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メディアファクトリーとは?

【メディアファクトリー】


【英文名称】
MEDIA FACTORY
【前身】
株式会社メディアファクトリー
【現況】
KADOKAWAブランド
【設立日】
2013年10月1日
【本社郵便番号】
102-0071
【本社所在地】
東京都千代田区富士見2-13-12
【定期刊行物】
月刊コミックアライブ月刊コミックフラッパーなど
【出版以外の事業】
玩具製作・映像ソフト販売
【関係する人物】
芳原世幸
【外部リンク】
https://mediafactory.kadokawa.co.jp/

メディアファクトリー(MEDIA FACTORY)は、日本出版社・株式会社KADOKAWAブランドの1つ。雑誌書籍の出版のほか、トレーディングフィギュアなど玩具の製作も行っている。また映像ソフトのうち、アニメを製作委員会に参加する形で多数製作しているほか、近年は往年のアニメ・子供向け教育番組をパッケージソフト化することに力を注いでいる。

かつてはポケモンを始めとするトレーディングカードゲームやテレビゲームソフトの製作も行っていたことでも知られていたが、既に他社譲渡や事業撤退している。

本項では、当ブランドの前身となる株式会社メディアファクトリー及び同社が吸収合併されて発足したKADOKAWA・メディアファクトリーブランドカンパニーについても解説する。

目次

  • 1 歴史
    • 1.1 株式会社メディアファクトリー
    • 1.2 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー
  • 2 主な雑誌・書籍
  • 3 休廃刊・移行した雑誌・書籍
  • 4 コンピュータゲーム
  • 5 トレーディングカード
  • 6 音楽レーベル
    • 6.1 廃止された音楽レーベル
    • 6.2 販売受託レーベル
    • 6.3 過去に販売を受託していたレーベル
    • 6.4 所属アーティスト
    • 6.5 過去に所属していたアーティスト
  • 7 アニメ
  • 8 映画・ドラマ
  • 9 ネットラジオ
  • 10 脚注
    • 10.1 注釈
    • 10.2 出典
  • 11 外部リンク

歴史

株式会社メディアファクトリー

会社情報
株式会社メディアファクトリー
MEDIA FACTORY,INC.

種類
株式会社
【略称】
メディファク、MF
【本社所在地】
日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷3丁目3番5号
NBF渋谷イースト(旧モリモビル)
【設立】
1986年12月1日
(株式会社リクルート出版)
業種
情報・通信業
【事業内容】
雑誌・書籍の出版事業
アニメ・映像・音楽事業
マーチャンダイジング事業
【代表者】
芳原世幸(代表取締役)
【資本金】
1億円
【売上高】
234億419万円(2011年度)
【従業員数】
165人(2012年1月1日現在)
【主要株主】
角川グループホールディングス 100%
【関係する人物】
坂本健(元代表取締役)
特記事項:中央区銀座8丁目4番17号(旧本社)
2013年にKADOKAWAへ吸収合併、ブランドカンパニー化

1986年(昭和61年)12月1日株式会社リクルートの書籍出版部門より株式会社リクルート出版として分離・独立。1991年(平成3年)4月1日株式会社メディアファクトリー(MEDIA FACTORY,INC.)に社名変更。

1997年(平成9年)、リクルートのエンターテインメント領域グループ企業再編に伴い株式会社ミュージックマイン(旧社)を吸収合併。

1998年(平成10年)、パイオニアLDC(現NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)と合弁でレコードレーベル「factoryorumok」を立ち上げたが、後に提携を解消している。

1999年(平成11年)8月、YOSHIKIと共同出資で株式会社エクスタシー・ジャパンを設立。

1999年(平成11年)12月、流通部門を株式会社クロス・エンタテインメント・ディストリビューションに分社化。2002年10月株式会社クロス・エンタテインメント・ディストリビューションと合併。

2001年(平成13年)7月、ミュージックマイン事業部を株式会社セブンティ・ドラムスに譲渡。同時に株式会社セブンティ・ドラムス(株式譲渡完了後、株式会社ミュージックマインに商号変更)と株式会社ミュージックマイン・アイディーの株式を株式会社アーティストハウスに譲渡。

2011年(平成23年)、角川グループホールディングス(現在のKADOKAWA)が株式会社リクルートより80億円で買収し、11月15日付で完全子会社化した。それに伴い、登記上の本店住所を、東京都中央区銀座8丁目4番17号にあるリクルート所有のビルから渋谷のNBF渋谷イーストへ移転。

元代表取締役社長の芳原世幸はリクルート時代にカーセンサーの創刊編集長、エイビーロードゼクシィの編集長を務めていた。

株式会社KADOKAWA メディアファクトリー

2013年(平成25年)10月1日、KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなった。また、2015年3月には事業所を渋谷からKADOKAWAグループの本拠地である富士見に移している。

映像事業およびキャラクターグッズ事業において、前者の場合は主にメディアファクトリーブランドとしてKADOKAWAが製作に関わったアニメ作品の映像ソフト(BD/DVD)の発売・販売を「KADOKAWA メディアファクトリー」名義で行っている。ただし、旧メディアファクトリーおよび現在のメディアファクトリーブランドのKADOKAWA作品のインターネット配信のうち、特にブランド別ソートを採用しているバンダイチャンネルにおける提供元の名義は、他のブランドカンパニー(角川書店アスキー・メディアワークスエンターブレインなど)が関わった作品のようにドコモ・アニメストアに一本化されておらず、メディアファクトリーのまま通している。後者もKADOKAWAの子会社であるキャラアニと一部重複・競合する事業内容ではあるものの、同様に継続している。

また、製品のCMの最後に挿入されるサウンドロゴも、旧メディアファクトリー時代(2代目)の物が継続して使われていたが、2014年作品からは新KADOKAWA時代の物を使用している。

この頃は怪談誌の編集が角川書店ブランドカンパニー(当時)に変更されたり、メディアファクトリー新書が角川新書に吸収されている。

2015年4月にブランドカンパニー制が廃止。メディアファクトリーはブランドとして辛うじて残るものの、これ以降、更にKADOKAWA色が強まる。メディアファクトリーが販売する映像ソフトや所属アーティストのCMでは画面上部にMFのロゴが表示されていたが、2016年1月に鈴木このみがリリースした『Beat your Heart』を最後に消滅。以後はKADOKAWAのロゴが表示されている。また、株式会社メディアファクトリー時代から製作・配布してきたアニメのパンフレット『メディファクマガジン(MEDIA FACTORY MAGAZINE)』も2016年を以って終了し、2017年以降は『KADOKAWAアニメマガジン』を製作・配布している。

YouTubeチャンネル「メディアファクトリーTV」も「KADOKAWAanime」へ統合されつつあり、2017年10月以降は不定期で更新されている。

主な雑誌・書籍

休廃刊・移行した雑誌・書籍

コンピュータゲーム

トレーディングカード

音楽レーベル

現在はKADOKAWAレーベルに統一されており、MEDIA FACTORYレーベルの音楽ソフトは発売されていない。かつては、レーベル所属アーティストのマネジメント業務を行っていたが、現在は行っていない。

廃止された音楽レーベル

販売受託レーベル

過去に販売を受託していたレーベル

所属アーティスト

過去に所属していたアーティスト

アニメ

2018年現在もパッケージソフトでMEDIA FACTORYのロゴが使用されている(発売元がフロンティアワークス、ショウゲートなどの受託商品は除く)。

あ行

か行

さ行

た行

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