽きられていった。しかし中盤以降、自身の一芸をポケモンのアピールを引き立たせるものへと変更した事で再度受け入れられ、個性的なアイディアをアピールのテーマとして活かす術をも確立、安定した成績を残せるようになる。この影響もあり、ヒカリやケンゴを倒し優勝したこともあった。

使用ポケモンについては、基本的にムサシ、コジロウの手持ちポケモンの中から選ばれる他、ニャースを使用する場合もある。モンスターボールからポケモンを出す時の台詞は「○○!ロケットスタート!」。

ムサヴィ

DP編ではポケモンコーディネーターとして様々なコンテストに出場し、グランドフェスティバルにも出場しベスト4という成績で躍進したが、XYでもカロス地方で美を競うという意味でコンテストと似ているポケモンパフォーマンスに興味を見せ、ムサヴィの名義でポケモンパフォーマーとしてトライポカロンに出場する。しかし、その独特の美的センスには相変わらず誰もついてこられない様子で、初戦は惨敗している。しかし、グランドフェスティバル出場経験の実力は伊達ではなく、徐々に成績を伸ばし、セレナにもトライポカロンで勝利し、プリンセスキーをゲットするまでになった。その後、いつの間にか3つ集めてマスタークラスに出場。準決勝まで勝ち進んだ。DP編同様に、パンプジンとトライポカロンに出場したが、こちらもキャンディ・ムサリーナ同様に完璧になりきっているため、セレナに正体がばれることは一度もなく、フレア団との騒動の後の復興目的で行われたミアレシティでのパフォーマンスでも、 セレナやサナからも実力を認められており、途中乱入したにも関わらず、参加する事を歓迎され、サナとセレナとのコラボも大成功を収めた。また、彼女にファンがいたことも明らかになる。

略歴

初期はエリート候補の団員であるため、他の一般団員を指揮したり、ボスであるサカキから直々に命令が下されることがあった。しかしサトシたちに出会ってからは失敗の連続であったためエリートから外され、運動神経の良さを除きその優秀さは見る影もなくなった。金銀編では1度コジロウやニャースと共に自分の知らないうちにロケット団を強制的に辞めさせられてしまうが、そのことを知った直後に再入団を果す。

AG以降はポケモンコンテストに変装して出場。ホウエン編では小細工や不正行為をして失格になることもあったが、BF編からは真面目に参加している。DPではAG以上に真面目に取り組む姿勢が見られ、独自のスタイルを確立し、徐々にコンテストの成績も安定して実力でコンテストリボンを勝ち取るまでに成長している。

DP171話までにリボンを5つゲットし、グランドフェスティバルに出場。独自の体を張った演技で1次審査を勝ち抜いた。その後の2次審査ではセミファイナルまで勝ち進んだが、ヒカリとの対戦に敗れベスト4となった。なお、バトルフロンティア編で最後に出場したコンテストではサトシたちに正体がばれたが、DPではキャンディ・ムサリーナに完璧になりきっているため、正体がばれることは一度もなかった。グランドフェスティバル終了後はキャンディ・ムサリーナの衣装を脱ぎ棄てており、本業に専念するようになった。

BWではサカキからの密命を受け、コジロウ・ニャースと共にイッシュ地方へ派遣される。その際、それまでゲットしたポケモンはイッシュ地方には生息しない関係で目立つ為、基地に預けられ、ムサシは預けたポケモンを戻すよう提案するも却下された。これまでのようなコミカルな面がなくなったり、サトシたちに吹き飛ばされる前に逃げるなど悪役らしさが増した。23話ではDP編以前の白い制服に戻ったが、戦闘能力や計画性の高さ等はBW開始当初と同様で、基本的にクールなキャラとなっている。イッシュ制圧計画「オペレーションテンペスト」が失敗した後はサカキたちと共にカントーへ一時撤収した。『エピソードN』にて、コジロウ、ニャースと共にイッシュ地方に再び降り立つ。『XY』でサトシより先にカロス地方に旅立った。DP以前のように、サトシたちに吹き飛ばされるようなコミカルなシーンが復活している。

XYでも女優を目指しており、カロス地方のチャンピオンで大女優のカルネなんかよりも私が真の大女優、と称する等、相変わらず目立ちたがり屋と女優としての美を追求している。美を競うという意味でポケモンコンテストと似ているとして、ポケモンパフォーマンスに興味を持ち、前述の通り、ムサヴィ名義でポケモンパフォーマーになり、トライポカロンに出場し、マスタークラスでは準決勝まで駒を進める成績を残す。なお、DP編のキャンディ・ムサリーナのようにこちらもムサヴィに完璧になりきっているため、サトシ達やセレナに正体がばれることは一度もなかった。

SMではサカキの命令のもと、アローラ地方に降り立つ。第73話でクチナシから紫色のZパワーリングを授けられたと同時にアセロラのミミッキュ(ミミたん)からミミッキュ専用Zクリスタル「ミミッキュZ」を授けられた。128話でククイ博士が開催する、アローラリーグに「ムサジーナ」名義で参加。予選では戦わずに生き残ろうとしたものの、ミミッキュがそれを無視してピカチュウに攻撃したためついていけずにいたが、カキが最後の一人を倒したことで予選が終了した(それでもミミッキュはピカチュウに攻撃しようとしたが、その前にムサシがボールに戻したため事なきを得た)。そして、トーナメント戦でコジロウと対戦することになる。優勝するためにコジロウにわざと自分が勝たせるようにさせようとしたが、コジロウが本気を出したことにより敗退。最終話でサカキから本部帰還命令を命じられ、ミミッキュを残しカントーへ帰還する。

テレビアニメ第7シリーズでは第3話から登場。

テレビアニメ第7シリーズ現在の手持ちはソーナンス。それ以外にはロケット・ガチャットから出たポケモンを使用している。

ムサシのポケモン

ソーナンス

ソーナンス
  • 声 - うえだゆうじ
  • 性別 - ♂
  • 登場時期:KG・AG・DP・DA・XY・SM・OA・MV
146話から登場。勝手にモンスターボールから出てきて、「ソーナンス!」と相づちを打ったあとすぐモンスターボールに戻されることが多い。
初登場から長く登場している事やAG6話でアーボックが分かれた事からムサシのポケモンの代表的存在かつロケット団のニャースに次ぐ代表ポケモンとなっていった。
後述の通り、ベロリンガとの予期せぬ交換によりムサシのポケモンとなったが、ムサシ自身はベロリンガとソーナンスが交換されたことに全く気づいておらず、初めてモンスターボールからソーナンスを出した時は驚いていた。
ロケット団の口上の後に「ソーナンス!」という台詞を言うことで存在感を示すのが主な仕事。濡れ衣を着せられても「ソーナンス!」しか言えないため、冤罪で咎められることもあった他、166話ではサトシがロケット団の行動を「卑怯」と咎めた際に敵であるにも関わらず「ソーナンス!」と言い、周囲が呆れてこけるギャグシーンもあった。また金銀編からAG編にかけて一人でどこからか勝手に果物などを取ってきて食べていることもあった。長年にわたってニャースと並ぶロケット団のレギュラーキャラとして登場していたが、BWではカントー地方にあるロケット団の本部に保管されレギュラーから外れる。DA最終話で勝手にモンスターボールから出ていたことから再びムサシ達に同行し、勝手に出てきて「ソーナンス!」と相づちを打つ性格も相変わらずである。
当初、ムサシやコジロウたちからは疎ましく思われることも多かったが、ムサシの手持ちポケモンでは最も長い付き合いであり、ムサシに確かな信頼を寄せている。XY63話では森の診療所のホワイトのメスのソーナンスと仲良くなり、それを憂慮したムサシは別れようとしたが、ポケモンハンターのドサイドンから彼女を守るべく、別れを告げてムサシの元に戻った。その際にムサシは「バカよ、大バカ」と涙ながら言った。また、進化前のソーナノにも優しくしており、面倒見はいい方である。
普段はあまり戦闘に参加しないが、盾役としてのバトルの実力はあり、相手に大ダメージを与えることもある。ソーナンスに限った話ではないが、アニメの「カウンター」と「ミラーコート」は、ゲームと異なり相手の技を見てからどちらを出すか判断できる上、受けたダメージを倍返しにするのではなく技自体を反射するため、ソーナンス自身はほとんどダメージを受けない(最近では映画『光輪の超魔神 フーパ』において超フーパがお出まししたギラティナが放ったシャドーボールをミラーコートで跳ね返す活躍を見せたが、ギラティナはそれを間一髪でかわしている)。ただし、相手の技の威力が強力すぎる場合は反射しきれずダメージを受けるほか、ポケモン自身の能力であるケロマツのケロムース、マーイーカの墨など攻撃技ではないものは跳ね返すことができない。また、「カウンター」および「ミラーコート」は技が発動するまでにわずかにタイムラグが発生しており、その間は完全な無防備状態になってしまうという弱点がある。その為、AG6話で登場したポケモンハンター・リョウのバンギラスの「はかいこうせん」に対しては、跳ね返す前に「はかいこうせん」の直撃を喰らって一撃で倒されてしまったこともあった。SM113話でもフェローチェのキックを跳ね返そうとしたが、フェローチェのスピードとパワーに敵わず、逆に返され敗れてしまう。
なお、ムサシが「ミラーコート」の存在を知らず、バトルでは常に「カウンター」としか指示しないため、自分で考えて「カウンター」と「ミラーコート」を使い分けるなど、賢い一面も見せている。AG編後期以降、ムサシは指示を出す時に技名すら言わず、「ソーナンス、よろしく!」などと言うだけで技を出すことが多くなった。
XYではムサシの知らない間にサカキによって鍛えられたらしく、以前よりかなりパワーアップしており、これまでは跳ね返すことがほとんどできなかったピカチュウの「10まんボルト」をミラーコートで跳ね返せるようになり、さらに相手の技を正確にかわすなど動きも俊敏になっている。ムサシがバケッチャをゲットするXY11話までは頻繁に戦闘に駆り出されていた。
自ら攻撃できないのが難点なため、ポケモンコンテストとは相性が悪く、AG144話とDP77話で使用されるもいずれも敗退している。しかしトライポカロンではニャースやパンプジンの技をカウンターやミラーコートの技を生かして活躍することが多く、XY&Z8話でムサシに初優勝をもたらした。
193話「ソーナンス!そうなんす?」ではなんだかんだでムサシの事が好きだったり、器用な一面も見せた。AG146話「エスパーVSゴースト!真夜中の決闘!?」では、好きになったキルリアや彼女の仲間のエスパーポケモンたちを閉じ込めていた檻を自ら体当たりで破壊し、結果的にムサシたちを裏切る形になりながらも助けに行くなど純情な面も見せた。
エンディングのクレジットの位置はDPまでは準レギュラーの位置だったが、DA最終話以降はニャースの下となっている。ただし、XY14話以降はDPまでと同様に登場しない回もある。SM編ではパンプジンとは違いロケット団の本部に保管されず、そのままムサシの手持ちにおり、XY以前のシリーズよりもモンスターボールから出ていることが多くなっておりムサシ・コジロウ・ニャースと共に登場することがある。SM編時点での55話と68話の本編を除いたロケット団登場回には全話登場している。しばらくバトルのシーンはないが、アローラリーグでは久々にバトルに登場。当初は順調にバトルをしていたが、コジロウのヒドイデが本気になったために敗れ去った。
テレビアニメ第7シリーズでも引き続きムサシの手持ちに入っているが、ムサシは秘密兵器から出したポケモンを使用するようになったため、再びバトルに使われなくなった。
劇場版においては、同時上映作品ではニャースとコンビで登場することが多いが、本編では登場するたび即座に無言でボールに戻されるのが常となっており、顔見せ程度の出番しかないことがほとんどである。
使用技は「カウンター」、「ミラーコート」。AG146話のみ「たいあたり」または「とっしん」を使用。

無印編から登場したポケモン

アーボック

アーボアーボック
2話から登場。AG6話までのムサシのポケモンの代表的存在。サカキからお中元で貰ったポケモン。
17話ではムサシとはぐれた際、ニャースたちにポケモントレーナーに対する独特の価値観を語っていた。同話のヤドンの屋台のシーンでは普段の劇中での扱いから、泣きながらムサシ(というより人間)への不満をぶちまけていたが、ニャースに攻撃を指示されても、「ご主人(ムサシ)じゃないから」と無視したり、ムサシとはぐれた際は探し回り、再会時に喜ぶ様子から彼女の事を慕っていることが分かる。その際の通訳によると一人称は「おれ」。
一方のムサシも、265話で、ロケット団手持ちメンバーの誰かを交換の対象に選ばねばという状況で、彼女の口から「アーボックはアーボの時からコンビ組んでるから絶対ダメ!!」と強く言われているように、確かな愛情、信頼を抱かれている。
31話でコジロウのドガースマタドガスになると同時に進化した。アーボックになってからはそのキャラクターデザインから、より表情が豊かになった。また進化前は泳げなかったが、進化後は水中戦をこなせるようになった。
マタドガス同様やられ役のイメージが強いが、バトルに関しては実際には十分な実力を持っており、時にはサトシたちを苦戦させることもある。マタドガスとはドガースの頃からコンビを組んでいたので仲は良い。
また単なる悪役とは違った、情のある憎めない一面を見せることも多く、悪事をすることに関してもあくまで主人が悪党であるからでポケモンそのものは悪くないと主張している。
初期から長い間レギュラーを務めていたが、AG6話においてポケモンハンターのリョウ(声 - 中村大樹)の手から野生のアーボドガースの群れと自身やマタドガスの身を守る為、涙を呑んでムサシと別れることになった。
使用した技は「どくばり」、「まきつく」、「あなをほる」、「かみつく」、「ようかいえき」、「へびにらみ」、「ずつき」、「たいあたり」、「どくどく」、「すてみタックル」。

ベロリンガ

ベロリンガ
52話から登場。いつもお腹を空かせており、外見とは裏腹に気が弱く臆病な性格。
ムサシがオヒナタウンに立ち寄った際、サカキへのプレゼントとして買い込んだ食べ物を全て食べてしまい、更にムサシの買った服を食べて吐き出したことで激怒したムサシによって捕獲された。
持ち前の長い舌で相手を舐め回して痺れさせる「したでなめる」攻撃が得意であり、捕獲時にはアーボックを麻痺させている。
初登場回(52話)でのひな祭りコンテストのカスミとの決勝戦にてムサシの切り札として登場。カスミが大会のために借りた、サトシのピカチュウとフシギダネ、タケシのロコンを舌で舐めることで痺れさせ戦闘不能にするという活躍を見せる。しかしいくら舐めても通じなかったカスミのコダックの「ねんりき」によって敗れる。
また、長い舌での攻撃は意外な素早さを持っており、相手が攻撃を行う前に相手に舌を張り付けたり、舌を封じようとフシギダネが「つるのムチ」を出してきた時は逆にツルに舌を巻き付けて封じてみせている。
前述の通りお腹を空かせている事が多く、ムサシの命令を無視してコジロウのウツボットと共に木の樹液を夢中で舐め獲ったり(119話)、カモネギから奪ったネギをそのまま食べようとする(145話)など、食い意地も張っている。
OS編になってから出番が増え、ニドキングを舌で麻痺させる(88話)、レディバを「ちょうおんぱ」で混乱させる(128話)、カモネギのネギを舌で奪い、カモネギ自身も舌で巻き付けて捕まえる(145話)など、ムサシのポケモンの中では登場した回で活躍する機会が多かった。
52話のラストと146話ではムサシの顔を愛情表現に近い形で舐めたことがある。
146話で、コイキング売りのオヤジを捕まえようとして追いかけた際、ぶつかったはずみでポケットからモンスターボールが飛び出て交換マシーンにセットされてしまい、テル(声 - 亀井芳子)のソーナンスと強制的に交換されムサシの手元から離れ、テルのポケモンとなり自動的にロケット団からも離脱した。
使用していた技は「したでなめる」、「たいあたり」、「まきつく」、「ちょうおんぱ」、「ふみつけ」、「たたきつける」。

シェルダー

シェルダー
67話に登場。ゲストポケモン。ニシノモリ教授(声 - 龍田直樹)のヤドンヤドランに進化させてからゲットするためにゲットされるが、ヤドランに進化したものの捕獲には失敗する。捕獲時にバトルしたのはムサシではなくコジロウであり、マタドガスとのバトルで弱ったところを横取りする形でゲットされた。
使用していた技は「からではさむ」、「れいとうビーム」。

アドバンスジェネレーションから登場したポケモン

ハブネーク

ハブネーク
AG8話から登場。ムサシのホウエン地方での最初のポケモンである。トウカの森にてムサシの髪の毛を誤って噛みちぎってしまい、激怒したムサシに素手で倒されゲットされる。
攻撃では「ポイズンテール」を多用し、逃走時には「くろいきり」を使用する。基本的にはやられ役だが、不意打ちとはいえ1度はサトシのキモリを負かすなどそのレベルや実力は高く、ピカチュウに致命傷を与えたこともある。AG161話では失恋のショックで技が出せなくなったサトシのジュカインをサボネアと共に集中攻撃を仕掛け、戦闘不能にしている。DP編ではポケモンコンテストにも参加しており、ドクケイルやメガヤンマ、コジロウのマスキッパらとタッグを組んで活躍した。ザングースの気配には敏感で、短パン小僧のキヨの持つ個体や、群れに反応し、ムサシの言うことも聞かず必死にモンスターボールに戻されても勝手にモンスターボールから飛び出して本能のままにザングースと乱闘をしたこともある。
AG序盤からDPラストまで長期に渡って登場しており、ロケット団のポケモンとしてはニャース、ソーナンスに続いて登場期間が長かったが、BWでロケット団の本部に保管されレギュラーから外れる。
AG第1期OP『アドバンス・アドベンチャー』ではサボネアと共に本編に先駆けて登場し、ムサシの髪に噛みついていた。
使用技は「ポイズンテール」、「くろいきり」、「かみつく」、「まきつく」。

ドクケイル

ケムッソマユルドドクケイル
AG14話から登場。AG24話でマユルドに、AG28話でドクケイルに進化した。ムサシ初のむしタイプ。
ムサシはマユルドをカラサリスと間違え、アゲハントに進化すると思い込んでいたが、実際にはドクケイルに進化する。コジロウたちは「(自分のことを美しいと思っているから)アゲハントじゃなくてドクケイルに進化したらキレるのでは」と進化を恐れていたが、進化してドクケイルになった後、ムサシは「美しい」「超可愛い」と言っており、ドクケイル(元マユルド)に対する愛情は変わらなかった。また、この時ムサシはマユルド(この時はまだカラサリスだと思っていた)を進化させるために自らサトシたちにポケモンバトルを挑むという珍しい面を見せている。
ムサシは「ちゃん」付けするほど気に入り大事にしている。性格は素直で、ポケリンガではコジロウの言うことも聞いている。実力は高く、特にコンテストでの活躍が目立つ。バトルでもサトシたちを苦戦させるなど活躍する機会が多い。
DP73話でムサシが昔想いを寄せていた少年と瓜二つの少年・タイキ(声 - 石井真)の色違いのドクケイルと恋に落ち、その気持ちをくみ取ったムサシと別れる。一度はムサシとの別れが辛くなったために彼女の元へ戻ってくるが、その際にムサシに自分のモンスターボールを壊される。その後、タイキのドクケイルや他のドクケイル達と共に涙ながらも旅立っていった。この話は、過去にサトシが無印編でサトシのバタフリーが同じく色違いのバタフリーに恋をして、サトシもバタフリーの意思を尊重し、別れ、旅立っていった、「バイバイ、バタフリー」のロケット団バージョンでもある。
使用技は「たいあたり」、「どくばり」、「かぜおこし」(ドクケイル時)、「ふきとばし」(ドクケイル時)、「サイケこうせん」(ドクケイル時)。進化前は「いとをはく」、「かたくなる」(マユルド時)も使用。

ダイヤモンド&パールから登場したポケモン

メガヤンマ

ヤンヤンマメガヤンマ
  • 声 - 古島清孝
  • 性別 - ♀
  • 特性:かそく
  • 登場時期:DP・OA
DP80話から登場。ややエコーがかかった野太い鳴き声が特徴。ムサシ初のひこうタイプ。
新人トレーナーのタイセイ(声 - 斎藤千和)から横取りするという形でゲットされる。ゲットしたヤンヤンマは一旦はデリバード便でサカキに贈られるが、既に大量発生したヤンヤンマをゲットしていたために不要と判断され、翌日ムサシたちの元へ返された。しかし、自分たちの戦力として使えとサカキが気遣ったと勘違いしたため、ムサシたちには大事にされている。「げんしのちから」を覚えていたため、すぐにメガヤンマに進化する。
その後はドクケイルの後任として主にコンテストの主力要員として活躍。当初はコンテストに慣れていなかったことやムサシの演技が飽きられていたことなどもあって苦戦を強いられていたが、DP102話のカワラケ大会での優勝を機に少しずつ優秀な演技を披露していくようになる。また、ドクケイル同様バトルの実力も申し分なく、サトシ達のポケモンと互角に戦うことが多かった。
BWではロケット団の本部に保管されレギュラーから外れた。
使用技は「つばさでうつ」、「ソニックブーム」、「げんしのちから」(進化直前に覚える)、「でんこうせっか」、「はがねのつばさ」、「ぎんいろのかぜ」。

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出典:wikipedia
2020/02/24 14:55

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